試練のとき?カップルを襲う倦怠期とその時期

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ほとんどのカップルに訪れるもの、それが倦怠期です。そんな倦怠期こそ付き合いが安定してきた証拠、本来は何も心配することはないのです。しかしそれぞれのカップルは、倦怠期の時期も違えばその感じ方も違います。

付き合って大体どれくらいの時期に、どんなふうにやってくるのか、そして乗り切るにはどうすればよいのか、をあらかじめ知っていれば気が楽になりますよね。今からお伝えするカップルの倦怠期事情、乗り越え方をぜひ参考にしてみてください。

時期別カップルの倦怠期

早期倦怠期(付き合って1年くらい)

付き合いを始めて四季を一通り過ごし、2年目に突入するとまた同じ季節がやってきます。ここら辺りからカップルによっては、やや早めの倦怠期が訪れるようです。1年も付き合えばお互いのことも分かり、最初の頃のドキドキや緊張感がちょうど薄れてくる頃でしょう。

これは早期倦怠期というよりも、安定期の初期とでも言いましょうか。まだこれくらいの短い付き合いなら、あまり問題はないと思います。お互い少し慣れてきただけというだけで、二人一緒にいることに対しての倦怠感はきっとないはず。まだ出会った頃のトキメキを思い出せる時期です。

ちょっと余裕が出てきて安定してきたかな?というくらいで、余計な心配はしないでも大丈夫です。特別な対処法などは考えなくても、去年と同じところに行って同じことをしても、まだまだ新鮮さは失われないと思います。

ただこの先またいつかやってくる倦怠期に備えて、二人が楽しめる共通の趣味などをこの時期に探しておくといいでしょう。

馴れ合い倦怠期(付き合って1年~3年)

付き合って1年~3年のカップルなら、多かれ少なかれの倦怠期は訪れます。これくらいの期間の付き合いは、馴れ合いが生じてしまい緊張感もどんどんなくなってくる頃です。そこに甘んじてダラダラとしてしまうカップルもいれば、お互いの趣味などを生かして上手く乗り切るカップルもいます。

また、結婚を考えるカップルも、この時期は特に多いのではないでしょうか。婚約や結婚のような何か大きなイベント事があれば、倦怠期どころではなくなるのですが、何も新しいことがない場合は、一番危うい時期かもしれません。

男性に限らず女性だって、トキメキや刺激が欲しくなって、ほかに目移りをしたりすることも大いにあります。「3年目の浮気」ではないですが、この時期に浮気する確率はかなり高いですよ。なんとなくつまらなくなると、刺激を求めに行ってしまうのが人間の本能なのです。

もう一度今の相手との付き合いを考えて、これからも大事にしていきたいのなら、取り返しのつかないことになる前に、二人でできる何かを探してみてはいかがでしょう。この時期の倦怠期カップルには、海外旅行などもお勧めですよ。

夫婦的倦怠期(3年以上の付き合い)

付き合って3年以上経つカップルは、たとえ結婚していなくても夫婦みたいな感覚に陥ります。緊張感もほぼ無くなり、お互いの呼吸もつかめて、まるで空気のような存在になります。確かにここまでリラックスできる関係になれば、安心感があり精神的にも安定しますよね。

でも、どこに行くにも何をするにも刺激がなくなっては、カップルとしてちょっと物足りないと思いませんか?こういうマンネリした関係を脱出するためには、今まで二人がした事のないことにチャレンジするのがお勧めです。

例えば、ペアダンスを習いに行ったり、音楽にチャレンジしたり。二人が興味あるものを、一日体験などで試してみればいいと思います。経験のない事をするのは躊躇することもありますが、やってみると案外ハマってしまったりするものですよ。

今までした事のないことをすると、新たな発見により、二人の関係をリフレッシュしてくれるでしょう。相手といい関係を継続したいなら、重い腰を上げて何でもいいので行動してみましょう。

老夫婦的倦怠期(長すぎる付き合い)

既婚、未婚問わず付き合いが5年以上のカップルは、お互いの努力なしに倦怠期を乗り切ることはできません。「ま、いいか」で済ませると、この先ずっと倦怠期のままです。

何の刺激もなく、ただなんとなく一緒にいるような関係を続けていきたいですか?こうのような関係を「老夫婦のよう」だと例えましたが、現在の老夫婦は一昔前とは違い、色々なことにトライしているカップルが多くいます。

海外旅行、温泉巡り、社交ダンス、ゴルフやテニスなど、パートナーと一緒にエンジョイしています。特に既婚者は子供が手を離れると、あとはパートナーと二人きり。「ハッと気付いたら、お互いに共通するものが何も無かった」というカップルも多いです。

そこでそのまま何もせず、ずっと倦怠期状態のままのカップルと、二人で話し合って何かし始めるカップルと、道は二つに分かれるようですね。

最近は「結婚」という形を取らずに、パートナーと過ごす人もたくさんいます。どちらの形にせよ、二人でエンジョイできる何かを見つければ、倦怠期を乗り越えることができるはずです。

倦怠期カップルは同棲や結婚はできるの?

倦怠期になると、相手の存在に慣れてしまって、最初は彼のいいところばかり見ていたのに、次は悪いところばかりが気になるようになってしまいます。

同棲をしていない普通のカップルの場合、倦怠期でお互いの関係や自分の気持ちに迷いが生じた時には、相手がいない生活をしてみましょう。1ヶ月くらい会わない時間をつくり、お互いの存在の大切さを確かめ合うのです。

同棲中のカップルの場合は、嫌でも毎日顔を合わせますので物理的に距離を置くことは困難です。

そこで、たまには外でデートをしてみたり、逆にお互いに依存しないようそれぞれの趣味に没頭してみたり、手紙や交換日記をしてみるのもおススメです。いつもと違うことをテーマに実行してみてください。

付き合いだした頃、あるいは同棲を始めた頃のように、お互いをありがたい存在だと再確認できれば、同棲はもちろん、結婚にゴールすることも十分に可能です。もちろん、今の状態のまま放置するのではなく、いろいろ乗り越える努力も必要です。

倦怠期を乗り越える方法

まず「脱・マンネリ」が最も重要なミッションとなります。最初の新婚カップルのような気分を味わえた頃を思い出すように、相手への愛情・尊敬・ありがたさを再確認できるような工夫が必要です。

身だしなみも気を使わなくなったりソファーで寝そべったりしていませんか?できるだけ小綺麗にして女性らしい所作や振る舞いを思い出しましょう。

お肌が荒れたりかさついている、少し太ったという方は自分磨きも忘れずに。彼氏に見直してもらえるくらい、以前の輝きを取り戻しましょう。

遠距離カップルが倦怠期に陥る理由は、電話でも話す内容がマンネリ化したり、いつも会えない分気持ちが分からなくなる、自分磨きを怠るようになるなどがあげられます。

いま一度お互いの大切さを確認するために、2週間ほど連絡をとらない時間を作ってみたり、全然会えていないというのなら、いきなり会いにいってもよいでしょう。

ああやっぱりこの人が好きだとお互いに思えるのであれば、倦怠期を乗り越える力も湧いてきますよね。遠距離はゴールや期間を区切らないと心が折れやすいため、2人で結婚やゴールについて目標設定をすることをおススメします。

絶対にしてはいけないのは、慣れすぎて空気のようになること、存在を無視することです。自分磨きをして自信を取り戻し、昔のようなフレッシュな気分に立ち戻ってみることが倦怠期を乗り越えるコツです。

まとめ

いかがでしょう?あなたたちカップルは、今どんな感じの倦怠期ですか?すべての人が上記のような時期に起こるとは限りませんが、あくまでも一般的目安として参考にしてみてください。

倦怠期とは何もパートナーとの関係だけに起こりうることではありません。その他の友人関係や、人との関係だけでなく仕事、習い事や趣味にだって、倦怠期というものがあります。

それをいかにして上手く乗り切るかはあなた次第。「倦怠期をどうやって乗り切るか」を考え、その経緯を楽しむくらいに生活をエンジョイできれば、きっとあなたはこれから先どんな苦難も乗り越えていけることでしょう。

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