【お花見デート】千葉の桜名所3箇所をご紹介 持ち物は手作りのお弁当で好感度up!

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千葉と言えば何を想像しますか?東京ディズニーランド、成田空港…デートスポットや大型ショッピング施設なども多く、現在は都内からのアクセスも抜群に良くなっています。そんな千葉には、素敵なお花見のスポットも沢山存在しています。

近郊の方々はもちろん、都内のサクラは見飽きたしどこも混雑していて辟易するという方々にもオススメできる、千葉のサクラの名所をご紹介します。たまにはいつもと違うところで、まったりデートを楽しんでみてはいかがでしょうか?高感度UP間違い無しの手作りお弁当までご紹介します!

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千葉公園

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photo by Yoshikazu TAKADA

戦火を生き抜いた歴史深く千葉を代表する公園

千葉のセントラルパークとも呼ばれ、県民では知らない人はいない大型自然施設である千葉公園。こちらは約660本のサクラが咲き誇る千葉有数のお花見スポットの1つとなっています。

千葉公園の歴史は古く、明治41年に軍が鉄道連隊を設けたのがルーツになっています。現在はソメイヨシノを中心に美しいサクラが特徴的な千葉公園ですが、過去には終戦後の混乱期に園内にある樹木のほとんどが燃料として切り倒されてしまったこともあるのです。

その後落ち着き始めた昭和21年に、千葉戦災復興都市計画として改めて市民の憩いの場として再整備されることになりました。何年もかけて施設を少しずつ整えてきた結果、昭和40年頃にようやく現在の形になったという背景があるのです。

人の手により壊されてしまった自然が、人の手により復興されて美しさを取り戻した場所である千葉公園。ソメイヨシノだけではなくシダレザクラやカワヅザクラなど、今様々なサクラを楽しめるのもそのような人々の努力があったからこそなのですね。




ときめく春の船上デート

そんな千葉公園に咲くサクラはまさにカップルのデートにぴったりの楽しみ方ができます。それは千葉公園内に存在する大きな綿打池と呼ばれる池でレンタルすることができる屋根無しボート

開放感たっぷりのボートを使って、湖畔を2人きりで満喫することができます。ボートって実は真っ直ぐ漕ぐのが慣れないと難しかったりするんですよね。2人でチームワークを合わせて漕ぎ進むことで、絆も深まることでしょう。

そして川べりに咲くサクラの美しいことったらありません。ボートの上に2人で座りながら眺めるサクラが風に吹かれて、目の前の水面に花びらが落ちていくだなんてとてもロマンティックじゃありませんか?都内の公園ではなかなかできる体験ではありません。

ボートを楽しんだら、綿打池に隣接する大きなガラス窓が印象的な水と緑に囲まれたカフェテラスへ。白い木造でできている洋館のようなお洒落な建物です。さっきまで自分達が漕いでいた池を眺めながら、カフェのすぐ目の前で咲くサクラを鑑賞しながら甘味をいただけば、疲れも吹き飛ぶ心も味覚も甘い時間になりますよ。

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亥鼻公園

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photo by Yoshikazu TAKADA

お城とサクラの見事なコラボレーションは圧巻

戦前から千葉市内に存在した3大公園の1つである亥鼻(いのはな)公園。1861年の千葉八景に「猪鼻山の望月」が選ばれるなど、古くから名所旧跡として親しまれてきた由緒ある場所です。公園にはソメイヨシノが約100本植えられていて、毎年春になると「千葉城さくら祭り」と称して盛大な賑わいを見せるサクラの名所です。

郷土博物館としても使用されている立派な亥鼻城を背景に咲き誇るサクラは、荘厳な雰囲気を兼ね備えます。戦や争いの中でも庶民に親しまれ続けてきたサクラ。時間を越えて現代でもそれらに触れられることで、人々の歴史に思いを馳せることができます。

お城とサクラという見事なコラボレーションは昼だけではなく、ライトアップされる夜桜としても楽しむことができます。期間中は多くの出店も出店され、風情と浪漫を感じる心温まる時間を過ごせることでしょう。




東屋でのお茶を楽しめる本格派お茶処

そんな亥鼻公園の一角に存在するお茶屋さん「いのはな亭」。こちらは室内のみならず屋外の席も用意されていて、日本庭園を楽しみながら柔らかな日差しを浴びお茶を楽しめるカップルにオススメのお店です。

東屋からサクラを望みながら穏やかに流れる時間は日常を忘れることができます。非現実的な空間を2人で共有することで、隣にいるかけがえのない人の大切さを再認識できることでしょう。

こちらのいのはな亭さんの一押しメニューは、名物である「いのはな団子」。お店の看板を背負った人気商品です。無添加で作られたお団子は大きくてとっても柔らかでリピーター続出の美味しさです。甘辛風味のみたらしと本物のヨモギを使ったあんこの団子がセットとなっています。

そしてお団子の脇に添えられているのは千葉県ならではの茹でピーナッツ。県民ではないと食べたこともない人も沢山いるかと思います。是非この機会に、美味しいお茶と共に恋人と食べさせ合いっこをしてみてはいかがでしょう。

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泉自然公園

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photo by Pedro Cambra

広大な敷地と大量のサクラ

泉自然公園は「さくら名所100選」に選ばれたこともあるほどの、豊かに咲き誇るヤマザクラを中心としたお花見スポットです。公園全体のサクラの本数はなんと約1500本。様々な種類のサクラが少しずつ時期をずらしながら次々と開花し、春のどの週に行っても楽しめる見事な公園です。

足元にはレンゲの花とクローバーがひしめき、まさに自然の絨毯が広がります。広大なだけではなく木々の本数も多いので必然的に日陰も多く、日差しが強い日でもお気に入りの場所を取りやすいのも魅力です。

お花見広場として開放されている大きな芝生の広さはド~ンと約8600平方メートル。シートを敷いてのびのびとサクラと自然を楽しむことができます。また自然公園というだけあって森林などの並木道も充実していて、林の中を歩いているだけで心も体も綺麗になっていくかのようです。

もちろん春は林も桜並木に早変わり。左右も上下も視界がピンク色に染まる最高の散歩道です。シーズンになると来場者数が増え賑わいますが、遊具や障害物などがほとんど無くまさに「サクラと自然を楽しみたい」と思う人にはピッタリの穏やかな隠れスポットなのです。




童心に帰って生き物を探して楽しもう

泉自然公園のもう1つの魅力は、公園の中に自生している多種多様の生き物たちです。特に公園内の池の中には、コイを始めとする様々な生き物達が癒しを与えてくれます。鴨はもちろんのこと、なんとガチョウやカメまでいるというのですから驚きです。カップルのデートでしたら、2人で一緒に生き物を探しながら観覧するのも楽しそうですね。

またこちらの公園はバードウォッチングのスポットとしてもとても人気です。広く環境の良い水場には野生の鳥達が集まります。運が良ければオシドリの大群の行進や獲物を狩るカワセミの姿も発見できるかもしれません。探索をする際は、是非2人で彼らの囀りに耳を澄ませてみましょう。

お花見にピッタリな簡単手作りお弁当

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お花見こそ手作りのお弁当で彼のハートをキャッチしたいですよね。不器用さんでもできる簡単なお花見弁当をご紹介します。

サクラの香りがふわ~っ!サクラの炊き込みご飯

材料は2人分で、白米1号/もち米0.5号/桜の塩漬け6~7花/水300cc/シメジ半株弱/甘栗(売店のものでOK)20~30g/みりん大匙0.5杯。お米ともち米は炊く前に洗ってザルなどに置き、桜の塩漬けは分量の水で戻しておきます。

桜を戻した上澄みを炊飯用の水分として炊飯器に入れ、他の材料と共に炊きます。この際に桜はまだ入れずに取っておきます。上澄みだけにしておかないと、下に溜まった塩が強すぎてご飯自体がしょっぱくなってしまうのです。

炊き上がったら取っておいた桜を戻して混ぜ合わせたら完成です。栗はゴロゴロしたものが好みならそのまま入れても良いですが、割ってから炊いてももちろんOKです。お花見に行ったらサクラの炊き込みご飯が出てきたなんて好感度上昇間違いなしです。

おにぎりなどにもピッタリですよ!その際はサクラの花はすべて混ぜ合わせずに、ラップで包むときに表面に来るように位置を置いてあげれば見栄えも一層可愛くなりますね。




桜海老の入った春風出し巻き卵

材料は卵3個/砂糖大さじ1杯半/酒大さじ1/塩ひとつまみ/みりん小さじ1/醤油少々/だし汁小さじ1杯半、そしてお好みの量の桜海老です。油はたっぷりと使いましょう。まずは卵を泡立てないように混ぜ、残りの材料を一気に入れてしまいます。

油を先に広げて温めたら、キッチンペーパーなどで均一に広げていきます。あとは普段の卵焼きを作る時と同じように、少し垂らして丸めて芯を作ってから、だんだんと巻いていきます。ポイントは、新しく卵を垂らす時は芯を奥に置き、手前に垂らしてある程度固まってから芯ごと丸めていくことです。

全て巻き終わったら、温かい内にカットすれば完成です。桜海老の風味とだし汁の香りが合わさって、普通の出し巻き卵とはまた違った美味しさになります。桜海老の大きさが気になる場合は、事前に細かく刻んでから混ぜても美味しいですよ。

お花見に持っていくと便利なもの

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お弁当やレジャーシート以外にも!

せっかくの楽しいお花見デートです、「アレ持ってくれば良かった!」とならないように、お弁当以外も準備万端にしておきましょう。レジャーシートや、お弁当を食べた後に荷物にならないようにするために割り箸も必須ですよね。

ハンカチだけではなく、食事前後に使う濡れタオルを入れられるケースも重宝します。またお花見スポットは必然的に自然が多い場所。葉っぱで切ってしまった時のために絆創膏を1枚持っているだけでも安心です。

また風が強くなった時のことを考えて髪の長い人は1つにまとめられるクリップやゴムを入れて置きましょう。そして春の紫外線も案外強いですので、屋外で花見を楽しむのでしたら日焼け止めもしっかり塗っていけば万全です。

またこの時期は日中は暖かくても夕方に急に冷え込むことも。出かける服にもう1枚ストールを持っていけば、もし使わなくてもレジャーシートの上でブランケット代わりに2人で仲良く使うこともできます。

まとめ

いかがでしたでしょうか。東京と隣接している県であるにも関わらず、千葉にはその場所ならではの広い敷地を利用した素敵な名所が沢山存在します。この春は大事な人と2人で、手作りのお弁当を持って是非千葉まで足を伸ばしてみてはいかがでしょうか。きっと今まで見たことのない素晴らしい景色に出会えることでしょう!

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