恋愛依存症になりやすい女性に5つの特徴!治し方・脱却方法をご紹介!簡単診断でセルフチェックしよう!

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ダメと思ってもつい縋ってしまって失敗する……。追って失敗する恋愛が多い人は恋愛依存症なのかもしれません。恋に落ちると自分の世界がすべてそれだけになってしまいかねない恋愛依存症は女性だけがなるものではありませんが、女性の方が多いとも言われています。

~症というからには、治し方があるのでしょうか。もう失敗を繰り返したくないなら、恋愛依存症の可能性を疑い、特徴を知ってそこから脱却を目指しましょう。

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恋愛依存症とは?

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photo by andrew smith

恋愛依存症ってなに?

恋愛中は好きな相手と出会い、片思いなら不安もありますが、両思いであれば幸せで安定した関係を築いている時期です。恋愛依存症とは、そんな幸せで安定した関係の間でも、不安を抱えて相手を疑ったり、いつ捨てられるかと怯えてしまうようなメンタルに陥っている状態です。

恋愛が自分の世界のすべてとなってしまうため、重度なタイプでは自分の日常生活がままならない人や、対人関係がおかしくなる人もいます。中には仕事や将来にも影響を及ぼす人もいて、決して愛情が深いと言って片付けられる話ではありません

恋愛依存症は女性に多い!?

依存症はタバコやアルコールでもよく聞かれるので、男性のイメージを持っている人も多いかもしれません。しかし恋愛依存症は一般的には女性の方が多いと言われています。セックスの関係でも言われている話ですが、男性より女性の方がメンタル面での充実を重視する傾向があります。そのため、恋愛というメンタル面に依存する恋愛依存症は女性の方が陥りがちなのです。

とはいえ男性が恋愛依存症にハマらないわけではありません。考え方によってはストーカー化してしまうような男性は恋愛依存症に近いケースもあると思われます。明らかに異常な行為であっても、男性にとっては愛情表現のひとつであり、相手を見ないために押し付けとなっているのがストーカーです。

恋愛依存症すべてがストーカーのような行為となるわけではありませんが、実際に行動をするタイプが恋愛依存症に陥ると正常判断できなくなることも十分にありえます。

男女共に起こりうる恋愛依存症は共通している点がいくつかあります。恋愛の傾向も似通っているパターンが多いので、恋愛中に不安になっているなら、恋愛依存症について少し知っておくといいのではないでしょうか。

恋愛依存症の恋愛傾向

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photo by {Salt of the Earth}

恋愛依存症と一口に言っても、真逆とも言える2つの傾向があることをご存知でしょうか。恋愛依存症には「共依存型」と「回避依存型」のふたつがあります。共にいることに依存する人もいれば、不安ゆえに避けてしまう人もいるということです。

よく恋愛依存症と聞いて思い出すのは共依存型ではないでしょうか。女友達が彼氏ができた途端に連絡がつかなくなったなど、恋愛対象以外がおざなりになるほど、恋愛にのめり込むのがこのタイプです。どちらも不安からスタートしている点では同じなのですが、依存に対するアプローチが全く異なります。

共依存型では一緒にいることが最重要課題となるため、一緒にいるための手段がエスカレートしがちです。ライトであればただの愛情表現のひとつと言えるものでも、その目的は相手の愛情を得て、共存するためという自分のための行為につながるため、相手に対して過剰とも言える行動をしても気づきにくくなる傾向があります。

このタイプは「彼が切れと言ったから男友達を切った」「尽くしていないと不安」など自分の行動や決断を相手に委ねがちです。相手が求めるであろう理想像を考え、その理想でいようとしすぎるあまり、本当に見るべきもの、決断すべきことがわからなくなっていきます。

うまく行っている時はそれでも幸せかもしれません。しかしDVやモラハラをする男やタカる男によく当たるという女性は、この共依存型恋愛依存症であるケースも多くいます。

回避依存型では逆に恋愛での不安を、主導権を持つことで回避する傾向があります。回避依存型は自分の幸せが不安になっていくため、相手からの求愛に対して逃げてしまいがちです。自分主導で動かない感情を伴う関係が怖くなってしまうのです。そのためこのタイプの恋愛傾向は上下関係ができてしまう場合があります。

ストーカーやモラハラに陥るのもこのタイプで、相手が予想外の行動を取ることで自分の想定のルートに戻そうとします。

自分が正しいと考えるため、何か問題が起きれば、それは相手の責任となるのです。いわゆる信頼関係をどこかで信用していないため、結果として強制的になる縦の関係に持っていくのが回避依存型の恋愛依存症です。

自分を上とするタイプだけでなく、愛情を試す条件のように何かを強要したり、自分を特別視しなければならないという価値観を持っているため、パートナーとなった相手には負荷が大きく、破局へもつながりやすくなります。

恋愛依存症の傾向は、とにかくその相手を手放したくないという感情が最優先に動きます。そのため、共依存型も回避依存型も手放さないための手段として、無意識に好意をアプローチする方法を選んでいます。

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恋愛依存症になりやすい女性が持つ5つの特徴

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photo by Ronald van der Graaf

その1:自分に自信がない

恋愛依存症で殆どの女性に共通しているのが「自信がない」ということです。恋愛の市場価値が高そうなきれいでできる女性ですら、恋愛となるとコンプレックスを抱えている人も少なくありません。

恋愛は自分だけではどうにもならない、相手がいる関係です。誰もが多少は苦い思い出を抱えているものではないでしょうか。

しかしそういった失敗やトラウマを重く受け止めすぎると、恋愛に対しての自信がなくなり「愛されるわけじゃないんだから努力しないと」と過剰な行動に走りがちです。女磨きは悪いことではありません。コンプレックスを消していくために挑戦するのはむしろ歓迎すべきです。しかしハマりすぎるとどんなにがんばっても自分の欠点が見えてきます。

潔癖症の人が磨いても磨いても不安なように、恋愛でも自分への努力でいっぱいいっぱいになりながら、相手に好かれようと、物分りのよい女性を演じたり、尽くす女性を演じがちです。しかしそれで振り向いてくれたとしても、それは演じた自分であって、本当の自分ではないという苦しさも抱えてしまう人もいます。

その2:見捨てられ不安がある

こっぴどくフラれたことがある人や愛情不足で育った人の中には、恋愛において見捨てられ不安が発動します。DV被害者やモラハラ被害者になる人も多いのがこのタイプで、殴られても理不尽な目にあっても、見捨てられるのが怖くて、相手のいいなりになりがちです。一方で尽くしすぎて逃げられる人も多い傾向があります。

見捨てられ不安がある人は相手にとって必要な存在は何かを探します。そのため、暴力的な相手にはサンドバッグ役を見つけて、そこに自分をはめてしまうのです。尽くすタイプも同様で、尽くすことで相手にとって必要な人間でいようとする心理が働いています。

その3:子供の頃から親との関係がよくない

恋愛依存症に陥る女性の傾向として愛情不足が考えられます。この愛情は恋愛だけではありません。幼少期の親の愛情が不足している場合、機能不全家庭に育った場合など、その女性の養育環境が影響している例も少なくありません。いわゆるアダルトチルドレンと言われる人も恋愛依存症に陥りやすいのです。

一見、両親揃って家庭できちんとしつけられたような女性も、実態は厳しすぎて価値観の固定化に囚われてしまった結果、女性は男性に尽くすものとしてがんばりすぎ「重い」と最後には捨てられるケースもあります。これは相手が求める愛情の形に目が向かず、自分がどう努力するかに注視してしまった弊害のひとつです。

もし頑張っても頑張っても最後には相手が去っていくと感じるなら、自分の愛情がどれほど満たされているのか見直してみましょう。周りでもなんでこんないい子が恋愛できなくなっているのだろう?と思うことがあります。話を聞いてみると、家庭での愛情が恋愛への愛情へ影響していることは少なくありません。

その4:誰かを助けようとする意識が強すぎる

相手に必要とされるポジションにいることで、恋愛対象者として存在できると認識している人の中には、誰かを助けようとして過剰な行動に移る人がいます。尽くして相手を束縛していく恋愛依存症もこのタイプですが、それ意外にも「人に求められる存在になろう」という意識が強すぎるために、常に困っている人を探しています。

いわゆるおせっかいとは違います。「求められる自分」を作るための行動であって、「相手にしてあげたいからする」おせっかいとは性質が異なります。同じ行動なら一緒にも思えますが、行動後のやった側の心理が変わってきます。

おせっかいは自分がしていることは自分がしたくてしていることを理解しているので、見返りは多くは求めません。仮に御礼の言葉をもらっても、ありがたく受け取っても御礼を目的にはしていないのです。

「求められる自分」を作るために誰かを助けたり尽くしたりする人は、御礼や評価が伴わないと不安が増していきます。相手が助かったことより自分が助けたことが大切になってしまっているのです。

人を助けたいという気持ちはとても重要ですが、その反応を求め始めると、相手に不安や不満をためてしまい、結果として、相手に重いと言われる存在に陥ります。

その5:情熱的なヒロイン像に憧れる

理想の恋愛像がはっきりしている人も要注意です。恋愛はマニュアルがあるようでないものです。どんな相手がどんな風に愛して欲しいという理想が強すぎると、現実とのバランスが取れなくなります。過剰にスリルのある関係から情熱的な愛情を求めたり、不安定さから生じる感情の揺れを愛されていると勘違いして、満たされるのです。

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恋愛依存症の治し方・脱却方法7選!

Easy but cute one so I can focus on writing today. Inspired by this photo.
photo by John Nakamura Remy

恋愛依存って治せるの?

恋愛依存症は直せます。メンタル的な問題、経験の問題も多くあるので、考え方や気持ちの問題をひとつずつ改善していけばいいのです。筆者も恋愛関係には依存気味なところがありました。

相手にどう好かれるかばかり考えても、物事がいい方向へは変わらないと感じてから、状況が変わってきたように感じます。筆者の周囲でも恋愛依存症や、予備軍に当たるように見える人は決して少なくありません。

誰かをそれだけ重く好きになるというのは、草食や絶食という言葉がでてきた現代では貴重な才能でもあります。問題はその表現方法と愛情とのつきあい方です。

脱却方法1:心身共に自立する

恋愛依存症の一番の要因は不安にあります。これは依存症全般に言えることですが、不安を忘れるために何かに依存するのです。恋愛依存症は恋愛の不安の原因を探ります。多くは自分が受けてきた愛情体験に起因しています。

自分に自信がなく、虚勢を張るか、諦めてしまうかは人それぞれですが、どちらも自分に自信がないという点では同じです。

自分に自信がないと、自分の意思を相手に伝えられません。しかし相手が欲しいのは自分の考えのコピーではありません。そのために心身共に自立することが大切です。心が依存から脱却すれば相手と対等な関係で適度な距離を気づけるようになります。

ダイエットや美容を意識してもいいですし、資格や仕事にエネルギーを割いてもいいでしょう。自分のコンプレックスと向き合いながら、それを否定しないで自分自身を受け入れてみましょう。

脱出方法2:相手と自分の距離を見直す

恋愛依存症からの破局は主に距離感が影響しています。相手が過剰と思っていても不安だから尽くしたり束縛したりします。しかも「愛情だから」と理由付けされることで、相手に断りにくさも与えます。それは本当に相手のためにしている行動でしょうか?

恋愛をする上では相手も自立した大人として接しましょう。してあげたい自分は、してあげることで自分の不安を解消しようとする行為だと考え、相手と適度な距離のとり方を覚えましょう。

脱出方法3:趣味を持つ

恋愛依存症に陥りやすいのは愛情に対してのこだわりが大きいからです。つまり情が深い人、愛情に対するエネルギーが大きいとも言えます。どんなに尽くしたいと思っても、エネルギーがない人は「めんどくさい」で終わる人もいるわけです。

恋愛依存症に陥らない人は、恋愛以外も充実しています。友人関係や趣味や仕事が充実していると、恋愛だけに向いていたエネルギーが分散されるのでおすすめです。

筆者の周囲の結婚している恋愛上手だったなと思う人は、エネルギッシュであると同時に趣味を持っている人の率が高めでした。恋愛エネルギーを持ちつつ、分散させていることで、ほどよく恋愛にエネルギーを割けるようになり、相手にも心地よい適量の愛情で接することができます。

脱出方法4:相手との関わり方を変える

上下関係になっている恋愛依存症の場合、まず相手との関わり方を見直しましょう。相手に嫌われたくないから、捨てられたくないからと、相手のペースだけ守っていても、それは別離まで時間が延びただけです。

もともと上に立ちたい気質の人をうまく転がせる人も世の中には存在します。あなたがそうできないのであれば、それはあなたと相手との関わり方が、適正な状態ではないのです。

適正な状態とは、相手に依存しないと同時に相手にも依存させない状況。お互い頼りにしている信頼と自分たちの関係を間違えてないか、見極めが必要です。依存ではなく信頼でつながった場合、浮気や別離の心配は依存している関係より激減します。

自分は我慢しているのに周りのカップルはなんであんなに自由で楽しそうなの?と感じるなら、お互いの関わり方を見直すとよいでしょう。

脱出方法5:自分なりの恋愛ルールを作る

愛情表現が暴走しがちなのも恋愛依存症のマイナス面です。つい過剰にアプローチしたり尽くしたり、耐えたりして失敗を繰り返してきたなら、自分なりの恋愛ルールを作ってみましょう。

たとえば、相手がここまでしたら必ず引く、とか連絡は一方的にはしないという単純なものもでいいでしょう。この恋愛ルールは自分の感情の発散を自分でコントロールする意味があります。

ちょっと失敗して、後から山のようなLINEやメールをしてかえって鬱陶しがられたりしたことはありませんか?些細なことを気にしてお詫び連絡をするのは、過剰になると相手には、そんなに気にしてもいないことで連絡の方が鬱陶しいという印象を与えることもあります。

それはお詫びして理解されたいというのは自分を理解して欲しいという恋愛依存症の傾向が出ているからです。はじめからそういった不安な面がある時には、ここまではOKという決め事をしておくと自分を抑えられます。

脱出方法6:NOが言える女の方がモテると知る

恋愛依存症の女性は尽くしたり我慢して相手に合わせたりする人が多くいますが、それはなぜでしょうか。その方が愛情を得られると錯覚しているからです。

しかし実際は一時的な好感触は得られても、長く続く付き合いに発展する人は案外少ないのです。人間は自分の思い通りになっていることは当たり前の事象として気にとめなくなります。尽くされていても慣れるのです。

意外にもモテるタイプはきちんと言うべき時にNOと言えるタイプの女性です。相手に逆らったら嫌われるかもと心配しなくても大丈夫です。なんでもかんでも否定する人は嫌われますが、言うべき時に言える人は自分の視点を変えてくれるので新鮮みがあるのです。

自分のコピーとは人は付き合う意味を見出しません。それならわずらわしくない一人でいる方が楽という人も多くいます。付き合うからこそ、自分の意見を持ち、時にNOと言える強さがモテに繋がります。

脱出方法7:擬似愛に気づけるスキルを持つ

とにかく結婚したい、誰かと幸せになりたいと焦ってしまっている人は恋愛をしていても恋愛そのものが目的であって、相手がいることを忘れがちです。そのため恋愛をどう成就させるかという点に意識が行ってしまい、愛しているつもりで依存になってしまっていることもあります。
周囲が結婚して焦り始めた人で、今の相手とどうしても結婚したいと無理をしてしまうこともあります。しかし恋愛が目的になっている関係は愛情とは遠ざかります。

依存は愛情に似ているように見えて別のものです。自分が今相手にしていることは依存なのか擬似愛なのか見極められる力が必要です。冷静に考えるようにしましょう。

まとめ

人は無償の愛を語りたがりますが、多くは既に誰かから与えられたものを、また他の誰かに与えているに過ぎません。恋愛依存症は愛情が満たされないと感じた人は誰でも陥る可能性があり、また、誰もが多かれ少なかれ、思い通りの愛情ばかりを受け取れるわけでもありません。誰もが陥る可能性はあるのです。

恋愛依存症かもしれないと気づいたら、自分をまず愛しましょう。自分が嫌いな自分を大事な人に差し出すのは相手にとって幸せでしょうか。自分を大切にすることができるようになるのが、どんな恋愛依存症でも脱却するために必要な方法です。

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