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ラブレターで気持ちを伝えたい!大人の男性に送る手紙の書き方と例文集!重くなりすぎない書き方とは?

    今は流行りのSNSを使えば一瞬で言葉を世界に届けることだってできてしまいます。時代のニーズに合わせてツールも変わってくるのは当然と言えば当然のことでしょう。

    そんな時代の流れで、メールでさえも時代遅れだと言われますから、手紙なんて書くことは、ほとんどなくなったのではないでしょうか。一番最近、手紙を書いた・手紙をもらった日をすぐに言えますでしょうか?

    ましてや、『ラブレター』なんて今までの人生で書いたことはありますか? 『ラブレター』という言葉自体が死語だと言われてもおかしくないくらい、まわりには『ラブレター』経験者は少ないのではないでしょうか?

    というわけで今回は、「手紙の書き方なんて全くわからない!」「文章は140文字が限界……」という、普段はスタンプ1つで気持ちを伝えているあなたのために、最上級の『ラブレター』の書き方をご紹介します!

    大人がラブレターを送るのはアリ?男性の心理とは

    好きな人からのラブレターはとても嬉しい

    恋人や妻から付き合う前にラブレターを宝物として大事に取っているという男性は珍しくありません。男性は女性よりも実はロマンチストな人が多く、ラブレターが送られるという女性側からのロマンチックなサプライズはとても嬉しいものとなります。

    好きな人が自分のために時間をかけて手紙を書いてくれたと考えるだけで、戸惑いを覚えるぐらい嬉しく思うようです。

    非日常的な特別感がある

    ラブレターは気軽に連絡が取れるアプリやツールが溢れている現代では珍しい物であり、ましてや社会人になってからラブレターで告白されたことがあるという男性はそんなに多くはないでしょう。

    かつては告白や恋人に愛情を伝えるための常套手段だったラブレターですが、今では女性からラブレターをもらうと驚く男性が多いので、送る相手に新鮮な感動や特別感を感じさせることができます

    好感度が上がる

    LINEや電話で済ませることができる内容を、あえて手紙にしたためるという行為に丁寧さを感じ、ラブレターをくれた女性に対しての好感度が上がるという意見が多く見受けられました。

    特にラブレターの内容が丁寧な字できれいにまとめられた文章なら、それだけで相手の女性に対しての印象が数段良くなるようです。

    古風な女性だと思う

    きれいな日本語を使って手書きで書かれたラブレターは、古風な印象を与えます。男性はその奥ゆかしさに魅力を感じる人も少なくありません。また一生懸命言葉を選びながら手紙を書いてくれたことに微笑ましさを感じる人もいるようです。

    1通書くのに時間や手間がかかり相手に渡すまでにも計画を練らなければならないという、合理性とは真逆をいくラブレターですが、軽さのない慎ましい女性だと印象付けることができます。

    本気度が高いと感じる

    手書きのラブレターはLINEやメールを使った告白にくらべて、本気度が高いと感じる男性が多いです。手書きの手紙を書くのは現代人にとって気軽なことではありません。わざわざ自分のために手紙を書いてくれたのだから、ノリやいい加減な気持ちではないのだろうと思うようです。

    ラブレターを送るメリット・デメリット

    メリット1.言葉にしにくい気持ちを伝えられる

    普段は言葉にしにくいようなことも、ラブレターなら不思議とスラスラと書くことができます。口に出すとちょっとやり過ぎでは?と思えるような言葉でも、自然に伝えることができるのです。

    ですから好きな人本人を目の前にすると言葉が出てこなくなってしまうシャイな女性にこそ、ラブレターがおすすめです。手紙なら自分が伝えたいことを書くことができますから、自分の気持ちが真っ直ぐに伝わります。

    メリット2.内容をじっくり推敲できる

    またもうラブレターのもう1つのメリットとして、内容をじっくり考えて推敲できるという点があります。便箋を目の前にして自分の想いをまとめながら書いていくので、改めて相手への気持ちを整理することもできます。

    相手を目の前にして直接気持ちを伝えようとしても、本当に伝えたいと思っていたことが緊張によって伝えられない時もあるでしょう。ラブレターならそういった事態にならず、自分の心からの想いを相手に伝えることができます

    メリット3.相手に真剣に考えてもらえる

    自分への想いがしたためられた手紙を受け取ることによって、相手が本気であると感じる男性が多いのは先程も述べた通りです。ですからラブレターを渡すことによって、交際を真剣に考えてもらえる可能性が高くなります

    もしかしたら相手はまだあなたのことを異性としては意識していないかもしれません。けれどもらった手紙を何度か読み返していくうちに、あなたの真剣さに心打たれて付き合ってもいいかもしれないという気持ちになることもあります。

    デメリット1.内容によっては重いと思われる

    文章が必要以上に長かったり、自分の想いの丈をひたすら書き連ねたりするような情熱的な手紙は、妻や結婚を考えているような恋人にもらった場合は男性も嬉しく感じるようですが、そうでない場合は重いと受け取られてしまうこともあります。

    まだ交際していない相手や付き合って日が浅い恋人にラブレターを渡すなら、できるだけ簡潔でシンプルな内容にした方が良いでしょう。

    デメリット2.字が汚いと悪印象になる

    女性の手書きの文字が汚いと、それだけで幻滅してしまうという男性は少なくありません。

    殴り書きや形の整わない幼稚な字で書かれたラブレターは、どんなに内容がすばらしくてもぱっと見で「なし」と判断されてしまうかもしれません。もし字に自信がないのであれば、せめて走り書きや殴り書きにならないように、1文字1文字丁寧に気持ちを込めて書くようにしましょう。

    また何回も修正したような跡がある手紙も読む人に良い印象は与えません。いきなり便箋に書き出すのではなく、まずは下書きをして、書く内容が決まったら清書する方法がおすすめです。

    デメリット3.すぐに返事がもらえない

    相手に自分との関係をじっくり考えてもらうことができるラブレターですが、その反面すぐに返事がもらえないというデメリットも存在します。ラブレターを渡してから1ヶ月以上も放置されてしまう場合は、改めて何らかのアプローチをした方がいいでしょう。

    ただ無理矢理返事をもらおうとすると、相手が困ってしまうこともあります。共通の知人に自分についてどう思っているか聞いてみるなど、間接的な方法で探りを入れてみるのもおすすめです。

    ラブレターの書き方1.準備編

    便箋・封筒はシンプルisベスト

    手紙なんて書いたことがないという方は、いざ書こうと思っても本当に右も左も全くわからないですよね。まずは必要な準備から始めましょう。

    レターセットを自分で買ったことはありますか?一言にレターセットと言っても種類は星の数ほどあります。どういうものを使うのがベストなのでしょう。

    まず、ここで大事にしていただきたいのは“相手の好みではなく、自分の好きなものを選ぶ”ということです。贈るものですので、相手の好みで選んでしまいがちですが、ラブレターはプレゼントではありません。

    大切なのは自分の気持ちを伝えることです。例えば、赤が好きなら赤い封筒を選んでみる、海が好きなら海をモチーフにしたものを選んでみるなど、直接的ではないですが自分はこういう人間なんだと相手に伝えることができます。

    封筒は、受け取った相手が一番先に目にするところです。つまりは第一印象ですね。第一印象が悪ければ、最悪の場合、中を見てくれないことだってあり得ます。

    そしてできるだけシンプルで、なおかつ『封筒の表面に相手の名前を書けるもの』がベストです。絵柄がゴチャゴチャしていると圧倒的に宛名が見えづらくなり、あまり印象が良くありません。

    しかし例えば、一色の無地の封筒の隅にワンポイントで好きなマークや好きなキャラクターのシールを貼ったり、小さくイラストを描いてみたりというテクは、シンプルさの中にも女性の可愛らしさを表現できるのでアリです。

    贈る相手の好きなものを知っていれば、さりげなく取り入れるのも印象アップに効果的ですね。それを押し出しすぎてはいけませんよ、あくまでも“さりげなく”です。

    封筒が決まれば、自然と便箋も決まってくると思います。大抵はセットで売られているものが多いので、初めての方はそれを使えば問題ないと思います。封筒と便箋を別々に購入する場合でも、なるべく同系色のものを選ぶとよいでしょう。

    もしくは、封筒を無地にしたのであれば便箋は少し柄の入ったものを選ぶといったように、メリハリを出すのもいいかもしれませんね。便箋は誤字・脱字があったときのために、予め少し多めに用意しておきましょう。

    ペンは黒or青で見やすさ抜群!

    大前提として言っておくと、手書きであることは当然です。なぜだかわからない方は、自分が【パソコンで打って印刷した手紙】と【手書きの手紙】をもらったと想像して考えてみてください。字が汚くて自信がない、という方は必死で丁寧に書く努力をしてください。

    使うペンは一応、履歴書等にも使用が認められている青も選択肢には入れましたが、実際のところは“黒一択”だと思っています。白い便箋なら青いペンでも違和感はありませんが、青だと万能ではないんですよね。

    その点、黒はどんな便箋・どんな封筒にでも負けません。黒最強説です。書いていることを読んでほしいのなら、迷わず黒ペンで書きましょう。可愛くしたいからと、蛍光色や薄い色で書くのはご法度です。読めなければ何の意味もありません

    また、封筒の宛名・差出人・本文でペンの太さを使い分けると読みやすくなります。宛名を少し太めのサインペン(水性)、差出人は細めのサインペン(水性)、本文は0.5㎜までのボールペンか万年筆で書くと最高に良いです。

    封筒のサインペンが水性なのは、油性だと滲んだり下写りしてしまうモノがあって封筒を台無しにする恐れがあるからです。初めて使うペンはいらない紙などに試し書きしてから使うのがいいかもしれないですね。

    けれど本当は初めて使うペンではなく、自分の手にフィットしている使い慣れたペンで書くのがいいと思うのですけれどね。

    ラブレターとはあくまでも“自分の気持ちを伝えるもの”ということを常に念頭において、自分らしい準備を整えてみてください。

    ラブレターの書き方2.本文編

    親しき仲にも礼儀ありの精神忘れず!

    封筒・便箋・ペンが揃ったら早速書き始めましょう!「書きたい!」と少しでも思ったら、もうそのときに書きましょう!明日ではダメなのです。今です!

    まずは本文前に書く宛名です。例えば、【黒葉 太郎】という男性に出す手紙だとしたら、どう書きますか?

    相手との関係性、普段の呼び名にもよりますが、普段「くん」付けやニックネームで呼び合う仲だったとしても、ここでは【黒葉 太郎 さま】と書くのが上級手段だと思います。

    大人のお手紙ですので、最初の印象で「この方はちゃんとした方なんだ」と思われておきましょう。「殿」を使うと仕事の手紙っぽくなってしまいますし、「様」をあえてひらがなにしているのは少し崩してとっつきやすさを出すためです。

    そして本文書き始めには必ず、一言でいいので挨拶をしましょう。初めて出す手紙であれば「初めてのお手紙、びっくりさせてしまいましたか?」など、何度目かであれば「最近本当に寒いですね」など、内容はなんでもかまいません。

    相手と面と向かって話をするとき、会っていきなり本題には入らないですよね?それと同じです。

    また語尾は極力敬語を使うことをオススメします。堅苦しくなってしまうと損ですが、タメ口は使い方によっては好印象ですが相当のセンスが問われます。一歩間違えば常識を知らないおバカちゃんともとられかねません。

    なので、あまり文章に自信のない方ほど「ですね」「ました」など、簡単な敬語を使っておきましょう。

    極端に言えば、自分の気持ちだけを書けばいい!

    挨拶をしたら、できるだけ早く本題に入りましょう。だらだらと意味のないことを書いていると読んでいる方も疲れますし、それが全くおもしろくない内容であればきっと読むのをやめてしまいます。

    「早速ですが、今日は黒葉くんに伝えたいことがあります」など、これは個人の好みですが相手が先を読まざるを得ないように誘導していってください。

    宛名には「さま」を使いましたが、本文中は普段の呼び方を書くのが良いと思います。その方が相手も自分のことをイメージしやすくなります。そして、一番伝えたいことを自分の言葉で、はっきり書いてください

    あれやこれやと相手を詮索したり、また「なんの自信もない私なんかがこんなこと言うのは~」など自虐じみたネガティブ発言をしたりするのは引かれるのでやめておきましょうね。

    適度に笑いを交えることは良いことですが、それも高度なテクニックなので文才のある人以外はやらない方がよいでしょう。

    ちなみにですが、いくら自分の気持ちを書くと言っても「好きなんです!」「付き合ってください」を書くのはナンセンスですよ。中学生じゃないんですから、いきなりそんなこと言われたら重いです。

    また、必要なことだけを書けばいいのでそもそもそんなに長い文章にはならないはずですが、手紙は便箋3枚を超えると「長い」と思われる傾向にあるようです。

    さらには、「いつもいつもあなたのことを考えていて」や「あなたのためなら死んでもいい」といったような、ストーカーになりかねない発言でひたすら気持ちを2枚も3枚も書き綴るのは重いどころか気持ち悪いと思われて終了です。

    本当にそういう気持ちがあったとしても、グッとおさえられる平常心は持っておきましょうね。

    その1枚に込められた想いをしっかりと相手に受け止めてもらいましょう。

    手紙の作法で、便箋1枚のときは新しい便箋を1枚同封するというものがあります。「本当はもっと書きたかった」という意味が込められているとも言われているので、余裕のある方は使ってみてください。

    鉄則!『相手に求めない』

    よくありがちですが、自分の連絡先と一緒に「お返事、待ってます」や「連絡ください」って書きそうですよね。はっきり言っておきますが、手紙の中で相手に何かを求めるような表現は厳禁です。

    極端なことを言えば、読んでくれるだけで十分なのです。なのにそれ以上のことを相手に求めないでください。相手が自分に好意を持っている場合を除き、そんなこと言われても迷惑以外のなにものでもありませんし、ほぼ確実に返事は来ませんのでむなしくなるだけです。

    何度も言うようですが、ラブレターは自分の気持ちを伝えるものです。それ以下ではいけないし、それ以上のものにはならないのです。言うなれば、それ以上に行くためのきっかけを作るためのものでしょうか。

    大人が送るラブレターの例文5選

    大人が送るラブレターの例文その1.職場の人に送る場合

    突然のお手紙で驚かせてしまったらごめんなさい。「自分の名前」です。

    いつも「相手の名前」さんには助けていただき、感謝しています。勇気を出して伝えますが、私は仕事上だけではなくプライベートでも、「相手の名前」さんの側にいたいと思っています。

    ご迷惑でなければ前向きに考えていただけたら幸いです。これから寒さが増していきますので、「相手の名前」さんもお体に気を付けてください。

    大人が送るラブレターの例文その2.同僚に送る場合

    おつかれさまです。「自分の名前」です。「相手の名前」さんにはいつも助けてもらって、ありがたく思っています。思えば新人の頃から、「相手の名前」さんにはお世話になりっぱなしですね。最近私は「相手の名前」さんのことがとても気になっています。

    できれば今後はプライベートでも、「相手の名前」さんと一緒にいたいと思っています。私とのお付き合いを考えてもらえたら嬉しいです。

    これからも忙しい毎日が続きますが、根を詰めすぎず体に気を付けてくださいね。

    大人が送るラブレターの例文その3.先輩に送る場合

    おつかれさまです。「自分の名前」です。突然のお手紙で驚かせてしまったら申し訳ありません。「相手の名前」さんにはいつも優しくしていただき、感謝が尽きません。先日も時間を取って相談を聞いていただき、本当にありがとうございました。

    伝えるかどうか迷ったのですが、実は私は「相手の名前」さんのことを好きになってしまいました。もし「相手の名前」さんがよろしければ、お付き合いしていただきたいと思っています。

    ご迷惑でなければ、よろしくお願いします。慌ただしい日々が続きますが、お体に気を付けてください。

    大人が送るラブレターの例文その4.後輩に送る場合

    突然のお手紙で驚かせたらごめんなさい。「自分の名前」です。「相手の名前」は周囲への気遣いを忘れずにいつも頑張ってくれていて、とても助かっています。

    実は私、そんな一生懸命な「相手の名前」のことが、好きになりました。もし「相手の名前」がよかったら、お付き合いしてもらえませんか?

    気まずくなりたくないので、お返事は気持ちが定まったらで大丈夫です。頑張り過ぎて体調を崩さないよう気を付けてね。

    大人が送るラブレターの例文その5.一目惚れした人に送る場合

    こんにちは。突然のお手紙で驚かせてしまって申し訳ありません。私は「自分の名前」と申します。

    実は私、あなたに一目惚れをしました。もし良ければお友達という関係から仲良くなっていけたらと思っています

    ご迷惑にならなければ、よろしくお願いします。

    ラブレターの書き方3.完成編

    自分の名前は裏面に!

    内容が書けたら、最後に封筒に宛名と自分の名前を書いて封をして完成です。最後まで気を抜かないでくださいね。

    これは出す相手によって変わって来ますが、手渡す場合は、表面のど真ん中に相手の名前を書きましょう。このときは【さま】【様】どれを使っても大丈夫だと思います。もっと言えば、【黒葉くんへ】でもOKです!

    一番最初に目がつくところですから、「あなたへの手紙です!」というのが一目でわかるようにしましょう。郵送の場合は、住所と名前をバランスよく書いて、切手を貼るスペースも忘れずに空けておきましょう。

    このときのポイントは、自分の名前を一緒に表に書かないことです。必ず自分の名前は裏です。封筒を開けている時間、ずっと自分の名前が相手の視界に入ることになります。

    切手も手紙の一部!

    切手を貼るのは郵送の場合だけですが、切手も手紙の一部だということを忘れないでください。郵便局の窓口で発送すると、白いだけの色気の切手を貼られてしまいますので、ひと手間かけて、必ず切手を買って、自分で貼ってから出しましょう。

    またこれは余談ですが、現在売られている切手には通常のものの他に記念切手などがあります。それも料金は同じなので特別な切手を使ってみるのもいいと思いますよ。

    まとめ

    さて、今回はラブレターの書き方をご紹介しましたが、いかがでしたか?書いたことのない方は参考にしてみてください。でも、ラブレターはオリジナル性があった方がもらった方は嬉しいものですので、自分らしく書いてくださいね。

    気持ちを押し付けすぎると重いと思われますが、「どうしても伝えたくて、この気持ちが止まらなくて」といったようにまっすぐな気持ちを素直に書くのは悪くないと思っています。

    最後に、ラブレターで「大好きです、付き合ってください」と書くのはナンセンスだと書きました。そう思いませんか?一番伝えたい言葉は、手紙ではなく直接目を見て伝えましょう。

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