ミニマリストの女性必見!少ない服でもオシャレに着るコツ12選!おすすめアイテムも

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ミニマリストという言葉をご存知でしょうか?これはライフスタイルの1つであると同時にその人々を指す言葉であり、必要以外のものを持たずに不要なものを排除する生き方を指します。

所持品を最少限とする生活をするミニマリスト。彼らのクローゼットの中身とコーディネートはどのようになっているのでしょうか?今回はそんなミニマリストを改めて解説するとともに、ミニマリストにぴったりの汎用性の高いアイテムたちをご紹介します。これを読んで、エコでオシャレなミニマリストを目指しましょう!

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今話題のミニマリストとは?

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photo by CLAUDIA DEA

ミニマム=最少限 を美徳として生活する人々

そもそも今話題のミニマリストとはどのような人々のことを指すのか改めてご紹介します。冒頭にもあったように、ミニマリストとは「不要なものを排除する生き方」をしている人々です。そのためミニマリストの部屋はとても殺風景であることが多く、食事も間食などの余分なカロリーを摂取することを避けます。

そんなシンプルかつ洗練されたミニマリストに憧れる人々も増えてきているのですが、彼女達がまず最初に頭を悩ませるのがファッションのコーディネート。数少ないアイテムしか所持しないミニマリストにとって、季節の着こなしはセンスと保有アイテムの兼ね合いが重要となってきます。

特に四季による寒暖の差が大きい日本にとっては悩みの種。「季節によって何着くらいアイテムを持っていればミニマリストと呼べるの?」と判断に迷うことも多いでしょう。いくらミニマリストと言っても、少なければ少ないほど良いとは言い切れません。洗濯などのタイミングの関係もありますしね。

そのバランスを紐解くためには、意外にもフランス人のライフスタイルが良い例となります。ファッションの国フランス。様々なブランドの発祥地であるその国に住む彼らは、自然体でミニマリストの生活を楽しんでいます。

フランス人の生活の中に見るミニマリスト

少し前に話題になった「フランス人は10着しか服を持たない」という書籍はご存知でしょうか?アメリカ人の主婦がホームステイ先であるフランスで経験した彼らのファッションに対する向き合い方やライフスタイルが描かれています。この本の中では「10着だけのタンス」という言葉がキーワードになっています。

流行の生産や火付けのパイオニアであり続けるフランス・パリの国民達。彼らの生活する部屋のクローゼットは、10着程度しか入らないような小柄なものがスタンダードです。物を沢山持っていることが裕福の証という考えの人々も多く蔓延している日本の国民としては、少し物足りなさを感じてしまうかもしれませんね。

ですがこの狭いクローゼットのおかげで、彼らは無駄な買い物を控えることができます。そしていざ買う時には、何年も使えるような本当に自分が気に入った服を厳選して選ぶことになります。更にはそれを選び得るほどの目も養うことができるのです。

洋服1着1着に対する愛着やその製作者に対するリスペクトの根付き、そして常にセンセーショナルなアイテムたちに囲まれているフランス人だからこその文化ということですね。彼らの「クローゼットは10アイテム」という生活に倣うことがミニマリストを始める際の良い参考となります。

ここで注目したいののが、「洋服はトータルで10アイテムではなく、季節ごとに10アイテム」ということです。すなわち1年を通してザックリ40アイテムほどに厳選できればOKということ。更にその中には肌着やカバンなど小物は含まれません。どうですか?なんだか自分にもできる気がしてきませんか?

ミニマリストはファッションにおいてどのようなメリットがあるか?

ファッションアイテムを厳選することで様々なメリットが出てきます。まず、服を大切に着るようになります。クローゼットに入っている服は、自分という狭き門を潜って購入された数少ないアイテム。長年着ることを想定して購入することになるので、汚れや劣化などに気を使ってしっかりケアをしてあげられるようになります。

また服に対する無駄遣いが無くなります。「なんとなく気に入った」「安いから」などで無駄に購入しなくなるために、本当に自分に必要な服だけに払うお金が厳選されます。ミニマリストを始めると貯金が増えた!と感じるはずです。購入時には素材などにもこだわるようになるという良い傾向も。

更にはコーディネート力が上がります。なにしろアイテムの絶対数が少ないので、その中で様々な着合わせを考えなくてはなりません。そうすると必然的にセンスが高まり、日々のファッションがより楽しくなります。洗濯含める日々の服の管理に対する意識も高まります。

そして何より、クローゼットを開けた時と服を着る時のワクワク感は格別です。服は全てクローゼットに収まり、その中にあるのは自分のお気に入りの服のみ。部屋の中をあれこれと探す時間もストレスもありません。いつも好きな服だけを着ることができる楽しさは、物持ちを美徳とする人には決して分からない喜びでしょう。

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春のミニマリストアイテム&コツ3選

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photo by Steven Pham

貴重なインパクトアイテムは柄モノのロングスカート

ミニマリストのアイテムは厳選されます。その中で柄モノなどのインパクトが強いアイテムは、コーデ次第によっては「いつも同じ服を着ている」というイメージに繋がりやすくなってしまいます。ですがワンカラーやモノトーンばっかりではつまらないですよね。ロングスカートでしたら、既視感があったとしてもレディースらしさを失わずにいれます。

また冬に上からアウターを着ても裾から見える柄で華やかさも演出できると共に、フレア感やプリーツに広がりがあるものですと、トップスがシンプルであるほどにしっかりとコーデの主役を担ってくれます。その汎用性からモノトーンを選びがちなミニマリストにはピッタリです。

ミニマリストマストアイテムはデニムパンツ!

とにかくこれ1本あればどうにかなる!というアイテムの1つがデニムパンツ。ロールアップやスカーフの付け合わせなどで1本で色んなコーデが楽しめます。良いものを長く使うことで少しずつ味が出て、毎年違った顔を見せてくれるのも魅力です。

テーラードジャケットはドレカジにもカジュアル合わせでも

1枚着るだけでどのようなインナーであってもピッシリとした品格を見せてくれるテーラードジャケット。エレガントなシルエットやシャツなどでも、パーカーなどのカジュアル要素が強いアイテムであっても、それぞれ違うファッションメイクをしてくれます。また合わせるパンツで様々な顔を見せてくれるのも魅力です。

ミニマリストのアイテムで重要なことは、そのアイテムがどのような多様性を持つかということ。どんなファッションジャンルに属しているインナーやパンツであっても、テーラードジャケットのように擦り合わせがしやすいということは大きなメリットなのです。

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夏のミニマリストアイテム&コツ3選

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photo by David Nitzsche

ハイブランドの仕立ての良いTシャツを1枚

Tシャツはその身軽さ・気軽さ・汎用性で誰しもが1着は持っているトップスですよね。激安店ですと数百円から販売されていることなどから、「Tシャツに高値を払うのは・・・」と渋ってしまうかもしれません。ですが、着たことがある人はご存知かと思いますが、アンダー10000円からのメゾンブランドのTシャツは本当に別格です

1枚着ているだけなのに、肩・腕・胸・背中・ウエスト周りが美しく見え、後姿のシルエットまで気品が出ます。ハイブランドたる由縁です。また型が崩れづらく、伸縮性も素晴らしく、毎日でも着ていたくなるほどの着心地です。春や秋にも使えますので、アイテム所持数の少ないミニマリストだからこそ1枚は持っておきたいですね。

化学繊維を舐めるな!ポリエステル100%のワンピース

ミニマリストでしたら素材にもこだわりましょう。夏は湿度も高く汗をかきやすい季節、つまり服の中に湿気がこもりやすいのです。ですがポリエステル100%であればそれでも非常にシワになりづらく劣化しづらいです。更にワンピースであればベルトなどの小物使いも楽しめます。

価格が出やすいフレアスカートを優雅に

夏の爽やかさを助長すると共に春の華やかさ、そして秋の涼しげな雰囲気を演出してくれるのにも便利なフレアスカート。レギンスなどにも合わせやすいので、透明感のあるスカートと言えども他の季節との兼ね合いが良いのがメリットです。フレアの落ち方は値段が出るので、是非高級なもの特有の透け感を楽しみたいです。

秋のミニマリストアイテム&コツ3選

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photo by Aveda Corporation

ニットカーディガンで冬のインナーにも着まわそう

ニットカーディガンは秋のみならず春にもアウターとして着ることができますし、冬にはコートの下のインナーとしても大活躍です。ボタンが無いタイプでしたらセンターをピンで留めたりフロントで結んだりなどしても楽しめます。肩から羽織って胸元で巻いてもフェミニンさが出て◎。

1着は持っていたいブラックのスキニーパンツ

デニムパンツと同じく欠かせないのがスキニーパンツ。猛暑と極寒の季節で無ければ1年中履き回せる汎用性が魅力であるとともに、そのタイトなシルエットとブラックの相性は良く細身に見せてくれます。足元のコーデはミュールでもブーツでもサンダルでもムートンでもなんでもござれです。

ふんわりハイネックで1枚でも重ねても

秋・冬の寒い時期に1着は用意したいのが、タートルネックことハイネック。春・秋に1枚で着ると気品が出てどんなネックレスでも合いますし、その防寒性から真冬のインナーとしても抜群です。無地のシンプルさとデザインのドレッシーさでどんなアウターにも合わせやすいです。

冬のミニマリストアイテム&コツ3選

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photo by fervent-adepte-de-la-mode

トレンチコートはキャメルかブラック

トレンチコートの魅力はその着られる期間の広さ。春・秋・初冬と多くの期間に大活躍するアウターなので、汎用性が高くどの季節でも馴染みやすいキャメルかブラックのトレンチコートは1着用意したいものです。トラッドさはもちろん、センター開けでベルト部分をポケットに入れるかバックで結べばカジュアルスタイルにも。

モッズコート1着でどこにでも行ける

数年前から大流行のモッズコートはミニマリストにも最適のアイテムです。街行きとしてももちろん充分ですが、ミニマリストが頭を悩ませる「ちょっとそこまで」にピッタリなデザインです。足元が広く隠れるので、スウェットなどのままでもそれが目立ちません。普段はオープンでもクローズでも違う味を見せてくれる便利さが良いです。

真冬戦えるアンゴラ素材のコート

いくらミニマリストが最少限主義者だと言えども、日本の寒い冬の1番厳しい時期を戦い抜けるアウターはマストです。ですがなるべくであればデザイン性が高く長年使えつつも、薄くて身軽であれば尚良しですよね。その希望にまさに合う素材はアンゴラでしょう。

アンゴラはとにかく軽いことに定評のある素材であるとともに、その軽さからは想像が出来ないほどの防寒性があります。薄いのでダウンコートのようにクローゼットを圧迫することがありません。またその美しい光沢は高級感があり、ミニマリストが悩みがちなフォーマルな場へのファッションにもふさわしい素材です。

まとめ

いかがでしたでしょうか?憧れる人は多くとも、その分何かと不便も多そうなイメージのあるミニマリスト。ですが実際は、自分の取り組み方の気持ち次第でいくらでも楽しくフレキシブルな生活が送れるのです。

例え安価な量販店の服ですら提案から販売までに半年かかります。デザイナー、パタンナー、そして服を1着作るだけのことに対して関わる多くの製作者たちへのリスペクトを感じられるミニマリストという生き方は、本当の意味でファッションを愛する人々にとってはピッタリのライフスタイルなのかもしれませんね。

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