【お互いどう思ってる?】喧嘩したことないカップルの素顔に迫る!

喧嘩の「け」の字も想像できないほど仲睦まじい、あのカップル。ささいなことで彼氏と喧嘩ばかりしている自分と、一体何が違うんだろう?そのような疑問を抱いていませんか?

喧嘩をしたことのないカップルって2人の間にどんな掟や決まりがあるんだろう?全く喧嘩しないのって、本当に良いことなんだろうか?そもそも、そんなカップルはお互いに不満はないの?……そんなあなたの疑問にお答えします。ぜひ、参考にしてくださいね。

喧嘩したことのないカップルの掟や決まりは?

言葉遣いに気を付ける

某人気ママタレは、旦那さんとも非常に仲良し。そんな彼女が明かした夫婦のルールは、「言いたいことはちゃんと言うけど、言葉遣いには気を付ける」というものでした。

喧嘩をしても、「お前!」などの乱暴な言葉を絶対に使わないよう、お互いが気を付けているそうです。悪気がなくても、乱暴な言葉やチクリを刺さる嫌味な言葉は、相手をイラッとさせたり怒らせたりして、喧嘩原因になってしまいます。

怒りや苛立ちを感情のままに相手にぶつけるのではなく、冷静さを保つ意識を持つこと。そして、感情のコントロールをしやすい方法を知っておくと良いですね。

お互いが納得するまで話し合う

お互いが納得するまで話し合うことも、良好な関係をキープする上では非常に大切です。「言わなくても分かって欲しい」「言ってくれないと分からない」という水の掛け合いなどしていませんか?

喧嘩の原因の多くは、コミュニケーションの不足などによる感情の行き違いです。たった一言足りなかったばかりに誤解を招いてしまった。言葉を発する側と受け取る側で解釈が違っていたばかりに、どうもお互いがかみ合わずおかしなことになってしまった。

カップルと言えどやはり他人同士なので、ある程度はズレが生じても仕方がありません。それに、男性と女性では心理的なものや脳の構造なども違うので、お互いを分かり合うためにはコミュニケーションが鍵となるわけです。

お互いがリラックスしているタイミングを狙って、気が付いたことや気になることを2人が納得するまで話し合いましょう。

カウンセラーやセラピストたちが使う心理療法に、「感情解放」というテクニックがあります。自分の心の中に溜まった感情は、声に乗せて言葉にすると、スッと消えたり言えたりするそうです。

この方法を応用し、一方が話す→相手が受け止める→今度はもう一方が話す→受け止めるという作業を繰り返していくと、お互いの心がより分かるようになります。そして不思議なことに、モヤモヤしていたものがスッキリと取れ、気持ちも体も軽くなる感覚を得られるでしょう。

価値観の違いを認め合う

お互いの価値観の違いを認め合えれば、2人の関係は劇的に改善するのではないでしょうか。しかし、これはなかなか容易なことではありません。

価値観はできるだけ同じ方が、正直ラクです。例えば、男女の友情が成立しないと信じている相手と、異性の友人が多い相手。この2人が付き合うと、どうなるでしょう?どちらかがひたすら我慢するか、事あるごとに喧嘩が勃発することになるのは、目に見えています。

とはいえ、価値観は人それぞれです。どちらかに100%合わせようとするのは、どうしても無理がありますよね。ましてや、男性心理と女性心理。男性脳と女性脳。

「私とあなたは違う人間」ということをしっかりとベースに置き、自分の価値観を相手に押し付けようとしないこと。そして、相手の価値観を否定しないことが大切です。

全く喧嘩しないのはいいことなの?

平和主義なら、喧嘩しないに越したことはない

出来るならば、なるべく喧嘩などせず仲良くしたい。そう願う人がほとんどなのではないでしょうか?恋愛のみならず、友人関係や近所づきあいなど、なるべく波風が立たないように、神経を使ってはいませんか?

世界各国を旅する人は、「日本人は平和主義者の集まりだ」と言います。戦争という時代を経て、先人たちが築き上げてきた精神なのでしょうね。そうなると、どこかで必ず感情を押し殺すことになります。イライラしたりモヤモヤしたり、様々な葛藤が生まれるでしょう。

それでも、平和至上主義なカップルは、多少のネガティブな場面には目をつぶっています。「多少の犠牲を払ってでも、とにかく喧嘩はしたくない!」という考えですね。

争いが起きない代わりに、我慢をしなければいけないというデメリットもあります。平和第一に考えるなら、険悪な雰囲気になりそうになったら、意図的に相手と距離を置くこと。そして、何らかの方法で自らのストレスを解消したり、昇華したりするなどの工夫が必要ですね。

多少の我慢は仕方ないと割り切る必要もある

「多少の我慢は仕方ない」と、思い切って割り切るという考え方です。言いたいことは一応言うけど、相手に改善が見られなければあきらめる。

「結婚する前は両目を開き、結婚後は片目をつぶれ」とはよく言ったもの。付き合い出して距離が近くなればなるほど、相手の嫌なところが不思議と目につきます。

思い描いていた恋愛と多少かけ離れていても、「所詮、現実なんてこんなもん」「結婚したら、もっとひどくなるんだろうな」と苦笑いしながらも、持ちつ持たれつ一緒に居る。

その状態に慣れると、案外心地良かったりもするんです。当たり前ですが、完璧な人間なんて居ません。だからこそ、あなたも「完璧でいよう」だなんて思わなくて良いのです。

良い状態でも悪い状態でも、その人の価値そのものは変わりません。お互いが好きになって自然と一緒に居るのですから、無理に喧嘩などして、完璧主義なカップルで居る必要なんてないのではないでしょうか。

親しき仲にも礼儀あり。本音でも言っていいことといけないことがある

言いたいことが言える関係が理想とされることが多いですが、果たしてそうでしょうか。何でも言える関係であっても、お互いに本音を出せているか少々疑問です。

親しき仲にも礼儀あり。たとえ本心だったとしても、言って良いことといけないことがあるということは常に意識しておく必要があるでしょう。

人格を否定すること、相手を責めるような言動。その背景には、「分かって欲しい」「聞いて欲しい」といった心理が働いているわけなので、なかなか難しいところです。

お互いに不満はないの?

お互いのキャパシティが広い

人間なので、お互いに全く不満がないと言えば嘘になります。ですが、お互いのキャパシティが広ければ、少々の小言ぐらいは言うかもしれませんが、大きな喧嘩には発展しないでしょう。

キャパシティが広いということは、柔軟性があり、寛大な心の持ち主だということ。具体的には、「こうあるべき」「こうしなければならない」というこだわりに縛られ過ぎていないというわけです。

自分を縛らない人は相手のことも縛らないので、「私は真面目にやってるんだからあなたもそうして!」といった押し付けをしません。また相手の失敗に対しても、「少々平気だよ!」「気にしないで!」と、ポジティブ思考で乗り切ることができます。

男性は、明るくポジティブな女性を妻にすると出世するという面白い説があります。女性のキャパシティの広さ、柔軟性、ポジティブ思考が、男性の仕事へのエネルギーになるわけですね。

悪くない言い方で不満を伝えている

喧嘩をしていないように見えるカップルも、実は不満を伝えています。さすがに我慢ばかりしていると、溜め込んでいるものが何かの形で爆発しますからね。

不満の伝え方としては、「悪くない言い方」に乗せて伝えることがポイントとなってきます。例えば彼が、デート中にスマホゲームで遊んでばかりなのが不満だとします。

この時、「デート中はスマホ見るのやめて!」と禁止口調で言うと、気まずい空気になってしまい、相手もイラッとしてしまいます。

そこで、「禁止」ではなく、「要望」として伝えるのです。例としては、「せっかくのデートだから、スマホゲームはちょっとお休みして楽しもうよ!」という感じです。喧嘩にならない不満の伝え方をマスターすれば、喧嘩なしのストレスフリーな恋人関係への近道です。

不満も含めて相手が好き

相手に完璧を求めすぎず、自分のダメな部分にもある程度はOKを出す。もちろん少々不満はあるけど、そんな不満も含めて相手が好きなのです。

細かいことを言い出せばキリがありませんが、なるべく相手の長所などに目を向け、良いところをたくさん探して認めていきましょう。それが自然にできるようになると、「この人はこういうところはダメだけど、それを上回るほどの魅力がたくさんある」ということに気付けるはずです。

そして、相手の良さや魅力に気付けるあなた自身も、とても魅力的な女性なのです。お互いを磨き合い、共に成長していける関係なので、まわりの人からも応援されるカップルになります。

まとめ

喧嘩をしたことのないカップルは、決して我慢ばかりで不満をため込んでいるわけではありません。2人で決めた掟やルールの中に、喧嘩にならないような工夫がなされているのです。

全く喧嘩をしないのは本当に良いと言えるわけではなく、やはりそれ相応のメリットやデメリットが生じることが分かりますね。

それに喧嘩をしないカップルだって、お互いに不満はないのかといえば嘘になります。お互いのキャパシティの広さに加えて、言い方を考えて相手に伝えること、不満も含めて相手が好きということに気付くこと。

要は、自分も相手も魅力的な人間だと肯定感を持っており、コミュニケーションをきちんととっているという点が、喧嘩をしないカップルの秘訣なのでしょうね。

続きを読む

あなたにオススメ Pick UP

Related - 関連する記事 -

Ad
Ad

Ranking

Category