仕事を結婚後も続ける意味とは?休む・辞めることのメリット&デメリットも徹底解説!

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女性は結婚をした時に、そのまま仕事を続けるか辞めてしまうか悩むと思います。続けるにしても一旦今までの会社は辞めてしまって後から仕事を探そうという人もいますね。

人によって大きくわかれる、この2つの決断。結婚後も仕事を辞めた場合と休んだ場合のメリット・デメリットを見てみましょう。

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結婚後に休む事のメリット・デメリット

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仕事を休む場合 その期間も大事

仕事を辞めなくても長期に休む場合は一時的にとは言え退職する事になるでしょう。産休や育児休暇は1年間もらえるけれど、結婚のための休暇を長期もらえるという仕事はそうそうないからです。

その場合、結婚前と似たような職種を選んでも、ブランクがある事と家庭を持った女性には家事と仕事の両立が待っている事から、同じような条件では働けなくなることが想像できます。

お給料も同じくらいもらえればかなり恵まれている方。最悪半分くらいまで減ってしまうことも考えられます。転職して収入が上がる、というのは、ほとんどの場合望みが薄いのではないでしょうか。

結婚後も仕事を続ける場合は、休みはせいぜい1週間。有給が余っていても1ヶ月が限度と見た方が良いでしょう。




■仕事を休む事のメリット

休んで仕事を続けるとなると、収入を男性だけに頼らなくて済むので経済的に安定します。これが休んで仕事を続ける事の一番のメリットと言えるでしょう。

最近は女性の職場での立場が確立されていることも多く、仕事で大切なポジションを任されることの楽しさもあります。家庭に入ってしまっては味わえない感覚ですね。

そんな「社会へ貢献している」というやりがいを捨てられない人には休んでも仕事に復帰するというのは、自分の人生を自分で切り開いているという実感を感じる事ができるのではないでしょうか。

また、休むことのメリットは心の休養をとるという点にもあるでしょう。仕事に就いてしまうとなかなか自分のペースで休むことが出来なくなります。

今まで走りすぎていた、このあたりで少し休養をとって自分自身をリフレッシュさせたい、と思うなら、結婚を理由に少し休みをもらっても良いのではないでしょうか。

最近は、結婚をしても仕事を辞めない人が多いので、専業主婦はやる事もなく結局ひとりで寂しくて何か仕事を始めてしまうということもあります。

休んでいても、そのうちそう思うなら今このチャンスに人生で一度かもしれない長い休暇を楽しんでみるつもりで楽しんでみてはどうでしょうか。

■仕事を休む事のデメリット

家事と仕事の両立は女性にとって今まで以上に仕事が増える事になります。よほど家事も好き、仕事も好きという人ならいざ知らず、文句の一つも言いたくなる状況でしょう。

夫との家事分担をしっかり出来ないと、家庭内の不満が生まれる要素となってしまいます。これから子どもを作って産み育てていく事を考えると、家事に参加してくれるような男性を配偶者として選ばないと、一人で大変な思いをする事となるでしょう。

また、休んでいる期間が長い(仕事のブランクが長い)と、なかなか勘がつかめず苦労してしまうことも考えられます。休みをとるデメリットは、夫に家事は妻がするものというイメージを与えてしまいがちなこともあります。

もし、休むだけでそのうち社会復帰をする予定ならば、やはり休む期間は短めにして夫にも家事に参加するよう習慣にして欲しいですね。後々自分が大変な思いをすることになりそうです。

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結婚後仕事を辞める事のメリット・デメリット

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キッパリ専業主婦の道を選ぶ

外で仕事をするのは男性でも出来る仕事ですが、結婚して子どもを産むのは女性にしか出来ない仕事です。早めに子どもを産みたいと思っている人は結婚を機に仕事を辞める場合もあるでしょう。

子どもが産まれた後、大きくなって学校に通うようになったとき家に誰もいないのは可哀想、と思う人もいるでしょう。自分がそのような鍵っ子であった記憶があるとなれば尚更、子どもにはいつも母親が家にいて面倒を見てくれる、そんな子どもとの密な関係を求める人も増えてきます。

しかし、それが現実に出来るかどうかは男性の収入にかかってきます。一旦仕事を辞めたとしても、結局生活を安定させるために在宅で仕事を始めたり、子どもが居ない昼の間だけパートに出たりする人も少なくないというのが現状となっています。




結婚後仕事を辞めるメリットは

まず、結婚後専業主婦として家庭に入ることで、主婦の仕事である家事に専念できるというのがメリットになるでしょう。食事の支度や掃除、家族の生活にかかる諸々の手続きをしたり、買い物など主婦もそんなに暇な仕事ではありません。

仕事をしながらでも主婦の仕事は出来るでしょうが、完璧にこなそうとしたら専業主婦を選んだ方が良いでしょう。男性にも家事を手伝ってもらうという選択肢もありますが、外での仕事で忙しい男性が確実に家事分担が出来るかというと難しいところもあります。

また、最近では結婚を機会にして仕事をやめた女性でも、別の道でカリスマと呼ばれるようになり会社員をしていた時よりも充実し、収入も増えたという人もいます。

そのようなカリスマ主婦を目指して何か自分にしか出来ない生き甲斐探しをする事も出来るのです。

また、仕事というのは辞めたいからといってすぐに辞められるものではありませんね。結婚という出来事が良い退職の理由になっているので、これを逃すと辞める機会を失ってしまう……という気持ちが働くと言う人もいます。

あなたが今の仕事に不満を感じ転職を考えていて、それでもなかなか仕事を辞めづらい状況ならば、結婚というこのチャンスに堂々と寿退社をして新しい自分のやりたい仕事を探すのによい機会なのではないでしょうか。

このように、結婚退社にも色々な考えがあるようです。

結婚後に仕事を辞めるとデメリットもある

仕事を辞めてしまうということは、自分で自由に使えるお金が入ってこなくなるということです。結婚前に貯金をしていた人もいるでしょうが、結婚式や新婚旅行でだいぶ使ってしまったのではないですか?

その貯金の残りが無くなった時に、欲しいものが出来たら夫におねだりするしかなくなります。収入が減るというのは、仕事を辞めたことの大きなデメリットになりますね。

家庭に入ってしまうと生活範囲が狭くなり、気晴らしもしづらくなってしまいます。今までは外食をしたり時々飲みに行ったりと楽しく遊んでいたこと全てから遠のくことになります。

今までも外でパーッと遊ぶことに、興味のなかった人にとっては大した事ではないでしょう。しかし、家でのストレス発散を知らない人はその方法を見つけておかないと、家事をするストレスで体調を崩してしまうことにもなりかねません。

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結婚後の仕事をどうするか

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結婚後も変わらず仕事を続けている人は約4割

大手結婚サイトが行ったアンケートでは、結婚後の仕事について、続ける(続けている)と答えた人が約4割という結果になりました。その理由として、「結婚しても生活レベルを落としたくない」「働くのが好きだから」「ストレス発散のため」「子どもに自分の働く姿を見せたい」このようなひと言が添えられていました。

中には「辞めるという選択肢など無い」という、人生において仕事を一番と考えている女性もいました。家事をこなし、仕事もこなし、そのうち出産、育児……と大変な事にもパワフルに立ち向かっていく強い女性が増えてきています。今後は男性もがんばらないとすっかり立場をなくしてしまいそうですね。




結婚後には量や時間を減らすという人も同じくらいいる

それ以外に、仕事は続けるが量や時間を減らすという人も4割以上いました。結婚前と変わらず仕事をしている人と合わせると8割以上の人が結婚後も仕事を続けている(続けたいと思っている)ことになります。

昔はどうだったのか調べるために、国立社会保障・人口調査研究所調べの1985年から2004年までの統計を見てみたところ、出産を機に退職(結婚した時は就業していた)人が41%。出産しても就業継続したという人が11%で、合計52%の人が結婚した後も仕事を続けていたという事がわかりました。

しかも、驚くことに1985年から2004年まで、その割合にはほとんど差がなかったのです。1985年当時、結婚出産された人というのは、現在ちょうど同じ悩みを抱えている人の親世代ではないでしょうか。

このような母親の姿を見ていることから、働き続けることに違和感なく家事や子育てと両立させていけるよう育っていったのかも知れませんね。

「家事をおろそかにはしたくない」という仕事を辞める派も…

さて、また現代のアンケート結果に戻りますが、8割の人が何らかの形で結婚後も仕事を続けており、残り2割の人が結婚して仕事を辞めたと答えています。

その理由としては、「子どもを自分で大切に育てたい」「家事をおろそかにしたくない」という主婦の仕事をメインとして考えている人たちでした。

この考えも自分の仕事は外で社会のために働くのではなく、家で家族のために働くのだという形の違いだけで仕事をしている事には変わりないのではないでしょうか。

まとめ

結婚をして仕事を休むか、そのまま仕事を続けるのか、意見は分かれますが結婚して仕事を辞める人は2割しかいないという結果がわかりました。

やはり、残りの8割のうち半分もの人がが今まで通りバリバリと仕事をこなしつつ家事もこなしているという結果に、少々驚きも覚えます。メリットやデメリットはあるものの、生活水準を維持したい、仕事をするのが楽しいという女性の社会への進出度合いがわかる結果だったのではないでしょうか。

あなたは結婚をした後、どのように仕事に関わっていく予定でしょうか。決して結婚後仕事を続けていくだけが正しい選択ではないと思います。実際にしっかり家事をこなし良い妻、良い母親でいることも大変な仕事です。決めるのはあなた次第です。

この記事が結婚後仕事をどうしようと迷っている人の参考になれば幸いです。

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