離婚して再婚した夫に子供が!良好な関係を築く5つのコツを紹介!目指せ円満家庭!

この記事は2015年8月28日の記事を再編集したものです。

継母と継子の関係といえば、思い出すのは童話のシンデレラではないでしょうか?有名な童話であり、映像化されているため知らない人はいないでしょう。この童話によって継母は怖い存在だと刷り込まれた人もいるのではないでしょうか?

自分が離婚をして恋愛をした末に再婚した夫に子供がいた場合、自分が怖い存在だと思っていた継母の立場になるのです。童話の中ではただ恐ろしいと思っていた存在でも、いざ自分がなってみると、子供にどう接すればいいのか…悩んでしまうのではないでしょうか。

良好な関係を築きたい、円満な家庭を築きたい、幸せを願って再スタートを切ったからには、そう願うのが当たり前です。もし自分自身が継子の立場を経験していたならば、状況は違ってくるかもしれませんが、子供といっても1人の人間であり、個性があります。

子供にとっても自分にとっても最善といえる道を探して、円満な家庭を築いていきましょう。

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もう失敗出来ないとプレッシャーが…再婚して生まれる悩み

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photo by Hernán Piñera

期待し過ぎてしまう

離婚の傷から立ち直り、1人の女性として恋愛をした結果、めでたく再婚の運びとなったならば、まずは第一関門をクリアした自分をほめてあげましょう。再婚のパートナー選びから悩みを抱えて、再婚したくてもできない女性も多いのです。

ですが、1度結婚に失敗しているという意識は捨てられず、もう失敗できないとプレッシャーを感じているのではないでしょうか?再婚相手も子連れのバツイチならば、離婚を負い目に感じる必要はありませんし、お互いに同じ境遇だからこそ感じる連帯感もあるでしょう。

前回の結婚が失敗に終わったため、幸せになるための選択なのですから、次の結婚に期待する気持ちがあって当然です。しかし過度の期待は相手へ負担を与えてしまいますので、2人で幸せになるヴィジョンを持って協力し合いましょう。

理想を追い求め過ぎる

期待し過ぎることと似ているかもしれませんが、今度こそ失敗しないために理想を追い求め過ぎると、気が付けば強迫観念のようになってしまい、思考も凝り固まってしまいます。「バツ2は人格破壊者のように思われてしまう」と心配をしている人も多く、そのプレッシャーが重くのしかかってきてしまうのです。

人間関係に正解はありませんし、他の夫婦を真似したところでそれが自分たちに合うとは限りません。目標を高く持つことは向上心につながりますが、手の届かない目標は夢と同じです。夫婦関係は長く続くものであり、張り切りすぎてしまうと、途中で息切れしてしまうかもしれません。

無理をしないで、自然体のままの自分を受け入れてくれたパートナーを信じましょう。

過去に捕らわれている

人間は1度経験したことを教訓に学習していきますが、経験しているからこそ慣れや安易な考え方をしてしまうこともあります。ふとした生活の1コマの中に昔のパートナーのことを思い出すことがあり、破たんした関係と現在のパートナーを比較してしまう場面も出てくるでしょう。

比較したところで得るものはなく、ストレスばかりがたまって、新しいパートナーとの関係にも支障が出てきてしまうかもしれません。

バツ2にはなりたくないと思っていても、一度離婚を経験しているので、結婚生活に行き詰まってしまった時、安易に離婚を選択する結論に至ってしまう傾向があり、再婚の離婚率は初婚よりも高いといわれています。

思い出を消すことはできませんし、経験したことは自分の糧ともなりますが、間違った使い方をしないように気を付けなければいけません。

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知らないうちに傷ついているかも?子供の心理状態とは

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photo by Michel Riallant

離婚が子供に与える影響について

自分が再婚をする前に、子供は両親の離婚を経験しています。離婚によって子供は子供なりに傷付いて、「自分はこれからどうなるのか」と不安を感じています。突然父親か母親と会えなくなるのですから、状況の変化に驚いたり不安な気持ちを持つのは当然です。

1人の親だけで育てられた子供は精神的に大きく影響を受け、精神トラブルを抱えて問題行動を起こしやすくなります。親が1人という状況がいけないのだろうと、親は再婚を考えるかもしれませんが、離婚に続いて再婚をされた子供の心理について、しっかりと把握する必要があります。

再婚に対する子供の心理状態

子供の年齢によって心理状態には違いがあり、別れた親の記憶が薄いほど友達の話やテレビなどを見て、うらやましいという気持ちを抱きます。逆に親と2人で頑張っていこうと決意して良好な関係を築いて、親子の絆が深まっている場合には、後から来た再婚相手は邪魔でしかなく、受け入れられないのも当然であり、親を取られたと感じるでしょう。

子供のことを1番に考えるなら、まずは離婚の段階からしっかりと考えておかなければならないこと、再婚についても慎重にことを進める必要があることを理解しましょう。

複雑な子供の心理に寄り添おう

子供がいなければ自分だけのことを考えるだけで済みますが、子供にとって一番に大切なのは親からの愛情であり、考えるべきは子供の幸せです。離婚も再婚も子供には複雑であり、大人の事情は分からないかもしれませんが、精神的にショックを受けることは間違いありません。

子供の心の中ではいろいろな気持ちが入り混じっているため、自分でもうまく伝えられず、黙り込んでしまったり、昨日言っていたこととは逆のことをいう可能性もあります。

子供が自分で意見をまとめられるように、子供に寄り添って根気よく話してくれるようになるのを待ちましょう

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再婚後の重要課題!夫の子供と良好な関係を築く5つのコツ!

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photo by StacyZ aka Adore_One

焦らずに段階を踏んで

大人にとっても環境の変化に慣れるまでには時間が掛かるように、順応性が高い子供であっても、環境の変化に慣れるには時間が必要です。新しい大人が家族としてやってくるという大きなことに加えて引っ越しや転校などの変化が同時に生じる場合には、自分のことだけで頭はいっぱいでしょう。

初めから親といわれても逆に反発されてしまうかもしれませんので、まずは友達を目指してみましょう。子供がまだ幼いならば良い遊び相手として懐いてもらえるように、遊びを一緒に楽しみましょう。一緒に何かをやり遂げた達成感を味わい、親友になれたなら、次は兄弟のようにと、距離を縮めてみてください。

子供と2人の時間を作る

常に実親がそばについていると、子供はどうしても実親にばかりくっついてしまい、自分も夫に甘える気持ちが出てしまうものです。最初はほんの少しの短い時間でもいいので、子供と2人きりの時間を作るように心掛けましょう。

少しずつ2人でいられる時間を増やしていき、子供も慣れてくると一緒にいることで、相手を受け入れる準備ができてきます。早く関係を築きたいからと、大人が焦ってしまっては子供にさらに負担を与えるでしょう。子供の様子を観察しながら、子供のペースに合わせて徐々に段階を踏んでいきましょう

呼び方にこだわらない

友達として、兄弟として、関係を進めていくためには、「お父さん」、「お母さん」という呼び方にこだわらないことも必要です。子供にとって「お父さん」、「お母さん」は1人だけだという気持ちがあるのに、無理強いをしてしまっては関係の構築はできません。

「おばちゃん」や「お姉さん」では寂しいと思うなら、名前やあだ名で呼んでもらいましょう。その際にも子供の意見を取り入れてあげてください。呼び方が何であれ、まずは親しんでもらうこと、自分の存在に慣れてもらい、気軽に話しかけてもらえるようになることです。

親の再婚を経験した子供の中には「ママって呼ぼうとしたら断られて傷付いた」という子もいます。「私はママじゃないから」とつっぱねられたなら、子供は大いに傷付くでしょう。

もし子供の方から「ママ」や「お母さん」と呼びたいと言われたら、喜んで受け入れてあげてください。

家族としての愛情を育てる

再婚相手の子供の目線に立つことを優先することは大切ですが、いざ子供を前にするとどう接していいか、わからなくなるかもしれません。自分の気持ちはどうなのか、再婚の前にはっきりさせておくべきことであっても、自分に出産経験もなく子育てをしなければならないとなれば、何もかもが初めてのことばかりでしょう。

母親になるということはとても大きな責任を持ちますし、プレッシャーを感じていることでしょうが、一緒に住んでいれば、「家族として」の愛が育っていきます。頑張り過ぎて、自分がつらくならないことが重要であり、また子供のためにもなります。

自分が産んだ子供であっても愛情が持てず、育児放棄をする母親も存在します。もし愛せなくても、自分を責めないでください。

子供のことを1番に考えて、ルールを作っていく

家族がそろって食事をすることは子供にとって素晴らしい影響を与え、集中力や積極性や社会性の高い人間に育つという研究が発表されていますが、家族の基本である食事には心と身体を育む効果があり、なるべく一緒にそろって食事の時間を楽しみたいものです。

食事は家族の基本であるとともに「朝ごはんはそれぞれ各自が、食べたいものを食べる」という家もあれば、「朝ごはんは食べない」など、家庭によってルールがあります。そのルールを変えることによって、子どもにとっては「ママのことを否定した」と感じるでしょうし、とても理不尽な気持ちになるでしょう。

無理に自分の考えやルールを強要するのではなく、子供のことを考えてその時に合ったルールを作り、待ってあげる姿勢も大切です。

無理に完璧な妻や母親になろうとしなくて大丈夫!円満な家庭を築く方法

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photo by Chris Price

夫婦が円満であることが大切

再婚相手に子供がいた場合、子供のことを意識するのは大切であり、良好な関係を築こうと考えます。子供との関係もとても大切ですが、夫婦となるのは自分とパートナーであり、夫婦関係が円満でなければ、家族の土台を作れません。

2人の絆を深め、円満な関係を築いていくことが、新たな家庭を築いていくためには大切であり、再婚したことを後悔しないためには必要です。

自分の幸せを優先するのではなく、家族みんなが幸せになるために、1人1人の気持ちを思いやりましょう。

家族会議をする

家族というチームを作るためには一致団結することが大切であり、コミュニケーションが欠かせません。どんな家族にも良い時があれば悪い時があり、問題を解決していくためにはみんなで話し合う場を設けて、みんなで力を合わせることが重要です。

1日の何気ない会話でも構わないので、食事をしている時やテレビを見ている時など、家族で団らんの時間を楽しみましょう。時にはそれが家族会議の場になるかもしれません。子供がどんな年代であっても、家族が一緒にいる時間を作るように心掛け、団結力を育てていきましょう。

信頼関係を築いて心でつながろう

家族はただ一緒にいるだけで作れるものではなく、どうすればいいのか、と考えながら進んでいくものであり、それは血のつながりがあろうとなかろうと関係ありません。時には血がつながっているからこそ、絡み合ってしまうこともあります。

子供と血がつながっていないことをあまり意識し過ぎず、心でつながるように力を注ぎましょう。信頼関係を築くためには時間が必要であり、時間が立つことで解決する問題もあります。1人で悩まないことが重要であり、夫に相談したり、子供の話を聞いたり、個々と向き合う時間を大切にしてください。

まとめ

再婚したことで生まれる悩みや再婚相手の子供と良好な関係を築くコツなどを紹介しましたが、いかがでしたか?

一度失敗したことに再度取り組むことは勇気がいるものです。まずは踏み出す勇気を持てたことが素晴らしい一歩だと自覚しましょう。そして初婚と再婚には違いがあり、再婚相手の子供との関係もその1つであり、初めてのことに戸惑う気持ちは強いでしょう。

環境は大きく変化するため、どんな問題が起こるかわからず、何もかもが手探りの状態でしょうが、何よりも大切なのは「無理をしないこと」です。どこの家族も少なからず問題を抱えており、悩みを抱えています。悩みを共有していいアイデアがないか、家族で向き合い、解決していきましょう。

肩の力を抜いて、新しい生活を楽しむことを心掛けてください。

ここまでご拝読いただき、ありがとうございました。

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