セックスレスの解消方法とは?!離婚の危機を免れよう。妻にできることはなに?

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夫婦間のセックスについて他人と話すことがあまりないため、自分たち夫婦のセックスの回数などが適切かどうか、分からないという方は多いと思います。また、女性側が求めていても、男性側が拒否をしたり、逆に女性側のほうが拒否をしたりと、セックスについて悩んでいる方は意外と多いのかもしれません。今回は、セックスレスがなぜ良くないのか、解消するためにはどうすれば良いのかをまとめます。人には直接聞きづらい事なので、参考にしてみてください。

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<セックスレスとは>

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*セックスレスの定義*

セックスレスとは、パートナーがセックスを求めているにも関わらず、それに応じない状態のことを言います。一般的には、病気などの特別な理由がないのに、一か月以上セックスをしていないことをセックスレスと呼びます。

しかし、カップルによっては、セックスの回数が少なくても、お互いに不満や苦痛を感じることがなく、良い関係を築いている人たちもいます。そのようなカップルは、セックスレスなどというような問題に直面することはないのです。

セックスレスとは、セックスがないことに不満や苦痛を感じる人が直面する問題なのです。一か月以上セックスをしていないことをセックスレスと呼ぶという定義はあるものの、数ヶ月に一回のセックスでも、お互いが満足しているのならば、それはセックスレスとは感じないのではないでしょうか。

セックスレスは、個々で認識が違うものなのです。

*日本人の現状*

日本人のセックスの現状は、世界的にみても頻度がとても低いようです。ギリシャやクロアチアなどの国々は、一年間におよそ130回以上のセックスをしているにもかかわらず、日本はというと、一年間におよそ45回という、とても少ない頻度でしかセックスをしていません。

また、その満足度もベルギーやポーランドの人々はおよそ55%の方が満足しているにも関わらず、日本人はわずか24%の方しか満足していないのです。日本人は、セックスの回数が少なく、満足度も低いという事なのです。

これは、日本人が働きすぎて、忙しい人が多い事が原因の一つであるといえます。仕事が忙しく、疲れた状態で家に帰ると、その後の家庭での会話やスキンシップを怠り、すぐに休んでしまうというような事態に陥りやすい傾向があります。

そのような状態では、夫婦で夜にセックスをするという雰囲気にはなりません。

また、夜は川の字で寝るというような日本の文化、セックスは秘め事なので、恥ずかしい事であるという、日本人特有の考え方も、日本人が他の国に比べてセックスの満足度が低く、頻度も少ない要因なのかもしれません。

*離婚の原因にもなる*

一生添い遂げるつもりで結婚したはずでも、いざ結婚をしてみると色々な事情で離婚をしてしまう夫婦がいます。最近では約3割の夫婦が離婚をしてしまうという事です。その原因は様々ですが、セックスレスであることも離婚の原因になるのです。

性格の不一致や暴力、生活費の問題など、良く聞く離婚原因に次いで、性的不調和もかなりの割合になってきているようです。パートナーがセックスを拒否するという事が離婚につながってしまうのです。

また、それについても、離婚調停という事になると、慰謝料が発生することもあります。相手の要求には特別な理由がない限り応えなければいけないと、法的にも証明されているのです。

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<なぜセックスレスは問題なのか>

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*夫婦の不仲*

セックスレスは、夫婦の不仲につながる危険があります。一方の要求に、もう一方が応えていないという事は、不満を生みます。

そのようなことが原因となって、相手を信頼することが出来なくなったり、相手のことを嫌いになってしまうこともあるのです。

また、セックスレスの夫婦は、会話が少ない傾向があります。日ごろから、お互いのことを思いやり、会話をすることも大切です。

セックスは、愛情を確認したり、表現したりするための行為でもあります。夫婦がお互いに認め合い、理解しあうことによって、会話も生まれ、セックスにつながります。

セックスがないと愛情がないとは言い切れませんが、セックスがある夫婦には愛情があるという傾向はあります。夫婦の不仲を生まないためにも、セックスは夫婦の大切なコミュニケーションなのです。

*浮気の原因*

人間には、性欲というものが存在します。人によって、強い弱いというような個人差はあるものの、誰にでもある欲です。

男性も女性も、結婚すると、その性欲は基本的にお互いが求めあうことによって満たされます。しかし、夫婦間のセックスレスの問題がある男女は、その性欲を、外で満たそうとしてしまうのです。

相手に内緒で他の異性と関係を持ってしまう可能性も出てきます。これが浮気であり、不倫です。

浮気は、その行為を行った人が悪いのは当然のことですが、家庭で性欲が満たされていないという事が原因で浮気をされてしまった場合は、家庭の中での夫婦のセックスレスの問題を見直す必要があります。

浮気や不倫というような悲しい裏切り行為を防ぐためにも、セックスレスを解消しておくことは重要なことだといえます。

*うつ病の原因*

セックスレスが原因でうつ病になる方もいます。うつ病とは、精神的・身体的なストレスが原因で引き起こされる病気です。

セックスレスに悩み「自分は異性として見られていないのではないか」「どこか、悪いところがあるのではないか」「浮気をしているのではないか」などとかんがえてしまう方もいます。

そのようなことは、親族や友人にはなかなか相談しにくい内容であるために、だんだんと一人で抱え込むようになっていきます。そのような理由からうつ病になってしまうのです。

そうなってしまうと、セックスレスを解消するよりも、うつ病を治療することが先決になります。そのような病気にもなりかねないセックスレスは、安易に考えてはいけない、夫婦の重大な問題なのです。

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<セックスレス解消法>

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*夫婦の時間を作る*

セックスレスを解消するには、まず、夫婦の時間を多く作ることが大切になってきます。仕事が忙しかったり、家事で忙しかったりと、事情はそれぞれにあると思います。

しかし、夫婦二人で過ごす時間を必ず作りましょう。夫婦二人の時間は、仕事のようにお金がもらえるものではありませんし、家事のように家がきれいになるわけでも、お腹がいっぱいになるわけでもありません。しかし、それと同じ、あるいはそれ以上に大切なことなのです。

夫婦として生活していくうえで、二人の時間を持つことは、お互いを認め合い、何を考えているのか、どのように感じているのかを知る、重要なことです。そのようなことから、夫婦の関係がよくなり、セックスレス解消へとつながっていくのです。

夜の少しの時間、お酒やコーヒーを飲みながら、一日の出来事をお互いに話したり、休日には、仕事や家事のことは忘れ、二人で出かけたりしましょう。そうすると、二人の間の空気も良くなってきます

*スキンシップ*

セックスレスの夫婦は、あまりスキンシップを取っていない傾向があります。長い期間触れてもいない相手から、いきなりセックスしようと言われても、戸惑ってしまいますし、中には引いてしまう人もいると思います。

そこで大切なことは、日ごろから、スキンシップを取っておくことです。はじめから過度なスキンシップをすると、相手が引いてしまいますので、まずは、手をつないだり、腕に触れたりするところから始めるとよいと思います。

相手に触れるという事は、相手を認めているという事です。そして、その思いは、伝わります。嫌いな人にスキンシップをする人はいません。

スキンシップをしてくるという事だけで、相手から受け入れられているという安心感を覚えます。そのようなことから、夫婦の間で日ごろからスキンシップを取っておくことをお勧めします。

*疲れを癒す*

最近の人は男性も女性も、何かに追われていて疲れています。家にいる時にお互いにマッサージをし合うなど、疲れを癒しましょう

自分がリラックスできる方法を知っておくと良いと思います。アロマの香りを焚いてみたり、観葉植物を置いてみたり、疲れをとる工夫をしましょう。

お風呂で疲れが取れるという方は、パートナーと一緒にお風呂に入るのも良いかもしれません。お互いの背中を流し合いながら、仕事や家事の疲れを労ってみましょう

また、家庭の中で、笑顔を意識することも、疲れを癒す方法の一つです。お互いが疲れた顔をしていたり、不機嫌な顔をしていると、家庭が暗くなり、癒しの場所ではなくなってしまいます。

常に笑顔でいることを意識すると、家庭の中の雰囲気も良くなり、セックスレスの解消につながります

<妻にできること>

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*女を磨く*

付き合いたての頃や結婚当初と比べて、女子力が低下しているという方は意外と多いのではないでしょうか。化粧をしなくなっていたり、ファッションに気を配らなくなっていたりしませんか。

男性は、女性らしくいてくれる人に魅力を感じます。自分の行いを見直してみましょう。もう一度、結婚当初のような魅力を出すことが出来れば、自然と男性もあなたに触れたいと思ってくれると思います。

また、体のラインが変わってしまった方はいませんか。多少の変化は仕方ないにしても、あまりにも変わってしまったという方は、努力して、魅力のある体を作る必要があります。

*プレッシャーをかけない*

男性は、女性が思っている以上にロマンチックで繊細なものです。セックスレスを解消したいからと言って、プレッシャーをかけないようにしてください。

「なぜしてくれないの」などと直接的な発言で男性を責めると、余計にセックスをする気持ちが無くなってしまいます。あくまでも自然な形でセックスがしたくなるように働きかけましょう。「今日は手をつないでいたい」などの柔らかいアピールを心がけてください。

*優しく伝える*

セックスレスの状態が続いている中で、セックスに誘うことは、とても勇気がいることです。女性のほうから、さりげなく、セックスをしたいというようなアピールをしてあげると、断られるという恐怖が無くなるので、男性も誘いやすいです。

女性が誘いやすいような雰囲気を作ってあげることはとても大切なのです。男性が怖いのは、女性に拒絶されることです。もしも、気分が乗らなくても、せっかく、男性が勇気を出して誘ってくれているのですから「いや」というだけではなく可能な限り、応えてあげましょう。

どうしても無理な場合は「気持ちはとてもうれしいけど、体調が悪い」など、拒否をしているわけではないことは伝えないといけません。相手を思いやる気持ちを忘れないようにしてください

まとめ

夫婦の間のセックスレスの問題は、他人に相談することが出来ない内容です。しかし、日本人の多くの夫婦がセックスレスの問題に直面しているのです。セックスレスは、離婚や病気の原因ともなりうる重大な問題です。しかし、家庭の雰囲気を良くし、夫婦の会話や日ごろからスキンシップを取ることで、改善していくことが出来ます。あきらめずに、もう一度、夫婦の間で素敵な関係を築いてください。まず、自分ができることから始めてみてください。

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