なんとかなるさ精神は要注意!恋愛の妨げにもなる?後悔する前に改めるべき3つのこと

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この記事は2015年8月21日の記事を再編集したものです。

「なんとかなるさ」でうまく泳いでいける、そんなスタンスは誰にとっても理想なのかもしれません。しかし現実問題、人生はそんなに順調に行くものではありませんよね。むしろ「苦しい事の方が多い」という方もいらっしゃるほどです。

しかも良い事と悪い事は、バイオリズムの波形のように交互にやってきますし、その中で予期せぬトラブルに見舞われる事もあります。それでも楽観的でいられるというのなら、根っからポジティブな性格なのかもしれません。

でも、その楽観さ加減が、一転して「人生の後悔組」へと引き摺り下ろされる引き金になってしまうかもしれない、それは危機感として持っておく必要があります。今回はそんな危機感を持つきっかけとなるケースをご紹介していきます。

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なんとかなるさ精神とは?

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楽観的・ポジティブである

例えば、「私は結婚しなくても大丈夫」という考え。楽観主義と言いながら、自分で選ぶ事から逃げてはいませんか?これは、結婚したい、したくないという自分の意志や希望がなく、実は何とかなると言い聞かせているだけなのです。そうした核心部分は自分自身で気づいてはいるのですが、いざ他人から言われると、これがまた耳が痛いわけです。

それでも、今この瞬間を楽しみたいと言う思いがあったり、結婚をせずとも現段階で充実しているような状況があると、この状況の勢いに乗って楽観的になるというような事はあるかもしれません。




割と損をしている

自分を大事にしないと言われる人の多くは、最終的に周囲に迷惑をかける事が多い傾向にあります。その言動が、自分を安売りしてトラブルを招くところにあるからです。例えば結婚詐欺に遭う、不倫相手に弄ばれる、挙げ句の果てには高額な偽物を売りつけられるなど、気づけば自分だけが損をしてしまうのがこのタイプ。

しかも、問題が露見した時には自分で解決できず、結局は周囲の人が迷惑を被る事になります。心あたりのある方であれば、「いい人だと思ったから」とまず口にするでしょうし、そうした経験を何度もしたという方もいらっしゃるかもしれません。

自分をなんとかしようと思っていない

今の自分でいい、というあなたは、日頃から何事にも問題意識がない、もしくは強烈な「我」の持ち主かもしれません。確かに、自分のアイデンティティを大事にするのは必要ですし、素敵な事でもあります。

私は私、あなたはあなたです。それに、むしろ周りに迎合しないほうがよいという人もいるでしょう。しかし、自分を変えずにいて後悔する事があるとすれば、人の意見を受け入れない事で、成長の機会を何度も失ってきた点ではないでしょうか。

言い換えれば、逃げているだけ

何かにつけて、逃げる。それは矢面に立つのが面倒であったり、自分の責任を回避したい人なのかもしれません。どちらかに当てはまるあなた、もしや自分に自信がないのではありませんか?

もうそろそろ逃げをやめ、物事に正面から向き合う生き方をしましょう。あなたの周囲は、そのクセに少しずつ気付き始めているはずです。このままでは「あの人は肝心な時に逃げる」という、卑怯者のレッテルを貼られてしまう運命が待ち構えています。

感情で判断しがち

職場で「あの人嫌いだから」とか「今日は気分じゃないから」と、平気でのたまうお局様がいますよね。その時々の感情で判断するのは、残念ながら女性に多いのかもしれません。

かといって、女性が本当に感情思考なのかといえば、実のところはそうではありません。あれこれ理屈を並べ立て、反論できないように男性を追い詰めるのも、女性の得意技。男性を言い負かすのが好きだわというお局様を目の当たりにした事のある方もいらっしゃるのではないでしょうか。実は女性の知られざるところではありますが、情緒的な側面も操縦できるはずなのです。

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恋愛なんとかなるさと思っていたら大間違い?失敗エピソード3選

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切ない…っていうか、そんなことってある?

なんとかなるさというスタンスは、交際のお相手を得られた事への安心感もあるのではないでしょうか。その考えが思わぬ方向へ展開したという方々のエピソードです。

・以前付き合っていた彼が別れそうだったので、復縁しようと彼女について相談に乗っていたら、違う人と付き合ってしまい、告白をしそびれてしまいました。(30代・女性)

・彼氏が浮気癖のある人だったので、自分が浮気をしても許されるだろうと思っていたら、バレて逆にボコボコにされた。(30代・女性)

・彼に「いったん距離を置きたい」と言われ、女友達に相談したら、「自分磨きをして、もう一回アタックしたら?」とアドバイスが。その通りにしていたら、その日にアドバイスしてくれた女友達が彼にアタックしたそうで、なんと2人は交際する事に!結局2人とは縁を切りました。(30代・女性)

・3年ほどの付き合いをしていた男性とは、しょっちゅう喧嘩をしていました。私は「それもコミュニケーションのひとつだ」くらいに考えていたけれど、ある時、いつもの喧嘩だと思って、男性から謝罪の連絡が来るまで放っておいたら、いつの間にか本当に嫌われたらしく着信拒否!そのまま音信不通で別れてしまいました。(30代・女性)

・仕事が忙しく連絡を絶っていた彼。まあ大丈夫だろうと思っていたら浮気されて、その浮気相手の彼女の方が本命となった。(30代・女性)

すごく切ないですよね…自分磨きをアドバイスして、その間に奪うというのは女性のそうしたところを弱みとして掴まれてしまったという事ですよね。これはすごく辛いです。

「今仕事で忙しいんだ」というのは男性の常套句という話をよく聞きますが、本当に忙しいのかもしれませんし、それだけでは真意がつかめないものです。しかしこれが何度も続くと半分フリーの状態といいますか、そんな感じになってしまいます。そこを突かれたのかなという感じですね。




悔しい!逃してしまった魚は大きかった…

大丈夫だろうという安心感は、思わぬ展開だけでなく、男性そのものを失う最悪のシナリオをも生み出します。こちらも切ない内容です。

・年下の男子を好きになってしまい、10歳下の子と付き合いました。当時私は30代。遊び盛りで特に結婚も考えていませんでした。ところが徐々に彼に夢中になってしまい、結婚を考えるように。3年が経ったある日、彼の家を訪れて結婚話をしたんです。絶対大丈夫だと思ったのですが、彼からは「年上とは結婚できない」と言われショックでした。(30代・女性)

・以前遠距離恋愛していた時の事。最初は月に1度くらいの頻度で会っていました。しかし、数か月過ぎたあたりから、私の仕事が忙しく、なかなか会えませんでした。彼からの会いたいという言葉を流してしまっていたら、いつの間にか連絡が取れなくなり、自然消滅な感じで終わってしまいました。(20代・女性)

・ある日彼の部屋を訪ねると、知らない女性物のお泊りグッズとユニセックスのトワレが置かれていました。ほとんどニアミスみたいな状態だったのですが、とりあえず放置。
ほどなく新しい彼女だと紹介され、あっさりお別れ。
それまで気付かれないと思って浮気しまくってた私が悪いんですけどネ(笑)(40代・女性)

遠距離恋愛からの自然消滅は切ないですね。遠距離の状態で交際を続けるのはものすごく大変だという話を聞きますが、一方でこうしたケースも多くあるのかもしれません。

浮気をしまくっていたら逆に新しい彼女ができていたというのもまた切ない。読者様は気づかないようにしていたのでしょうが、もしかすると彼には気付かれていたのかもしれませんよね。

年下の男性との結婚は珍しくなくなってきています。当初は結婚なんてと考えていて、徐々に本気になっていく、この読者様のようなケースももちろんありますが、絶対大丈夫という勝算が事もあろうに音を立てて瞬時に崩れていくのもまた切ないし辛いですよね。

もしかして、…このままずっと独りかも?

なんとかなるだろうと思っていたら結局破局を迎えてしまい、独りを覚悟するハメに?こちらもそんな切ないお声です。

・ネットである男性と知り合った際、サバを読んで実年齢より5つ下だと偽っていました。
実際に男性と会う事になって、まだごまかせると思って伝えないままでいたら、他のSNSのメンバーから「実年齢を聞いていた」とリークされ、さらに男性からは「嘘つきは嫌い」と吐き捨てられた挙句、連絡手段をすべてブロックされてしまった。(40代・女性)

・『しっかりしてるよね』『任せてよかった』『○○さんのおかげで助かった』と言われるのが嬉しくて仕事が好きになり、自分の将来に向けて職種を変えたり、転職したりと仕事に力を入れる日々。それゆえ、彼氏とも仕事が原因で喧嘩する事が多々あった。それでも気にせず、仕事と結婚は別!と思いながら仕事に追われる日々を過ごしていたら、婚期を逃した。結婚が決まった友人から「あなたが一番結婚早いと思ってたー!」言われる度に少し落ち込む。(20代・女性)

いかがでしょうか。ネットでの恋活や婚活に抵抗のある方はまだまだ多いのではないでしょうか。気軽にお相手を探せるメリットの一方で、お寄せ頂いた女性のように、よく見せようと思って実年齢を偽る方もいらっしゃるでしょうし、もっとすごい方ですと、写真自体を偽るケースもまだあるのではないでしょうか。相手は見ず知らず。だからこそ、誠実な情報開示が求められるのかもしれません。
それから、「その一言」が原動力になるという事は仕事でよくありますよね。けれども仕事ありきで時間を過ごしていくと、婚期を逃したり、周囲の結婚ラッシュに遭ったりと、そういうところは女性独特の焦燥感があります。
「今は30代で結婚する人って多いからねー」などという周囲の言葉を鵜呑みにしすぎては良くないのです。最後は己がどうありたいのか。時間をかけてでも明確にして行きましょう。

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それ、恋愛でネックになってない?なんとかなるさ精神で改めるべき3つのこととは

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そんなことってある?思わぬ展開からの脱却法とは

良かれと思って受け取ったアドバイスが実はトラップだったというのは本当に悔しい限りですよね。女性は強いと言われていますが、そうなった時こそまさに、その強さを開花させる時ではないでしょうか。

自分磨きをしている間にトラップにかかったり、失恋した場合は、エステなどでさらなる自分磨きを。それから、負の感情を少しでもプラスに変換させるために、自転車やダンスなどの体を動かすスポーツにチャレンジしたり、マネー面で余裕があるのであれば、スクールやスポーツクラブに入るのもいいですね。
こういったところではダンスだけでなく、キックボクシングを展開しているスポーツクラブもあります。ハードめなスポーツは、負の感情をプラスへと少しずつ変換させてくれる大きなきっかけを与えてくれます。

それでもなお傷が癒えない場合は、詩や歌、短歌などの作品に昇華させるという手もあります。それに写真を加えて、オリジナリティあふれる作品にするのもいいですね。歌はバンドなど、音楽の経験が必要になってくるかもしれませんが、特に詩に関しては1行でも作品として成立するので、誰でも手軽に始める事ができます。自分だけの文書やノートを作って作品作りをするのもいいですし、ネットでは作品を投稿できるサイトもありますので、一度チャレンジしてみるのもいいでしょう。
勿論、カウンセリングやセラピーで思いをぶつけるのも大いに有効です。自分の思いを吐くだけ吐き、冷静になってカウンセラーさんやセラピストさんと一緒に整理してゆくという共同作業も、受けた傷の度合いによっては重要になってきます。

まずはどうにかこうにかして、行動する。自分でも知らなかった、新しい自分に出会えるかもしれません。




逃した魚は大きかったと後悔しないために

大丈夫だろうという根拠のない勝算をまず抱かない事、相手からの優しさや温もりは当たり前だと思わない事。最終的に、そういったところに落ち着くのではないでしょうか。誰かと共にいるという事は、お相手の存在は勿論の事、お相手と同じ時間を過ごせる事への感謝を表現する絶好の時でもあります。そこに気が付いた時、全てが変わってくるように思います。

今回のテーマとは逆に「何とかなるさでうまくいく」というパターンもありますが、これが裏目に出たというのが今回お寄せ頂いたご体験です。これをご自身の持つ失敗パターンとして学ぶのは非常に大切です。次なる恋はどのようにすれば、今回の失敗を活かせるのかを冷静に分析するという方法もあります。

例えば、男性と接していて、優しくされたり、大事にされる事を当たり前のように思っていたのであれば、この失敗を機に改めていきましょう。多くを導き出すのが良い、悪いというルールやジャッジはどこにもありません。最低でも1つだけで結構です、あなたのペースを大事にして、時間をかけて少しずつ、答えを導き出していきましょう。

こうしたところは性格と直結しているために、どうしても目を背けがちになったり、苦しくて嫌だという方も多くいらっしゃるかと思います。しかしそういうところにこそ、次が上手くいくためのヒントが隠されているものです。

独りを覚悟しないために

第三者はいろんな事を口にします。その全てが正しいというわけではない。その事実はしっかりと覚えておいてください。踏まえて、これまでの自分を責める事は控えましょう。ここまで生きてこれたのも、たくさんの人がいたからこそ。すなわちこの時点ですでに、あなたは一人ではないわけです。

普段の生活からもそれを感じ取る事は大いに可能です。電気も水道も、快適かつ安全に使って過ごせるのは、そうした安全と安心に全ての力を注ぐ人たちの存在あってこそなのです。それを受けているという事は、逆に「何かを与える事があなたには可能だ」という事を示しています。

あなたは、どんな人に、何を与える事ができるでしょう?その才覚や能力について考えてみましょう。そこにフォーカスした時、独りを覚悟するという悲しい決断は、自然と手放しているはずです。

まとめ

複雑な世の中だからこそ、物事をシンプルに、かつ楽観的に考えるセンスは必要です。しかし、人生は「何とかなる」ものではなく、「何とかする」ものである事は今も昔も変わりません。
今のまま自分の人生を「何とかなるさ」で人任せにしているのは、非常に勿体無いです。

リスクを避けているばかりでは、もっとダイナミックに、そして大胆に生きられるはずのあなたの人生が、平坦かつ内容の薄いものになってしまうでしょう。

もっと自分の変化を楽しみながら、いろんな人と柔軟に関わり、様々な経験をもって人生を織り上げていく、そんな生き方をしてみませんか。

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