共働き夫婦は夕食どうしてる?一緒に食事をとらないのはNG?

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共働き夫婦が増えている現在、家庭での生活スタイルの違いやコミュニケーション不足を感じたことはありませんか?「最近夫(妻)と一緒にご飯食べてないな・・・」という心当たりがある方は、一度きちんと家族のあり方を考えてみる機会が必要かもしれません。

現在では、共働き世帯ではお互いに食事が別々でも構わないと考える人が増えてきているようです。「時間が合わないからしょうがない」「お互いに仕事をしているのでそれぞれ外食が当たり前」など、食事を別々にとることが当たり前になっている夫婦も多いかもしれませんが、気がついたら「同居人状態になっている」など、重大なコミュニケーション不足に陥ってしまう場合も・・・。

今回は、そんな共働き夫婦のお食事事情を調べてみました!世間の共働き夫婦はどのように食事をとっているのか?その理由や影響などもお伝えしているので、少しご自身で気にかけることがある人はぜひ参考にしてみてください。

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夕食は一緒に取るべき?世代で違う価値観

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「食事は夫婦別々でも構わない」「中食や外食が多くても構わない」アラサー世代

現在では共働きで妻も夫も仕事をしている家庭が増え、「夫は外で稼ぎ、妻は家事・育児をこなす」という考え方もだいぶ変わってきたように思います。家事分担や主夫、イクメンなど、一昔前とは男性と女性の役割分担や価値観が変わって来たのと同時に、「食事」についても考え方が変わってきているようなんです。

では、実際にシニア世代夫婦とアラサー世代夫婦では、食事に関してどのように考え方が違ってきているのでしょうか?ある調査で夫婦間の食事についてのアンケートを取ったところ「食事は夫婦で別々に食べても構わない」「食事は中食や外食が多くなっても構わない」というアンケートに対し、どちらもシニア世代夫婦よりアラサー世代夫婦の方が賛同が多いという結果になりました。

具体的に見ると、「食事は夫婦で別々に食べても構わない」というシニア世代の男性は全体の12%、女性は19%、それに対し、アラサー世代の男性は全体の17%、女性は33%と、どちらも女性の方が賛同者が多いようです。

さらに「食事は中食や外食が多くなっても構わない」というシニア世代の男性は全体の23%、女性は19%、それに対しアラサー世代の男性は全体の22%、女性は38%という結果に。どちらにしても、アラサー世代の女性が食事に関しては柔軟に考える人が多いようですね。

共働きの世帯では、結婚してからも仕事をし、家事や育児などにも追われる女性にとって、毎日の食事作りはかなり負担になるのも事実です。そのため、別々の食事や外食などでも構わないと考える人が多いのかもしれませんね。




半数以上が「事前に連絡をすれば休日の過ごし方も飲み会もOK」

また、「休日は事前に連絡をすれば、自由に配偶者と別行動を取っても構わない」というアンケートに対しては、アラサー世代の男性は全体の52%、女性は73%。

「平日の夜は事前に連絡をすれば、自由に飲み会などに参加しても構わない」というアンケートには、アラサー世代の男性は全体の55%、女性は65%と、どちらも半数を超える結果に。

アラサー世代の夫婦は、事前に連絡さえすれば、休日の過ごし方も平日の飲み会も自由にして構わないと考えるようです。

シニア世代の「夫は仕事、妻は専業主婦」という考えと比べると、アラサー世代の共働き夫婦の間では、収入にもよるかもしれませんが、「お互いほぼ対等」という価値観の上で、お互いに縛らず、夫婦それぞれが自立している関係を望む人が多いのかもしれません。

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共働き夫婦 みんな食事はどうしてる?

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なるべく一緒に食事を取るようにしている派

特に若い世代では夫婦で別々に食事をとる家庭も増えてきているようですが、シニア世代もアラサー世代も、どちらにしても賛同する人は半数以下。

やはり「食事は一緒に取ったほうが良い」と考える人が多いようです。では、一緒に夕食を取るようにしている家庭とそうでない家庭ではどのような違いがあるのでしょうか?それぞれの理由を調べてみました。

・時間が合う

・一緒に食べるように努力している

・家族団らんやコミュニケーションの場として大切にしている

・仲良し、ラブラブだから

仕事が早く終わったり早く帰宅できる職場だったり、お互い帰宅の時間が同じくらいの家庭では、自然と一緒に夕食をとることができますが、「夫が帰るまで待つようにしている」「なるべく家で食べることを意識している」など、なるべく一緒に食事ができるように努力している夫婦も多いようです。

また、「家族団らんしたいから」「妻と話をする機会がなくなってしまうから」「一緒に食べながらいろいろな話をするのが楽しい」という、家族とのコミュニケーションの場として重要視している声も。さらに「ひとりで食べるよりもおいしいから」という声もありました。




一緒に食べない日が多い派

では一方で、一緒に食事をとらないことが多い夫婦はどのような理由が多いのでしょうか?

・時間が合わない

・外食が多い

・家族と生活スタイルが合わない

やはり一緒に食事をとらない家庭では、時間が合わないことが一番の原因だそうです。共働きで帰りの時間もバラバラなので」「残業が多く帰りが遅い」など、共働き夫婦だとお互い仕事が終わる時間も帰る時間もバラバラで、物理的に時間が合わないことも多いですよね。そうすると、それぞれ外食で済ませてしまったり、飲み会などもあるとなかなか夕食の時間帯は揃わなかったりします。

さらに、「帰宅した頃にはみんな食べ終わっていることが多い」「妻は子供と一緒に食べている」など、子供がいる家庭ではどうしても子供の時間優先になり、帰りが遅い場合は生活リズムもなかなか合わせられないこともありますよね。

夕食を別々にとることが多い夫婦や家庭は、意図的にそうしているというよりも、やむを得ず別々になってしまっている場合が多いのかもしれません。

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一緒に食事をとらないのはNG?考えられる影響や対策

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お互い自立しすぎるとルームメイト化してしまう?!

共働きであるとお互いに収入があるため、自分の好きなことや趣味にお金を使えるようにもなります。特に、子供がいない家庭ではそれぞれが自立した生活を送りやすくなります。

そうした子供がいない共働き夫婦のことを「DINKS(ダブル・インカム・ノー・キッズ)」と言い、実際に30代夫婦の間ではこのケースがとても多くなっています。

さらに、その多くは子供を持たないことを自ら選び、結婚後・妊娠出産後も働くことを望んでいる女性、実際に働いている女性が実に多いのです。

専業主婦になってほしい、なりたいと言う人は現代では少数派なのかもしれませんね。そして、そういったDINKS夫婦の場合、仕事が終わる時間がバラバラだったり帰る時間帯が合わないと、夕食は基本的に別々にとるというケースも珍しくありません。

さらに、共働きのため生活費も折半、朝は忙しくまともに顔を合わせることはなく、お互い休日は自分の趣味に時間を使う・・・そうした各自自立した生活が続くと、夜の夫婦生活やスキンシップなどにも影響が出てきて、気が付いたらお互いルームメイトのような存在になっている、なんてことも。

それぞれが自立して自由に生活できることは決して悪いことではありませんが、DINKS夫婦を中心に、男女関係が希薄な「ルームメイト」化した共働き夫婦が増えてきているようです。たかが食事と思わずに、「夫婦」や「家族」という形を見直す必要はありそうです。




食事の準備が大変な場合は、宅配サービスで家事負担軽減も!

食事は家族団らんのコミュニケーションの場として大切な一方、毎日毎日食事を作るのはかなりの負担がかかるのも事実。共働きの場合はなおさらです。仕事が終わってからスーパーに行き、重い荷物を持って帰宅後ご飯を作る・・・なんて毎日行っていたら負担も大きくなります。

そんな時に便利なのが食材の宅配サービスです。

注文したものを自宅まで運んでくれるのでとっても便利!宅配サービスも様々なものがあり、週1回専用のBOXに入れて玄関前に置いておいてくれるところや、スーパーのチラシと同じ値段で、注文したものをその日に届けてくれるところなど、宅配サービスもどんどん多様化しています。

携帯でカタログを見てそのまま注文できるところが多いので、仕事の休憩中や出先でも簡単にできますよね。玄関前の専用BOXに入れておいてくれる場合は、自宅にいなくても良いので、届く時間を気にしなくても良いのも助かります。

さらに、もっと手軽に夕食を準備したい!という方には、夕食宅配サービスがおすすめ。こちらは食材ではなく、夕食のメニューをそのまま届けてくれるので、献立を考える必要もないんです。下ごしらえ済みの食材を簡単に調理するだけでできるものや、レンジでチンするだけのお弁当形式のものも!

しかも、栄養バランスも考えて作られたものや安全な食材にこだわったメニューなど、様々なこだわりもあるようです。手間もかからない上に健康にも気を使った夕食が用意できるので、食事の準備がネックになっている方はぜひ試してみてはいかがでしょうか。

まとめ

夕食を一緒にとる夫婦、とらない夫婦、様々な生活スタイルがありますが、何も食事を一緒にとることだけが夫婦円満の秘訣ではありません。お互いたまの休日は一緒に出かけてみたり、朝食だけは一緒にとるなど、別の時間、場所でもコミュニケーションをとることはできます。

とは言っても、食事の時間が夫婦・家族間の大切なコミュニケーションの場であることは間違いありません。帰宅時間がバラバラでやむを得ず別々に食事をとる家庭もあるでしょうが、それが続くとどうしても会話の機会が減ってしまいます。

昔と比べて核家族化が進み、さらに共働き夫婦が増える中、食事の時間帯も合わずそれぞれ独立した生活を送る夫婦も多いようです。もちろんそれ自体が悪いことではありませんが、相手に無関心にならないよう、お互いに興味を持つことは良い夫婦関係を続けていく上で大切なことです。最近すれ違いが多いかも…と思う方は、せめて休日だけでも家族と一緒に過ごしてみてはいかがでしょうか。

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