ハーバリウムって作れるの?作り方は意外と簡単!ワークショップなら楽ちん失敗知らず

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インテリアショップやフラワーショップで目を引くハーバリウム。お花と液体が入ったガラス瓶ですが、液体の中で揺れるお花がとってもキレイですよね。実はこのハーバリウム、たったの3ステップで簡単に作ることが出来るんです。

自分で一から材料を集めるのも手作りの醍醐味ではありますが、いざやってみると思わぬ失敗もあります。そこでおすすめなのがワークショップに参加してプロに教わってみることです。ここではハーバリウムの作り方とさまざまな場所で開催されているワークショップについてご紹介していきます。

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ゆらゆら揺れる花に癒される◎ハーバリウムで女子力アップ

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ハーバリウムってなに?

本来の意味では植物学においての「植物標本」のことをいいます。特に乾燥させた植物をアルコールなどの特殊な液体に入れて保存する「液浸標本」がインテリアとして楽しむハーバリウムの原型といえます。

ハーバリウムはオイルにドライフラワーやプリザーブドフラワーを詰めているので、植物の色の鮮やかさとみずみずしい姿を1年ほど保つことが出来ます。ハーバリウムは日光に当てたり水を変えるなどのお手入れは不要なので生花のお手入れが苦手な人におすすめです。

バリエーションは無限大

ハーバリウムの種類は多様化してきています。ビンの形によってイメージも飾り方も変わります。円柱型・角柱型のビンなら何本か並べるとキレイですし、電球型や試験管型などの底が不安定な場合は吊るして飾ると部屋のアクセントになります。

また、ハーバリウムのオイルは透明なものが多いですが、カラーハーバリウムといったオイル自体に色をつけたハーバリウムもあり、花の色とのコントラストを楽しむことが出来ます。

もちろん、選ぶ花やグリーンによってイメージはガラッと変わります。明るい色合いのものから落ち着いた色合いのもの、数種類の色を合わせたもの、単色、花材によって色のイメージを変えたり出来ます。

また、ビンと花材の組み合わせでスタイリッシュなイメージだったり可愛らしいイメージだったりとアイディア次第でバリエーションは無限に広がるのがハーバリウムの面白いところです。

昼も夜も。ハーバリウムの楽しみ方

昼は部屋に彩りをもたらすインテリアとして、夜には置物としてだけではなく、ハーバリウム自体に光をあてて楽しんだり、ライトの電球の代わりにハーバリウムを光らせて間接照明として使ったりと見た目の美しいハーバリウムの可能性は広がりを見せています

また、ハーバリウムの液体はオイルなので、芯を液体に浸してアルコールランプのように火をつけるような物も登場してきています。ランプの火の揺れと光を受けて揺らめく花の影をみていると心が癒されると評判です。

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簡単3ステップ。自分で作れるオリジナルハーバリウムの作り方

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1.ビンを選ぶ

定番の背の高い円柱・角柱型、電球型、試験管型・・・好きな形のビンを用意します。出来れば、ビンの口は狭いものを選びましょう。

ビンを用意したら中を消毒します。アルコールでふき取るか煮沸消毒し、中の水分を完全に飛ばします。この時ビンの中に水分が残っているとカビが発生する原因になるので注意してください。

2.花を選んで、ビンに詰める

中に詰める花は、ドライフラワー・プリザーブドフラワー・造花等を使用します。生花はカビ発生、オイルの濁りの原因になるので使わないようにしましょう。

花を詰める時はピンセットを使用して詰めていきます。いきなりビンに詰め始めるのではなく、机の上で並べてみてイメージを作り上げてから作業するようにします。ビンに詰めてから移動させるのはなかなか大変ですので、ぜひおすすめしたいひと手間です。

3.オイルを注いでフタをする

花を詰め終わったらオイルを注ぎます。オイルはビンのいっぱいまで入れずに9割程度にします。オイルを注ぐ時は新しい紙コップから注ぐようにするとこぼさずに注ぐことが出来ます。

オイルを注いだ後はすぐにフタをせず、花から出てくる空気が抜けるのを待ってからフタを閉めます。フタは強く締めすぎないようにしましょう。

さらにオリジナル感を出したいなら

せっかく手作りにするのなら、オリジナル感を加えたいですよね。リボンを結んだり、フタにシールを貼ったり、オリジナルのメッセージを書いたタグやチャームをつけるなど、アイディア次第で自分好みに仕上げることが出来ます。

ビンにデコレーションをするだけでなく、花と一緒にラメやビーズ、パールなどを散りばめるように入れても綺麗です。また、ビンに入るサイズの鳥や動物のフィギュアなどを入れても可愛らしい仕上がりになります。

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材料集めが意外と大変!ワークショップのすすめ

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準備は不要!ワークショップのメリット

手芸をする時にはまず材料や道具を揃える必要があります。ハーバリウムを作る時には、ビン、オイル、花材を揃えるのですが、ネット販売だと必要なのは少量なのに箱単位でしか買えなかったり、種類が多すぎて選べなかったりと作り始める前の準備が意外と大変です。

ワークショップに参加すれば、道具はもちろん材料も用意されています。花材もできるだけ好きに選べるように用意されているワークショップもありますし、逆に決まった花材の場合は組み合わせに関してのセンスが不要なので、自信のない人も安心です。

ハーバリウムの作り方は簡単ですが、簡単に出来るのと、キレイに仕上がるのとは別の話です。せっかく作るならキレイに仕上げたいですよね。ワークショップに参加すればプロにコツを教わりながら作っていけるので満足のいく仕上がりになるでしょう。

また、参加費もリーズナブルで、出来ているものを買うのと同じ若しくはそれより低価格だったりします。さらには、自分で材料を集めるよりも多くの種類の花材を使用できるうえにプロからのアドバイスを受けられることを考えるとワークショップを活用しない手はないですよね。

ワークショップにデメリットはあるの?

ワークショップに参加するデメリットあえて挙げるとするならば、時間が決まっていることでしょうか。ただしワークショップでは、プロのアドバイスを受けながら作業できるのでこの点もあまり心配いらないでしょう。

スペシャリストに学びたい<JHA>

日本ハーバリウム協会(JHA)の認定講師が各教室で開催するワークショップがあります。JHAはオイルが劣化することによって現れる濁り、黄ばみ、変色の問題を解決するハーバリウム専用液を開発するなど、クオリティの高いハーバリウムにこだわって活動しています。

JHAのホームページから認定講師による教室が簡単に検索できるようになっていますので、お近くの教室を探せます。ブログからフリーレッスンについての情報を得ることが出来ますし、レッスンの様子も掲載されていますので自分に合いそうな先生のレッスンに参加してみてはいかがですか。

スペシャリストに学びたい<NFA>

日本フラワーハーバリウム協会(NFA)では東京都渋谷で約2時間ほどでボトル2本を作成できます。価格も3000円台と手頃なので、買い物やランチのついでに寄って素敵なハーバリウムを作って帰れば、充実した気分で心もリフレッシュ出来ますね。

Craftie から検索&予約で気軽に参加

Craftieはアート・ものづくりに関するワークショップを検索、予約することが出来るサイトです。フラワーのカテゴリから検索するとたくさんのワークショップから選択することが出来ます。面倒な電話予約が不要なので気軽に参加出来ます。

アレンジメント教室で体験してみる

フラワーアレンジメント教室でもハーバリウムのワークショップが開催されています。花のプロに花の特性などを聞きながら花材を選ぶことが出来ます。プロならではの合わせ方など学べることも多いでしょう。花の香りに包まれた教室でリラックスしながら体験してみてはいかがですか。

カフェでも開催中

ハーバリウムは女性に人気があるので、オシャレなカフェでもワークショップが開催されています。ゆったりとした空間でドリンクを飲みながら作業することが出来ますので、気軽に参加してみてはいかがでしょうか。出来上がったハーバリウムを眺めつつドリンクを楽しむのも素敵ですね。

ワークショップでしか作れないハーバリウムがある

先に紹介したランプになるハーバリウムやオイルにアロマの要素を追加したアロマティックハーバリウムディフューザーやフレグランスハーバリウムは、ワークショップで作ることをおすすめします。

アロマティックハーバリウムはフレグランススティックのようにスティックを伝ってほのかに空間を彩ります。シンプルなボトルが多いフレグランススティックですが、中にお花が入っていることでより素敵な空間を演出出来ます。

フレグランスハーバリウムは香りが広がるタイプのフレグランスなので、リラックスタイムにぜひ使いたいアロマです。詰める花材を落ち着けるような色味にすることでよりリラックス効果が大きくなりますね。

特殊な材料が必要でもワークショップなら苦労して集めずに作ることが出来ます。オイルやアロマは取扱に注意する必要がありますが、ワークショップでは作成方法・扱い方の注意についても教えてもらうことが出来ますので安心して使用することが出来ます。

まとめ

ハーバリウムは見るだけでも十分に楽しむことが出来るインテリアですが、今ではリラックスタイムに活躍するアイテムになってきています。ワークショップも各地で開催されていますし、短時間で出来上がり、値段もお手頃なので一人でも友達とでも気軽に参加することが出来ます。

オイルランプやアロマなどの一味違うハーバリウムは自宅で作るのはハードルが高いですが、材料が用意されたうえにコツまで教えてもらえるワークショップなら自分好みのハーバリウムをより簡単に作ることが出来ます。また、ワークショップなら手ぶらで出かけるだけなので、続けて作るかわからないような方でも挑戦しやすいですよね。ハーバリウムに興味があるなら、ぜひ一度ワークショップに参加してみてください。

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