バストサイズ平均を比較してみた。都道府県によって違う?

女性が気にするものと言えば、やはりスタイルですよね。より可愛く、自分に似合うおしゃれをしたいと思っても、難しいのがバストが作るスタイルの良し悪しです。モデル体型をうらやまれている人はその小ささを気にしているかもしれませんし、大きいと大きいで似合う服がなかったりと、サイズも悩みもひとそれぞれな胸の悩み。

今回はそんなバストサイズについて、平均値と更には都道府県別の平均もご紹介。都道府県によってサイズ平均が違うなんて知っていましたか? あなたの県がどのくらいか、是非確かめてみてくださいね!

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日本人のバストサイズの平均は?年齢別にご紹介

バストサイズの平均はやや小さめのCカップ

まず日本人全体のバストサイズの平均を見ていきましょう。戦後すぐの調査ではAカップが最多だったのに対し、近年少しずつカップサイズが大きくなり、今ではBカップまたはCカップがほぼ拮抗している状態です。(Clover編集部調べ)

平均値化して言うと「やや小さめのCカップ」が多いと言えるでしょう。ただしこれはあくまでも平均値です。このサイズではないからと落ち込む必要はありません。

年齢別に分けると平均が変わる?

では年代ごとに見ていくとどのように変化するのでしょうか。調査の結果、20代~30代の女性の平均バストサイズは「BカップからCカップ」とされ、全体の平均とほぼ変わりません。また実際に購入するブラはDカップという人も多く、年齢が若い方がカップが大きくなる傾向にあるようです。

一方で50代以上になると「AカップからBカップ」が平均となっています。これは年齢の経過により胸の脂肪が減少することや、昔測ったサイズから測りなおしていないためと考えられています。食事の欧米化による栄養状態の変化もありそうです。およそ40代を境にしてカップサイズの変化、理想のバストサイズに変化が現れると言えるでしょう。

理想はみんな少し上を目指したい!

実際のバストサイズが分かったところで、理想とするバストサイズはどのくらいなのでしょうか。データによると、20代~30代女性の理想とするサイズは「Cカップ~Dカップ」が最多です。また50代以上の女性になると「BカップからCカップ」を理想のサイズとして挙げる人が多く、全体として「今の自分より少し大きめ」を理想としていることが分かります。

逆に男性の理想サイズですが、意外なことに一位は「Cカップ」、二位に「Dカップ」が来ており、女性の理想の数字とあまり変わらないことがうかがえますね。ちなみに三位は「Bカップ」とのこと。イメージで男性は胸の大きい女性が好きなのでは?と思う人もいると思いますが、一概にそういう訳ではなさそうです。少し安心した方もいるのでは?

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都道府県別バストサイズを徹底解明!

県によって平均サイズが違う?

年齢によるサイズの違いの他に、実は都道府県によって平均サイズが違うことは知ってしますか?47都道府県の女性(各都道府県50人、計2350人の女性)にバストについてアンケートを取ったところ、47都道府県中BカップまたはCカップの県が35県でした。これは75パーセントになるので、それ以外のサイズの県が25パーセントあるのが分かります。(Clover編集部調べ)

ちなみに東日本にはBカップが多く、西日本にはCカップが多いという傾向が。結構な違いがありますね。具体的にはBカップは北海道、青森、岩手、秋田、山形、栃木、群馬、千葉、神奈川、長野、静岡、兵庫、山口、高知、大分、佐賀、長崎、熊本。Cカップは茨城、東京、富山、石川、愛知、滋賀、三重、和歌山、鳥取、島根、香川、愛媛、徳島、福岡、宮崎、鹿児島、沖縄となります。東北と九州はB、四国はCが多いというイメージですね。

やや大きいのは近畿地方から中部地方

それでは平均以外の県はどのような数字になっているのでしょうか。平均より少し大きめに当たるDカップが平均という県は、奈良や大阪といった近畿地方をはじめ、山梨や福井、宮城や福島、新潟などが挙げられます。また中国地方である広島、岡山もそれにあたるようです。どちらかというと日本の中心部に近いエリアにあたりますね。

Eカップが平均という県も!

更にすごいことに、Eカップが平均サイズという県もあります。京都岐阜という二県がそれにあたります。京都には有名な下着メーカーの老舗もありますし、先ほどの内陸地ほど平均サイズが大きくなるというデータにも合致しています。また別の調査データによると岩手県の平均値が最も高いと示すものもあります。

逆に一番小さいのは埼玉県

反対に一番小さい平均Aカップと解答したのは埼玉県でした。

埼玉県は女子高校生の睡眠時間が全国最下位、通勤通学のためにかかる時間の長さはワースト2位など、睡眠時間が全国平均より短いというデータもあります。加えて塾や通学、通勤にかかる時間も他の都道府県より長いとされ、これがバストサイズの平均と関わっているのではという話もあります。

なんでこんなに違うのか?

それではなぜ全国でこんなにサイズが違うのでしょうか?一位になった京都には有名な下着メーカーもあることから、普段からブラジャーや下着に関する意識が高いことは挙げられます。

これからバストサイズの平均は上がっていくかも

このようにバストサイズには、日々の睡眠や食事が影響する可能性が大いにあります。戦後すぐの調査よりも、今のカップサイズが大きくなっている要因として、肉や卵、小麦などを多く食べる食生活の欧米化があると言われています。

従来の和食中心の食生活よりも、栄養が過分に取り入れるため、より若い年齢での発育が早まるようです。

ちなみに世界の平均は?

ちなみに世界でのバストサイズの平均を見ると一位はアメリカの白人女性とのこと。平均サイズはDカップとされていますが、これは米国サイズなので日本のカップ数に変換するとEカップに相当するとのこと。ちょっと驚きの大きさですよね。

その他北米、中南米、欧州は平均サイズが大きく、逆にアジア、アフリカなどは平均より低いとのデータが出ています。日本は108ヵ国中71位という結果に。アジア圏ではインドに次いで大きい方になりますが、世界の中で比べるとやや小さい方に分類されるようです。

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バストサイズが違う原因は?

食事や環境以外にも大きな原因が

先ほど挙げた食事や生活環境による違いはもちろんですが、実際測り方の違いでバストサイズは大きく変わってきます。きちんと測定できているかいないかで、平均のサイズに差が出ている可能性もありますね。

正しい測り方をするためには、まずは正しいブラジャーの付け方を身に着けるところから。前かがみで全体の脂肪をカップに入れ込むように気を付けながら、後ろでホックを止めます。止めた後も脇の下や背中側に残るお肉を、きちんと寄せてあげるようにしましょう。アンダーが変に浮いたり、跡が残ったりしないよう、適切なサイズのものを選ぶのも大切です。

測る時は素肌に近い状態で

きちんとブラを装着出来たら、次は測定を行いましょう。バストサイズは胸の一番高いところ「トップ」と、ふくらみの下「アンダー」を測り、その差でカップサイズを決めます。この時服の上からではなく、出来るだけ素肌に近い状態で測りましょう。また猫背にならないよう、自然とまっすぐ立つ姿勢で。メジャーも締め付けすぎたり、緩かったりすると正確な数字が出ないので、床と水平にして適度に測ること。

一人で測るのが難しい場合は、下着の専門店やモールの下着売り場に行き、店員さんに測ってもらうのもおすすめです。「サイズを測りたいのですが」と声を掛ければ気軽に測ってくれます。ついでに合うサイズの試着もお願いできますよ。そこで合うサイズのものが無くても、サイズが分かれば通販等で購入することもできます。ただ出来ればその場で試着してみるのが一番良いでしょう。

一年に一度は測ってみよう

冒頭で50代女性の平均カップが小さくなるという話をしましたが、これには年齢による脂肪の減少のほかに、「測り直しをしていない」という可能性もあります。今ほどブラジャーの種類などがなかった時代、大きな胸の女性は、小さいサイズのものを無理やり着用していた例も少なくありません。

また自己流な測り方をして、そのまま測りなおすことなく使い続けているということもあります。特に昔は大きすぎるバストは嫌がられる傾向があったため、知らずに小さいサイズを使い続けている人がいるというのも、バストサイズが違ってくる要因の一つでしょう。

バストサイズは体の状態で変動するものです。生理前や妊娠、授乳など、カップ数が一つ二つ変わることも珍しくありません。出来れば一年に一度は、測りなおしてその時の自分に合った下着を身に着けるようにしましょう。サイズの合わない下着を身に着けることは、胸や姿勢への負担となりますし、綺麗な形を維持することも難しくなってしまいます。

まとめ

いかがでしたでしょうか。女性にとって胸の問題はどうしても気になるポイントです。小さい、大きい、どちらにもそれぞれの悩みがありますが、今はそれらのコンプレックスを改善させる下着も多く開発されています。

胸の大きさでおしゃれを諦めてしまうよりは、自分の個性と思って、それらを生かしたファッションを目指してみてはどうでしょうか。きっと自分らしい、楽しいおしゃれの方法が見つかると思いますよ!

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