雑穀米とは?おすすめのレシピはオムライス!ふんわり卵で雑穀米も食べやすい食感に

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彩りが良く、盛り付けただけでおしゃれに見える雑穀米は、食感の良さも魅力です。しかしながら、雑穀米を食べ慣れていない人の中には、食べにくさを感じる人もいるのではないでしょうか。そんな時には、雑穀米の食感を上手にまとめてくれる、オムライスにすることで食べやすくなります。

雑穀米が好きな人にとっては、逆に雑穀米そのものを楽しみたいからと、他の食材と組み合わせるのを躊躇しているかもしれませんね。

しかしながら、せっかく雑穀米を食べるなら、いろんな食べ方を楽しまないともったいないと思いませんか?ふわふわ食感の卵と合わせたオムライスで、ぜひ雑穀米の楽しみ方を広げてみて下さい。

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彩りも良く食感も楽しめる!雑穀の種類と特徴

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雑穀ってどんなもの?

雑穀米が名前の通り雑穀を白米に混ぜた物だという事は、なんとなくイメージできますよね。しかしながら「雑穀って何?」という質問になると、答えられない人もいるのではないでしょうか。

穀物とは、種の部分を食べる農作物の事です。種と言われるとピンときませんが、米や小麦、トウモロコシが穀物になります。その穀物の中でも、主食として食べている物以外が雑穀と呼ばれています。

主な雑穀には黄色くて小粒なキビ、日本に古くからあったヒエやアワ、輸入品として流通しているキノアなどがあります。

さらに、広い意味では玄米や、古代米を混ぜたものを雑穀米と呼ぶこともあります。白米以外の穀物が混ざっている物が雑穀米と覚えておくと良いですね。

噛み応えが増す

雑穀は白米と比べて固い物が多いため、混ぜることで噛み応えが増します。さらに、噛み応えが増すことで噛む回数が多くなります。そのため、白米と同じ量を食べても、白米だけを食べた時よりも満腹感が得られたり、時間をかけてゆっくり食べる癖が付きます。

彩りが良い

精米された白米と誓って、雑穀にはそれぞれのが残ったままになっています。そのため、白米に混ぜて炊くことで彩りも良く、おにぎりにするだけでも目を引く出来栄えになります。

ワンプレートに料理を盛り付けるときも、白米でなく雑穀米を使うだけで、カフェのようなおしゃれな仕上がりになりそうですね。

卵との相性◎

様々な食感がある雑穀は、卵料理のように歯ごたえが少ないものと合わせると、飽きずに食べることができます。

また、柔らかい物だけだと食べ応えが無いと感じる時でも、雑穀を加えることで食べ応えを出すことができます。反対に、雑穀を混ぜると大きさや食感がばらばらで食べにくいという場合にも、柔らかい卵が包み込むことで食べやすくなります。

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炊き方にも秘訣あり?雑穀米をおいしく食べるコツ

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まずはお米を研ぐところから

せっかく雑穀米を食べるなら、よりおいしい方が良いですよね。普通に炊くより、ひと手間加えることでさらにおいしく炊けます。雑穀は研ぐ必要はありませんので、白米を研いだ後に入れることになります。

まずは、白米に水を入れ、全体の汚れを取るように軽く混ぜたらすぐに水を捨てます。その後、新しい水を入れ、指を立てた状態でくるくるとかき混ぜます。

力を入れる必要はないので、同じ方向に20回くらいかき混ぜたら水気をしっかり切って終了です。後は米に合わせた分量の水を入れるだけでO.K.です。

どれくらいの量入れたらいいの?

雑穀の量はパッケージに書いてある量が目安ですが、初めて食べる場合には白米1合に対して小さじ1杯程度から試してみた方が良いですね。食べてみて、もっと多くても良いと感じたら徐々に増やしていきましょう。

普通に食べる白飯より固い食感の物もあるので、体調とも相談しながら増やしてみましょう。ただし、小さい粒の物は炊飯器の蒸気口に詰まることがあるため、適量以上は入れないようにして下さいね。

ふっくら仕上げるためには

雑穀の中には浸水が必要な物もあるため、説明書きを読んでしっかり準備しておきましょう。面倒だからと浸水時間を省略すると、硬かったり、パサパサしていたりと失敗作になってしまいます。

ふっくら仕上げるためには、浸水をしっかりしておくことが大切です。浸水が必要ない物でも、白米と混ぜた後で30分~1時間程度浸水させてから炊いた方が、炊きあがりがふっくらするので、時間がある時には浸水させてあげましょう。

また、加熱ムラを防ぐために、水を入れた後に炊飯釜の内側についた余分な水分は拭き取っておきましょう。ちょっと面倒ですが、このひと手間で加熱ムラを防ぎ、全体をふっくら炊き上げることができます。

炊きあがった後にもポイントあり

炊きあがったら、ご飯をしゃもじで十字に切り込みを入れるように分け、側面からひっくり返すように混ぜ合わせます。その後、10分程度蒸らすことでさらにおいしく仕上がります。

長時間保温すると風味が変わってしまうので、完成した後は、すぐに食べないようなら小分けして冷凍しておきましょう。

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定番から変わり種まで…おすすめオムライスレシピ7選!

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http://www.ashinari.com/2012/03/13-359162.php?category=427

ケチャップを使った基本のオムライス

ケチャップを使った基本のオムライスは、チキンライスが一般的ですが、雑穀の食感を生かすために、具はシンプルに。みじん切りにした玉ねぎと、ハムやベーコンを細かく刻んだ物で十分食べ応えがあります。

卵はあまり固くせずに半熟で仕上げた方が、雑穀の食感が生きてきます。ライスを包むのが難しいという場合には、上からかけてもO.K.です。

食欲が出るカレー味

風味が強いカレー味なら、雑穀米の癖も抑えられ食べやすくなります。市販のドライカレーの元を使ってもおいしくできますし、前日のカレーが余った時のアレンジとしても使えます。

カレーを使う時には、ライスをバターで炒めながらカレーを加え、水分を少し飛ばしましょう。オムライスの上からさらに余ったカレーをかけてオムカレーにしてもおいしいですよ。

あんかけでアツアツオムライス

寒い季節にぴったりのあんかけオムライスも、めんつゆを使えば簡単に作ることができます。めんつゆは片栗粉を入れると味が薄くなるので味見をしてちょっとしょっぱいと感じる味付けに調整して置きます。水溶き片栗粉を入れてとろみを出したら完成です。

あんかけがとろりと染み込むのでライスは味付けなしでも大丈夫です。盛り付けたライスの上に卵を乗せあんかけをかけましょう。天津飯風にあんかけにカニカマを合わせてもおいしいですよ。

焼き肉のたれでチャーハン風

ボリュームが欲しい時には、焼き肉のたれを使って簡単にチャーハン風にしてみてはいかがでしょう。具も豚肉などを混ぜて炒めてボリュームアップしても良いですし、肉だけ別に炒めて、卵の上から乗せて盛り付けしても見栄え良く仕上がります。

お腹いっぱい食べたいときにおすすめです。逆にお肉は食べたいけど、ちょっとさっぱり目にと感じた時は炒めた肉に大根おろしをかけると良いですよ。

ヘルシーさアップなら黒豆

ゴロゴロと噛み応えのある黒豆を加えると、満腹感が増し、お肉が無くてもボリューム満点になります。

黒豆自体も雑穀なので、黒豆がブレンドされている雑穀米を選んでも良いですし、好みの雑穀に黒豆をプラスして炊く方法もあります。様々なオムライスのライス部分に黒豆をプラスすることで手軽にボリュームアップできます。

緑の野菜で彩りアップ

彩りの良い雑穀米ですが、暗い色が多いため、緑の野菜を加えることで、フレッシュでヘルシーな印象になります。アスパラやブロッコリーをゆでたものを加えるだけで明るい色合いになりますね。

緑の野菜を加えるときには卵で包んでしまうとせっかくの色が見えなくなってしまうため、卵を下に敷いたり、半分ずらしてライスが見えるように盛り付けるとおしゃれですよ。

サツマイモやカボチャで優しい食感に

雑穀米のパサつきが気になる場合には、サツマイモやカボチャを加えることでしっとりと優しい食感に仕上げることで食べやすくなります。

サツマイモやカボチャは、ゆでて加えるのではなく、1~2cm角に切ったものを炊飯器に入れて雑穀米と一緒に炊くだけで手軽に作ることができます。

炊くときに醤油やめんつゆを米1合に小さじ1程度加えると、炊き込みご飯のような風味になります。味付けは好みで加減してみて下さいね。

自分に合った食べ方を見つけよう。雑穀米を楽しむポイント

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ゆっくり良く噛んで

噛み応えのある雑穀米ですが、逆に考えれば白米ほど柔らかくないという事ですので、食べるときはしっかり良く噛んで食べましょう。たくさん噛むことで、雑穀のおいしさが引き立ってきます。

普段から早食いだと感じている人は、食べ始めは噛む回数を数えるなど、意識してゆっくり食べる癖を付けると良いですよ。せっかくの雑穀米ですから、味わって食べないともったいないですよね。

おいしいと思う量を食べよう

雑穀米を食べなれていないと、思っていた以上ににお腹にもたれたり、食べにくさを感じることがあります。初めて食べた雑穀米がおいしいと思えなければ、雑穀米に苦手意識を持ってしまう可能性もあるので、最初は少量づつ試していましょう。

雑穀米のパッケージなどには適量が書いてありますが、その量を食べなければならないというわけではないので、不安な場合には小さじ1杯から試してみましょう。

ブレンドしたものが苦手なら単品で

十六穀米など、手軽に様々な種類の雑穀を食べることができるようブレンドしてある物もありますが、食べてみて苦手だと感じる場合には、好きな物だけを選んで食べてみる方法もあります。

もち麦はプチプチした食感がありますが雑穀の中では比較的もっちりとした食感で食べやすいですし、古代米は彩りが良く通常の米と近い食感なので違和感なく食べることができます。

無理にたくさんの種類を食べなくても、自分がおいしいと感じる物から食べ始めてはいかがでしょう。

まとめ

種類が豊富な雑穀米ですが、アレンジ方法も様々です。今回はオムライスを紹介しましたが、親子丼や卵雑炊など、他の卵料理に合わせてもおいしく食べられます。また、ご飯を入れずにオムレツに混ぜても食感が楽しめそうですね。

味に癖のない雑穀米は、料理の味付けの邪魔をしないので、他の食材と合わせやすくなっています。雑穀米の食感を加えたらおいしそうだと感じたら、新しいレシピの組み合わせにチャレンジしてみてはいかがでしょう。

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