厄払いは京都でしよう!おすすめの神社10選

    厄年の方、または厄が気になられている方、厄払いはもうお済みでしょうか?

    日本には昔から独自の文化や風習がありますよね。地域や時代によっても大きく異なるのですが、全国的に行われているのが厄払いです。何か悪いことが起きないように事前に厄払いをしたり、あまり良くないことが起きた時に厄払いをしたりすることが多いのです。

    そこで、今回は厄払いでおすすめな京都の神社と厄払いの効果や料金などをご紹介します!

    厄払いとはどういうもの?

    そもそも厄年ってなに?

    普段、あまり信心深くないという人でも、日頃からよく厄払いという言葉を耳にしますよね。実際どんなものなのか、詳しくないという方もいらっしゃると思います。

    では厄そのものがなんなのか、改めてご解説致します。

    厄年というのは、その年に災いが降りかかりやすいとされる年のことです。災難は事故・仕事・学業などすべての事柄に関連してくるものです。

    厄年は男性なら数え年25、42、61歳、女性なら19、33、37、61歳及びその前後を合わせた3年間(前厄・後厄)が該当します。

    厄払いは厄を払うために行う祈祷のことです。主に神社で行われていて、誰でも厄払いを受けることができます。厄除け、厄落としなどというふうに呼ばれることもあります。

    厄払いは神社だけで受けられる?

    厄払いは基本的に神社やお寺で受けることができます。

    多くの神社で厄払いの祈祷を受けることができるのですが、神社によって祀っている神様も違いますし、ご利益なども変わります。なので、より厄払いのご利益高い神社で厄払いを受けた方が良いようです。

    神社の厄払いとはどういうもの?

    神社で行う厄払いは、お玉串を奉納し、神社の神主などが祓串と呼ばれるものを振りながら祝詞をあげて厄を払ってくれます。

    厄払いを受ける人は神前の前で座っているだけでいいのですが、祝詞などを知っている人は一緒に小さく祝詞をあげて厄払いを受けたりする人も多いようです。

    ただ、特に祝詞を知らなくても、神前の前で神様にお祈りしながら座って厄払いを受けるだけで十分、厄払いができます。

    お寺で行う厄払いとはどういうもの?

    神社と同じくお寺で厄払いを受けることもできます。ただ、お寺で厄払いを受ける時には一般的に厄除けと言われていて、密教系のお寺でお護摩を焚いてもらうことがほとんどです。

    全国に真言宗や天台宗の密教系のお寺というのがあるのですが、そうしたところで神社と同じく誰でも厄除けとしてお護摩祈願を受けることができるようになっています。

    神社の厄払いは、神主が祝詞をあげて払串を振って厄払いをするのですが、お寺の厄払いは、火と水でお護摩を焚いて厄払いを行うようになっています。

    また、お護摩を焚く時には、お護摩修行と言って、自分自身が直接、火の近くに行ってお祈りをすることもできます。

    神社、お寺以外でも厄払いは受けられるの?

    厄払いは神社やお寺で受けることがほとんどなのですが、神社やお寺以外でも厄払いを受けることができます。例えば、有名な霊能者のお払いなどを受けたり、由緒あるお寺のお祭りに参加したりすることなどで厄払いを受けることができます。

    ただ、霊能者から厄払いを受けるという場合には、本当に霊能力があって効果があるのかどうかなど怪しいことも多いので、少し注意が必要になっています。

    しかし、実際にかなり高い効果があると言われる霊能者もいるとのことで、しっかりと調べていくようにしたほうがいいようです。

    また、厄除けのお寺として知られるお寺も全国に多くあって、節分やお祭りに参加して厄除け、厄落としをすることができます。こうしたものは無料で参加できることも多いので、そうした神社やお寺のお祭りなどに参加して厄除けをするというのもいいのではないでしょうか。

    厄払いの効果や、時期、料金などについて

    厄払いの効果について

    厄払いは神社やお寺で受けることができるということがわかってのですが、厄払いの効果や時期、料金というのはどのようになっているのでしょうか。

    厄払いはその名の通り、厄を祓って厄を遠ざけるというものになります。すでに体の中にある邪気などを追い出すということも言われていて、こうしたことをすることによって様々な災禍厄難を防ぐことができると言われています。

    なので、安心して毎日の生活を送っていく上で厄払いは非常に重要なものになります。しかし、厄払いは自分自身の厄を払ったり、追い出したりするだけではなくて、より強力に神仏に加護をしてもらえるという効果もあります。

    普段よりも強く神仏に加護してもらって厄が近づかないようにしたり、何か良くないことが起きてしまう時には、身代わりになってもらったりするということもあると言われています。また、厄払いの効果などについては、神社やお寺、さらには地域によっても異なると言われています。

    厄払いを受ける時期とは?

    新しい事が始まる前に厄払いを行うということで、正月に厄払いを行う人も多いと言われていて、旧正月でもある節分と合わせて、1月から2月前半までに厄払いを行う人が多いようです。

    また、厄年というものがあることが知られていますが、この厄年の前後に厄払いを受けることも多いようです。厄年と言われる年は前厄、本厄、後厄など数年に渡って続くのですが、厄年が始まる年に厄払いを受けることが多いようです。

    さらに子供は七五三を行う時に毎回、参拝と厄払いを行うという人も多く七五三と厄払いがセットになっていることも多く見られます。

    ただ、厄払いそのものは特にいつやらなければいけないという決まりはないので、自分の好きな時に受けることができます。特に厄年ということではないのだけれど、何か悪いことが自分や身内に続いてしまったという人は、その時に厄払いを受けるというのもいいようです。

    ただし、厄払いの期間があらかじめ設定されているところもありますので、出かけるときは予めそのあたりを調べてからのほうがよいでしょう。

    厄払いの料金について

    厄払いの料金についてなのですが、これは神社やお寺によって異なっていて、一般的には3,000円から10,000円の間と言われています。ほとんどの神社やお寺ではあらかじめ3,000円、5,000円というふうに料金が分かれています。

    ご祈祷そのものの内容どの料金も変わらないのですが、ご祈祷の後にもらう祈祷符の大きさなどが変わっていて、料金が高いとそれだけ大きな祈祷符を頂くことができます。

    厄払いは5,000円のご祈祷をお願いする人が多いそうなのですが、厄払いを受ける神社やお寺の料金を見て自分なりに良いと思うご祈祷を選びようにしましょう。

    厄払いを受けるのにおすすめな京都の神社7選!

    京都でおすすめの神社1 八坂神社

    京都にはとにかく様々な神社仏閣があるのですが、京都で厄払いを受けたいという人もいるかと思います。歴史と伝統のある京都で厄払いを受けると、より一層厄が落とせるような感じもする気もします。

    しかし数が多すぎてどこで落とせばよいか迷ってしまう方、時間もないのでそんなに多く回れないという方もいるでしょう。そこで京都でおすすめの神社を7つここで紹介します。

    厄払いをする時に京都でおすすめな神社というと八坂神社があります。八坂神社は、京都市内の神社の中でも最も厄除けのご利益があると言われていて、京都中心部の四条河原町から近いこともあり、多くの人が八坂神社で厄払いをしています。

    清水寺や知恩院などといった寺々とも近いため、先に述べた四条河原町も含め、観光とセットで訪れるのもよいでしょう。

    八坂神社は素戔嗚尊を祀っていて、祗園祭も行っているのですが、京都市内のパワースポットとしても知られているので厄払いを受けて、境内を散策してよりプラスのパワーを受けて開運するというのもいいのではないでしょうか。

    住所:京都府京都市東山区祇園町北側625
    電話番号:075-561-6155
    受付時間:9:00~16:00
    祈祷料:5,000円~
    アクセス:京阪電車「祇園四条駅」から徒歩5分 バスでは「祇園」下車すぐ
    ホームページ:八坂神社

    京都でおすすめの神社2 吉田神社

    京都で厄払いを受けるおすすめめの神社として吉田神社があります。吉田神社は西暦859年に創建された古い神社で、古くから厄除けや開運に大きなご利益があると知られてきた神社になります。

    吉田神社は本宮の御祭神が第一殿が健御賀豆知命(たけみかずちのみこと)、第二殿が伊波比主命(いはいぬしのみこと)、第三殿が天之子八根命(あめのこやねのみこと)、第四殿が比売神(ひめがみ)となっています。

    吉田神社は芸能人なども厄除けの祈祷を受けに来たことを報告することもあるほど人気なのですが、予約などはできずに申し込み順で厄払いの祈祷を受けるために少し時間がかかってしまうことがあります。しかし、そのご利益は絶大だとのことで、おすすめの神社になります。

    なお吉田神社は2月に節分祭が行われます。この節分祭は厄払いと密接な関係があり、豆まき自体が厄を払う意味合いがあるのです。

    またこの節分祭のときのみ「特別神符」というお札も授与されるので、吉田神社で厄払いを、という方は正月より節分の時期がよいといえます。ただしこの時期は大変な人数の方々が訪れるので時間に余裕をもっていきましょう。

    住所:京都府京都市左京区吉田神楽岡町30
    電話番号:075-771-3788
    受付時間:9:00~16:30
    祈祷料:5,000円~
    アクセス:バス「京大正門前」下車 徒歩5分
    ホームページ:吉田神社

    京都でおすすめの神社3 北野天満宮

    厄年を受けるのにお勧めの京都の神社として北野天満宮があります。北野天満宮は菅原道真公をお祀りしていて、1万社を超える天神信仰の元となった神社になります。

    なので、勉学や受験などで高いご利益が得られることで知られているのですが、同時に北野天満宮で厄払いを受けるという人も多くいて人気となっています。特に北野天満宮は、厄払いのご祈祷はもちろん北野天満宮で購入できる厄除けのお守りも人気となっています。

    お守りはいつでも持ち歩くことができるので、特に厄年という人には最適なのですが、北野天満宮で厄払いを受けて厄除けのお守りを購入するというのもいいですね。

    住所:京都府京都市上京区馬喰町 北野天満宮社務所
    電話番号:075-461-0005
    受付時間:9:00~16:30
    祈祷料:5,000円~
    アクセス:バス「北野天満宮前」下車すぐ
    ホームページ:北野天満宮

    京都でおすすめの神社4 伏見稲荷大社

    伏見稲荷大社は、名前のとおりお稲荷さんを祀っている神社です。お稲荷さんは、日本全国で祀られていますよね。その、全国に数多くある、お稲荷さんの総本宮に当たるのが、伏見稲荷大社なのです。

    そのため、五穀豊穣、商売繁昌、家内安全、諸願成就の神様として、全国から大勢の人々が参拝に訪れています。御祭神である稲荷大神は奈良時代から祀られている、歴史の深い神社です。長い間信仰されてきたということは、ご利益も大きそうですよね。

    住所:京都府京都市伏見区深草薮之内町68
    電話番号:075-641-7331
    受付時間:8:30~16:00
    祈祷料:3,000円~
    アクセス:JR奈良線 「稲荷駅」下車すぐ
    または 京阪本線 「伏見稲荷駅」から徒歩5分
    ホームページ:伏見稲荷大社

    京都でおすすめの神社5 護王神社

    護王神社は和気清麻呂公(わけのきよまろこう)をお祀りしている神社です。和気清麻呂とは平安京の都を立てるときに尽力した人物で、先のことを見通す見識の深さがありました。その能力にあやかって、厄除祈願をすれば、運命が切り開けるとされています。

    厄除け以外にも、足腰の健康を中心とした病気や怪我回復、子育てや子どもの成長についてのご利益が大きいとされ、親子連れからも人気があります。また、清麻呂公はいのししと縁が深かったことから、亥年生まれの人は、さらに大きなご利益を得ることができます。

    住所:京都府京都市上京区烏丸通下長者町下ル桜鶴円町385
    電話番号:075-441-5458
    受付時間:9:00~16:30
    祈祷料:5,000円~
    アクセス:地下鉄「丸太町駅」から徒歩6分
    ホームページ: 護王神社

    京都でおすすめの神社6 今宮神社

    平安京が栄えていた時代、人々を悩ませていた疫病や災厄を静めるために、御霊会を開催していた神社です。現在も、4月の第2日曜日に疫病を鎮める「やすらい祭」が開催されています。

    地域のコミュニケーションを大切にしており、毎月1日には、境内でフリーマーケットを開催しています。

    本社には奇稲田姫命(くしなだひめのみこと)、大己貴命(おおなむちのみこと)、東御座素盞嗚尊(すさのをのみこと)が、疫社には素盞嗚尊(すさのをのみこと)が祀られています。

    住所:京都府京都市北区紫野今宮町21
    電話番号:075-491-0082
    受付時間:9:00~16:00
    祈祷料:10,000円
    アクセス:市バス「今宮神社前」下車すぐ
    または 市バス「船岡山」から徒歩7分
    ホームページ: 今宮神社

    京都でおすすめの神社7 籠神社

    日本三景として有名な天橋立にある籠神社は、観光スポットとしても人気があり、パワースポットとしても有名です。神社を参拝すればもちろんですが、周辺を散策するだけでも、パワーを感じることができそうなロケーションなのです。

    さらに、遺跡が発掘された場所としても有名で、籠神社でも古墳時代や平安時代の土器などが見つかっています。

    籠神社の歴史も古く、紀元前507年に始まった「藤祭」を継承しており、彦火明命(ひこほあかりのみこと)を主祭神とする家内安全・子孫長福・諸業繁栄・開運厄除・病気平癒のご利益があります。

    住所:京都府宮津市字大垣430
    電話番号:0772-27-0006
    受付時間:9:00~16:00
    祈祷料:5,000円~
    アクセス:京都丹後鉄道天橋立駅から路線バスにて約25分
    ホームページ:籠神社

    京都でおすすめの神社8 晴明神社

    晴明神社は平安時代に活躍したの陰陽師、安倍晴明に縁のある神社です。陰陽師は厄除け魔除けを得意としているので、厄払いにはぴったりの神社です。

    住所:京都府京都市上京区堀川通一条上ル晴明町806
    電話番号:075-441-6460
    受付時間:9:00~17:30
    祈祷料:5,000円~
    アクセス:市バス停一条戻橋・晴明神社から徒歩2分
    ホームページ:晴明神社

    京都でおすすめの神社9 平安神宮

    平安神宮は平安遷都1100年を記念して建てられた神社です。壮大で美しい建物で、結婚式も多く行われています。第50代桓武天皇をご祭神として創建されており、幕末の戦乱で荒廃した市街地の復興の願いを込めて建てられました。

    京都のシンボル的な神社なので、大きなパワーを受け取ることができそうです。

    住所:京都府京都市左京区岡崎西天王町97
    電話番号:075-761-0221
    受付時間:9:00~16:00
    祈祷料:5,000円~
    アクセス:地下鉄東西線東山駅から徒歩10分/京阪鴨東線三条駅または神宮丸太町駅から徒歩15分
    ホームページ:平安神宮

    京都でおすすめの神社10 野宮神社

    野宮神社の名前の由来である「野宮」とは、宮中から斎宮として選ばれた皇女が伊勢神宮へ向かうまでの間、体を清めた場所のことです。宮中の清らかな場所を選んで造られ、当時は嵯峨野の各所に設けられていました。神聖な場所ということで、訪れるだけでも厳かな気持ちになります。

    住所:京都府京都市右京区嵯峨野宮町1
    電話番号:075-871-1972
    受付時間:9:00~17:00
    祈祷料:3,000円~
    アクセス:JR「嵯峨嵐山駅」下車すぐ
    ホームページ:野宮神社

    その他の京都のおすすめの神社について

    京都には様々な神社仏閣があるのですが、他にも厄払いのご利益の高い神社がいくつもあります。そこで、厄払いのご利益の高い神社をご紹介したいと思うのですが、まず上賀茂(バス「上賀茂神社前」下車)、下鴨神社(バス「新葵橋」下車)はどちらも厄払いの神社として人気です。

    上下賀茂神社は、京都の中心とも言われることもあるほど古い神社で、そのご利益も高いことで知られています。なので、京都で厄払いを受ける時には、上賀茂、下鴨の双方の神社はおすすめです。

    下鴨神社は土用の丑の日近辺に「みたらし祭」という行事が開かれ、そのときに「足つけ神事」という穢れを払う催しもあります。この時期を狙うのもいいかもしれませんね。

    また、この他にも安倍晴明で知られる晴明神社や白峰神社、上御霊神社なども厄払いのご利益の高い神社として多くの人が訪れています。

    こうした神社の他にも神社には有力な神社が多いので、自分なりに調べて、予算と時間、交通の便など諸々吟味したうえで厄払いを受けに行くといいのではないでしょうか。

    厄払い神社に行く際の服装とマナー

    派手な服装は避ける

    厄払いの祈祷をしてもらうときには、受ける側も「祈祷を受ける」という心構えが必要になります。そのため露出が激しい恰好や、派手な色柄のものは避けるようにしましょう。黒や紺などのダークカラーで、目立つ柄の入っていないシンプルなものを選ぶといいですね。

    迷ったときにはスーツやワンピース

    何を着て行こうか迷ったら、スーツかワンピースを選びましょう。女性の場合はワンピースがフォーマルな装いとされているので黒や紺のワンピースがあればいいのですが、ない場合には落ち着いた色のスーツでも大丈夫です。

    男性の場合はネクタイを締め、女性も上着の下は衿付きのシャツを着るようにしましょう。スカートやワンピースを着るときには、丈が短すぎないかもチェックしてくださいね。

    お寺によっては服装の指定がある場合も

    お寺によっては、厄払いは礼服でという指定がある場合があります。また、地域によっては集団で祈祷を受ける場合があり、女性が着物を着る風習があることも。集団での厄払いの場合には、前もって周囲に確認しておきましょう。

    歩きにくい靴は避ける

    ヒールの高い靴は見た目にもふさわしくありませんが、祈祷中には長時間立ちっぱなしということもありますので、立っているのが辛くなってしまいます。黒っぽい靴で、ローヒールを選びましょう。

    厄払いお礼は?

    厄払いをしてもらったらお礼を渡しますが、そのときの封筒は紅白の水引きのついたのし袋を使います。水引は蝶結びを使い「初穂料」または「御玉串料」と書きます。お寺にわたす「お布施」と混乱しやすいので、気を付けてくださいね。

    まとめ

    厄払いは神社やお寺で受けることができて、誰でも受けることがわかったのですが、正月や節分に受ける人が多いものの、基本的には一年中いつ受けてもいいということで、特に決まった時期はないことがわかりますね。

    ただ、厄年などを迎えた人は、多くの人が厄払いを受けるお正月から節分までの時期に有力な神社で厄払いを受けるなどして災禍厄難を避けるようにしたいものです。

    さらに京都では八坂神社、吉田神社、北野八幡宮を中心に厄払いのご利益の高い神社が多くあるということで、是非そうした神社で厄払いを受けていくようにしたいですね。

    ※本文中で紹介した各神社の受付時間について正月や節分時期は変更になることがあります。

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