ハーバリウムで気分転換!オイルを使った作り方は?理想通りに仕上げる材料の選び方も

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花を飾るようなキラキラした生活がしたいという女性は多いと思います。でも中には、見るだけならいいけど管理はしたくないという方もいますよね。そんなわがままな女子にハーバリウムはおすすめです。

植物の一瞬の美しさを1年ほど保つことが出来てお手入れは一切不要、それでいてスタイリッシュ、生花と同じように見るだけで心がウキウキと華やぎます。ここではそんなハーバリウムをさらに自分好みにして楽しめるように、簡単なハーバリウムの作り方をご紹介していきます。

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置くだけで心華やぐ。ハーバリウムのある暮らしとその作り方

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ハーバリウムって何で出来ているの?

ハーバリウムはビンの中に液体と花が入っていて、液体がキラキラとしてキレイですよね。花もみずみずしく見えるのですが生花ではありません。ハーバリウムは、ドライフラワーやプリザーブドフラワーなどの乾燥させた植物をオイルやエタノールなどのアルコールに浸したもののことを言うのです。

ハーバリウムを暮らしに取り入れる

ハーバリウムと一言でいっても、多くの種類があるのをご存知でしょうか。インテリアとして飾るハーバリウムも形、色、大きさ、雰囲気さまざまです。そのハーバリウムにライトをあてて間接照明にする道具もあり、昼と夜で違う表情を楽しむことが出来ます。

また、アルコールランプのようにして灯りを楽しむハーバリウムランプ、アロマの要素をプラスした癒しアイテムのアロマティックハーバリウムやフレグランスハーバリウムなど、暮らしに潤いを与えてくれるアイテムが続々登場してきています。

オイルを使ったハーバリウムの作り方

ハーバリウムを自分で作るなら、オイルを使ったハーバリウムがおすすめです。ハーバリウム専用のオイルが販売されているので品質が安定しますし、光の屈折などで中の花材が立体的に見えます。また、オイルは購入した物をそのまま使うことができるのもおすすめの理由です。

オイルを使ったハーバリウムは簡単に作ることが出来ます。ビン、花材、オイルを揃えれば出来上がりはすぐそこです。ビンはカビの発生を抑えるため煮沸消毒し中を十分に乾燥させておきます。花材は乾燥した物を使用するように気を付けます。

ビンに花材を詰める前に机の上で花材を並べてみます。イメージが整ったらいよいよビンに花材を入れ、オイルを注ぎます。オイルはビンのねじ部分よりも下のラインまでにし、フタはオイル内の空気が出きってから閉めるようにしましょう。

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自分らしさ溢れる作品を作ってみよう!完成イメージに合う材料をご紹介

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容器を準備しよう

容器は中のオイルと花材が良く見えるように透明なビンを使いましょう。ビンは何でもいいですが、オイルを注いだときに植物が浮いてくるので、ビンの口はあまり大きくない方が作り易いでしょう。

ビンの形は出来上がりのイメージに大きく関わってきますし、部屋のどこに飾りたいかを考えて選ぶことをおすすめします。たとえば、身だしなみを整える洗面所にはスタイリッシュな背の高いほっそりしたビンといった具合です。

ハーバリウム用に販売されているビンでよく見かけるのが背の高い円柱型です。背が高く細長いタイプのビンは、すっきりとスタイリッシュな形なのでどこに置いても目立ちます。花材は縦のラインを活かした一輪タイプの花がおすすめです。

反対に背の低いタイプは可愛らしいイメージになります。中に入れる花材もコロコロとした花をたくさん入れたり、茎のない大きめの花を中心に配置するとバランスがよくなります。飾る時は他のものに埋もれないようにすっきりとした場所に置くと素敵です。

また、球体のように底がないタイプもおすすめです。紐で吊るしたり、専用のホルダーに置いたりとインテリアとしてのインパクトが大きいので、部屋のポイントになります。

オイルは何を使う?

ハーバリウムに適したオイルは、透明で、引火の危険等がなく安全で、腐蝕しないオイルです。引火点が250度以下の石油系オイルが使われているハーバリウムもあるようですが、自分で作るなら安全なオイルを使いたいですよね。ハーバリウム専用オイルがありますのでこちらの使用をおすすめします。

ハーバリウム専用のオイルの多くは化粧品にも使える程の純度の高いミネラルオイルで安全です。また、ハーバリウムが美しくみえるように屈折率等が計算された粘度に調整されています。

ハーバリウムを自宅で楽しむために作っている人のなかには、ベビーオイルを使用する方もいるようです。市販されているベビーオイルは安価ですが、花材が沈んだり花材の染色がオイルに溶け出したりといった失敗があることも理解しておきましょう。

テーマを決める

ものづくりをする時は作品のテーマを決めておきます。たくさんの花材のなかから選ぶので、ただ好きなものを集めてしまうと雰囲気のずれたアイテムを選んでしまうおそれがあります。テーマが決まっていれば、たとえ迷ったとしても正しいアイテムを選びやすくなります。

イメージに合わせてお花を選ぶ

テーマを決めたら、そのテーマのイメージに合わせた花材を選びます。例えばテーマを「恋愛」にした場合、花のイメージカラーはピンクや赤、素材感は優しくふんわりしつつも華やかな感じといったように選ぶ花を絞りこんでいきます。

美味しそうなものだって

ビンの中に詰めるのは花だけではありません。乾燥しているものならば何でも入れることが出来ますので、ドライフルーツやシナモンスティック、ホールの乾燥ハーブなどアイディア次第で何でも詰め込むことが出来ます。

キラキラ、かわいいも詰め込める

ラメやビーズ・パールなどキラキラした材料を入れてもキレイです。また、海をテーマにしたものなら貝殻や砂を入れてもかわいいですね。小鳥や動物のフィギュアを入れると絵本の世界を表現したような作品になります。

ビンに詰める前に並べてみる

材料が決まったらすぐにビンに入れたくなりますが、ビンに入れてから位置を動かすのは意外と大変ですし、材料を痛める原因になります。ビンに詰める前にレイアウトを決めておけば微調整だけですむのでキレイな仕上がりになります。

フタを閉めて完成

花材を詰めたらオイルをビンのねじ部分の下まで注ぎます。紙コップを使うとこぼさずに注ぐことが出来ます。オイルを注いだら花材の空気が抜けるのを待ってからフタを閉めます。

タグやシールでデコレーション

シンプルに何もつけなくてもオシャレですが、せっかく自分で作っているのでオリジナリティを出しましょう。フタにシールを付けたり、手書きやスタンプでメッセージを書いたタグをリボンで付けるとオシャレな仕上がりになります。

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キレイに出来たら贈り物にも◎クオリティの高いオリジナルハーバリウムを作るコツ

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中に入れるものは完全乾燥

花材などは何を入れてもいいですが、ハーバリウムに入れる材料は乾燥していて清潔なものを選びましょう。水分や汚れはカビや腐蝕の原因になります。購入した花材以外を入れる時は消毒、乾燥を徹底させることが長持ちするハーバリウムを作るコツです。

ビンの口の大きさと花材の大きさに注意

花材はビンの口から入る大きさのものに限られます。当たり前のようですが、意外と多い失敗のひとつです。どんなに素敵な材料やレイアウトでも、ビンに入らなければどうしようもありません。

材料の染色が溶け出すことも。本番前に試しに浸す

花材のドライフラワーやプリザーブドフラワーの中には、染色が溶け出しやすいものがあるので、使わない部分を試しにオイルに浸して様子を観察しましょう。透明なオイルに染色が溶け出すと花材の周りがぼやけてしまってキレイな仕上がりにはなりません。

オイルを注いだ時を想像して配置する

オイルを注ぐと花材が浮き沈みします。浮きやすい花材は茎などでひっかけてなるべく思い通りの配置になるように工夫します。また実などの小さくて浮きやすい材料は、カスミソウなどふわふわした材料を上に配置すると浮きにくくなります。

材料にこだわってオリジナルな1点ものを作ろう

手作りのよさは自分の好きなものを好きなだけ詰め込むことができるところにあります。乾燥している、清潔である、オイルに溶け出さない、この条件をクリアすれば何を詰めても大丈夫です。プレゼントにする場合、贈る相手のイメージで作るのもいいですし、メッセージを込めて作るのもいいですね。

もらった花束をドライフラワーにして詰め込む

誕生日やお祝いでもらった花束、とってもキレイだからずっと残しておけたらいいのに、と思ったことはありませんか。花束の生花をドライフラワーにすればハーバリウムに入れることが出来ます。ドライフラワーにする時も、シリカゲルを使えば色を残したまま乾燥させられます

シリカゲルはドライフラワー用のものを使います。タッパーにシリカゲルを敷き詰め、そのうえに水分をふき取った生花を置き、さらにその上からシリカゲルを花が埋まるぐらいまでかけます。タッパーのフタをして10~15日ほど置くとドライフラワーの出来上がりです。

花言葉を添えてプレゼント

プレゼントにするハーバリウムの花材を花言葉から選んでみてはいかがでしょうか。また誕生日プレゼントなら、誕生月の花を花材にするのも素敵です。ボトルに花言葉や誕生日を書いたタグをつけてプレゼントすればどこにも売っていないオリジナリティ溢れるプレゼントになりますね。

まとめ

ハーバリウムの作り方自体はとても簡単です。手作りにする中で一番苦労するのは材料選びかもしれません。どんな作品になるかはすべて自分次第です。テーマを決めて頭の中にイメージを浮かべてください。そのイメージを崩さずに材料を選ぶことが出来ればまとまりのある仕上がりになるでしょう。

クオリティの高いハーバリウムを作るにはセンスも大事ですが、まずは注意するべきところに気を付けながら作ってみてください。プレゼントにする場合は、相手のことを想いつつ楽しみながら作ればきっと心のこもった素敵なハーバリウムが出来上がりますよ。

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