キャンドルネイルとは?材料や作り方って?100均だけでプロ級の仕上がりが!?

DSC00777

ネイルのデザインは日々進化しています。次々と新しい素材や機械が生み出され、毎年新しいデザインのネイルが生まれてはブームになっていきます。そんなネイル業界に今大旋風が起きているデザインがあります。それは「キャンドルネイル」です。

ネイルに興味をお持ちの方なら耳にしたことくらいはあるであろうキャンドルネイル。初めて聞いたという方もいらっしゃるかと思います。今大注目のキャンドルネイル、実は家でも簡単に作れちゃうんです。今回はそんなキャンドルネイルの説明と、ご自宅での作り方もご紹介していきます。

スポンサーリンク

キャンドルネイルってどんなネイル?

13289216264_92d673eab9_o

photo by yoko**

手作りキャンドルの様な淡い色合いが特徴的なネイル

今女性を中心に流行しているハンドメイドキャンドル。そのキャンドルのようにパステルカラーの淡い色合いが特徴的な、とてもファンシーなネイルのことです。いわゆる「ゆめかわ系」と呼ばれる薄いカラー配色がメインで、若い女性から火が点き今では様々な年代に支持を受けています。

元々は冬にぴったりな暖かみという視点から人気が出ましたが、現在では季節関係なく流行しているデザインです。パステルカラーの種類に決まりは無く、淡い春らしいピンク色や真夏に映える青色のキャンドルネイルも作れるので、これからの季節にもピッタリです。

その独特なまだら模様はまるでオーロラのようで、少女的な可愛らしさを持ちつつもどこかファンタジー感も感じさせる幻想的なイメージを沸かせます。単色系やフレンチ系のネイルと違って、その時にしか作れないオリジナリティーが演出できるのも人気の秘訣です。

セルフでの作り方が簡単!

またキャンドルネイルはその見た目の斬新さと比べて、セルフで作るのが比較的簡単なこともあり普及を後押ししました。流行り始めた同時期に「ゆめかわ系ファッション」「ゆめかわ系カフェ」なども人気が出て、まさに旬の波に乗ったネイルの1つなのです。

作り方もしっかり混ざったマーブル状のものから、まるでステンドグラスのようなパッキリと色が分かれているものまでと定義は広く様々。そのどれもがご家庭で作りやすいものです。こんな可愛いネイルが自分で作れるなんて本当に素敵ですよね!それでは、早速気になるキャンドルネイルの作り方をご紹介します。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

キャンドルネイル基礎編!100円ショップの商品だけ!

IMG_6385

全部100円アイテム!ワンコインで作れる格安キャンドルネイル

可愛いキャンドルネイルが、なんと100円ショップの商品だけで簡単に完成しちゃいます!やはり一般的な値段のマニキュアやジェルネイルと比べると仕上がりの質も長持ち具合も落ちてしまいますが、キャンドルネイルを試しに初めてチャレンジしてみたい!という人は是非試してみてほしいシンプルなやり方です。

用意するものは

・自分の好きな色のマニキュアを2色

・トップコート

・アンダーコート

・筆

たったこれだけです。

筆は太すぎず細すぎないものが慣れるまでは使い勝手が良く、筆先が平たくなっているタイプを選びましょう。また最初のうちは使用する2色のマニキュアも同系色のものか1色をホワイトにするなど、ナチュラルな混ざり方をするものをセレクトするのが上手に作るコツです。

全部をゼロから揃えても税抜きワンコインで作れるというリーズナブルさが魅力の基礎キャンドルネイル。不器用さんでもダメージが少なく挑戦できますよ。

100円キャンドルネイルの作り方

1.最初に爪全体にアンダーコートを重ね塗りします。事前に爪自体や指先を温めておくと後々の発色が良くなり剥がれづらくなります。

2.2色用意したマニキュアのうち色が薄い方をベースカラーとして選び、爪全体に単色として重ね塗りしていきます。同じくらいの色の濃さだとすると、より色彩的な明度の高い方(例えば水色とピンクならより白みが強い方など)か完成時に強調したい方をセレクトしましょう。

3.ベースカラーの上から、もう1色のマニキュアをまばらな水玉においていきます。この時におく水玉は後ほど崩すので綺麗な円型でなくとも問題ありません。水玉の数は1つの爪に4~6個くらいが丁度良いです。また、大きさや場所はまばらである方が後々美しく仕上がりやすいです。

4.3でおいた水玉の隙間にベースカラーの水玉をおいていきます。ベースカラーと色が被るのも気にしなくてOKです。3でおいた水玉と大きさも違って大丈夫なので、なるべく均等の量を乗せましょう。隙間を埋めない程度に間隔を開けるのがポイントです。

5.それらが乾かないうちに、筆の先端を使ってポンポンと叩いて伸ばしていきます。叩く数は多いほうがよく混じります。押さえつけすぎずに軽くポンポンと何度も叩き込みましょう。ある程度馴染んだら乾かして、最後にトップコートを重ね塗りすれば完成です。

リペアもとっても簡単

ネイルは完成した瞬間は可愛いのですが、日が経ってくると伸びてきて根元の爪が見えてきてしまうのが悩みの種ですよね。単色ならリペアもしやすいのですが、凝ったネイルになってくるとなかなかそうもいかず、かといって伸ばしたままなのもだらしなく…と頭を悩ませる人も多いかと思います。

ですがキャンドルネイルは上記のような作り方なのでリペアも簡単です。伸びてきた爪の部分にまた単色でベースカラーをぬり、同じように水玉を落として筆で混ぜるだけです。リペアする度に全体的な見た目もまた違った一面を見せてくれるのでトキメキが色褪せません。

リペア時に違う色の組み合わせで作ると、幻想的なグラデーションにも早変わりしてくれます。コンセプトカラーを毎回変えながらリペアしていくのも楽しみ甲斐があって良いですね。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

キャンドルネイルの応用編その1

IMG_0864

ご紹介した基礎的なキャンドルネイルの方法から、1歩先に進んでアレンジをしてみましょう。まずはキャンドルネイルのマーブル加減を使ったアレンジです。

横のラインを強調してストライプのキャンドルネイル

全体的に淡くぼかされているキャンドルネイルも素敵ですが、横の境界線のラインを強調したストライプ柄のものにも挑戦してみましょう。最低3色あればできるアレンジネイルです。

ストライプを作る際は爪の根元から作っていきます。ベースカラーを塗った爪の1番下に、爪の生え際に沿うようなゆるやかなカーブを描いて1色目を塗ります。塗ったラインに沿ってベースカラーを水玉において同じように筆で滲ませます。

乾いたらその上に2色目を塗り、上下を挟むようにベースカラーの水玉をおきます。この際に下の水玉は既に滲んだベースカラーの上からおく形になりますが問題ありません。ベースカラーを2層にすることにより、最終的によりストライプが強調されるからです。

それをまた筆で滲ませが乾いたら更に上に別の色を…と続けていきます。その度にベースカラーの水玉は同じようにカラーを挟んで滲ませます。これによりゆるやかに滲んだ境界線を持つストライプ柄のキャンドルネイルに仕上がります。

乾かす時間をずらすことで少し変わった滲ませ方に

ベースカラーの水玉を濃いめ・多めにおいていくと、そのカラーが強調されたキャンドルネイルになります。特にベースカラーの水玉を少し固まらせた状態にしてから筆で滲ませていくと、混ざりきらないことでシャボン玉の泡のようなしっかりとした輪郭を持つまだらになります。

これはキャンドルネイル特有のマーブルを利用した柄を作るのに効果的な方法です。例えばホワイトのベースカラーで暗い青や紫を2色目においたとすると、白いマーブルがまるで流れ星や銀河のように美しく尾を引きます。

また上方向など決まった方向にベースカラーの水玉を滲ませると、爪の上の方向に向かって放物線が描かれるので指自体を長く見せる効果もあります。シャープな配色の時にはより効果的に映えて見えます。

更にはオレンジや薄いピンクと組み合わせて横に向かってベースカラーの水玉を引いていくと、まるで夕焼け空に漂う雲のような模様に。夕暮れと夜の間の僅かな時間しか見れないあのパステルカラーの美しい空の色が、爪の上で再現されます。

キャンドルネイルの応用編その2

IMG_8817

お次はキャンドルネイルの色合いの混ぜ方で表現できるアートや、他の爪との組み合わせによりもっとキュートに映えるコーディネートをご紹介します。

レインボーとモノトーンでメリハリのあるお空デザイン

片手のうちの1本か2本だけをキャンドルネイルにするのですが、この時に赤や紫や緑などなるべく原色に近いカラーを使用します。ベースカラーは白に近いものが無難ですが、境界におく水玉はカットして構いません。濃い色同士のグループを隣接するように、色ごとに水玉を寄せて落とします。

そうすると筆で滲ませた時に、まるで空にかかる虹のような綺麗なキャンドルネイルに。それ以外の爪はブラックかホワイトで纏めるとよりレインボー色が強調されてとても美しい見栄えになります。もちろんレインボーの合間にホワイトを混ぜて雲を演出しても素敵ですよ。

爪の上に半透明のクラゲが泳ぐアイデアテクの海ネイル

ベースカラーをホワイトにして、2色目を紺か濃い目のグリーン、またはその両方を使いましょう。ベースカラーの水玉は小さななものを1~2つ落とします。そして小さな水玉の下に少し大きめの水玉を落とします。雪だるまの様なイメージです。

そして滲ませる時に、下の水玉を下方向に向かって優しく下ろしながら叩きます。更に上が固まったらほのかに楕円型に滲むように叩いていきます。これでクラゲ風キャンドルネイルの完成です。

爪の上を半透明のクラゲがプカプカ泳ぐ姿なんて、キャンドルネイルじゃないとなかなか自宅でなんてできません。他の色との透け具合が特徴的なキャンドルネイルだからこそのアートです。

まとめ

いかがでしたでしょうか?巷で話題のキャンドルネイルは、作るのが簡単なだけではなくアレンジも効かせやすく、ネイル上級者さんにはもちろん不器用さんや初心者さんにも是非お勧めしたいデザインです。

海やプールにもよく映えるキャンドルネイルは、今となってはまさに年中ベースカラーを変えながら対応できてデートにもピッタリ。ゴテゴテなネイルが苦手な男性にも比較的ウケが良いものとなっています。優しさとお洒落さが混在した女性らしいキャンドルネイルを、この機会に是非試してみてくださいね。

続きを読む

一番読まれてる記事

Related - 関連する記事 -

Ad
Ad

Ranking - ランキング -

Category - カテゴリ -