【ラングドシャ】手作りレシピをご紹介!贅沢に抹茶やホワイトチョコを味わおう。

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自宅でお菓子作りをしていると室内にバターの芳醇な香りが広がり、香りをかいでいるだけでもウキウキとした気分になります。洋風なお菓子であるラングドシャは少ない材料で簡単にできる初心者にもおすすめのお菓子ですが、抹茶を混ぜることで和風にもなり、相性がいいホワイトチョコを挟むとさらに贅沢な気分が味わえるでしょう。

お菓子を作っている時は出来上がりが楽しみでワクワクしていますが、作り終わった後には思った以上に道具を使っており、特にバターなどを使うと油分でベタベタになっており、洗い物がたくさんで片づけるのがちょっと面倒でもあります。

今回は抹茶とホワイトチョコを使ったラングドシャのレシピや少ない道具で簡単に作る方法を紹介します。

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相性抜群◎抹茶とホワイトチョコを使ったラングドシャの手作りレシピ

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photo by Frédérique Voisin-Demery

濃厚抹茶のラングドシャの作り方は?

ラングドシャの基本的な材料は卵白、バター、砂糖、小麦粉の4つだけととってもシンプルで、家にあるもので作れます。しかも材料はすべて同量でよいので分量を覚える必要もなく、その時ある卵白に合わせて材料を準備してください。

基本のプレーンのラングドシャの材料に対して10分の1の抹茶を用意して、小麦粉と一緒にふるいにかけておきましょう。バターを室温でやわらかくしておき、足りない場合には電子レンジを活用してみてください。

泡立て器を使ってやわらかくなったバターを白っぽくクリーム状になるまで混ぜ、砂糖を加えてさらに混ぜ合わせていきます。

別のボウルを使って、卵白を少し白っぽくなる程度に軽く泡立てて、3~4回に分けて少しずつ砂糖と混ぜ合わせたバターに加えていきます。卵白を1回加えるごとにふんわりと混ぜて、さらに続きを加えていくようにしてください。

ふるいにかけておいた小麦粉と抹茶を加えて、ゴムベラや木べらを使って粉っぽさが残らない程度に切るように混ぜ合わせます。この時に練らないように気を付けるのがポイントです。

出来上がった生地を絞り袋に入れて、クッキングシートを敷いた天板に薄くしぼり出していきます。

180℃で予熱したオーブンで5分くらい焼き、もう一度今度はオーブンの温度を140℃に下げて10~15分くらい焼き、そのまま5分ほど庫内に置いておきましょう。

サクサクとした食感の抹茶のラングドシャの出来上がりです。

抹茶ラングドシャでホワイトチョコをサンド

そのままで食べても十分においしいとは思いますが、もうひと手間かけてさらにおいしい手作りラングドシャにしていきましょう。卵白1個分の分量に対して1枚分の板状のホワイトチョコを使い、そのまま挟むので溶かす手間もいりません。

2枚のラングドシャを重ねてサンドするので、ホワイトチョコを生地の大きさに合うように切り、焼きあがった生地の片方にのせてもう一枚の生地を重ねます。

そしてまだ熱が残ってるオーブンに戻してチョコレートを軽く溶かしていきます。少し溶けて生地にくっついたら、オーブンから取り出して冷蔵庫に入れて冷やし固めます。

食べる前に少し時間を置いてチョコレートの冷たさを取ると、さっくりとした生地とマッチします。

残ったオーブンの熱を使うので、生地が焼きあがった後は扉を閉めて熱が逃げないようにしておくがポイントです。

デコペンで簡単アレンジ

チョコレートのデコペンを使って簡単なアレンジはちょっと手を加えただけでもおしゃれに見えますので、写真映えしてきます。デコペンの使い方は50℃のお湯につけてやわらかくして、口を切って書いていくだけととっても簡単ですので、失敗も少なくスムーズにデコレーションを楽しめるでしょう。

プレーンなラングドシャにはブラックチョコのデコペンで、抹茶のラングドシャにはホワイトチョコのデコペンと、生地に合わせて色を変えるとさらに見栄えもアップします。

ちょっとの量のチョコレートでもかけるとかけないでは風味が違ってきますので、ちょっとおしゃれなテータイムを楽しむ隊時にもおすすめです。

ホワイトチョコを使った抹茶クリームをサンド

プレーンな生地に抹茶クリームを合わせる逆のパターンも抹茶好きな人にはおすすめです。ラングドシャの作り方が簡単な分、ホワイトチョコを使った濃厚な抹茶クリームをサンドして、挟むものにちょっと手間をかけてみるのもいいのではないでしょうか?

抹茶クリームの作り方も色々ありますが、ホワイトチョコと生クリームを合わせて使うことでより濃厚になり、他のお菓子にも応用できますので、覚えておくとお菓子のレパートリーも増えます。

濃厚抹茶クリームの作り方

  • バター 50g
  • 粉砂糖 20g
  • 抹茶 10g
  • ホワイトチョコレート 40g
  • 生クリーム 15cc
バターは室温でやわらかくしておき、泡立て器でふんわりクリーム状になるまで混ぜ、粉砂糖と抹茶を振り入れてさらに混ぜ合わせます。

ホワイトチョコを湯煎して溶かして、生クリームと一緒に混ぜ合わせたバターに加えて、しっかりと混ぜ合わせます。

焼きあがったラングドシャが冷めたら、クリームをのせてもう1枚の生地で挟んで出来上がりです。

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挟むだけじゃつまらない?ラングドシャのアレンジレシピ

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photo by Kanko*

くるくる巻いたシガレットラングドシャ

ヨックモックのシガークッキーのようにラングドシャをくるくると巻いて形を変えると、他の材料を準備せずに基本的なラングドシャとはまた違った雰囲気が味わえます。

ポイントとなるのは焼く時の生地の厚さです。厚さが1mm程度になるようにスプーンの裏などを使って薄く伸ばして直径10cmくらいの大きさにします。

180℃で予熱したオーブンで約4分くらい焼き、生地の周りに茶色く焼き色が付いたらひっくり返して焼き面を下にしてお箸など棒状のものにくるくると巻き付けます。焼き立ての熱い状態で巻きますので、軍手などを用意してやけどしないように十分に注意してください。

生地が冷めてしまうとすぐに固くなって巻けなくなってしまうので手早く巻いていきましょう。巻き終わりが下になるようにしてオーブンの内において冷ましていくと、剥がれにくくなります。

ローストアーモンドをまとわせたラングドシャ

基本のラングドシャの材料とスライスアーモンドを適量準備して、あらかじめきつね色ぐらいにローストしておきます。絞り袋に入れた生地をスティック状に絞り、その上にローストしておいたスライスアーモンドを振りかけます。

160℃で予熱したオーブンで約15分くらい焼きますが、焼き加減は様子を見ながら調節してください。

スライスアーモンドはお好みによって量が加減でき、生地全体を覆うようにするとサクサクした生地とローストアーモンドのカリッとした香ばしさが際立つレシピです。

ふわふわさっくりラングドシャケーキ

基本のラングドシャの生地を作って薄くクッキーのように焼くのではなく、カップケーキの型などお好みの型に生地を流し込むとラングドシャケーキにアレンジできます。

ラングドシャのサクサク感を残しつつ、中はふんわりとしているので、同じ生地を使ったとは思えないような食感を味わえます。

薄めの型を使うとサクサク感が際立ちますので、なるべく厚みのない型を使うとよいでしょう。

生地を型に流し込み、180℃で予熱をしたオーブンで15~20分くらい焼いていきます。型の大きさや使うレンジのオーブン機能によって焼き時間が異なってきますので、様子を見ながら焼いていきましょう。

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後片付けも楽々。少ない道具で簡単に作る方法とは?

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photo by Marco Verch

ホットケーキミックスを活用!

お菓子作りにおいて必要な主となる材料がほとんど含まれており、その万能性の高さに定評があるホットケーキミックスを活用すると、使う道具も少なくてすみます。

ラングドシャを作る時には、まず小麦粉にふるいにかけてかたまりを取り除き、粉に空気を入れる目的がありますが、小麦粉をふるうためには目が細かい粉ふるいを使います。

ホットケーキミックスを使うとふるう必要がないので、粉ふるいは必要ありません。もちろん手間を惜しまない場合にはホットケーキミックスもふるうとサラサラになります。

絞り袋の代わりに○○を

生クリームを購入すると1回分の絞り袋が付いてくる場合がありますが、生クリームを使わないお菓子を作る場合には絞り袋は別途用意しなくてはなりません。絞り袋を使う場合には口金も必要であり、100均で購入できます。

ですが急に思い立ってお菓子を作ろうと思うのはまれにありませんか?お菓子作りには意外にたくさんの道具が必要で、あるもので代用できるならばこしたことはありません。

ラングドシャを作る時に絞り袋を使わず、ナイロン袋の隅を切るだけで代用もできますが、スプーンを使って生地を流し落とすだけでもOKです。

スプーンを回すようにしながら生地を流していくと重さで広がって丸くなるので、自宅で食べる場合には絞り袋を使わなくても十分でしょう。

全卵を使ったボウル1つでできるラングドシャ

ボウル1つで作れるラングドシャのレシピを紹介したいと思うのですが、なんと卵白ではなく全卵を使い、さらにノンオイルでヘルシーなレシピです。

ラングドシャは卵白とバターがメインであるといっても過言ではないとおもいますが、その両方から外れなおかつボウル1つで作れるので、後片付けも簡単です。

材料は卵1個に対して小麦粉、砂糖を40g、牛乳を40㏄とこちらも同量であるのは変わりありません。ハンドミキサーがあると便利ですが、なくても大丈夫です。

ボウルに卵を割り入れて混ぜておき、砂糖を2~3回に分けて入れ、白っぽくなるまでよくかき混ぜます。牛乳を少しずつ入れてよく混ぜた後、小麦粉をふるい入れてさらによく混ぜます。

オーブンを170℃で予熱して12~15分くらい焼きます。焼き色が濃いほどサクサク感が増しますので、様子を見ながら焦げないように気を付けて、出来上がりです。

まとめ

和の風味を楽しめる抹茶と相性が抜群のホワイトチョコレートを使ったラングドシャのレシピを紹介しましたが、いかがでしたか?

簡単なレシピからさまざまなアレンジレシピまで、試してみたいと思ったレシピはありましたでしょうか。

お菓子作りは1度始めると手作りの良さにはまってしまい、ちょっと体重が気になってしまうところですが、ラングドシャは高脂質なので腹持ちが良いため、ダイエット中には空腹対策にもおすすめされています。今回の生地でラングドシャの良さを再認識したいただけましたら幸いです。

ここまでご拝読いただき、ありがとうございました。

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