夫婦で貯金!生活費や養育費はどうしよう…デキる夫婦の貯金のコツ7つを紹介

この記事は2015年8月23日の記事を再編集したものです。

夫婦でこれから家を購入したり、子供のためにと少しでもしておきたい貯金。ネットでも夫婦の平均貯金額を目にすることもあるでしょう。同じような収入の夫婦でもウチと違う・・・そう感じたことってありませんか?貯金が出来る夫婦、貯金が出来ない夫婦にはどんな差があるのでしょうか。

今までの家計の管理の仕方をちょっと工夫するだけで、わざわざ生活費を削らなくてもお金がたまる方法もあるのです。あなたのご家庭の貯金、見直してみませんか?

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悪癖が意識出来ていない?貯金できない夫婦の特徴とは

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 財布の整理が出来ていない

財布の中がカードやレシートでいっぱいで、小銭やお札の整理が出来ていない状態ではないですか?すぐにレシートを溜めこんでお財布がパンパンになってしまうような人は、お金の管理や出入りの把握が上手でない場合が多いようです。




 貯金は余ったお金からする

無計画に使いたいようにお金を使ってしまう人は、月々の家計から余ったお金を貯蓄しようとします。それでは金額がまちまちになりますし、貯蓄できない月も出てきてしまいますよね。毎月、給与の中から一定額を先取りで貯蓄し、残りを家計に回すのが賢いやり方です。

 コンビニによく行く

特に目的もなくふらっとコンビニに立ち寄ってしまう習慣はありませんか?コンビニに入れば何かしら購入してしまいますよね。コンビニの商品はスーパーよりも割高なことが多いですし、無駄使いにつながる悪い癖だと認識しましょう。

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上手に貯蓄しながら家計を回そう。デキる夫婦がしている貯金の方法7選!

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1.家計は共有する

いきなり共同生活をスタートしてしまうと、お互いが相手の収入や貯蓄をアテにして出費がなあなあになってしまう可能性があります。

お金の流れを一元化して管理することで、個人ではなくひとつの「家庭」としてどのくらいの収入と支出があり、どの程度貯蓄に回せているのかが一目でわかるようになります。




2.貯蓄用口座は2つに分ける

貯蓄用の口座は2つに分けておきましょう。1つ目は長期的な貯蓄のための口座、2つ目は予備費をプールしておくための口座です。

長期用口座の役割

長期貯蓄の口座は、マイホームの頭金や子どもの教育費用など、長い時間をかけてまとまった金額を貯蓄するための口座です。

予備費のプール用口座

「家電の故障」や「冠婚葬祭費」など、急な出費に備えるためのものです。この口座があることで、家計では足りなくなった分を貯蓄口座から賄う必要がなくなりますから、長期的な貯蓄の見通しが崩れることがなくなります。

3.家計の管理は担当を決めて行う

どちらか一人が家計の何もかもを管理しなければならないというわけではありません。それでは片方の背負う負担が大きいですし、管理に対する責任や権限が片方だけにある状態はあまりフェアではありませんよね。

例えば、家賃や貯蓄、ローンなどのまとまった出費は夫が管理して、生活費など日常の細かい出費は妻が担当するというように、それぞれの分担を決めて管理するのもひとつのやり方です。

4.便利なアプリを上手に使う

最近は、便利な家計管理アプリがたくさんリリースされています。レシートを直接記録できるようなものや、アカウントを共有してメールアドレスとパスワードで共同管理ができるようなタイプのアプリもありますから、自分たちに合った物をチョイスして利用してみるのもおすすめです。各方面への雑多な出費の管理も比較的楽にできるようになります。

5.お金の流れの透明化

家計の管理担当を決めたり、アプリを共有して使えるようにするのには、どちから一方の負担を軽くする以外にもお金の流れを誰でも確認するようにできるためです。家庭内のお金の流れが透明化すれば、無駄の出ている部分を再確認することも容易ですし、収入に対して割合の大きすぎる支出の再検討にも役立ちます。夫婦が共通の認識で家計の引き締めをはかることもできます

6.コツコツ貯金が意外と貯まる

500円玉で○○万たまる貯金箱というものを売っていますね。中のお金を取り出すには貯金箱を壊すしかないような仕組みになっているアレです。500円玉貯金は以前勤めていた会社の上司が続けていて、「開けてみたら本当に○○万円貯まっていた」と話していたのが印象深かったです。

お財布の中の銀色の硬貨だけを入れるなど、自分のルールでコツコツ貯金をするのもおすすめです。個人で欲しいものがあったらそこから出せば家計には響きません。

7.ボーナスは消費に使わない

貯金が出来ないご夫婦の特徴に、ボーナスをあてにしてボーナス払いでクレジットカード購入しているということがあります。毎月の家計には出てこないので、一見計画性のある買い物のように感じますが、貯金が出来るご夫婦は同じような物を購入するとしても、ボーナス払いは利用しません。

毎月の家計を圧迫するようなものは購入しない。欲しいものがあれば、それに向けて新たにコツコツとお金をため、貯まったら購入する。ボーナスは消費にせずに、貯蓄に回しましょう。

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さらに上を目指す?貯金額の目標よりもっと貯金できるコツ

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 年間100万貯金する夫婦が最多

とあるサイトのアンケート結果では、ご夫婦での貯金額の1位は50万~100万円でした。年間100万円の貯金なんてと思われる人もいるでしょうが、ご夫婦共働きなら1人月5万円ずつ貯金に回せれば充分に達成できる金額です。

他のご夫婦の貯金額を知り、刺激を受けることで年間の目標額も決まってくるでしょう。他のご夫婦が出来ていることならウチも出来るはずという希望も見えてくるはずです。

貯金に対するアンテナを張って、常に新しい刺激を受けるのが貯金を続けるコツです。




ライフプランを立てる

夫婦となれば、今後子供を作ろう、家を購入したい、子供が出来れば良い学校に行かせたい、2人が老いたあとの定年退職や年金を踏まえた生活も考えておかなければいけません。

ざっくりでも良いので、何年先にいくら必要になるかという目安を計算しましょう。そして、その金額が今の貯金のペースで賄えるか確認します。このライフプランを立てることで、明確な目標も出来てモチベーションもアップします。将来に対する不安も取り除けて一石二鳥です。

 一般的な収入と貯金の割合

まだお子さんがいないご家庭では収入の20%程度貯金が出来るのがベストだと言われています。子供が生まれたら15%。子供が学校に行くようになれば10%を貯金に回すのが理想的な収入と貯金の関係です。

そして、子供が独り立ちできるようになったら貯金の割合を20%に戻します。まず貯金をして、残った金額で生活費を何とかするという方法をご紹介しましたが、この貯金できる割合を参考にして長い目で毎月の貯金額を決めましょう。

無理な貯金額を目標にして、どうしてもそれを達成しなければいけないと思うと、貯金をすることが苦しくなって貯金をしようという意識が薄れてきます。毎月○万円という目標ではなく、収入の○割という考え方で決めていけば、収入があがれば貯金は多くなり、収入が減ったり家族のイベントによって貯金ノルマは下がります。

無理せずに出来るだけ多い金額で貯金を続けたいご夫婦は、いくらと決めずに何割と考えることをおすすめします。

貯金をするなら見直したい!具体的な節約方法

理想や目安、目標はわかったけれど、実際どうしたら貯金額を増やしたら良いのか見当がつかない人もいるでしょう。具体的に生活費の中で節約できそうなものを集めてみました。ご参考にしていただければ幸いです。

通信費の節約に格安SIMカード

携帯時代は長いこと大手通信3社と契約をし、毎月高額な通信費を支払うのが主流でした。しかし、現在では通信費を浮かせるために格安SIMカードの契約をする人も増えています。ほとんど携帯やスマホを外で使用しない人なら、家ではWi-Fiを併用することで、大手キャリアの1/10まで月額通信費を抑えることも出来ます。

電気契約の見直し

光熱費の中でも特に電気代がかさむというご家庭は多いのではないでしょうか。冷蔵庫や温水器などほぼ常時電気を使い続ける家電製品もありますので、電気代は仕方のない物。そう考えていませんか?

時間帯を指定してあげるプランに変えることで電気代が節約できるのです。共働きであれば日中は家に誰もいないでしょう。電気を主に利用するのは夜ですね。時間帯割引でナイトプランを利用すれば夜の電気代は70%ほど割引になり、昼は30%ほど割高になります。これで大きく電気代を節約することも出来るでしょう。

車は買わずに借りるもの

休日には夫婦でドライブに。平日はともかく、休日は混んだ電車など公共交通施設を利用せず家族水入らずでのんびり出かけたいものですね。マイカーを欲しいと思う人も多いでしょうが、使用するのが月に数度、もしくは数ヶ月に一度などになってしまっていませんか?

法定点検や自動車税、駐車場代金。車は使用する頻度が多くても少なくても同じだけ掛かるお金があります。自分の車を持つのが夢だという男性もいるでしょうが、まだ子供もおらず家族で車を利用して出かける頻度が低いうちは、カーシェアリングやレンタカーを利用することも考慮してみてください。

まとめ

夫婦で貯金をすることは、自分たちの今後の生活、老後までの安心をキープするということでもあります。まだまだ若いうちは欲しいものもたくさんあったり、行きたい所もあるでしょう。それを我慢しろというわけではなく、計画的に行うように心がけることで毎月の貯金が潤滑に行うことができます。

無計画に行うことがいけないのです。その最たるものがボーナス払いという未来の収入をあてにした一見計画的に見える買い物の罠です。このような罠に注意を払い、自分たちの身の丈にあった金額を無理なく貯金していく。ライフプランを立て、長い目で貯金を考える。このように生活していけば、今までよりずっと貯金に対する悩みも減り、通帳を見る楽しみも増えるでしょう。

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