束縛が怖い!?その実例と診断方法をご紹介!束縛してしまう人の心理条件って?

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束縛は愛の証とも言いますが、あまりにも強い束縛は窮屈なものです。窮屈で済んでいるうちはいいのですが、恐怖を感じるぐらい束縛されたら、もはやそれをと呼べるでしょうか?

人が自由に行動することを制限され続けるということは、例え生涯を誓った相手であっても許容できることではないでしょう。束縛されることを好む人もいるかもしれませんが、多くの場合、人は束縛を嫌います。

限度を超える束縛をするようなパートナーはどうしてそのような行動に出るのか、どのように対応すれば考えを改めてくれるのか、実例を交えながら学んでみましょう。

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なぜ束縛するのか?

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適度な束縛は愛情の証拠

大事なものを手に入れると、それが失われることを恐れる。それはごく普通の心理です。そういう意味ではある程度の束縛は相手を大事に想っていることの証と言えます。

夜遅くまで遊びに出たり、異性と外出したりといったことをされれば、パートナーが止めるのはむしろ当然の権利と言えるでしょう。しかし、スマホの履歴を毎日確認したり、短時間に複数のメールやLINEを送るのは?

また、安心できないからとお金が足りなくて働かなければならないときに仕事をすることを反対されたりすると、生活そのものに支障が出るような束縛となってしまいますね。

束縛はこの程度と線引ができるような問題とは違います。それがされる側にとって精神的な苦痛となってしまうようなら、ちょっとした束縛でも1種の暴力となるのです。

とは言え、遅くなったときに今日はどこに行っていたか聞く程度の軽い束縛は、基本的に問題視しなくてもいいでしょう。

相手を縛る心理とは

相手を自分の意思に縛り付けたくなる。自分の思う通りにしたくなるという心理は、極端に言えば、相手が自分のものであると認識している行動です。自分のものだから自分の思い通りでないと腹が立つ。

他人に渡すなど許せない。そういう気持ちが大きくなって束縛になります。実際にパートナーが自分を裏切るかどうかは関係ありません。裏切るかもしれないと考えることが恐ろしいのです。

そのため相手を身動きできないように縛ることで、安心感を得ようとします。しかし、いくら自分のパートナーとは言え、相手は自分とは別の人間ですから、その全てをコントロールすることはできません。

だからこそ不安を持つ人はずっと焦燥に駆られ続けることになってしまいます。束縛する人の頭にあるパートナーという存在は、実在する人間としての相手ではなく、本人の心の中に住む裏切りのパートナーです。

だからこそ、酷い束縛を行う人は永遠に安心することはできないのです。

過度な束縛は自分のため

基本的に束縛をする人間は束縛される側に問題があるような言い回しをします。こそこそしている、ちゃんとしていない、安心できない。これらの言い分は全て本人の頭の中にいるパートナーに対するものです。

束縛するのは自分の不安を打ち消すためであり、相手を守るためではありません。その全てが自分のためだけのものです。ある意味では、束縛を受けるパートナーは巻き込まれただけとも言えるでしょう。

このような束縛に耐えるには、束縛する相手に強い好意を抱いていないと難しいと考えられます。しかもその好意は一方通行で、相手は自分自身をきちんと見てはくれていないのです。

なぜなら相手の意思を無視した束縛は、その人を自分とは違う人格を持つ人間だと認めているのならできるはずもないのですから。

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実際にあった怖い!彼氏や夫の束縛例

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LINEで粘着

これは学生同士の若いカップルの実例です。付き合いだした彼氏とLINEでのやりとりを始めたのですが、相手はほとんど間を置かずにどんどんメッセージを送って来ました。

そして返事がすぐに返って来ないと、彼女を罵倒するような言葉を投げつけるのです。返事をするとその後は普通に会話をするのですが、長時間返事がないと明らかにイライラしたメッセージが増えるのです。

相手の罵り言葉も見るに堪えないものに変化していき、さすがに不安を感じた女の子は、相手に別れを切り出します。しかし相手の異常さは更にエスカレート、とうとう彼女の持ち物を盗み取ったりという行動に出ます。

LINEのメッセージも頻繁に送って来て。窃盗の証拠があるにもかかわらず、自分は何もしていないと白を切ります。女の子は結局相手をブロックしましたが、現実に会える範囲にいる相手、その後が心配な話です。

女子会にまで嫉妬

仲の良い女の子同士の付き合いの中でも、美味しいものを一緒に食べておしゃべりをする女子会は楽しいものです。しかしそんな女子だけの集まりにも嫉妬心を燃やしてしまった彼氏の話です。

彼は女子会は嘘で別の男と会っているのではないか?と疑い、何度も電話をして来ました。着信がずらりと並んだ携帯の記録に恐怖を覚えた彼女は、電話に応答して女子会であることを説明します。

そうすると、それなら相手と時計を写した写真を撮って送れとの要求を突きつけられたのです。そこまで束縛されるとさすがに辛いと感じた彼女は、その後彼氏と喧嘩をすることになりました。

しかし、彼は反省することなく、その後も束縛を続けているのだそうです。

束縛夫のせいで鬱病

結婚前から女友達との集まりにさえ付いてきていた束縛夫。別れ話をすると泣いてすがるので別れられず、そのままズルズルと結婚。結婚後夫の親がやってきて同居になり、夫を甘やかして束縛が悪化。

病気でも家事を強要され、1人で買い物にも出られないという全く自由のない生活になり奥さんはとうとう鬱病になりました。最終的には友人の助言を受けて離婚をすることになったとのことです。

この体験では束縛夫は家庭環境にも問題があったことがわかります。愛情の示し方を間違えた教育の元で育つと愛情の示し方を間違えた人間ができあがるということですね。

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彼を診断してみよう!束縛男の条件とは?

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嫉妬深い

仕事関係の人や、なんの関係もなく、単に必要があって会話しただけの相手でも、他の男性と会話をすると機嫌が悪くなったり、会話を禁止したりする人は危険です。

酷い場合には同性相手のおつきあいでも妨害して来たり、同性であることを証明しろと強要するような人もいます。そんな嫉妬深いパートナーは、束縛彼氏へ一直線で変貌すると考えられます。

というか、ある意味もう十分束縛彼氏ですね。究極の嫉妬深い相手は、仕事に出ることも許さず、買い物などの外出も1人ではさせなくなってしまいます。

信じられないかもしれませんが、酷いときには自分の子どもにすら嫉妬する夫もいるのです。少しの嫉妬なら愛情表現としてうれしいものですが、常軌を逸した嫉妬は恐怖にすら感じられます。

心配性

束縛の強い人のベースには心配があります。相手を意のままにしたいという気持ちの根源も言ってしまえば愛情なので、決して相手を想っていない訳ではないのです。

しかしその愛情は歪んでしまいがちで、過剰な束縛になってしまうのがこのタイプです。たとえば自分の大事な人が辛い目に遭っているのに助けることができないという考えに取り憑かれたりします。

そんな考えは心配性のパートナーにとってとても辛いものです。彼との会話の中で、うっかり、会社で上司に怒られた、先輩にいじめられている、同僚からセクハラを受けた、などと言ってしまうとスイッチが入ります。

そうなると心配性の彼の不安はマックスになってしまうのです。そこから束縛にシフトチェンジしてしまったりします。あまりにも心配性のパートナーには、彼の前で弱音をあまり吐かないようにしたほうがいいでしょう。

情緒不安定

不安を感じるとパニック状態になる情緒不安定な人も、束縛が激しくなる可能性のある相手です。不安を感じなくするためには、その原因を作らなければいいという考えで、不安要素を早々に潰そうと思うからです。

自分の彼女が浮気をするかもしれない可能性、彼女に捨てられるかもしれない可能性、自分より魅力的な異性に出会ってしまう可能性、そんなことを考えると、いてもたってもいられなくなってしまいます。

そしてパートナーの行動を制限してしまうのです。このようなタイプには過去に手酷い裏切りや、信じた相手からの否定などを経験した人が多く、不安なことを考えると、その時のことがフラッシュバックすることもあります。

情緒不安定なところがある相手には、できるだけ安心感を与えることが大切です。大きな愛情で包んであげてください。

マザコン

束縛をする男性の心の中には、捨てられたくないという気持ちがあります。これは見方を変えれば相手に甘えたいと思っているということです。彼にとっては甘えさせてもらえるのが当然のことだったのです。

そんな彼は存分に甘えられないと不満を感じてしまいます。自分だけを見て欲しい、他に意識を向けないで欲しいという気持ちが強く、その気持ちを抑えることができません。

こういった甘えが強い性格の人は、マザコンであることが多いようです。母親に甘えることが当たり前で、それを取り上げられることはありえないという認識が根本にあるのです。

家族である母親は血の繋がりが切れることはありませんが、本来他人である恋人や妻は相手次第では縁がなくなることもあります。そういった不安を受け入れることができないのです。

そのため束縛を強くして自分から逃げないようにしようとします。大きな母性を示すと安心しますが、執着も強くなります。また、子どもに嫉妬をしてしまうのがこのタイプです。

浮気性

意外かもしれませんが、浮気性の人間は自分の恋人を束縛する傾向にあります。なぜかというと、人は自分を基準に他人を見るものだからです。

自分が浮気をするのが当たり前という考え方なので、他人もそうだと思っているのです。油断をすれば自分のパートナーも浮気をしてしまうと考える訳です。

自分はフラフラと浮気をしているのに、自分のパートナーは束縛するというのは酷い話ですが、本人にその自覚はありません。浮気者というのは人に愛され大事にされたいという気持ちが普通より大きい人間です。

1人の愛情では満足できないので、1度手に入れた恋人はキープしつつ次の相手を確保する。そういった行動をして何の罪の意識もありません。しかし、それを自分のものである恋人や妻にやられると我慢できない。

そんな、なんともわがままな考え方をしています。浮気者でありながら束縛する相手とは無理に付き合い続ける必要はないでしょう。

まとめ

束縛は人の自由を奪うことです。どんな言い訳をしても、むやみに他人の自由を奪う権利は誰にもありません。とは言え、好きになったら相手を束縛したいと思ってしまうのもまた人として当たり前の心理ではあります。

だからこそ、その心を抑えて相手のことを考える行動をとれる人こそ、本当に相手を愛していると言えるのではないでしょうか?自分の欲求のままに人を束縛するような人間は、自分しか愛していないのかもしれません。

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