亭主関白とは?意味と特徴8つ。離婚の原因になることも!モラハラとの違いもチェック

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「厳しい」「怖い」「暴力的」なイメージが高い亭主関白。女性は口答えも出来なくて・・・というイメージがあります。実際にはどうなんでしょうか?ドラマの影響も大きいので亭主関白の特徴をまとめました。

度の過ぎた亭主関白は離婚の原因になる事も多いのでモラハラの違いも紹介したします。

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亭主関白とは?

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価値観、考え方が古い

亭主関白になる男性は考え方が古い男性が多いです。女性は男性よりも下だとか、中には「女なのに残業!?」と仕事面でも口を出してくる人も居ます。

出来れば女性は家庭に入り、育児と家事をすると思っている男性も多いです。ほとんどの場合は自分の親がそうで、父は仕事、母は育児、家事を行っていた場合が多いです。

価値観や考え方が古い亭主関白な旦那さんは家事も一切やりません。家事は女の仕事だからです。

男が偉いと思っている

今の時代は男女平等の時代ですが、未だに女が男性よりも劣っていると考えています。男性に口答えするなんて絶対に許さない!女性は男性のいう事を素直に聞く!

女性が男性にたてつく事も嫌がります。家で亭主関白な人は会社でも女性の事を偏見の目で見ていて嫌がられている場合も多いです。

俺が一番

基本的に自分は絶対的な存在です。何事にも決定権は自分。妻が相談もなく決定する事を許しません。

ですが、育児に関して相談しても無関心な場合もあります。育児は妻の仕事だと思っているからです。子供よりも自分を優先させないと怒る時もあります。

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亭主関白!?特徴8つ!

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家事は妻の仕事

男性は仕事で家庭を支える、女性は家の事をやるのが仕事。未だにこの考え方なので家事は一切やりません。

今の時代、共働きが主流ですが、女性が仕事をしていても協力するといった事はあまりしません。家事は女性の仕事と信じ込んでいるからですね。仕事で忙しくて家事が疎かになると自分の母親を引き合いに出す男性も居ます。

昔と今では時代が違う事を分かっていないんですね。

妻を支配したい

妻は自分の言う事を聞くもの。反対、逆らう事は許しません。反対の素振りを見せると罵声を浴びせるタイプも居ます。

思い通りに妻が動かないと機嫌が悪いですし、思い通りに動いても当たり前。妻は自分の為に働くのが当たり前と勘違いしています。

無理難題を押し付ける

急に部下が遊びに来る「食事の用意をしろ!」時間が何時でも自分がそうしたいと思ったらそうさせます。「出来ない」は許されません。

夜中に買い物に行かされるパターンもあります。自分中心で考えているので相手の事は考えていませんし、感謝の気持ちもありません。やって当たり前と思っています。

自分は悪くない

自分の決断で失敗しても自分は悪くない!誰かのせいにする事が多いです。決断をしたがりますが、いい結果しか見ません。

人によっては失敗が嫌なので決断もしない場合があります。決断してもしなくても結果が悪ければ「妻のせい」「親のせい」誰かのせいにするので基本的に「自分は悪くない」という事になります。

自分はいい

妻には禁煙を進めるが自分はしない。基本的に周りには禁止しますが自分だけはOKです。家庭でも自分は特別な存在だと思っているので自分だけは許される。

子供に対しても「夜はアイス禁止」と言っておいて自分は食べたかったら食べる。子供から「どうして自分だけ!?」と言われる事もあります。どうして?と聞かれても自分は食べても良いから。

納得できる理由は無いので自分の子供には嫌われます。

我儘

自分が中心で考えているので我儘です。自分の欲しいものや食べたいものは買いますが、他の家族のものは買いません。自分が良ければいいんです。

中には妻だけには買わず、子供には買うパターンもありますが、自分だけの場合の方が多いですね。やりたい事は我慢できないので周りは振り回される事が多いです。

暴言はあるが暴力は少ない

妻が出来ない時や思い通りに動かない時に罵声を浴びせる亭主関白の夫は多いです。「無能」「使えない」酷い事を言います。

ですが、手を上げず暴言、罵声だけなのが特徴です。手は出しませんが言葉の暴力が酷いので精神的に追い込まれる女性が多く自分を「無能」だと思い込んでしまいます。

実はマザコン

自分と父親が同じ亭主関白だと自分の母親が父親に暴言や不当な扱いをされていた場合があります。それを見て育った為、母親を大事にします。

亭主関白になるきっかけも自分の両親を見てきたからと言う理由もあるのでマザコンが多いです。

自分が自分の父親と同じ亭主関白で妻に対して辛く当たっても何とも思いませんが母親になると激怒します。妻が自分の母親の愚痴を言っただけでも怒る旦那も居ます。

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亭主関白は離婚の原因にもなる!?モラハラと紙一重!

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家事や育児は女の仕事

亭主関白が行き過ぎるとモラハラと思われてもしょうがないです。モラハラは些細な事ですが離婚の原因として結構多いです。

家事や育児は女の仕事と思っている亭主関白の夫の態度もモラハラと紙一重です。「お前たちの為に働いてやっているんだ!」そう言って家では何もしない。

妻が働いている場合でも「お前の方が稼ぎが少ない!」と罵声を浴びせる場合もあります。妻の方が無能だと思わせる事がモラハラと紙一重です。

夫には逆らっちゃダメ!

夫は常に正しい。そうじゃない場合でも夫に逆らう事は許されません。決定権も妻には無いので不自由な思いをします。

夫には逆らえない状況を子供が見て「母親には酷い事をしていい」と勘違いしてしまう場合もあります。

言葉がきつい

基本的に言葉がきついです。何事に対しても相手が傷つく言葉、精神的にダメージを与える言葉を選ぶのでモラハラと感じる女性も多いです。日常的に命令します。命令に逆らうと暴言を浴びせます。

精神的によりダメージを与える為に無視をする場合もあります。相手が従うまで無視をし続ける場合もあるので精神的にかなりダメージを受けます。

態度が冷たい・馬鹿にする

話しても無駄、話しても分からない。このような思う込みで態度が冷たくなります
話をする時間も無駄な時間だと思っています。

やはり出来ない事があると「バカだ」と態度も小馬鹿にします。馬鹿にされたり冷たくされる事で夫婦間も冷めていきますし、自分はやっぱり出来ないと妻のやる気も無くす事になります。

日常的にそのような態度をとるので妻は顔色を伺って生活するので生きた心地がしないですよね。

出来ないと貶す

些細な事でも出来なかったり、失敗すると貶します。貶して自分は駄目な人間だと思わせる行動をとる時にもあります。酷い場合にはモラハラと言うよりはDVなんじゃないか・・・と思う場面もあります。

出来なくても温かく見守る、手伝うという事は無いです。

下に見る

妻は自分よりも下の存在なので命令もする、扱いも雑で従わないと怒ります。理不尽な事も要求するので苦痛と感じる女性が多いです。

酷い場合には妻と言う扱いではなく、家政婦の様に扱います。

度が過ぎた支配

妻の行動は把握したい、何をするのか報告させる旦那も居ます。行き過ぎた支配はモラハラと言うよりはDVです。

貶され過ぎて、暴言を吐かれ過ぎて自分は何も出来ないと思い込んでしまう妻も多く、支配され命令される事が日常になってしまう場合もあります。子供にも影響するので周りにこのタイプが居たら声をかけてあげましょう。

本人は気が付かないだけで、困っています。

憧れる「現代版」亭主関白は?

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女性の立場を考えてくれる

現代版の亭主関白は女性の立場も考えてくれます。仕事で遅くなることも、家事と育児も助けられる事は助けてあげたいと考えてくれます。

全部押し付ける為ではなく、自分も出来る事はしてあげたいと考えてくれます。男女共に働く時代なので女性には嬉しいです。

暴言を吐かない

強い言動で相手を威圧居しようとするのが亭主関白ですが、暴言は吐きません。ですが、ここは重要、守ってもらいたいという場面では暴言までは行きませんが威圧的な言い方をする場合があります。

怒鳴らない、暴言を吐かないので恐怖は余り感じませんね。

「ココ!」という時に頼りになる

重要な場面で逃げる事も多い亭主関白ですが、現代版の亭主関白は「ココ!」と言う場面で頼りになります。

育児に関しても、いつもは黙っていますが「ココ!」っていう場面では頼って大丈夫です。

信頼できる

現代版の亭主関白は自分勝手、自分が一番、我儘が少ないです。相手を思いやる気持ちもあるので信頼できます。

決断を迫られる場面で逃げる事もしないので妻も「辛い」と思う事も少ないです。

たまに甘える

昔の亭主関白は弱い部分を妻には見せませんでした。現代の亭主関白はたまに甘えます。その姿が可愛い、私にだけに見せる姿、そう思うと愛しく感じます。

厳しい部分だけではなく弱い部分も見せてくれるのが昔とは違います。

理想は「波平夫婦」

理想の亭主関白を聞いてみるとサザエさんの父親波平さんと答える方が多いそうです。厳しく時に優しい。怒るだけではないその姿が「現代版の亭主関白」です。

その夫に寄り添う妻の船さんも「あのような妻になりたい」と理想の妻の姿。亭主関白にあこがれる男性は昔の亭主関白ではなく、現代版の亭主関白の波平さんを見習いたいですね。

分かりあっている感が羨ましいですよね。

亭主関白の旦那を上手く操る方法

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褒める

旦那が亭主関白なら台所には絶対に立たないですよね。もしも料理を作る、洗い物をした等があった場合には大いに褒めて下さい。褒められると悪い気はしません。

中には褒められた事で「次も作ってみようかな」と料理などに目覚める旦那も居ますよ。妻にやらせるばかりではなく、褒める事で夫もやるようになります。

あなたじゃないと出来ないの・・・

夫にはこれを任せる。例えば電気を変える、壊れたら直す。「あなたじゃないと出来ない」という事を作りましょう。

ある意味、分担を決める事にはなりますが、それを悟られない様に。「俺しか出来ない、しょうがない」と言う気持ちで家の事をしてくれる様になります。頼られると嫌な気はしませんから、甘えて頼って家の事をしてもらいましょう。

他の男性を引き合いに出す

テレビで料理を作っている男性が出ている時に「男性なのにすごい!料理が出来るんだ!」と何でも良いので他の人を褒めましょう。

友達の夫や知り合いの男性でも良いです。「あいつに出来て俺に出来ない訳がない!」と頑張っちゃうんですよね。余り他の人をほめ過ぎると逆効果になってしまうので、ほどほどに褒めましょうね。

まとめ

実際に思い描いていた亭主関白とはどうでした?現代では亭主関白の形も変わり女性がリードする事も多くなってきましたね。

アンケートで亭主関白の理想が「波平夫婦」なのも驚きです!亭主関白って感じがなく奥さんの船さんが出来た奥様って感じです。

亭主関白の旦那で悩んでいる方は上手く操る方法を参考に操ってみて下さい。昭和の亭主関白も少なくなってきました!優しい亭主関白に育てていきましょう。

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