アロマオイルスプレーの作り方!おすすめのラベンダーを使ったレシピ3選ご紹介!

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皆様はお部屋の芳香剤やお出かけの時の香り付けに何を使っていますか?お部屋には芳香スプレーやアロマポット、お出かけの時は香水やヘアコロン、と使い分けている人がほどんどかと思います。そんな香りに関するアイテムが1つに凝縮された便利なアイテムがアロマオイルスプレーです。

アロマオイルスプレーは誰でもとっても簡単に作れるのに加えて、室内でも屋外でも使える優れもの。分量さえ守ればフレグランス代わりにもバッチリ使えます。今回はそんなアロマオイルスプレーについてのご紹介と、作り方や注意点、そして人気のラベンダーのブレンドレシピもご紹介します!

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アロマオイルスプレーとは?

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photo by Chrismatos ♥90% OFF, sorry

精油の香りが漂う芳香剤として使えるスプレー

アロマオイルマッサージやアロマポットに使われる、様々な香りが芳しいアロマの精油。アロマオイルスプレーは、その精油と水やアルコールを組み合わせることで作れるスプレーです。香りと同じく肌などへの刺激も強い精油ですが、薄めることにより家具や肌へも安心して使用することができます。

空間にスプレーすることでお部屋自体への芳香剤として使用できるのはもちろん、カーテンや枕など場所ごとにかけて楽しむことも出来ます。また服や髪の毛などにも吹きかけることで、フレグランスやヘアコロンの代わりとしても使用できるという汎用性も魅力です。

アロマは香水と同じく熱を加えることで香りが増すため、香水を付ける時と同じ場所に吹きかければOKです。ハンカチや髪の毛などにも付けられるので、ふとした瞬間に女性らしいアロマの香りが漂って思わずドキッとされてしまうかも!

アロマポットと違って火や電気を必要としませんので、1度作ってしまえば安心&安全です。また保管もスプレー容器でになりますので、お部屋が無駄に汚れる心配もありません。




ブレンドは好みで自由自在!成分次第では虫除けにも使える!

アロマオイルスプレーのメリットの1つとして、少ない量からも作れるので手軽に様々な香りを作れることです。また精油同士のブレンドも自由なので、世界に1つしかない自分だけのオリジナルブレンドも作ることが出来ます。周りから「それどこの香水?」と聞かれて答えるのが楽しみになっちゃいますね。

また精油はその種類によって様々な効果があります。リラックス効果や整腸効果など香りにとって様々ですが、その種類や組み合わせによっては台所などの虫除けなどにも使える香りもあります。素敵なアロマの香りが楽しめつつも嫌な虫も退けてくれるだなんて感激です。

またアロマによっては、「明るい気持ちにさせてくれる香り」や「二日酔いに効く香り」、また「安眠に導いてくれる香り」など生活の様々なシーンに対応してくれる効果があります。お出かけ用やベッドルーム用など、シーンごとに香りを用意すればどんな場所でも的確な効果を堪能できます。

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アロマオイルスプレーの作り方

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photo by Honolulu Media

材料

精製水 20ml (軟水のミネラルウォーターでもOK)

無水エタノール 10ml

好きな精油 12滴 (肌につける場合は3~6滴)

スプレー容器(30ml) 1つ

計量カップ

ラベルシールと筆記用のペン




作り方

1.スプレー容器に無水エタノールを10ml入れます。この時に容器の3分の1くらいを目安に入れます。揮発がしやすいので、計量をしたらなるべく早めに入れましょう。

2.精油を加えて、容器を軽く振って混ぜます。そのあとに精製水を加えて、蓋をして容器をよく振って混ぜ合わせます。しっかりと密閉して容器から零れないように気をつけます。

3.ラベルシールに作った日付とレシピを書いて、見えるように容器に貼ったら完成です!とっても簡単ですよね。

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おすすめ!ラベンダーを使ったレシピ選

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photo by Joel Olives

ラベンダー:ローズマリー:レモン 1:1:1

ラベンダーの甘さがレモンの爽やかさで丁度良い塩梅となり、男性や強い香りが苦手な人でも馴染みやすい甘さになります。またローズマリーのハーブらしいスッキリとした香りがラベンダーの甘みを殺さず、心地よく纏め上げてくれます。

食事の場などあまり強い香りを付けてはいけない時や、リビングなどのゲストが集まるような場所に打ってつけです。またラベンダーは肩こりに対しての効能も高いので、ゆったりとしたバスタイムで身体を解したいという時にも組み合わせたいブレンドです。




オレンジスイート:ラベンター:イランイラン 3:2:1

まさに「安眠トリオ」と呼びたくなるほどに、心身のリラックス効果や安眠効果に特化した3種類を組み合わせたブレンドです。ベッドタイムにはもちろんのこと、枕やパジャマなどに単体で吹きかけても良いですね。入浴後にすぐに就寝するのであればバスタイムにも◎です。

オレンジスイートは不安や緊張などのストレスからの開放、ラベンダーも同じく不安や緊張からの開放や高血圧・偏頭痛の改善という高いリラックス効果があり、イランイランは抑うつ状態の改善に代表される香りです。眠れない夜もこのブレンドを香らせれば、グッスリと熟睡できるでしょう。

ラベンダー:サイプレス:ユーカリ 2:1:1

掃除の仕上げにピッタリな、空気清浄に特化したブレンドです。ブレンドするサイプレスはまるで森林の中にいるようなとても爽やかなヒノキに似た香りで、部屋の匂いのみならず体臭を抑える効果もあるので足湯やバスタイムにもとても効果的なアロマです。消臭意外にも咳や喘息にも効果があります。

対するユーカリは、スーッと鼻に抜ける爽快感が魅力のアロマで、室内の殺菌消毒として人気の高い香り。それらにフローラルなラベンダーが合わさり、どんよりとした空気も途端にスッキリとさせてくれるブレンドです。集中力も高めてくれるので、ビジネスシーンや大事なプレゼン前にもオススメです。

アロマオイルスプレーを作る&使う時の注意点

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photo by Abi Porter

アロマオイルスプレーを作る時の注意点

アロマオイルスプレーを作るときに必要となる無水アルコール。これは発火性があり火の近くで精製するのはとても危険です。火の気の無い所で作るように心がけましょう。精油に関してももちろん同様です。1度火が付くと零れている精油にどんどん広がってしまいますので気をつけましょう。

またスプレー容器に関しても注意が必要です。精油はプラスチックを溶かしてしまうことがありますので、スプレー容器はガラス製のものが最も安心です。ですがルームスプレーとして使用したり掃除用などに使うくらいでしたら、プラスチックのものでも差し支えありません。

ただしガラス容器ならずとも、アルコールや精油にしっかりと対応した容器を選ぶことが重要です。肌のただれや家具の傷みに繋がることが危惧されると共に、特にペットを飼っている人は動物が舐めることで大きな事故にならないように事前に心がけることが重要です。




アロマオイルスプレーを使用する時の注意点

アロマオイルは肌質によって合う・合わないが如実に出ます。それは値段の問題ではなく含まれる成分の問題ですので、高い精油を使えば良いというわけでもありません。安い植物のアロマだと大丈夫だったとしても、高価なものにしか含まれない成分が合わなかったということも充分にありえます。

少しでも肌や目や喉に異常を感じたら、すぐに使用を中止するということは必ず守りましょう。また肌にも付けることを前提とするのであれば、作る時に精油の量を控えめにすることを忘れてはいけません。精油は本来でしたら肌に直接触れさせるのは厳禁なのです。

また精油の中には光毒性があるものが含まれます。アロマスプレーを身体にかけた状態のままで強い日光の下に出たりする場合は、その精油に含まれる成分をしっかりとチェックすることが不可欠です。

そして、精油と水は比重がかなり違うのでとても分離しやすいです。使う前には毎回よく振り、混ぜ合わせてから使用しましょう。そのまま使ってしまうと、沈下している精油が多く含まれたままかかってしまい、肌のただれや痒み・服への染み・過度な強さの香りの原因となってしまいます。

最後に、保存は涼しくて暗いところで行うことです。またラベルシールに書かれた日付を目安として、作った日から1ヶ月程度を目安として使い切るようにしましょう。余ってしまったアロマスプレーは、捨てるのが勿体無いという人はアロマポッドで温めて楽しむことで安全に使い切ることができます。

精油の適数や濃度の目安

アロマオイルスプレーを作る時は、その目的に沿った精油の量をしっかりと守ることが重要です。小さなお子様がいるご家庭や敏感肌の人は特に注意しましょう。参考までにその目安をご紹介します。

まず前提として、精油の1滴分は約0.05mlであるということを念頭に置きましょう。それを踏まえた上で、肌に直接スプレーをする場合の精油の量はアロマスプレー全体の量の1%以下になるように作ります。3歳以上の子供や敏感肌の場合は0.5%以下で作るのがベストです。

比率が少ないのが物足りないという人は、もともとの香りが強い種類や温めた時に香りが広がりやすい種類を選びましょう。ローズやベルガモットなどの甘さが強いものがオススメです。3歳未満の子供がいる場合は、部屋の芳香も含めて使用を控えた方がベターです。

部屋の消臭・芳香などのルームスプレーとして使用するのであれば、精油の割合は全体の1~3%が丁度良いです。キッチンや水周りなどの除菌も兼ね備える場合はもう少し多めの4%程度がオススメです。ただしそれ以上を超えないように気をつけましょう。

スプレーの分量が30mlの場合、「0.5%は3滴」「1%は6滴」「2%は12滴」「3%は18滴」「4%は24滴」になります。大量使いの為にスプレーの分量が100mlで作った場合、「0.5%は10滴」「1%は20滴」「2%は40滴」「3%は60滴」「4%は80滴」になりますので、ここから参考にすると便利です。

まとめ

いかがでしたでしょうか。アロマスプレーの醍醐味は、シーンに合わせて自分で好きな香りを好きな量だけ作れることでもあります。少なく作って使い切り色んな香りを楽しむも良し、大量に作ってお気に入りの香りで毎日を過ごすのも良しと、その楽しみ方は無限大です。

素敵な香りで気軽く使えて、作り方もとっても簡単。是非この機会に魅力的なアロマスプレーの世界に飛び込んでみませんか?いつもの暮らしに素敵な香りが加わるだけで、心と生活がより豊かになること間違いないでしょう!

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