どこからがデート?勘違い女子にならないための5つの心構え。男女による認識の違いも

PAK853_namiuchigiwadekoibito14171628_TP_V
この記事は2015年9月2日の記事の再編集したものです。

どこからが彼女でどこからがデート?という問題で頭を悩ませた女性たちは多いことでしょう。よりによって意中の人に向かって、「これは正式な、いわゆる恋人同士がするデートなんですか?」と聞く勇気があったら苦労しません。二人で一緒に出かけられるという喜びと、待てよ、そんなに喜んでしまっていいのか?というもう一人の自分がいる…彼女扱いなのか、それとも単なる友達扱いなのか。どっちなのかによって、着ていく服が違う!何を着ていけばいいんだ、というところから始まって悩みは一向に尽きません。そんなデートについて、男女の認識の違いを元に検証してみましょう。

スポンサーリンク

女性が考える「デートの定義」

JK92_kaerimichi20150208082355_TP_V

淡い好意が存在する

女性が考える「デート」とは、少なくとも淡い「好き」な気持ちが両方、あるいはどちらか一方に存在していることだとしています。

もちろん、まだ好意が生まれる前のデートも理解していて、「単に二人で出かけること、食事をしたり、二人で時間を過ごすこと」もデートの定義だということも分かってはいますが、どうやら女性が望んでいるのは、淡い恋心を伴ったお出かけのようです。

ここで男性女性ともに、相手と自分の好意がはっきりしない状況での「これは、果たしてデートだったのだろうか」と首をひねってしまったデートにを参照しましょう。

”二人で一緒に食事をしたが、その後何もなかった時”(男性)

”買い物について来て欲しいと言われ、本当に欲しいものを買った後すぐに解散した時”(女性)

”二人きりで食事に行って、他愛もない話だけで終わった時”(女性)

確かに、これではデートだと胸を張って言いにくい状況です。では次に、何があったらデートだとはっきり思えるのでしょうか。その要因をみてみましょう。




胸がキュンとするスキンシップ

女性がデートを終えた日に、「ああ、今日のは馴れ合いの付き合いじゃなくて、特別なデートだったな」と一日を振り返って嬉しく思うには、心地いいスキンシップが必要です。

いつもはしないけれど、その日には特別に持ったスキンシップ。そう、女性はドキッとしてあとで切なくなるような、そんな男性との触れ合いを心待ちにしているのです。

それは一番定番なところでは「手を繋ぐこと」でしょう。男性によってはそれだって行動に移すのにどぎまぎしてしまって大変だという方もいるでしょうが、デート中ずっと手をつないでいる必要はないのです。

それはかえって、いつ手を離そうかという小さな悩みにもなってしまいます。そうではなくて、段差を降りるときとか、ちょっとした障害物を避けるためにバランスを崩しそうな時に、すかさず手を伸ばし、手を取ってあげる。

女性はそんなちょっとした好意をとても大切に思います。そしてその時のスキンシップも忘れられない小さな思い出になるのです。

逆にいうと、そんなスキンシップが全くなかったとなると「今日のは特別なデートだったんだろうか」と疑問を抱くことになります。

つまり、出かける場所が、牛丼屋だろうが、ゲームセンターだろうが、ただ歩いただけだろうが、そんなことはあまり重要ではないのです。こういった切ないスキンシップがありさえすれば、女性たちは「今日のデートは素敵だった」と思えるものです。

キスも厭わない

「手を繋ぐ」からもう一歩進んで、キスをしてくれたら「デート」だとさらに強い確信が持てるという女性も。キスという行為も女性が夢見る代表的なシチュエーションです。

その日に始まったばかりの二人の関係ですので、あくまで軽めの挨拶程度のキスが無難ではないかとは思いますが、そのところは私個人の見解ということでよろしくお願いいたします。

確かに、ここまで行ったら女友達にも話すネタができるというものです。「昨日のデートは友達扱いじゃなかった!」と。何しろ「キス」という動かぬ証拠があるんですからね。(笑)

ここまでをまとめてみます。

女性が「デート」と聞いて、夢見るのは淡い恋心を伴った異性と二人きりのお出かけ。とは言っても、今のところ特別ときめかない相手と出かけるデートもありだと思っています。

これはデート次第で今後発展するかが分かれます。少なくとも関係が発展する可能性がある相手ということになります。

理想は甘いスキンシップと恋心(両者、もしくは片方が)を伴ったのがデートだけれど、単に男女が二人きりで出かけること(本人たちの気持ちは問わず)もデートだと言えるという認識の人が多いようです。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

女性と違う!男性が考える「デート」の定義

TSU853_natumaturi_TP_V

出かける必要はない、うちが一番

女性が「デート」という時に、それはどこかに出かけるという意味合いになるのは避けられないでしょう。どこに行くかは様々だけれども、とにかくどこかに一緒に行く。その点からして男性とは意見が違うようです。

何故かと言えば、男性に「初めてのデートはどんなものだったか」と問われると「彼女を自分の部屋に呼んだ」というものが比較的多いからです。男性にとっては肩肘張らない、うちが一番落ち着く〜ってことなのでしょうか?

非日常のロマンチック・シチュエーションを求める女性と、いつもの日常、自分のテリトリーがいいという男性。両者はかなり立ち位置が違いますね。




男性の淡い(?)下心

なぜ男性は出かけるよりも家に彼女を呼びたいのか。それにはどうやら健康な男性なら誰もが持っている本能、性的欲求が関係しているようです。男性に初めてのデートはどんなだったかという質問に対して返ってきた答えを紹介してみましょう。

「初デートは自分の部屋」

大学生になって一人暮らしを始めてから、彼女を初めて自分の部屋に呼んだ時は超緊張した。珍しく部屋もきれいに掃除して、ベッドカバーやシーツもきれいに洗濯。

さすがに初回からそれを使うことはなかったが、あの時ほど気合を入れたことはなかった。その日は彼女に「部屋、意外ときれいだねー」って褒められて、手土産に持ってきてくれたケーキを食べておしまいだったけれど…

初回から、自分の部屋に呼んでしまうのかと軽く驚きますが、おそらく一番印象に残ったデートがこれだという意味で、その前にお出かけデートがあったんではないか、と予想もできます。

しかし「彼女を初めて自分の部屋に呼んだ」という体験の前では全てが忘れ去られてしまい、これだけが記憶に焼きついているということからも、初めての体験に対する男性の心の高まりがみて取れます。

もちろん女性も同じく期待がありますが、女性のそれに対する気持ちはもっと可能性として曖昧で、そんなことがあるかもしれないとドキドキしているのに対して、男性は目標として掲げてしまい、成し遂げられなかった時の脱力感が大きいようです。

「映画館の暗闇でデート」

映画館は薄暗くて二人きりっていう雰囲気になれるし、手もさりげなく繋げるので憧れていた。そこで、嫌がる彼女をホラー映画に誘い、念願の映画館・暗闇デートを果たしたのだが…

いつ抱きつかれたり手を握られたりしてもいいように待ち構えているつもりが、映画にビビっていたのは俺の方。(笑) 涙目になって怖がる自分に泣きたい気持ちに…「意外と怖がりなんだねー」と笑いながらおおらかに対応してくれた彼女に感謝。。。

自分がホラー映画に弱いという事実を忘れてしまうほどの、暗闇デート、すなわち手を握ったり、抱きつかれたりという彼女と接近することへの期待。その単純さが女性にとっては可愛らしいです。

「彼女の家に呼ばれた」

”来週、両親が旅行に行っていないから、うちに来ない?”と誘われ有頂天になった俺。あれは高校時代の彼女だった。何と言っても、両親が留守の彼女の家!新しい服を買ったり、柄にもなくオーデコロンを選んでみたり、コンドームを買おうか迷ったり。

そしてついに来たその日。緊張と期待で震える俺を迎えてくれたのは、彼女じゃなくお母さんだった!予定していた両親の旅行は中止になり、家族総出の歓迎を受け晩御飯をご馳走になって帰った。あとで彼女が謝ってくれたけど、あれほどの脱力感とショックは体験したことがない….

いやいや、この彼の脱力感は想像がつきます。お母さんに出迎えられてからおもてなしを受けて帰るまで、きっと気持ちの切り替えは一向にできていなかったんではないでしょうか。

心ここにあらずの放心状態で勧められるままに家に上がり、談笑し、飲み食いし。。。高校生だけに、感受性も強かった、そんな時代の笑い話です。(笑)

女性と男性、微妙に食い違うそれぞれの期待

このように、男性は初デート(だと本人は主張する)で彼女との肉体的な急接近を切望しています。それは淡いとは言えない、もっと強く意志的で情熱的な感情のようです。

かたや女性の方はどうかと見てみますと…..こちらもデートには体の接触を求めているではないですか!触れ合いたい、その点では女性と男性の両者は共通します。

ただ、触れ合い方となると違いが顕著になってくるようですね。男性の方が本能的で鼻息も荒い感じがするのに対し、女性はスキンシップを伴った優しさが欲しい、と言った様子。

お互いの距離を縮めたいのは同じなのに、その縮め方がグッと急激で、願わくば詰められる極限まで詰めてしまいたいと願うのが男性ならば、女性は少しづつやんわりと、楽しみながら時間をかけて二人の距離を縮めていきたいと思っている、そんな気がします。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

「男性は私に気があるみたいっ」勘違い女子にならないための5つの心構え

EVE2010I9A7121_TP_V

1、お互いがプライベートだと認識していることを確認

まず、男女がお互い「プライベート」と認識した上で一緒に過ごすこと、という条件が、デートかそうではないかの一番大きな線引きになります。

例えば、仕事の一環で異性と一緒に外出をしたり食事を共にする必要があっても、その行為をデートとは普通呼びません。社内の人に限らず、社外の人でも同じです。打ち合わせなどの名目で二人でお酒を飲んだとしても、それだって、飽くまでも仕事としてのことで、デートをしているなんて考えもしませんよね。

つまり、「デート」と呼ばれる行為には、最低でも、お互いが完全にプライベートで会って一緒に過ごしているという意識が必要です。

ですから、相手が仕事仲間であっても、オフの時間に約束をして出掛けたり食事をするのであればそれはプライベートですから、本人達がどういうつもりであるにせよ表面的には充分にデートとして成り立つというわけです。

 2、お互いにある程度好意があることを確認


どちらか、あるいは片方が相手に対する好意を明らかに自覚していれば、その相手と外で過ごす行為は当然デートだということになります。一緒に過ごすことで関係を深めて、時機があれば恋人へと昇格したいという意欲が満載の「デート」です。

例え一方的な好意であったとしても、そこに恋愛感情が存在すれば、デートと呼ぶには充分すぎる状況です。こういう関係性で時間を共にするチャンスを得たなら、当然相手に気に入られたいと思いますから、相手に合わせて行動をしようとか、印象を良くしようという気遣いが透けて見えるものです。比較的、意図を探りやすいケースであるといえます。




3、どちらかに恋人がいた場合後ろめたく感じるか

もしも自分に恋人がいた場合、その人が自分ではない異性とデートしていたら。想像しただけで心穏やかではないはずです。

それでもよく自分を振り返ってみてください。彼がいる時期でも、異性と二人きりで出かけたことが本当になかったのかどうかを。

初めは断固としてない!と思っていても、弟のように可愛がっている部下に付き合って買い物したり、彼女のことで参っている同僚に相談されて一緒に飲みに行ったり、いくつかの例外が頭をよぎるかもしれません。

でも、あなたは今の今まで、彼以外の異性と二人きりで出かけたことはなかったと信じていたんですよね。

それはあなたが、弟のような部下や、仲のいい同僚を異性としてみなしていなかったことの証拠です。もし少しでも特別な感情を彼らに抱いていたならば、自分の彼氏に対して後ろめたい気持ちを抱くはずです。背徳の苦味を帯びた後ろめたさ。これも困ったことに恋愛のスパイスになってしまったりする訳です。

4、相手が事前にプランや服装の準備をしているか

相手と出かける約束の日が近づくにつれて、服や靴で頭を悩ませたり、マナーをチェックしてみたり。そんな風に、相手に会うために念入りな準備が必要だと感じているならば、それはもうデートと呼んでいいと思います。

男性目線でもこれは同じです。食事の予約やデートコースの設定などその日のためにプランを練って備えていてくれたのならば、少なくとも、あなたをエスコートするべき相手だと思っているし、あなたと過ごす予定を特別な1日として意識してくれていたということですよね。

こんな風にスペシャルなプランが用意されていたならば、特別に意識していない相手だとしても「この男性は私とデートをしているんだ」としっかり意識して過ごす必要があります。

5、相手に「女性として」扱われているか

今日はデートではないと何の気なしに出掛けたとして、一緒に遊んだり食事をする中で、不本意であっても相手にときめいてしまったり、女性として扱われることに心地よさを感じたら、それはその瞬間からデートに「変わった」といえます。

たとえ二人で過ごして、親密なボディタッチがあっても、そこに胸の高鳴る感情がなければ、それはデートではなく単なる友愛の表現だったり、割りきった大人の遊びだという認識なのでしょう。

単なるお出かけが「デート」という特別な意味合いを持つためには、そこにときめきや、異性として扱われているという感覚が挟まらなければなりません。男性側から見ても同様です。相手に友達付き合い以上の感慨が湧かなければ、いくらムードのある場所で過ごしても、それはデートには変わり得ないということです。

まとめ

デートに期待する女性心理と男性心理の違い、そして勘違いをしないための5つの注意点、参考になったでしょうか。こちらを大まかな標準的な意見として考えてもらえれば大丈夫かと思いますが、やはり個人差があります。

あなたの好きになった男性が、最初のデートからあなたとひとつになりたがっているのか(笑)それとも、女子のようにロマンチックな演出とともに少しづつ接近したいと思っているのか、それは分かりません。

デートの行き先も、一頃の景気がいい時期ではないので今ではずっと地味に、堅実にデートスポットが選ばれている可能性もあります。食事も無駄に高価なものには今の若い人たちは興味が持てないでいるかもしれない。

ですので、どれだけ気合が入っているかというのも、人それぞれです。服装やお店のランクで判断するのは危険だということです。定食屋が彼にとって最高レベルのおもてなしかもしれません。

ですので、無駄な誤解を招かないためにも好きになった相手を尊重しながら、相手の気持ちを確かめることが大切になってくると思います。それでは、楽しいデートを!

続きを読む

Related - 関連する記事 -

Ad
Ad

Ranking - ランキング -

Category - カテゴリ -