【ケンカが多いカップル必見】ケンカにならない方法とは?

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彼氏とケンカをしてむしゃくしゃしながら表に飛び出すと、頭が冷えるどころか、かえって落ち込んだという経験はありませんか?こんな時に限って目につくのは、街中を行き交う、幸せそうなカップルたちばかり。

幸せな恋愛を夢見てた。こんなはずじゃなかった。どうして私たちはケンカばかりしてしまうんだろう?そんなあなたの悩みにお答えします。

ケンカの原因や、ケンカにならないためのコツ。ぜひ、参考にしてくださいね。

ケンカが多いカップルの特徴とは?

一方が完璧主義

一方が完璧主義である場合、しょっちゅうケンカが起きるカップルは多いです。「きちんとしてる」「真面目でしっかりしてる」という点では、一見悪くないように思われるかもしれません。

しかし時に、完璧主義な考え方は自分や相手を縛り付けることになります。ちゃんとしたいが故に、相手の些細な言動が許せなかったり、相手にも完璧を求めてしまったり……。

そうなると、相手に対して「ちゃんとして!」「私、こういうだらしないの許せないんだよね」といった不満をぶつけてしまい、相手はイライラを募らせてケンカが勃発します。

一方が完璧主義、もう一方はズボラで楽観的。このようなカップルは、そもそも価値観が違うのです。「私はきちんとしたのが好きだからあなたもそうして!」という考えに対して「細かいことまで口うるさく言われるのはしんどい。少々手を抜いてもいいじゃないか」と、衝突するわけですね。

人それぞれに価値観は違い、考え方や性格、キャパシティも人によりけり。それは幼少期からの環境の影響や習慣の中で築きあげられたものであり、覆すことは容易ではありません。

どちらが悪いというわけでは決してありませんが、これだとケンカの先にゴールすら見えないでしょう。

コミュニケーションの不足

ケンカや誤解を招きやすい要因の一つに、コミュニケーションの不足が考えられます。コミュニケーションというのは、普段の会話の頻度だけではなく、「ほんの一言が足りない」という場合も意外と多いです。

相手の言葉傷ついたり、イラッとしてしまった時、ついつい感情的になってしまって、「もういい!」だとか、「どうせ〇〇なんでしょ!」などと、相手の言葉をシャットダウンしているようなことはありませんか?

特に女性は、感情が先走ってしまいがちです。恋愛ドラマでよく見られるシーンですが、客観的に見ると「あぁ、誤解なのに……」「彼氏の話を最後まで聞きなよ」と、もどかしくなってしまいますよね。

言葉を発する側の意図と、受け取る側で、捉え方が違うことは誰しもありうることです。ほんの少しのコミュニケーションが足りないばかりに、お互いの心に行き違いが起こってしまうわけですね。

プライドが高く素直になれない

「あなたが大事」「私が悪かった。ごめんなさい」など、あの時たった一言を言えればケンカなんて起きなかったのに、プライドが邪魔をして素直になれない。そのような覚えはありませんか?

プライドと言えば一見聞こえは良いです。ツンデレなんて言葉もあるくらいだし、そういう性格の相手に「あのギャップがたまらない!」と惹かれてしまうケースも実際あるわけですからね。

しかし、深く掘り下げれば心理学的な問題が絡んでいる可能性もあります。例えば幼少期、親や周りの大人から「可愛いね」「大好き」としょっちゅう言われて育った場合、自然と自分や相手を大切に思えるようになって、恋人にも素直に誉め言葉や愛を伝えられるようになります。

一方、親があまりそのような言葉を表現するような性格じゃなかった場合、相手を褒めることや「好きだ」と伝えることに照れや抵抗を感じてしまう場合が多いです。

最もまずいのは、「相手に謝ることをプライドが許さない」というケース。もはやプライドなどではなく、単なる意地ですね。

「私が絶対正しい」という考えを譲りたくない。「謝ったら負けたような気がする」という思いこみ。それらを断固して貫くうちは、残念ながらケンカは避けられないでしょう。

ケンカの原因あるある3つ

過剰な束縛や禁止事項を強いる

相手を過剰に束縛したり、「あれもダメ、これもダメ」と禁止事項を増やすと、相手は息苦しくなってケンカになるのは言うまでもありません。

恋愛に、依存は禁物です。相手に過剰な束縛をしてしまう人の傾向として、依存的で見捨てられ不安が強いことが挙げられます。

「相手にフラれたら生きていけない」「自分は愛される価値のない人間だ」そのような思い込みから、相手に依存して縛り付け、禁止事項を増やして手元に置き、安心感を得たいのです。

しかし、これでは安心感が得られるどころか、相手との関係は次第に悪化してしまいます。「そばに居て欲しい」「私だけを見て欲しい」という欲求はどんどんエスカレートして、収拾がつかなくなるおそれがあります。

ケンカができるうちはまだいいのですが、お互いに恋愛そのものが苦痛に思えてくるのは時間の問題でしょう。

期待通りに動いてくれない

相手に期待をしすぎると、期待通りに動かない相手に怒りを覚えるようになります。「言わなくても分かって欲しい」「こういう言葉をかけて欲しいのに……」とついつい思ってしまいがちではありませんか?

実はこれも、相手に依存しているからこそ生じるもの。自分がこう思うから相手も同じはずだという考えは、残念ながら恋愛では通用しません。

相手は自分とは違う人間であって、思い通りに操作することはできません。忙しくて記念日を覚えていなかったり、仕事の都合で誕生日に会うことができなかったり、がっかりさせられることがあっても仕方のないこと。

「こうしてくれて当然でしょ?」といった感情を相手にぶつけてしまうとケンカにつながってしまい、せっかくの1日も台無しになってしまいます。

単に虫の居所が悪かっただけの時も

たまたま虫の居所が悪かったばかりに、不機嫌な態度やそっけない返事をしてしまった。一見くだらない原因のようですが、これもケンカの原因あるあるなんですね。

当の本人は全く別の理由でイライラしているだけであっても、それをあからさまに態度に出されれば相手もたまったもんじゃありません。

「何よ、その言い方!」「何なの?感じ悪いなぁ!」と、ケンカが勃発します。特に女性の場合、メンタルバランスの崩れやすい生理中などは要注意です。

感情のコントロールは、あくまで自分でしなくてはいけないもの。相手に八つ当たりしてしまいそうな時は、しばし離れて頭を冷やすなど、対処する必要があります。

どうしても抑えきれなかった時は、「あなたは悪くない。八つ当たりして申し訳なかった」というような一言をしっかりと相手に伝えましょう。

ケンカにならないために気を付けたいこと3つ

我慢は良くないが言い方に気を付ける

恋人とはいえ、結局のところは他人同士です。良い関係を築き、お互いが成長していく上で、ケンカのすべてが悪いというわけではありません。

それに、感情や本音を押し殺して我慢し続ける恋愛は、いずれバランスが崩れて上手くいかなくなってしまいます。そこでぜひ心掛けたいのは、言い方に気を付けるということです。

「いい加減にして!」「いつも言ってるでしょ!」という説教くさい言い方、「だからあなたはダメなのよ」という、相手の人格をも否定するような言い方は、相手を傷つけて怒らせるだけです。

攻撃的でマイナスな言葉ではなく、相手への思いやりや真剣さが伝わるような言い方があります。「こうしてくれるとすごく嬉しい」「傷ついたらごめん。でもどうしても聞いて欲しいの」などと、落ち着いた口調で伝えることが大切です。

多少は大目に見てあげる

人間は誰しも完璧ではありません。相手の欠点や言動が気になるかも知れませんが、自分自身の振舞いも、時に相手にとって不快になりうることを知っておきましょう。

要は、キャパシティを少し広げて、多少は大目に見てあげるということです。そうすることで、相手のことだけではなく、完璧でない自分自身のことをもより心から受け入れられるようになっていきます。

人間だから、失敗もします。ケンカを望んでいなくとも、時に相手を傷つけたり、怒らせたり、誤解を招いてトラブルになってしまことだってあります。

できるだけ相手の長所に目を向け、60点ぐらいを合格点だと思うぐらいでちょうど良いでしょう。恋人同士、持ちつ持たれつ。お互いの苦手分野をカバーし合いながら成長していく楽しみもあります。

多少のことなら「まぁ、いっか!」「少々いっか!」と、楽観的に考えましょう。それだけで、随分と気持ちも楽になるはずです。

また、納得できる妥協点を見つけて、両者がお互いに歩み寄る気持ちを持つことも大切ですね。

過去の話を蒸し返さない

どんなにケンカになっても、過去の話を蒸し返すのはご法度です。「この前だってあなたは……」「前にあんなひどいことされた!」など。言い争いの延長で、ついつい言ってしまいがちですね。

あの時のことはあの時のこと。つられて相手もかッとなり、「だからちゃんと謝ったじゃん!」「いつまで昔の話するの?」と反論してくるかも知れません。

過去の出来事をいつまでも根に持つことは、相手を永遠に責め続けるだけではありません。自らが自分自身を傷つけていることにも気づきましょう。

また、「過去の恨みつらみを引き合いに出せば、相手は私に何も言えなくなるだろう」というふうに、タチの悪い最終兵器代わりにしてしまっている可能性もあります。

過去の出来事にモヤモヤしたら、「あの頃を2人で乗り越えたから、今の私たちが居るんだ」と、ポジティブな考えに切り替えましょう。

まとめ

ケンカするほど仲がいいとは言われるものの、お互いに怒りや不満をぶつけあうのは、かなりのエネルギーを消耗し、ストレスも感じます。

完璧主義になり過ぎるあまり、相手を縛り付けていないか。相手が自分から離れてしまうことを恐れて、度を超えた束縛をしていないか。まずはじっくり自分を見つめ直してみましょう。

あとは、ほんの少し肩の力を抜いて、楽観的に考えること。人間は誰しも欠点があり、多少のことなら「まぁいっか!」と大目に見てあげましょう。

お互いに本音を言い合える関係は素晴らしいです。相手を思いやりつつ、ケンカも自然と少なくなくなると良いですね。

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