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結果より過程!?結婚前のカップルが楽しく貯金する方法5選

    結婚の予定が現実のものになると、2人の関係が変化するカップルも少なくありません。

    婚約するまでは「いま一緒に楽しく過ごすこと」がなによりも重要でしたが、結婚を目前にすると「これからの2人の生活と将来」を考え始めるようになります。さらに結婚式にもハネムーンにも新居にも、なにかとお金がかかってしまいます。

    そんな結婚前のカップルが楽しく貯金する方法5選をご紹介します。2人で貯金を楽しみながら結婚準備を確実に進めていきましょう。

    結婚を考えているカップルの貯金額は?

    カップル貯金について

    結婚を意識するまでは、当然ながら独身生活の金銭感覚が物を言います。自由に使えるお金なので、あればあるだけ使う人、実家暮らしで、家に何万円か入れるように親に言われている人。お金にシビアで、独身時代からコツコツと貯金をしてきた人などさまざまです。

    結婚を考えるカップルがお互いに散財型なら当然貯金なんてないでしょうし、片方だけでも節約型であれば、結婚準備金ぐらいはある状態からのスタートとなります。

    いずれにせよ、「これからは頑張って貯金しよう」と、お互いが同じ思いで意識する必要があるでしょう。

    同棲をしている場合

    同棲している場合、そのまま住み続けるなら新居や家財道具などの費用はかかりません。あとは、挙式や披露宴を行うかどうか、新婚旅行はいくらお金をかけるか、子どもを望むかどうか。

    それら次第で、必要なお金も随分変わってきます。ゼクシィの調査では、婚約から結婚、式の後の新婚旅行までの相場が、大体466万6,000円だそうです。

    結構な大金ですが、ご祝儀などでなんとか賄えているという声が非常に多いです。したがって、それらにかかるお金の半分ほどの貯金は最低限必要なのかもしれません。

    データ引用元:【結婚式のお金】相場から自己負担金、支払い時期まで解説 

    同棲をしていない場合

    総務省統計局ホームページのデータでは、40歳未満男性の単身世帯の平均貯蓄額は373万円、40歳未満女性の単身世帯の平均貯蓄額は264万円となっています。

    しかし、単身世帯のデータなので、結婚を考えていない男女も含まれており、職種も就業形態もバラつきが大きいはずです。そのため、実際の数字とは差が大きいかもしれません。

    同棲をしていない場合、新居を決めて家財道具を揃える必要があります。電化製品などの値段はピンキリですが、洗濯機や冷蔵庫など大型家電は10万円以上するものが多いです。

    しかも、物件を押さえたら頭金として、家賃の3か月分をあらかじめ支払わなければならない場合もあります(家賃が6万円なら18万円)。

    データのような数字ほど貯金がなくても、お祝いやご祝儀、結納金などという収入も、大きな助けとなってくれるでしょう。

    結婚を考えているカップルの貯金額相場

    結婚を意識すると、結婚式に相当なお金がかかってしまうし、新居の準備や引っ越しなどにおいても、お金の悩みは尽きません。

    しかし、最近は結婚式にあまりお金をかけない「スマ婚」なども増えてきているし、派手な披露宴さえしなければ何百万もの出費はなくて済みます。

    しかもこのご時世なので、物価は上がるのに給料は下がるし、なかなか貯金も難しいのが現実。それを表すかのように、「ゼクシィ」の調査では「結婚時の貯金が100万円未満だった」というカップルが非常に多いというデータが出ています。

    データ引用元:結婚時の貯蓄、100万円未満が多数!

    結婚だけでなく出産も考えている場合

    まず、出産までには検診へ毎月通う必要があります。診察代は、市町村の専門機関からチケットをもらえるため、そこまで高額になることはありません。

    また、母子手帳を受け取る時に助成金の説明もあるので、よく聞いておきましょう。協会けんぽのサイト(全国健康保険協会 協会けんぽ)にもあるように、被保険者及びその被扶養者が出産時に協会けんぽ支部へ申請すると、1児につき42万円が支給されます。

    しかし、「国がお金を出してくれるから」と、全くお金に無頓着にならないようにしましょう。いつどんなトラブルがあるか分からないし、診察へ向かう交通費などは、意外と盲点になりがちです。

    それらのことを意識し、「100万円を目標に」コツコツ貯めるというカップルは多いです。

    データ引用元:出産前の貯金額平均はいくら?必要な費用や受けられる助成

    貯金ゼロでも結婚出来る?

    結論から言うと、貯金ゼロでも結婚はできます。言ってしまえば、「婚姻届」という紙切れ1枚に必要事項を記入し、式も披露宴もせず、片方の実家に同居すれば可能ですよね。

    ですが、それでは自分達の夢や自由が制限されてしまうという弊害もあるので、あくまで最終手段ということでしょう。

    しかし、例えばですが未成年のうちに妊娠し、急に結婚することになった場合には、このパターンを選択せざるを得なかったという話も少なくありません。

    どんなところを節約するべきなの?

    通信費の徹底的な見直しを

    「節約」と言ってまず思いつくのは何の節約でしょうか?「こまめにコンセントを抜く」や「エアコンの設定温度を見直す」など、日々の生活でできることも多いですが、実はスマートフォンの料金プランやインターネットの契約内容など、「毎月の通信費」が一番大きく、しかもてっとり早く多額の経費削減につながるのです

    「スマホって高いな~」と常に思いつつも、「一応長期契約割引対象だし、毎日絶対使うものだし……」と、やむなく1万円程度毎月支払ってはいませんか?。

    けれども、格安スマホや格安SIMの普及により、スマホ料金は月々1,000円ほどに抑える事が可能となりました。どうしても契約している携帯電話会社を解約したくないのなら、そちらは機種変更の際ガラケーにして、電話専用にします。

    そして、別で格安SIMとスマートフォン本体の購入をすれば、端末代金も安く、ガラケーと合わせても月々2,000円くらいで済ませられます。「せめてデータ3ギガ位は使いたい」など希望があるなら、使用料を増やすプランもありますし、それでも合計3,000~4,000円ほど。

    思い切って夫婦で変えてしまえば、てっとり早く、しかも毎月かなりの額の節約に成功します。同じく、インターネット契約状況も徹底的に比較検討してみることをオススメします。

    残ったお金を貯金にまわせば、かなり早いスピードでお金が貯まっていきますよ。

    食材は週に一回まとめ買い

    食材の買い物はどうしていますか?「毎日その日食べるものや使うものを買いに行く」「2~3日分ずつ買う」など、生活パターンや行くお店などによっても買い方は様々でしょう。

    実は一番食費を抑えられる方法は「一週間分の献立を考え、週末にまとめて買ってきてしまう」という方法なんです。

    「野菜や生ものは一週間も持たないから無理」「かえって無駄な買い物しちゃう」と思われるかもしれませんが、そんなことはないんです。

    野菜や果物は、鮮度を保つ専用の袋に入れて野菜室に入れておけば結構な期間新鮮なままで食べられますし、魚や肉は冷凍してしまいましょう。温めて使う野菜は、カットして小分けにし、冷凍しておくと調理の時の時短にもなります。

    あらかじめ献立を決めてしまえば「今日は何にしよう……」と悩むこともなくなりますし、「作りたいものがあったのにお店に行ったら食材が売り切れだった」ということもありません。

    重要なのが、「一週間の食費」をしっかり決めて、それに沿って買い物すること。日々の調理も計画的におこなうことで、時短と節約の両方が可能となりますよ。

    銀行やATMの手数料は生涯0円!

    毎月お給料が振り込まれたら、まずはいくら引き落としますか?「とりあえず5万円くらい」「生活費に使う分だけおろして、残ったら貯金にする」など、人によって様々だと思います。

    無駄な出費を抑えて節約したい人にオススメなのが、「給料日が来たら一気に全額おろしてしまう」方法です。できることなら、クレジットカードの引き落とし口座と給与振込口座、預金専用の口座と目的に合わせて銀行口座を分けましょう。

    そして、一ヶ月のはじめにその月の予算立てをしてしまい、おろしたお金は封筒やクリアファイルで自宅管理します。

    「財布にお金がないから、少しおろして来ないと」と、時間外にATMを利用すると、手数料が発生しますよね。この手数料、一回ずつは少額ですが、一年単位で計算してみるとかなりの料金を支払っていたりします。

    もちろん、「出先でお金がなくなった」「急きょおろさなくてはいけない」「財布に入れておくと使ってしまうから、銀行に入れておきたい」など、ATMを利用したい人もいるかと思います。

    最近ではネットバンクなどのサービスで「終日手数料無料」「毎月〇回までは手数料ナシ」などもありますので、そういったものをうまく利用してもいいと思います。

    肝心なのは「ATM手数料は無駄でしかない」と自覚し、支払わない工夫をすること。これだけで、年間かなりの節約につながりますよ。

    結婚前のカップルが楽しく貯金する方法

    1.○月までにいくら貯める!を2人共通の目標に

    まず、2人いっしょに「何のために貯金したいのか」をしっかりと意識することが大切です。結婚式やハネムーン、新居について調べ始めると、いくら位かかるのか、いまいくら不足しているのかが見えてきます。

    一生に一度のウェディングは満足のいくものにしたいですよね。彼とあなたのご両親の援助もあるかもしれませんが、思い通りのお式をしたいなら、やはり「基本的には自分たちで結婚費用を払う」姿勢を見せたほうがいいです。

    「○月までにいくら貯めよう!」を2人の共通の目標にしてください。彼にしっかりとその意識を持ってもらうことからスタートです。マリッジブルーを避けるためにも、ひとりよがりでなく彼の理解と協力が必要になります。

    2.おうちデートを増やして楽しく貯金しよう

    外でのデートはどうしてもお金がかかってしまいます。おうちデートで2人の愛を育みましょう!結婚準備期間の2人には、話し合うことや一緒にする作業がたくさんあります。外でのデートより、おうちデートのほうが落ち着いて一緒に進めやすくなるというメリットもあります。

    おうちデートでの楽しみは、人目を気にせずに2人だけでイチャイチャできること。結婚前後は人生でいちばんスイートなときですから、最高の盛り上がりを他人に邪魔されたくはありませんよね。

    招待リストや席割りを作ったり、引越しのための荷物整理をしながら思い出の写真を見つけて一緒に見たり、楽しく過ごせるはずです。

    テレビやビデオを一緒に観たり、音楽を聴いたりするのも、結婚準備で忙しい時には一息つける時間になります。外のデートでは共有する機会のなかった、プライベートな趣味を見せ合う機会にもなりますよ。

    3.自炊は最高の節約術!一緒に買い物・料理を

    婚約前はお互いに「ケチなところは見せられない」「所帯じみているように見られたくない」と、ある意味、見栄を張らなければいけませんでしたよね。

    でも、2人の生活と将来を考え始めるようになった今は、「節約上手・やりくり上手・堅実・しっかりしている」あなたを発揮してもいいんです。

    彼と一緒にスーパーに買い物に行って、2人で「安くておいしそうなもの」を探してください。ふだんは「重たいし、こんなに量はいらないから……」と買うことのなかった「ファミリーパック」の食材も、彼と一緒なら要チェックです。

    一般的に、食材はなるべくまとめ買いしたほうがお買い得に設定されています。

    2人で吟味してゲットしてきた食材を、2人で一緒に料理しましょう。彼が炊事が苦手な場合でも、どんな形でもいいので参加してもらったほうがいいです。

    そばであなたの料理する姿を見ていてくれるだけでも、味見係でもいいので、一緒にキッチンに居てもらってください。彼が手伝えそうなことは手伝ってもらいましょう。

    4.料理のスキルを上げると貯金できる!

    食材はまとめ買いが割安ですし、買い物に行く回数を減らすことはガソリン代や交通費の節約になります。まとめ買いした食材は無駄なくフル活用すること!そのためには、食材の使いまわしやアレンジのスキルをアップする必要があります。

    難しく考えなくても、ちょっとした工夫や組み合わせで、同じ食材から何種類もの料理を生み出すことができます。料理本は買わず、スマホやPCでレシピを検索してください。

    図書館にもレシピ本や料理入門書がありますし、スーパーにはレシピを載せたフリーペーパーやチラシが置いてあります。

    もうひとつ、食材を使い切るためのスキルは、保存の達人になること。買ってきた食材は新鮮なうちに切り分けたり下ごしらえしたりして、冷蔵や冷凍で保存します。常温保存が向く食材もあります。食材ごとのベストな保存法は「○○ 保存法」で検索して知ることができます。

    5.電話代を節約できるツールを活用

    スマホの通話料や基本料金はけっこうばかにできません。LINEやスカイプ、フェイスブック、Googleハングアウトなど、無料で音声通話ができるツールを使ってみてください。

    音質がいまひとつだったり、使い方に慣れるまで面倒だったりもしますが、2人でなんとか使えるようになれば、料金プランを下げることも考えられるようになるかもしれません。

    スカイプはオンライン英会話でも採用されているほど、音質が良いです。WEBカメラを使用してライブチャットも可能、設定も難しくありません。スマホでもカメラ機能を使ってビデオ通話ができますよ。

    参照:https://support.skype.com/ja/faq/FA12286/

    カップル貯金でしておきたいこと

    家計簿をつける

    毎月の家計簿ってつけていますか?頭の中でどんぶり勘定していると、給料日前になって「あれ?お金がない……一体何に使ったんだろう?」ということになりがちです。使ったお金というものは、覚えているようで日々忘れてしまいます。

    「食費・生活費・光熱費・固定費・交際費・通信費」など、日々の支出を細かくチェックし、記録しておきましょう。手書きが面倒な場合、家計簿アプリやネットの家計簿サービス等を活用するのもいいですね。

    筆者はエクセルで自分が使いやすいように作った家計簿を何年も使い続けています。パソコンなら計算も自動でやってくれますし、記入の訂正もしやすいのでとても楽に記録することができます。

    しかも、「去年の同じ月は光熱費はいくらだったっけ?」と過去の記録をすぐに見返すこともできます。

    また、家計簿は「ただ記録する」ことだけでは節約や貯蓄はできません。日々記録をし、それを見返し、「ここは使いすぎたな」と思う部分を、予算内でおさまるよう支出を抑える工夫が必要です。

    「記録・振り返り・行動」この三つが合わさり、初めて家計簿が効果を発揮するのですね。

    銀行口座で共同口座や定期預金を作る

    夫婦の共同口座を作ることも、貯蓄にはかかせません。お互いに決まった額を毎月共同口座に振り込み、生活費はそこから引き落とされるようにすると良いでしょう。入金する金額は、2人の収入に応じた割合にするとお互いに苦しくありません。

    共同名義という口座を作る事はできないので、どちらかの名義で口座を作り、通帳やキャッシュカードはお互いが自由に使えるようにすると良いでしょう。

    また、「2人の貯金口座」を作るのもオススメです。「結婚式」「マイホーム資金」など目標を決めて、それに向けてお金を貯める口座を作り、こちらも毎月決めた割合で入金をします。

    定期預金にすれば金利も上がるので、しばらくおろさないと決めたなら定期にしてしまうのも良いでしょう。

    ポイントを貯めて利用

    お買いものをすると貯まるポイントサービス、こちらも上手に活用すると考えている以上にお得になります。普段のお買いものではポイントカードを利用し、少額ずつでもポイントを貯めていきましょう。

    「ポイント〇倍デー」など、曜日によってポイントアップのチャンスがあるお店やサービスもたくさんあります。提携店やキャンペーン、お得情報などを常に把握しておくことがカギとなります。

    また、食費や生活費はすべてクレジットカードで支払うようにすると、その分クレジットカードのポイントが貯まっていくので現金で支払うよりお得です。

    さらに、特に利用するべきなのが、ネットショップでお買いものをする際にプラスアルファでポイントがたまるポイントサイトのサービスです。

    こちらは会員登録した後に、ポイントサイトを経由して大手ネットショップでお買いものをするだけ。ショップのポイントも貯まり、ポイントサイトのポイントも貯まるので一石二鳥です。

    しかも、ショップのポイントはそのショップでしか使えなかったり使用期限が限られているポイントもあったりしますが、ポイントサイトのポイントは現金にして銀行口座に振り込んでもらうことができます

    ある程度ポイントが貯まって現金に変換したらそのまま貯蓄にまわせますし、活用しない手はないですね。

    貯蓄向けのアプリを使う

    「なかなか貯金ができない」「貯金しすぎて毎月カツカツだ」など、自分で上手にコントロールして貯金が続けられない人に是非オススメしたいのが、貯金アプリです。

    各種銀行と提携しているアプリが多いので、自分が利用しやすいと思うものを選んでみましょう。複数の口座を一括管理して、情報をカテゴリ別に自動で分類・グラフ化してくれる便利なアプリもあります。

    クレジットカードを登録すると、利用額の端数を自動で貯金してくれるので本当の「余ったお金をコツコツ貯める」という貯金手段を実行できたりします。

    また、家計簿機能の面では、レシートを撮影するだけで情報が自動で反映されるので、手入力の手間も省けます。銀行の入出金やクレジットカードの履歴をもとに家計簿を作成してくれたりするので、「家計簿をつけるのが面倒」「記録が続かない」という人も楽に家計管理ができます。

    貯金アプリや家計簿アプリを利用して、無理なく貯蓄をしていきましょう。

    カップル貯金をするときのルール

    おこづかいは減らし過ぎない

    人間、我慢ばかりしていると、どこかで必ず限界がきます。そのことを踏まえ、またモチベーションを維持するためにも、おこづかいを減らし過ぎないこと。

    自由なお金もない。買いたいものも買えない。このような状態が長く続くと、自然とケンカも増えます。せっかくの結婚のための貯金計画なのに、ケンカばかりになっては元も子もありませんよね。

    「何に」「いくら使うか」をある程度決めておき、無駄遣いを減らすよう気をつける方がベターと言えます。

    健康を害するような節約はしない

    お金も大切ですが、健康であることはもっと大事。食費を削り過ぎて「1日1食」「今日のご飯はバナナだけ」なんて食生活など、決してしてはいけません。

    また、体調が悪くても病院へ行こうとしなかったり、「仕事に行かなきゃ給料にならないから」と無理やり出勤したりといったことも非常に危険です。

    節約や貯金のために、健康を害するのは間違っているということを覚えておきましょう。

    支払うべきものはきちんと支払う

    税金に保険、車検に市民税など、日本に住んでいる限りは望まぬ出費もあります。本音を言えばできるだけ払いたくないのはやまやまなのですが、支払うべきものはきちんと支払ったうえでの貯金をしましょう。

    督促状が来たり違約金が発生したりすると、本来以上の金額が上乗せにされた状態で払わなければなりません。罰金などに大切なお金を使ってしまわないよう、気を付けましょう。

    納税は、国民の義務です。

    まとめ

    いかがでしたか?結婚前のカップルがデート代を節約して楽しく貯金する方法は意外とたくさんありましたね。

    1.金額と期間を2人の共通の目標にする
    2.おうちデートを増やす
    3.一緒に買い物して料理をする
    4.料理と保存のスキルを上げる
    5.無料通話ツールを利用する

    基本の5つを実行しながら、自分たちのライフスタイルに合った貯蓄方法を実践してみましょう。理想のウェディングに向けて、彼と2人で楽しく頑張ってくださいね。

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