【厄払い】京都のおすすめ神社3選!祈祷料(料金)や時期、効果もご紹介!


この記事は2017年2月7日の記事を再編集したものです。

日本には昔から日本独自の文化や風習がありますよね。地域や時代によっても大きく異なるのですが、全国的に行われているのが厄払いです。

何か悪いことが起きないように事前に厄払いをしたり、あまり良くないことが起きた時に厄払いをしたりすることが多いのですが、そこで厄払いでおすすめな京都の神社厄払いの効果料金などをご紹介します!

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厄払いとはどういうもの?

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photo byJ3SSL33

普段、あまり信心深くないという人でも、日頃からよく厄払いという言葉を耳にしますよね。よく耳にする厄払いとはどのようなものなのでしょうか。

そもそも厄年ってなに?

厄年というのは、その年に災いが降りかかりやすいとされる年のことです。災難は事故・仕事・学業などすべての事柄に関連してくるものです。厄年は男性なら数え年25、42、61歳、女性なら19、33、37、61歳及びその前後を合わせた3年間(前厄・後厄)が該当します。

厄を払う祈祷

厄払い厄を払うために行う祈祷のことです。主に神社で行われていて、誰でも厄払いを受けることができます。厄除け、厄落としなどというふうに呼ばれることもあります。




厄払いは神社だけで受けられる?

厄払いは基本的に神社お寺で受けることができます。多くの神社で厄払いの祈祷を受けることができるのですが、神社といっても神社によって祀っている神様ご利益などが違っています、なので、より厄払いのご利益高い神社で厄払いを受けた方が良いようです。

神社の厄払いとはどういうもの?

神社で行う厄払いは、お玉串を奉納し、神社の神主などが祓串と呼ばれるものを振りながら祝詞をあげて厄を払ってくれます。厄払いを受ける人は神前の前で座っているだけでいいのですが、祝詞などを知っている人は一緒に小さく祝詞をあげて厄払いを受けたりする人も多いようです。

ただ、特に祝詞を知らなくても、神前の前で神様にお祈りしながら座って厄払いを受けるだけで十分、厄払いができます。

お寺で行う厄払いとはどういうもの?

神社と同じくお寺厄払いを受けることもできます。ただ、お寺で厄払いを受ける時には一般的に厄除けと言われていて、密教系のお寺でお護摩を焚いてもらうことがほとんどです。

全国に真言宗天台宗密教系のお寺というのがあるのですが、そうしたところで神社と同じく誰でも厄除けとしてお護摩祈願を受けることができるようになっています。

神社の厄払いは、神主が祝詞をあげて払串を振って厄払いをするのですが、お寺の厄払いは、火と水でお護摩を焚いて厄払いを行うようになっています。また、お護摩を焚く時には、お護摩修行と言って、自分自身が直接、火の近くに行ってお祈りをすることもできます。

神社、お寺以外でも厄払いは受けられる?

厄払いは神社やお寺で受けることがほとんどなのですが、神社やお寺以外でも厄払いを受けることができます。例えば、有名な霊能者のお払いなどを受けたり、由緒あるお寺のお祭りに参加することなどで厄払いを受けることができます。

ただ、霊能者から厄払いを受けるという場合には、本当に霊能力があって効果があるのかどうかなど怪しいことも多いので、少し注意が必要になっています。

しかし、実際にかなり高い効果があると言われる霊能者もいるとのことで、しっかりと調べていくようにしたほうがいいようです。

また、厄除けのお寺として知られるお寺も全国に多くあって、節分お祭りに参加して厄除け厄落としをすることができます。こうしたものは無料で参加できることも多いので、そうした神社やお寺のお祭りなどに参加して厄除けをするというのもいいのではないでしょうか。

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厄払いの効果や、時期、料金などについて

厄払いは神社やお寺で受けることができるということがわかってのですが、厄払いの効果時期料金というのはどのようになっているのでしょうか。

厄払いの効果について

厄払いはその名の通り、厄を祓って厄を遠ざけるというものになります。すでに体の中にある邪気などを追い出すということも言われていて、こうしたことをすることによって様々な災禍厄難を防ぐことができると言われています。

なので、安心して毎日の生活を送っていく上で厄払いは非常に重要なものになります。しかし、厄払いは自分自身の厄を払ったり、追い出したりするだけではなくて、より強力に神仏に加護をしてもらえるという効果もあります。

普段よりも強く神仏に加護してもらって厄が近づかないようにしたり、何か良くないことが起きてしまう時には、身代わりになってもらうということもあると言われています。また、厄払いの効果などについては、神社お寺、さらには地域によっても異なると言われています。




厄払いを受ける時期とは?

新しい事が始まる前に厄払いを行うということで、正月に厄払いを行う人も多いと言われていて、旧正月でもある節分と合わせて、1月から2月前半までに厄払いを行う人が多いようです。

また、厄年というものがあることが知られていますが、この厄年の前後に厄払いを受けることも多いようです。厄年と言われる年は前厄、本厄、後厄など数年に渡って続くのですが、厄年が始まる年に厄払いを受けることが多いようです。

さらに子供は七五三を行う時に毎回、参拝と厄払いを行うという人も多く七五三と厄払いがセットになっていることも多く見られます。

ただ、厄払いそのものは特にいつやらなければいけないという決まりはないので、自分の好きな時に受けることができます。特に厄年ということではないのだけれど、何か悪いことが自分や身内に続いてしまったという人は、その時に厄払いを受けるというのもいいようです。

ただし、厄払いの期間があらかじめ設定されているところもありますので、出かけるときは予めそのあたりを調べてからのほうがよいでしょう。

厄払いの料金について

厄払い料金についてなのですが、これは神社やお寺によって異なっていて、一般的には3000円から10000円の間と言われています。ほとんどの神社やお寺ではあらかじめ3000円、5000円というふうに料金が分かれています。

ご祈祷そのものの内容どの料金も変わらないのですが、ご祈祷の後にもらう祈祷符の大きさなどが変わっていて、料金が高いとそれだけ大きな祈祷符を頂くことができます。

厄払いは5000円のご祈祷をお願いする人が多いそうなのですが、厄払いを受ける神社やお寺の料金を見て自分なりに良いと思うご祈祷を選びようにしましょう。

厄払いを受けるのにおすすめな京都の神社3選!

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photo byMoyan Brenn

京都にはとにかく様々な神社仏閣があるのですが、京都で厄払いを受けたいという人もいるかと思います。歴史と伝統のある京都で厄払いを受けると、より一層厄が落とせるような感じもする気もします。

しかし数が多すぎてどこで落とせばよいか迷ってしまう方、時間もないのでそんなに多く回れないという方もいるでしょう。そこで京都でおすすめの神社を3つここで紹介します。

京都でおすすめの神社1 八坂神社

厄払いをする時に京都でおすすめな神社というと八坂神社があります。八坂神社は、京都市内の神社の中でも最も厄除けのご利益があると言われていて、京都中心部の四条河原町から近いこともあり、多くの人が八坂神社で厄払いをしています。

清水寺や知恩院などといった寺々とも近いため、先に述べた四条河原町も含め、観光とセットで訪れるのもよいでしょう。

八坂神社は素戔嗚尊を祀っていて、祗園祭も行っているのですが、京都市内のパワースポットとしても知られているので厄払いを受けて、境内を散策してよりプラスのパワーを受けて開運するというのもいいのではないでしょうか。

■アクセス:京阪電車「祇園四条駅」から徒歩5分 バスでは「祇園」下車すぐ
■祈祷料:5000円~ ■受付時間:9時~16時

京都でおすすめの神社2 吉田神社

京都で厄払いを受けるおすすめめの神社として吉田神社があります。吉田神社は西暦859年に創建された古い神社で、古くから厄除けや開運大きなご利益があると知られてきた神社になります。

吉田神社は本宮の御祭神が第一殿が健御賀豆知命(たけみかずちのみこと)、第二殿が伊波比主命(いはいぬしのみこと)、第三殿が天之子八根命(あめのこやねのみこと)、第四殿が比売神(ひめがみ)となっています。

吉田神社は芸能人なども厄除けの祈祷を受けに来たことを報告することもあるほど人気なのですが、予約などはできずに申し込み順で厄払いの祈祷を受けるために少し時間がかかってしまうことがあります。しかし、そのご利益は絶大だとのことで、おすすめの神社になります。

なお吉田神社は2月に節分祭が行われます。この節分祭は厄払いと密接な関係があり、豆まき自体が厄を払う意味合いがあるのです。

またこの節分祭のときのみ「特別神符」というお札も授与されるので、吉田神社で厄払いを、という方は正月より節分の時期がよいといえます。ただしこの時期は大変な人数の方々が訪れるので時間に余裕をもっていきましょう。

■アクセス:バス「京大正門前」下車 徒歩5分
■祈祷料:5000円~ ■受付時間:9時~16時30分

京都でおすすめの神社3 北野天満宮

厄年を受けるのにお勧めの京都の神社として北野天満宮があります。北野天満宮は菅原道真公をお祀りしていて、1万社を超える天神信仰の元となった神社になります。

なので、勉学や受験などで高いご利益が得られることで知られているのですが、同時に北野天満宮で厄払いを受けるという人も多くいて人気となっています。特に北野天満宮は、厄払いのご祈祷はもちろん北野天満宮で購入できる厄除けのお守りも人気となっています。

お守りはいつでも持ち歩くことができるので、特に厄年という人には最適なのですが、北野天満宮で厄払いを受けて厄除けのお守りを購入するというのもいいですね。

■アクセス:バス「北野天満宮前」下車すぐ
■祈祷料:5000円~ ■受付時間:9時~16時30分

その他の京都のおすすめの神社について

京都には様々な神社仏閣があるのですが、他にも厄払いのご利益の高い神社がいくつもあります。そこで、厄払いのご利益の高い神社をご紹介したいと思うのですが、まず上賀茂(バス「上賀茂神社前」下車)、下鴨神社(バス「新葵橋」下車)はどちらも厄払いの神社として人気です。

上下賀茂神社は、京都の中心とも言われることもあるほど古い神社で、そのご利益も高いことで知られています。なので、京都で厄払いを受ける時には、上賀茂、下鴨の双方の神社はおすすめです。

下鴨神社は土用の丑の日近辺に「みたらし祭」という行事が開かれ、そのときに「足つけ神事」という穢れを払う催しもあります。この時期を狙うのもいいかもしれませんね。

また、この他にも安倍晴明で知られる晴明神社白峰神社上御霊神社なども厄払いのご利益の高い神社として多くの人が訪れています。

こうした神社の他にも神社には有力な神社が多いので、自分なりに調べて、予算と時間、交通の便など諸々吟味したうえで厄払いを受けに行くといいのではないでしょうか。

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まとめ

厄払いは神社やお寺で受けることができて、誰でも受けることがわかったのですが、正月や節分に受ける人が多いものの、基本的には一年中いつ受けてもいいということで、特に決まった時期はないことがわかりますね。

ただ、厄年などを迎えた人は、多くの人が厄払いを受けるお正月から節分までの時期に有力な神社で厄払いを受けるなどして災禍厄難を避けるようにしたいものです。

さらに京都では八坂神社、吉田神社、北野八幡宮を中心に厄払いのご利益の高い神社が多くあるということで、是非そうした神社で厄払いを受けていくようにしたいですね。

※本文中で紹介した各神社の受付時間について正月や節分時期は変更になることがあります。

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