キラキラネーム一覧!男の子・女の子別にご紹介!名前によっては受験に不利ってホント!?

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昨今、名前に対する認知が変わってきています。一昔前だとかなり目立ったような奇抜な名前も、今じゃありふれたよくある名前であることもしばしば。逆に古風な名前の方が目立つ場合もある程に、オリジナリティー溢れる「キラキラネーム」の認知度は全国的に高まってきています。

未だに賛否両論もある一方、世界にひとつだけの輝く個性があるキラキラネーム。その言葉が生まれてから現在までにも様々な名前が生まれてきました。今回はその中でも流行であったり人気の高いキラキラネームを中心に、男女分けてご紹介します。

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キラキラネームの定義とは?

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photo by Steve Corey

奇抜・煌びやか・個性ある名前の総称

そもそも巷に溢れるキラキラネームとは一体どのような名前のことを指すのでしょう?実は、キラキラネームにはこれと言った定義はありません。ですが、「奇抜であり目立つ」「外国人の様な名前」「当て字・難解な漢字や読み方」「その漢字の持つ一般的な音訓読みではないもの」のいずれかを指すことが多いです。

例えば「まりあ」「けん」「えみ」「さら」など、外国に行っても現地でも名付けられているような名前は以前から一般的に使われていました。キラキラネームとは同じ外国人のような名前であっても「じぇしか」「しぇりる」「ありえる」「でゅぽわ」など、従来の日本のネーミングとしてはほとんど聞いたことがないようなものを言います。

分かりやすく言うと「聞いただけではそれに当たる漢字が想像しづらい名前」です。とは言え元々あったような少し珍しいだけな名前も現在は広い意味でキラキラネームと捉えられることもあり、流行や絶対数に応じてその通念定義は日々変化をしていると言えます。




名付ける時は漢字の意味に注意

無限ともいえる可能性のあるキラキラネームですが、名付ける時は響きだけではなくその漢字の持つ意味合いをしっかりと調べて理解することが必要です。役所の人は喚起してくださることはあっても受理を拒否することは特例を除きありませんので、親がしっかりとした見聞を持っていることが重要です。

例えば比較的キラキラネームで使われがちな「哀」「水」「流」「涙」など、自分の感じるイメージや読み方が美しかったとしても、その漢字自体の持つ意味や由来・使われ方などにネガティブなイメージを持つ年齢や地方の方もいます。

とは言っても、その危険性はどの漢字でも多かれ少なかれあることです。ですが特に耳に入る響きを尊重する傾向の強いキラキラネームにおいては、名付ける側はその漢字がどのような意味を持つのかを理解した上で検討する視野が必要なのです。

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キラキラネーム紹介~女の子~

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photo by Moyan Brenn

それでは実際にキラキラネームをご紹介します。まずはまさに字面だけでキラキラとしたイメージいっぱいの女の子からです。

1文字のキラキラネーム

たった1文字でも力強いメッセージを感じられるキラキラネームです。女の子特有の可憐な雰囲気がたっぷりです。

姫(ひいな)…早速難易度の高い読み方です。自分の名前が姫って冷静に考えたらすごいです。

・音(りずむ)…音楽が得意になれそうな名前です。ピアノなどを是非習わせてみたくなりますね。

・心(はあと)…心が優しい子に育ってくれそうです。子供なのに既に母性を感じます。

・望(ゆめ)…「夢」ではなく「望」なところがキラキラ感があります。

・蜜(はにい)…蜂蜜のハニーから。赤ちゃんグッズをクマのプーさんで揃えるしかありません。

・純(ぴゅあ)…プリキュアに出てきそうな名前ですね。純粋無垢に育ってくれそうです。

・光(れいん)…さしずめ光りのレイと言ったところでしょうか。神秘的な雰囲気があります。




プリンセス感いっぱいのキラキラネーム

まるでお姫様のような可愛らしい響きと漢字のキラキラネームです。中にはまだなんとか読めそうなものも。

・心愛(ここあ)…比較的浸透している名前です。キラキラネーム界のシンプル・イズ・ベスト。

・愛姫(なるき)…これで「ひめ」や「あき」と読むことも。みんなに愛されるお姫様という感じです。

・姫愛(ひな・ひめな)…漢字をひっくり返すだけで読み方も変わる良い例です。

・望愛(みのり)…「もあ」「もえみ」と読んだりもします。恋愛運が上がりそうです。

・小恋(ちゃこ)…いつまでも恋をしていたいという女性の願望が詰まったような名前です。

・苺愛(いちあ)…可愛い果物の王様、苺を使った名前。この漢字さえ使えばどんな組み合わせでも可愛くなりそうです。

・可愛恋(かあい)…もう自分で可愛いって言っちゃいました。

・望叶愛(てぃあ)…まさに大恋愛の相が出ている名前ですね。読み方もまさにキラキラしています。

・純粋愛(じゅんな)…1人だけを想い貫く純情さが感じられます。

そう来たか!まさに独自の世界

聞きなれた単語でも漢字にするとかなりのインパクトがあるものをまとめました。

・宝愛瑠(じゅえる)…もはや才能すら感じる当て字です。口に出してみると思ったよりも言いやすいのがミソ。

・緒乙女(おとめ)…「乙女」だけでも成立するところを頭に足したもの。3文字になっただけで目立ちます。

・花愛人(はあと)…キラキラネームの特徴として音読みと訓読みを混ぜるものも多いです。その例がこちら。

・王冠姫(てぃあら)…姫の被る王冠でティアラになるという発想力に感服です。

・未羅乃(みらの)…ミラノってイタリアのミラノでしょうか?鼻が高い子に育ってくれれば良いですが。

・七音(どれみ)…読みの珍しさもですが七という数も縁起が良くて良いですね。長調が気になります。

・奏音(そなた)…クラシックの器楽曲から。小規模なソナタはソナチネと言うので赤ちゃんの間はそう呼びたくなります。

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キラキラネーム紹介~男の子~

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photo by Toshimasa Ishibashi

やはり女の子と比べて男らしさや爽やかさが強調されるものが目立ちます。果たしていくつ読めるでしょうか?

空・宇宙・星にまつわるキラキラネーム

男たるもの広い空のように大きな器を持つ名前を・・・という願いのもとで生まれた、それらにまつわる名前です。

・宇宙(そら)…宇宙と書いてソラと読み地球と書いてホシと読むヒーロー戦隊モノのテーマソングのようです。

・希星(きら)…輝く希望の星といったところですね。名前を聞いて何を思い浮かべるかで世代がバレそうです。

・青空(せいあ)…普通にアオゾラ君って読んでも可愛い気がします。

・澄海(すかい)…海なのか?空なのか?迷わせます。

・星音(しおん)…福音がもらえそうな神秘的な名前ですね。簡単な漢字なのに読めないのがキラキラネーム。

・天空(そら)…RPGの勇者感たっぷりな漢字です。心の広い子供に育ってほしいです。

・快晴空(かいせい)…重厚感のある響きなのに漢字は爽やかなところがポイントです。




海を使ったキラキラネーム

空も広いが海も広い!爽やかさも兼ね備えながらも海のような荘厳さも持ったキラキラネームです。

・海空(かいる)…このまま「うみ」「そら」と呼ぶことも。海も空の魅力を両方入れたいという方に人気です。

・碧海(あくあ)…アクアマリンの美しい輝きを連想させる漢字です。

・拓海(たくみ)…これは一般的にも通用しそうですね。「み」が海なだけでなんだかお洒落になります。

・南海(みなみ・うみ)…南国の暖かく穏やかな海を彷彿とさせます。

・十海人(じゅうと)…同じ海の付く名前でも、濁音が入っていると男らしい印象になります。

・澄海色(すかい)…澄んだ海のスカイブルー色といったところですね。実に爽やかです。

こんな名前本当にあるの?!男の子ならではの当て字

男の子にもかなり独特な当て字を使ったキラキラネームも。女の子のそれとはまた違ったアプローチです。

・黄熊(ぷう)…「黄」もまさか自分が「ぷ」と読まれる日が来るとは思わなかったでしょう。

・光宙(ぴかちゅう)…キラキラネームの歴史はここから始まったとも言える有名な名前です。

・甲子園(こうしえん)…地名じゃありません。立派な名前です。

・波波波(さんば)…だんだんIQテストみたいになってきました。

・誕生(でるた・ばーす)…仮面ライダーにデルタとバースがいるのですが関係があるのでしょうか。あるのでしょうね。

・男(あだむ)…是非イブを見つけて子孫を作ってもらいたいものです。

・精子(きよし)…名前はいたって平凡なのですが漢字のインパクトがすごすぎます。

・笑顔(すまいる)…「エガオ」でいいのでは?というツッコミは無しです。

キラキラネームは受験に不利?

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photo by Jene Kirishima

名前は本人の実力の範囲外

そもそも入学試験とは、その学校の学生であるという身分を取得することが目的です。学校側は教育理念や教育方針を踏まえて、入学希望者が適格性を持っているかを選抜するために試験を行うのです。その評価要素として、点数や成績以外にも調査書や面接があることは事実です。

ですが合否において考慮される「成績以外のもの」に関しては、上記の通り「適格性を判断する要素」に限られています。いわゆる素行ですとか出席日数、はたまた委員会や部活動などもそれにあたります。そこに、本人の能力や努力に無関係な事項である名前は含まれていないのです。

適格性との関連性が見込めない事情を理由にして合否を操作した場合は憲法違反にあたります。そもそもキラキラネームとしての定義は曖昧なものがあり明確な線引きがありませんので、それを理由に落としたとなると担当者の価値観に依存していると言わざるをえません。




私立の場合でも大丈夫?

公立とくらべてPTAの存在意義が大きい学校も多く存在する私立。学校の伝統や校風との適格性を判断する上で、本人の成績だけではなく育てた両親の性格等も考慮されることもあります。その一貫として、キラキラネームかどうかを判断される余地自体は存在している可能性はあります。

ですが、公立・私立に限らずその学校の入学希望者である以上は、その場合においても考慮できる範囲は限定的となっています。その中に名前という要素は入ってはいけないのですが、外部から判断をするのは非常に困難と言えます。
ですがもしもキラキラネームということが理由で不合格になったことが発覚した場合、学校側は憲法違反をしているということになりますので、そのような煙の立ちそうな火は最初から燃やさないにこしたことはないでしょう。このご時勢どこから何がバレるか分かりませんからね。
結果的には公立私立共に「証拠が無いので可能性が全く無いとは言いきれないが、もしも何かがきっかけで発覚したら大変な大事になるので、ほぼありえないと言って良い」ということになります。

まとめ

いかがでしたでしょうか。日々生まれ続け、進化し続けるキラキラネーム。親が最初に子供に与えるプレゼントである名前には、様々な優しい想いが沢山詰まっていることは昔から変わりません。ですが、時にはキラキラネームによって子供が不具合を感じてしまう場合があるのも事実です。

子供の将来を考えた上で、それでも名前に含ませたい響きがあればそれを天秤にかけ。名前に正解はありません。キラキラネームであろうとなかろうと、他の誰でもない愛しいわが子が笑顔になってくれる名前を付けたいものですね。

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