東京に行く時の服装は?コンクリート街は夏は暑くて冬は寒い!おすすめショップも紹介

東京や近郊にお住まいの方はよくよくご存知のことかと思いますが、東京という街は春夏秋冬の移り変わりが非常に激しいです。
東京よりもずっと南の九州や沖縄から上京した人にとっても、「東京の夏は暑くて敵わない!」という感想が。人や建物が多い分、独特の熱気や空気の回り方があるんですよね。

今回は、そんな東京で過ごすにおいて春夏秋冬のおすすめコーディネートをご紹介します。

お住まいの方はもちろんのこと、東京に観光に行こうと思っている方も是非参考にしてみてくださいね。

夏は暑くて冬は寒い、そして春と秋は年によってはかなり短い!そんな独特な東京の気候の中で快適に過ごせるコーデとはどのようなものなのでしょうか。

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お花見時期は寒暖の差が激しい。東京の春コーデ

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photo by norio takahashi

まだまだ安定しない気温。コートやダウンでも冷え込む夜も

桜が開花する時期になっても日中の冷え込みが厳しい日は多いです。昼から桜の木の下でお花見を楽しんでいたと思ったら、日が落ちてきた瞬間にコートやダウンを着込んでも寒い!なんてザラ。
昼と夜の気温差がかなり激しく、4月まではニット帽子やマフラーがまだ必要な日も。

……ですが4月も後半になってくるとやっと落ち着いてきます。東京にとっての本格的な春は葉桜が見え隠れしてからですね。この時期になるとようやく安心して春物コーディネートが楽しめ、長袖だとは言えども肌着は必要なくなってきます。ただ、風が強い日も多いのは注意しましょう。

暖かい日でもアウターにストールをプラスして

東京の春一番はかなり強烈で、年によっては真っ直ぐ歩くだけで精一杯と言うような激しさになる日も。ですがこの春一番の前後で空気の感じ方がかなり変わってきます。この数日間を境目に春らしい気温を感じることができますが、それでも夜遅い時間の帰宅でしたら余分なストールが1枚あると安心です。

またゴールデンウィーク頃までは爪先の出たパンプスなどはまだ時期尚早。体で感じる気温と足元の冷え方はやはり違います。平均気温が24度程度になるまでは我慢の時。ポンチョやボレロなど、真冬の防寒では少し甘いアウターを楽しめる季節なのでそれに合わせたコーデも楽しいです。

オフショルダーや7分パンツなど限定的な露出を楽しもう

いよいよ初夏が近付いてくるとほとんど夏の装いと変わらない人達も出てきます。カレンダーでは5月までは春ということになっていますが、5月も中旬となると半袖で汗ばむような日も出てくるのです。目安となるのは「25度」。この温度よりも上なら半袖、下ならアウターと目安を付けてでかけましょう。

春ならではの服装を楽しみたいところです。真夏では足に纏わり付くタイトな七部丈パンツや、長袖のオフショルダー、ニットタイプのワンピース、ハイネックのトップス、ファーベストなど、この季節ならではのアイテムに挑戦してみましょう。ショートのムートンやファーブーツを楽しめるのも春ならではです。

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東京の夏は湿度と照り返しとの勝負?東京の夏コーデ

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photo by norio takahashi

南国生まれでも霹靂なその理由

冒頭でも挙げたように、東京の夏はとにかく暑いです。例としますと沖縄の最高気温はどんなに高くても32度を越えることはほとんどありませんが、東京では連日のように見かける数字でもあります。そして何より実際の体感温度は天気予報の最高気温よりもずっと高く感じるのです。

その原因は湿度の高さと照り返し。特にコンクリートジャングルと呼ばれる東京都心のは建物からの熱の照り返しで、まるでサウナの中にいるかのよう!アスファルトの表面温度は50度を超えることもザラだそうです。

この温度と湿度の中でもせめて快適に過ごせるためには、ファッションセンス以上の工夫も必要となります。

無地と柄物の使い分けで「肌と清涼感」を活かしたコーデを楽しむ

紫外線防止の日焼け止めクリームなどを使用していることが前提となりますが、東京の夏はとにかく肌の露出が多くなりがちです。体を覆う布の表面積が少なくなる時期だからこそ、その柄やカラーのメリハリでファッション性をアピールすることが重要となってくるのは言うまでもありません。

柄×無地、モノトーン×ビビット、パステル×デニム、のようにファッションジャンルに合わせた上下のバランスが大切。特に薄くなりがちなトップスにおいては、大柄やワイドフレアなどのインパクトの強いトップスでボトムスとのメリハリを出したいところ。

体のどのパーツを出したいか・細くみせたいかによっても選定は大きく変わるでしょう。

東京の夏を乗り切るには「小物使い」が肝!

基本的には細く見せたいところにはフリルや大柄、大きく見せたいところには膨張色や小柄やシェーディンググラデーションなどの入ったアイテムを。そして夏のファッションと言えば欠かせないのがアクセサリー使いです。シェルやビーズ、羽やミサンガタイプなど夏本番を感じさせるリゾート要素のあるものが重宝されるでしょう。

また麦藁帽子や籠アイテムのように、それ1つを身に付けているだけで夏の明るさを感じさせられるものは重要です。ただのTシャツ&デニムだけのコーデでも、リボンの付いた麦藁帽子を被るだけで清涼感が出ますよね。

季節感のあるファクターをゴテゴテと取り入れすぎないことがスマートな夏ファッションのルールです。

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待ち遠しかった快適な季節…東京の秋コーデ

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photo by norio takahashi

9月はまだまだ暑い!長雨を機にガラッと気候も変化

東京の秋は少し独特。残暑の長さによって秋を感じる季節そのものがかなり変わります。年によっては10月に入っても半袖で過ごせたりしますが、その分冬が遅くなるわけでもありませんので「清清しい秋」は短くなります。

また、暑くなったり寒くなったりが日ごとにめまぐるしく変わるのもこの季節です。秋という言葉に惑わされずに、それが夏よりの気候なのか冬よりの気候なのかを日程によってチェックするのが何より最優先。

1日を通して気温差が少ないのは僅かな期間

365日の中で「心地良く最高に気持ちが良い秋らしい気温」が1日を通して味わえるのは、せいぜい10日間くらい。それ以外は夏や冬に近かったり朝夜の気温差が大きかったりと、1日の中でアイテムを回すことが前提となります。

出かける時はとにかく気温差と最低・最高気温のチェックを怠らないことです。

11月は冬の装いもチラホラと

そんな東京の秋も11月になってくると冷え込みが増してきて冬の装いになる人が増えてきます。モッズコート、トレンチコート、チェスターコートなど比較的軽めのアウターの準備を。

また、耳当ての必要はありませんがニット帽子などが活きる日も多いです。

爪先の出た靴は控え、くるぶし周りの露出も気温を見ながら控えめに。

毎年変わるトレンドで寒い冬を楽しもう◎東京の冬コーデ

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photo by norio takahashi

レザー、モッズ、トレンチ…流動的に変わる冬のアウター事情

日本中どの場所でもそうであるように、東京の冬にも「段階」があります。12月に入り年末までにだんだんと募る寒さ、1月の肩をすくめるような寒さ、2月の本格的に痺れるような真冬の寒さ、そして春らしい日差しや風の変化を感じ始める終わりの寒さ。ファッションもこの中で流動的に変化していきます。

年内ではアウターとして充分な機能であったレザーも真冬にかけては力不足によりインナーへ。トレンチはチェスターは余程良い素材感でなければ真冬に着ることは難しいです。

最も寒さの募る2月付近は、ダウンやアンゴラ・カシミヤ素材、ウールコートなど防寒最重視に。

ゆったりシルエットパンツをストッキング2枚重ねで

つまり、一言で冬と言えども寒さのレベルに応じてアウターファッションを変化させるべきだということ。それはボトムス事情でも同じです。

一辺倒になりがちな冬ボトムスのアイデアアレンジは、春秋系のワイドな通気性の良いパンツの下にストッキングを仕込むこと。2枚重ねでもワイドシルエットなら着膨れの不安も避けられます。

シングルレザーはインナーにもアウターにも大活躍

そして秋~冬~春にかけて大活躍するアイテムとして1着は持っていたいのはシングルタイプのレザー。寒さが本格的になるまではアウターとして機能しますし、真冬ではインナーレザーとして寒さを防いでくれます。

シングルであればこの上にコートを更に着ても動きやすいですよ!

トレンドを押さえたショッピングが満喫出来る!東京のおすすめファッションエリア

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photo by PROAntonio Tajuelo

【上野多慶屋】

歴史の長いアウトレットファッションビルで、メゾンブランドのアイテムも驚くような値段で見つけられることも。素人目には分からない細かな汚れやホツレのお陰でB級選定されているのです。

一般コスメもリーズナブルに購入でき、なかなかお目にかかれない珍しいコスメブランドも多数ありますので見ているだけでも楽しいですよ!

  • 住所:東京都台東区上野2丁目13−11
  • 営業時間:11時00分~22時00分
  • 電話番号:03-3834-7345
  • ホームページ:https://takeya.co.jp

【渋谷109】

東京のファッションビルと言えば109。常に最新トレンドの若者向けファッションが並んでいますが、OLさんや30代女性の買い物客も多いのでご安心を。

地上8階、地下2階、テナント数は120以上と見た目以上に広大なので、他スポットも行きたいのならあらかじめお目当てを決めるのが手。

  • 住所:東京都渋谷区道玄坂2丁目29−1
  • 営業時間:10時00分~21時00分
  • 電話番号:03-3477-5111
  • ホームページ:https://www.shibuya109.jp

【二子玉川ライズ】

閑静&セレブな雰囲気漂う田園都市線に位置する二子玉川にできた、まだまだ新しい商業施設。ファッション、カフェ、ビアガーデンなど幅広いジャンルのテナントで1日中楽しめます。

都会特有の雑多とした雰囲気が無く、開放感と清潔感の溢れたスマートな空間が魅力的。

  • 住所:東京都世田谷区玉川2丁目21−1
  • 営業時間:10時00分~21時00分
  • 電話番号:03-3709-9109
  • ホームページ:http://www.rise.sc

まとめ

いかがでしたでしょうか。東京のおすすめファッションコーディネートやそのポイントを、春夏秋冬に分けてご紹介させていただきました。

特に観光で訪れる場合は飛び切りオシャレをしたいという気持ちが高まるかもしれませんが、スマートなオシャレとはゴテゴテと自分を装飾しすぎないこと。

アクセサリーであれ服であれメイクであれ、「これを目立たせる」という「その日のファッションの主役」を決め、それを引き立てるためのトータルコーデをしていくことをおすすめします!

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