【恋愛のキホン】本音を話した方がいいことってナニ?

幸せな恋愛がしたいのに、相手になかなか本音が言えない。そもそも、本音はどこまで言えば良いのかわからないし、感情のままに思いをぶつけて、関係が悪化するのは嫌。

そんな悩みを解消し、本音を話した方が良いことって何?という疑問にお答えします。相手を傷つけないよう、喧嘩にならないよう、我慢ばかりの恋愛にモヤモヤしていませんか?

お互いに何でも話せるようになることで、彼と共に、素敵に成長し合える関係を築きましょう♪

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本音って言いにくい……どこまで言えばいいの?

話し合いをしやすい状況を整える

相手に言いにくいこと、相手を傷つけたり、怒らせたりしてしまう可能性があることを言うとなると、お互いに気持ちの面での余裕が必要です。

そのため、話し合いをしやすい状況を整えることはとても重要なポイントです。具体例を挙げると

  1. 相手が疲れていない時
  2. 両者ともにイライラしていない時
  3. お互いが冷静な状態である時

間違っても、喧嘩の勢いに任せてここぞとばかりにまくしたてることは避けましょう。

興奮時は正しい判断が難しく、心にもないことを口走ってしまう危険性も高くなります。コツとしては、一緒にお茶を飲みながらゆったりとした空気を作りましょう。

そして「ちょっと、話したいことがある」「聞いてもらいたいことがある」と、ワンクッション置いてから話し始めることです。そうすることで、相手にも話を聞く準備が整い、こちらの気持ちを受け入れやすい状態になります。

言いにくい本音はポジティブな言葉で挟む

相手をできるだけ傷つけたくないなら、

「今日のデートも楽しかった!素敵なカフェに連れて行ってくれてありがとう(ポジティブな言葉)」
「でも、食事中に携帯ばっかりいじられていると、少し寂しいな(少しネガティブな本音)」
「一緒に居る時は、もっと会話をいっぱいして、二人の時間を大事にしようね(ポジティブな言葉)」

上記のように「ポジティブな言葉→本音(ネガティブな言葉)→ポジティブな言葉」の順番で伝えることをおすすめします。

いきなりネガティブな切り出しだと相手はマイナスな感情を抱いてしまうし、その後の空気も重くなってしまいますよね。言いにくいこと、ネガティブなことは、ポジティブな言葉で挟みましょう。

ダメージを与えず、空気も壊すこともなく、気持ちが相手へも届きやすくなります。

自分も同じく、成長する意思があることを相手に伝える

もちろん、完璧な人間などいません。相手は自分を映し出す鏡なので、当然自分にも欠点はあるわけです。相手ばかりに「あれを直して」「それをやめて」と求めてばかりで、自分は何1つ変わろうとしないのはNGですね。

本音を言いやすい関係を築いていくためには、相手にもちゃんと本音を言ってもらう必要があります。「言いたいことがあれば、私にも本音で話して欲しい」と、相手にきちんと伝えましょう。

相手に何かを指摘されたら、すぐに逆切れしたり、否定して言い返すなんて行動はもっての外。納得のいかないことは、二人でとことん話し合えば良いのです。まずは「言ってくれてありがとう」という気持ちを持ち、相手にも伝えるようにしましょう。

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これは言っておこう!話しておいた方がいい本音3つ

実は傷ついている、彼からの言動

相手にとっては軽い気持ちで言った一言でも、実は言われるたびに傷ついている言葉ってありますよね。「太ってる」「胸が小さい」など、体に関することや、「料理が下手」「性格が暗い」などのコンプレックスを刺激するような言葉。捉え方や人によって、湧いてくる感情はさまざまです。

もしあなたが、相手の言葉によって傷ついているのなら、それははっきりと伝えた方が良いでしょう。言っている本人は、あなたが傷ついていることに気がついていない可能性が高いです。

我慢している限り、相手に「言ってもいいよ」と許可しているようなものですから。伝える時は、「その言葉は傷つくからやめて欲しい」と、なるべく真顔で言いましょう。

男性心理では、はっきり言った方が理解しやすいと言われています。自分だけではなく、相手のためでもあるということですね。

本当は苦手なのに、我慢をしていること

いくら恋人同士とは言え、趣味や価値観が全く同じとは限りません。「本当は苦手だけど、相手には黙って我慢していることがある」という場合、遅かれ早かれ限界がきます。

生理中のイライラ期や些細な喧嘩で、「今まで黙ってたけどずっと嫌だった」と、勢いで言ってしまったとします。すると男性は、「何でもっと早く言ってくれなかったんだ」といたたまれない気持ちになり、不信感を募らせていきます。

恋愛を無理なく長続きさせるために は、相手の考えを理解しつつ、自分の気持ち伝えることが重要です。例えば、相手が愛煙家であり、自分は嫌煙者である場合。相手にタバコを禁じるのではなく、あくまで「私は」苦手だという言い方を心がけましょう。

例としては、

「タバコを吸うなとは言わないけど、実は私……煙の匂いが苦手なんだ」
「私の前では、少し控えてくれると嬉しいな」

といった具合です。「私のために禁煙して!」と、一方的に禁止事項を課すのはNG。「私はこれが嫌いだけど、あなたはこれが好きなのね」と、お互いを受け入れることがポイントです。

柔軟性を持ち、幅広い考えを受け入れられるようになると、恋愛だけでなくあらゆる世界が広がってくるでしょう。

常識として、または人として改めて欲しい態度

完璧主義な女性にありがちなのが、相手にも「完璧」や「きちんと」を要求してしまうことです。

ある程度は適当さや柔軟性を持つとお付き合いも楽なのですが、今後長く付き合っていくなら、次のことは相手を叱ってでも良いので注意してください。常識として、または人として改めて欲しい態度。

  1. ゴミのポイ捨て
  2. 道端に唾を吐く
  3. 店員のミスなどを執拗に責める
  4. 電車の優先座席に座ろうとする
  5. 車椅子マークのあるスペースに、平気で駐車しようとする

これらは常識や思いやり、マナーに著しく欠ける行為ですね。

本人はもしかすると悪気なく、「少々いいじゃないか」という軽い気持ちでやっているかもしれません。しかし将来を見据えて考えると、一刻も早くやめるよう伝える必要があります。

この場合、逆切れされて関係が悪化しようとも、あなたは何も悪くありません。むしろ、きちんと本音で注意できたという自分の勇気に、自信を持ってくださいね。

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本音を言って良い関係を築いていこう!

黙っていることだけが思いやりではない

ところで、本音を言わないことによって生じる「メリット」は何ですか?相手を傷つけなくて済むし、けんかもしないでいられます。ですが、黙っていることだけが思いやりではありません。

自分の悪い癖、間違い、改善すべき点などは、なかなか自分では気付きにくいです。他の人が言いにくいことをあえて言う。時には厳しい言葉を、愛を持ってかける。それが、相手の人間的な成長へとつながっていきます。

同時に、「ところで、自分はどうだろうか?」と、自らを見つめ直すきっかけにもなります。伝え方としては、「そういうのやめてくれない?」「嫌なんだけど!」と、キレたりきつく禁止するのはNG.

「ここをこうしてくれると、あなたはもっと素敵だよ」と、ポジティブな言い方で伝えましょう。

我慢が多い恋愛はなかなか長続きしない

相手に本音を伝えることを躊躇してしまう理由の1つとして、あなたの幼少期からの「黙りぐせ」が原因になっている可能性があります。親が厳しかった人や、第1子の長女の人に見られがちです。子どもの頃、親に本音を言いづらい環境にいませんでしたか?

何かを言おうとすると、「わがまま言わないで!」「お姉ちゃんなんだから我慢しなさい!」と、本音を言いたい気持ちをブロックされていた場合、大人になっても黙りぐせや我慢ぐせがついてしまうことが多いです。

そうすることで、その場が丸く収まるから。自分が我慢さえすれば、他の人は幸せだから。こういった思考や行動パターンが恋愛にも影響し、相手のために本音を我慢してしまうことにつながっているのかも知れません。

しかし、どちらかがひたすら我慢ばかりするような恋愛は、なかなか長続きしません。我慢している方は、いずれ精神的に限界を迎えます。相手側としても、本音を言わない恋人が何を考えているか分かりません。

すなわち、信頼関係が成り立たないのです。そういった考えの癖を自覚できるのであれば、少しずつ自分で修正していく必要があります。

昔のように、我慢ばかりしなくて良いのです。もう、相手に本音を伝えても良いのです。お互いの気持ちを分かりあえてこそ、幸せな恋愛があります。

どのような自分も許すこと

長く続いている幸せなカップルには、共通点があります。それは、お互いが自分自身を好きであること。相手を愛する前に、どのような自分も許すことが大切です。

例えば「だらしない相手が許せない」と思う人は、おそらく幼少期に厳しく育てられた影響で、「だらしなくしていると怒られる」という恐怖を無意識に抱えています。

つまり、だらしない自分を許していないのです。本音を言い合える関係は素敵ですが、相手に対して禁止事項や文句ばかりを投げかけていると、恋愛は決してうまくいきません。

そのためには、「だらしない一面があったって、私は充分素晴らしい」と、欠点のある自分を許してあげることが大切です。そうすると不思議なことに、「彼は多少だらしないところはあるけど、こんな素晴らしいところもたくさんある」と、相手を許せるようになります。

人は誰もが、ただ居るだけで価値のある、かけがえのない存在です。相手の良いところをたくさん見つけて、それを普段から伝えるようにすること。時に言いにくいことがあっても、普段は嬉しいことをたくさん言ってくれていることで、素直に受け入れやすくなります。

まとめ

人間同士なので、時にぶつかるのは当たり前。ましてや、家族や友人以上に心の距離が近い恋人同士です。相手を傷つけたくないし、関係が壊れるのが怖い。そんな思いがあると、なかなか本音は言いにくいものですね。

しかし、「本音を言う=悪いこと」では決してありません。お互いの成長のため、そしてより良い関係を築くためには、必要不可欠なものです。前向きな考えを持ち、少しずつ本音を伝えることに慣れていきましょう。

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