夫なんて死ね!爆発寸前!夫へのストレス対処法5選と実例で学ぶ夫婦円満になるコツも

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この記事は2016年11月7日の記事を再編集したものです。

人と付き合っていく中で、どうしても分かり合えない部分が存在し、自分だけで考え込んでしまうとストレスとなってしまいます。ストレスに対してどう対処するか、現在苦しい状況にあるのならば、「何とか解決したい」、「ストレスを発散したい」と願うでしょう。

ストレスの対処法はさまざまな方法がありますが、何をしても心は晴れず、問題も解決しないままストレスだけが積み重なり、「我慢ができない!」と爆発寸前まで追い込まれてしまった場合には、どうしたらいいのでしょうか?

知り合いや顔見知りであれば、関係を断ち切って原因をなくすことが可能ですが、家族となると簡単にはいきません。特に好きで結婚したはずの夫に対して不満を感じる場合には、毎日顔を合わせるだけに、難しい問題です。

夫へのストレスが爆発寸前でどうしたいいか分らない時の対処法や、ストレスを感じる夫との関係を修復して、夫婦円満になるコツを実際に乗り越えた人の体験談をもとに学んでいきましょう。

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夫なんて死ねばいい?夫が嫌いになる原因とは?

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photo by Cristian May

夫を嫌いな女性も多い

人に対して「死ね」と思うほどつらいことはありません。ですが積もりに積もったストレスから、「この人がいなければどんなにか楽になるのに」、という気持ちを抱いてしまうのは仕方がないことです。

一生を共に歩んでいこうと選んだパートナーに不満を感じている人は7割以上と大変に多く、中でも「夫が嫌い」と思っている女性は3割近くいることがわかっています。

インターネットで「旦那 嫌い」で検索をしている女性も多く、夫への不満やストレスを抱えている女性が助けを求めていることが伺えます。

こんなにも多くの女性が夫を嫌いになる原因とはどんなものなのでしょうか?

欠点が見逃せなくなる

結婚して一緒に生活をするようになると、付き合っていた時には感じなかったことが気に障るようになります。別々に住んでいれば1人になる時間を持てますが、一緒に住んでいると顔は見えなくても気配を感じ、落ち着けません。

育ってきた環境が同じ兄弟姉妹でもそれぞれに個性があるように、違った環境で育ってきたのであれば、習慣や考え方に違いがあるのは当然です。

それを承知の上で直してほしいこと、理解してほしいことを伝えても、直らなかったまたは直す気もなかった場合には、不満がたまり、見るたびにストレスとなるでしょう。

付き合ってきた時からわかっていたことならば多少は大目に見ても、夫婦となり立場が変わると欠点が見逃せなくなるのは、自分の心が狭いからと考えるよりも、積もり重なったことで余裕が持てなくなり、直してくれない夫が悪いと考えるようになります。

考え方の違いがストレスに

「ありがとう」や「ごちそうさま」など家族になると感謝の言葉が出にくくなり、してくれることが当たり前と思っている節が見えるとやる気もなくなっていきます。

「ありがとう」はなかなか恥ずかしくて言えないという男性がいますが、「親しい中にも礼儀あり」であいさつさえも出てこなくなってしまっては、自分のことをどう考えているのか、いなくてもいいのではないか、と不安を感じます。

話しかけても返事をしてくれないなど、空気のように扱われたことがある女性も多いのではないでしょうか?

自分の考えを口にしてくれる男性は少なく、自分ばかりが会話している気分になってしまい、子供のことや夫婦2人に関係することを相談しても、明確な答えをくれないなど、自分の好きなことや興味のあることにしか反応を示さないとなると、一緒にいる意味に疑問を感じてしまいます。

独身の頃と変わらない考え方を持ったまま、家庭のことは任せきりにされてしまっては、考え方に違いが出てしまうでしょう。考え方の違いはストレスとなり、いつしか会話する気力も奪っていきます

いたわり方を間違えている

女性に対してしっかりといたわりの気持ちを持って接してくれる男性もおり、嫌いになる要素はないように見えますが、そのいたわり方に間違いがあり、逆にありがた迷惑になってしまっている場合があります。

生活をしていく中で、家事に対して男性はどうしても女性に頼ってしまい、イクメンなど育児を積極的にする男性が増えていますが、家事をメインで行うのは女性であり、専業主婦でも共働きでも状況は変わりません。

男性にも積極的に家事をしてほしいと考える女性が多く、2人で話し合って家事を分担したいと思っていても、手伝う気持ちはあってもあくまで頼られるまでは何もしないという姿勢を崩さない人もいます。

女性は「手伝おうか?」と聞く前に率先して行ってくれてもいいのではないか?と感じており、率先して行ってくれていたとしても「大変そうだからやっておいた!」とドヤ顔で言われるとイライラしてしまいます。

さらに女性の地雷となるのが、義母の存在です。どんなに仲が良く良好な関係を築いていたとしても、家庭のことを義母にお願いする時には気が引けてしまうものです。男性としては自分の母親なので、頼りになる存在であり、気兼ねする必要もありませんが、女性としては肉体的な負担は減っても、精神的な負担が増え、逆にストレスを感じます。

家庭のことを考えて、いたわりを持ってくれるのは助けにはなりますが、間違った方法であることに男性は気付いておらず、良かれと思ってやったことでなぜ女性の機嫌を損ねてしまったのか疑問に感じます。

方向性の違いはあっても男性なりに考えてくれた結果に、女性は正直な気持ちが言えずに我慢してしまい、ストレスを貯めてしまうのです。

産後クライシス

産後クライシスという言葉はテレビなどでも取り上げられているため、聞いたことがある人も多いでしょう。NHKの番組「あさイチ」の中で提唱された造語で産後クライシスとは「産後2年以内に夫婦の愛情が急速に冷え込む状況」をいい、最悪は離婚にも発展しかねない状況です。

産後クライシスになる原因にはさまざまな問題が絡み合っており、主に産後の体調不良やホルモンバランスの変化があげられますが、夫が子供に興味を持てなかったり、育児に積極的じゃないなど、男性が原因となることもわかっています。

男性にも産後の女性が抱える状況を理解する必要があり、女性のイライラはすぐに収まるだろうと放置しては手遅れになってしまう事も多いようです。

産後クライシスになってしまうと夫に対して攻撃的になったり、嫌悪感を感じることがあり、その時期の夫の言動に対して感情をコントロールできず、いつまでも記憶に残り続けます。

しっかりとコミュニケーションを取るなど、産後クライシスを乗り切る対策をお互いに理解しておくことも必要です

夜の関係がない

嫌いだから性欲がわかないのか、性欲がわかないから嫌いなのか、どちらとも言い難い状況ですが、セックスレスが夫婦の間に溝を作ってしまい、関係を悪化させます。セックスレスの原因としてコミュニケーション不足があげられますが、性生活こそ体でするコミュニケーションです。

夫婦間のコミュニケーションは会話だけではなく、より愛情や絆を深めるためには必要不可欠であり、セックスレスになってしまった現状を双方が理解して対策を話し合う姿勢を持つことも大切です。

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もう我慢できない!夫に対するストレス対処法5選

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photo by Sodanie Chea

夫婦はあくまで他人、期待をしすぎない

「欠点が見逃せなくなる」でも紹介しましたが、兄弟姉妹でさえも不仲になってしまう可能性があり、違った環境で育ってきた1人の人間としてお互いを客観的に見ることで、習慣や考え方の違いを受け入れやすくなります。

冷たい言葉ですが、家族になったとは言っても所詮夫婦は他人であり、お互いが理解を深めるためにはコミュニケーションと取るなど、しっかりとした心構えが必要です。

夫を家族と思うからこ我慢している自分が嫌になりますが、あくまでも違う人間、他人だと思ってしまえばストレスを感じる度合いは減っていきます。

人の性格を変えようとする行為は簡単なことではなく、何度も言ったからといって相手が納得をしてくれなければ意味はありません。たとえ相手が納得してくれたとしても、自分でも容易に変えられないものです。何度も言うことがストレスとなり、変化がないことにも失望してしまうでしょう。

言ったことで変わってくれるだろうという期待を持っており、相手の気持ちにも期待しているからこそ、変化のなさが失望へとつながります。ずっとこのような状態が続くと、嫌いになることは目に見えています。

夫に対して期待する気持ちをなくしてこの人はこういう人なのだと、あきらめることで相手を見る目が変わり、気持ちも楽になるでしょう。

寛容になり、夫を可哀相な人間だと思う

期待を持たずあきらめることと似ていますが、夫に対する見方を変えてみるのも1つの方法です。夫の言動に対して寛容になり、許してあげる気持ちを持ってみてはいかがでしょうか?

それができないからストレスがたまって、夫が嫌いになったのに?という意見が出るかもしれませんが、精神的にゆとりを持つように心掛け、広い心で接してみましょう。そして肝心なのがイラッとしそうになったら、「こういう考え方しかできない可哀相な人」だと思うことです。可哀相という気持ちを持つことで、イライラよりも哀れみが強まります。

哀れみを持つことは主に目下の人に対して抱く感情ですが、見下してしまうと男性は瞬時に気付き、プライドを守ろうと防御策を取ろうとするでしょう。それでは悪循環となり、夫婦の関係は悪化していきます。

可哀相な人と思っていると気付かれないように接するには、女性側が精神的に強くなり、精神的に自立する必要があります。夫婦の関係は平等であり、上下はありません。1人の人間として自立することを優先させましょう。

ストレスを感じる自分にはまだ成長する余地があり、乗り越えるための試練だと思えば、気持ちにも変化があらわれます。

旦那の良いところを紙に書き出す

嫌なところが見えてしまうと、そこが気になりどんどんと嫌いな気持ちが膨らんでいき、良いところもあったはずなのに嫌いなところばかりに目が行ってしまいます。

人間には長所があれば短所もあり、誰もが認める完璧な人間は存在しません。自分自身にも短所があるとは思いませんか?自分の悪いところは棚に上げて、相手の悪いところばかりを責めては不公平です。

付き合う前のことを思い出してみて、好きだと思ったところや惹かれたところなどを思い出して書き出してみましょう。書き出すことで、忘れていたことも再認識できます。

反対に夫に対してストレスを感じるところやイライラしたことを書き出すことも冷静になれる効果があります。嫌なところが目に付いた瞬間に口に出してしまうと感情のままについ口調がきつくなり、押さえが聞かなくなる場合もあり、時間がたつと後悔する可能性があります。

紙に書き出す作業を挟むことで冷静になる時間が生まれ、考えると大したことではなかったと思えるものです。長所も短所もわかった上で、自分の気持ちを判断してみてください。

外に目を向け、なるべく一緒にいる時間を減らす

自分の行動範囲が決まっていて、1日の中で接する人が少ないほど相手に対して気持ちが強く向いてしまい、粗が見えたり会話が限られてしまいます。

夫に対してストレスを感じるならば、友人とランチをしたり、習い事を始めるなど外の世界に目を向けて、いっそのこと一緒にいる時間を減らしてしまいましょう。

専業主婦や育児に忙しく、人と接する時間が短くなるとどうしても1人で考える時間が増えてしまい、自分のストレスに対して過剰に反応する結果になります。

外に目を向けて多くの人と関わると自然と夫のことを考える暇もなくなり、約束や予定があると一緒にいる時間も減っていきます。自分の行動範囲を広げることは自分のためにもなり、ストレス発散にもつながります。

お互いに腹を割って話す

1人でストレスに対処しても解決されなかった場合、最後は直接夫に対してイライラしている原因を話してみましょう。限界に達してしまう前に、お互いに腹を割って話すことも必要です。

話をする時には話したいことを前もってまとめておき、話の道筋を立てておくと、相手にも伝わりやすく自分も冷静でいられます。感情的になってまくし立てたり話が前後すると、夫も困惑してしまうのであくまでも冷静な態度で説明をすることが大切です。

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【体験談】私は夫へのストレスを乗り越えて円満になりました!

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photo by Wyatt Fisher

40代・女性の体験談を紹介

夫へのストレス

夫は元々、仕事が長続きしない人でした。人と協調することが下手で、独立独歩で頑固で、プライドが高い性格のせいもあります。

結婚して14年、数十回も職を変え、妻の私は生活の不安とどうして長続きしないのだろう、というストレスがたまっていました。育った家庭環境・両親の育て方にもより、怒りっぽく口の悪いところも私にはストレスでした。しかし愛情深く悪い人ではありません。

ただ物事がうまくいかくなると、そのせいか私に当たるので、我慢も限界でした。

ストレスを乗り越えた方法

なんでこの人と結婚したのだろう?と思いました。主人と一緒にいるのが嫌で、家出をしたこともありました。

主人に断わってから出たのですが、主人は引き止めてはくれず、「どうして?」という気持ちと「やはり私の気持ちはわからないんだ」という気持ちで寂しくなりました。しかし、主人ももうダメだと思ったらしく、それで私の好きにさせたようです。

一晩隣町のホテルで頭を冷やし、家に帰りました。その数か月後、主人がアルバイトを見つけてきて、現在まで続いています。

ケンカばかりの修羅場が続いた時、「あまりにも怒ったり口が悪いのなら、私はあなたとはやっていけないし離婚したい!」とはっきり言ったのです。その後、主人はそのことを結構、守ってくれています。わがままで感情の起伏が激しい主人が、少しずつ穏やかになってきているようです。

主人が頑張ってくれているのに合わせ、私も気持ちが落ち着いてきました。そのおかげでライティングの仕事を始められるようになりました。人の中で働くのが下手な主人が、10ヶ月ほど仕事が続いています。私も頑張ることが主人にいい影響となっているかもしれません。

夫婦円満への道

主人は、男っぽい性格で女性のことがまるで解らない人です。男性には女性の気持ち・ 行動が解らない人がいるようですが、主人もそのタイプです。

そうした場合はまず私が変わらないとダメでした。主人に解る簡単なことから伝え、どうしたら思うように動いてくれるか、性格や気持ちをこちらが上手く察すること。それには私自身が、強くなりすぎないことが大切と気づきました。

いまだに主人との関わりは少し苦労しますが、友達のような関係の夫婦としてだいぶ安定してきました。元は愛情の深い人です。

「多分、もう少し年を取ると今までとは変わって、優しい人になるよ」と私の母が言います。私が主人のお金を使っているわけですが、主人は強く怒らない優しさがありました。

家庭に恵まれなかった主人に家庭の温かさを教えてあげたいと思います。たまにちょっとはケンカをしながらも、このまま離婚しないでずっと行くのかな、と思ったりします。

まとめ

夫へのストレス対処法や関係を修復して夫婦円満になるためのコツ、実際にストレスを乗り越えた人の体験談を紹介しましたが、いかがでしたか?

夫婦は長く連れ添い、亡くなった後も同じお墓で一緒に眠ります。ですが長い道のりの中でストレスを感じながら生きていくのは、つらく苦しいものです。夫婦の関係についてお互いに思っていことを正直に話し合う必要性が出てくるでしょう。

苦難を乗り越えることで信頼が生まれ、関係性も変化していきます。自分の幸せと相手の幸せが少しでも近づくように、自分の感情を上手にコントロールしていきましょう。

ここまでご拝読いただき、ありがとうございました。

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