豆乳に合わせるおすすめのドリンクはコーヒー?実は相性抜群◎まろやかさもアップ!

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私達の生活と切っても切れない飲み物であるコーヒー。多い人は1日に2杯も3杯も飲みますよね。ドリップコーヒー、インスタントコーヒー、粉コーヒーに缶コーヒー。

そしてカフェオレやカフェラテなどのアレンジコーヒーレシピ。ホッと一息つきたいときにも気合を入れたい時にも、コーヒーは生活に寄り添ってきました。

そんなコーヒーととっても相性の良い飲み物と言えば!そう、豆乳なんです。今回は、コーヒーと豆乳の組み合わせについてご紹介したいと思います。ふんわりと大豆の香りが漂う優しい味の豆乳コーヒーは、美味しいだけではなく体にもとっても良い効果があるみたいですよ!

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豆乳とコーヒーの相性は抜群!その理由は?

Taken on an Art Deco tour of Napier, New Zealand, March 2010. A Flat White is probably the most popular coffee style drunk in New Zealand. Wikipedia.
photo by Russell James Smith

そもそも「豆乳」はどのように作られる?

豆乳は大豆からできている!ということは知っていても、その製造工程まであまりイメージする機会も少ないですよね。

豆乳は、大豆をすり絞った時に出てくる絞り汁のことを指しています。この状態のことを「無調整豆乳」と呼び、いわゆる「豆乳」として扱われます。ちなみにこの時に出る絞りカスかオカラです。

豆乳は大豆の持っている栄養分がたくさん入っている飲み物ですが、その独特のにおいと口当たりは好き嫌いが分かれます。そこで、そんな豆乳を飲みやすくマイルドな口当たりにしたのが「調整豆乳」です。大豆の栄養分は入ったままで割合をやや減らし、初心者でも挑戦しやすいです。

更にそこからフルーツの果汁を入れたりなどしてより飲みやすくしたのが「豆乳飲料」。こちらも大豆の割合は減りますが、大豆の栄養素自体が変更されているわけではありません。

俗に言う「バナナ豆乳」や「ココア豆乳」などがこれらにあたります。このように豆乳は大きく3種類に分かれているのです。

どちらも「豆」の栄養成分がたっぷり入っている

さて、そんな豆乳と今回ご紹介する飲み合わせであるコーヒーですが、全く違うように見えるこの2つの飲み物には大きな共通点があります。それは「豆」が原材料であるということ。ご存知の通り豆乳は大豆、そしてコーヒーはコーヒー豆から抽出される飲み物です。

豆乳にはご存知の通りとても良質なたんぱく質が大豆由来で含まれています。更に大豆イソフラボンを筆頭とした様々な栄養素が配合されていて、まさに健康と美容のための飲み物です。ポリフェノールや鉄分やカリウムなど、お肌に良いとされる成分も多いですね。

そしてコーヒーに入っているものと言えば、覚醒作用や利尿作用に効果を及ぼすことで有名なカフェイン。そして豆乳と同じように、ポリフェノール系の成分であるクロロゲン酸も豊富に含まれています。

豆乳コーヒーがおすすめな理由

これら2つの栄養素の共通点として、血流増加効果や脂肪燃焼効果を持っていることが挙げられます。これは美容にも効果があると共に、痩せやすい体作りをサポートしてくれやすいと言われています。

また豆乳には食物繊維が多いこともあり、便秘の改善にも役立つ可能性が高いとされています。

美容以外にも共通メリットがこんなにたくさん!

豆乳とコーヒーの健康効果は似ていて、それによる相乗効果が生まれることが豆乳コーヒーのメリットです。豆乳に含まれている大豆イソフラボンは、女性ホルモンであるエストロゲンと似た作用をします。これにより更年期障害の改善効果も期待されるとのことです(個人差有り)。

これはコーヒーに含まれている栄養素には無い効果。そして覚醒作用やポリフェノールの抗酸化作用は豆乳には無い効果です。お互いの無いものを埋め合わせる組み合わせということですね。

牛乳と比べてカロリーの違いは?

ミルクの代わりに豆乳をコーヒーに入れるというと、気になるのはそのカロリー。牛乳と豆乳のどちらがカロリーが高いかご存知ですか?100mlで換算した時、豆乳のカロリーは約46キロカロリー。

そして牛乳のカロリーは約67キロカロリーなのです。牛乳の方がこんなに高い!と少し驚きませんか?

豆乳コーヒーを作る場合、大体多くても1杯300ml程度だと思います。その中で1:1で豆乳を割るとして150ml。

そう考えると、牛乳でカフェラテを作った時と比べると約30キロカロリーの差が出てくることが分かります。これは積もり重なると実に大きさな違いになってきますよ。

コーヒーの苦味を押さえてまろやかに

そして豆乳コーヒーのシンプル且つ最たるメリットとしては「美味しい」ということ!苦いコーヒーを豆乳がまろやかに包み、口当たりが良い「ご褒美ドリンク」に。

苦みがキツイ場合はオリゴ糖で甘くするのが鉄板ですが、豆乳コーヒーとの相性として「黒蜜」をおすすめします。黒蜜は砂糖と比べて吸収の早さが約8倍遅いとされていて、砂糖よりも太りにくいのです。豆乳のもったりとした味ととっても合いますよ!

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家でも簡単に作れちゃう。豆乳とコーヒーの美味しい飲み合わせ

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photo by Malmaison Hotels

豆乳コーヒーの比率は1:1が1番美味しい!

豆乳コーヒーとご紹介していますが、本来のミルクの使い方を豆乳に変えたという見方をすれば、いわゆる「豆乳バージョンのカフェオレ」と同義です。

豆乳コーヒーはその割合で風味や味が大きく変わりますが、最初は1:1で均等に割って飲むのが良いでしょう。そこから自分好みの割合を調節してみましょう!

初心者のうちは、豆乳は調整豆乳を使った方が口当たりが良くで飲みやすいのでご参考ください。またコーヒー豆は深炒りのものをおすすめします。豆乳のまろやかな口当たりがコーヒーの苦味を消してくれやすいからです。単純にブラックコーヒーが苦手と言う人にも豆乳の組み合わせはおすすめです。

寒天を入れて豆乳コーヒーゼリー

そもそも寒天は元々テングサなどの海藻類を原材料としていて、その主成分となっているのは食物繊維。そしてカロリーはゼロ!なので、ダイエットをしたいと思っている女性にはおすすめの食材なわけです。これを豆乳コーヒーに入れて固めることでお手軽に満腹感も感じることが出来ます。

またその豊富な食物繊維で、便秘解消にも役立ってくれる可能性が高くなります。こちらも豆乳と同じく摂取しすぎると逆に便秘の元にもなるので注意。

ちなみに泡立ててから寒天を入れて冷やすことでムースとしても楽しむことができますので、豆乳コーヒーのスイーツレシピとしてどうぞご参考ください。

豆乳コーヒーと甘酒で栄養価がとっても高いスーパードリンクに

「飲む点滴」として名高い、高い栄養価を誇る甘酒。バランスの良い栄養が多く入った甘酒に豆乳コーヒーを混ぜることにより、そのバランスと豆乳コーヒーの健康に良いとされる効果が上手く混ざり合います。美容目的の女性にも是非おすすめしたい組み合わせです。

甘酒と豆乳コーヒーの場合も1:1で混ぜるのが鉄板。また摩り下ろした生姜などを混ぜると更に風味豊かに。寒い季節でも体の中から温まる絶品ドリンクです。甘酒自体にも脂肪燃焼効果がありますので、豆乳コーヒーの健康効果をまさにトリプルでアップしてくれるというわけですね。

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カフェインはちょっと…という日でもOK◎コーヒー以外でも豆乳を美味しく飲んじゃおう

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photo by david pacey

【豆乳×ココア】ホットで溶かして甘くてほっこり

ココアのほんのりとした甘みに豆乳が良く合います。1:1で割るのが良いでしょう。氷を入れてアイスココアにして楽しむのもおすすめです。ココアと豆乳をそのままお鍋に入れて湯気が出るまで温めればそれでOKの簡単調理。もちろん温めた豆乳にココアをそのまま溶かしてもOKです。

少し甘みが足りないからと言って砂糖を入れてしまうとカロリーが上がってしまうので、砂糖の約半分のカロリーであるオリゴ糖を入れることをおすすめします。甘くてカロリーが高いというイメージが専攻するココアですが意外にも甘みを入れなければローカロリー。お腹の持ちも良いです。

【豆乳×ミルク】豆乳の苦さが和らぐ

豆乳とミルクは鉄板の組み合わせ!マグカップでホッコリと温まりましょう。豆乳の持っている苦味や癖の強さが、牛乳で優しく和らいでとても飲みやすくなります。

おすすめトッピングはハチミツやメイプルシロップ。特にハチミツはこれからの乾燥する時期に喉を守ってくれますので、寝起きの1杯にもおすすめです。

アレンジレシピとしてはホイップクリームを上に足す「なんちゃってソイラテ」風。クリームの優しい甘みが心地良いです。もちろんこちらにコーヒーを軽く混ぜて、コーヒー牛乳×豆乳でアレンジしてもOK。ココアパウダーなどを上から振りかければゲストも喜ぶ立派な1品になります。

【豆乳×紅茶】ミルクティーとはまた違った味わいに

ミルクを入れるのと同じ感覚で豆乳を。ただし豆乳はお鍋で茶葉の味が出づらいので、しっかり濃い目に入れた紅茶にそのままで豆乳を入れるスタイルを最初はおすすめします。

ウバなどのやや渋めな紅茶が良く合います。アールグレイなど香りが特徴的な紅茶に少量入れると、また新たな風味を発見できるかも。

余談ですが、紅茶の本場・イギリスでは夜眠る前のイブニングティーとしてミルクがたっぷり入った温かなミルクティーを飲む文化があるそうです。ミルクを豆乳に変えてイブニングティーでブリティッシュスタイルなんて、ちょっとオシャレですよね!お気に入りのティーカップでどうぞ。

まとめ

いかがでしたでしょうか?豆乳の魅力や豆乳コーヒーのメリット、そしておすすめの飲み合わせなどをご紹介しました。豆と言う自然由来の共通点を持っている豆乳とコーヒー。

その2つが掛け合わさることで、こんなにも素敵な相乗効果が生み出されるのですね!2つとも安価で手に入りやすいのも魅力です。

豆乳は高い栄養素を誇る飲み物。そしてコーヒーに限らず様々な飲み合わせを楽しめます。

そのままだと少し飲みづらい豆乳も、他のドリンクと合わせるとまるでお店で頼んだような美味しいソイ・ドリンクに!あなただけのお気に入りの飲み合わせを探してみましょう。最初はコーヒーでお手軽に試すのがおすすめです!

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