【子連れバツイチ】子供に再婚のことを教える時期っていつ?

離婚をしてしまったけれど、新しい恋人ができ、再婚することになった!そんな出来事も、自分や再婚相手に子どもがいる場合は、喜んでばかりもいられません。再婚したいけれども、子供への伝え方で、悩んでいる人も多いのではないでしょうか。

今回は、子供に再婚のことを教える時期や、再婚を伝えるときに気を付けたいポイントについて紹介していきます。

みんなはどのタイミングだった?世間の声を聞いてみた

子供の年齢を考える

再婚を伝えるときのタイミングには、子どもの年齢も大きく関係してきます。子供が生まれる前に離婚してしまった場合や、病気などで夫が亡くなってしまったというケースもありますよね。

子供がまだ、はっきりとパパやママを認識する前なら、子どもに伝えるという意識がなく再婚したり、伝えたとしてもうまく理解できずに忘れてしまっている場合もあります。

ただし、年齢が低いから何もわからないと決めつけるのもN.G.です。1~2歳くらいでも、環境の変化には敏感です。再婚する前にも、相手の男性と子供が一緒に過ごす時間を作ったり、「この人と一緒に暮らすんだよ」と声を掛けたりして、少しづつ心の準備をさせてあげましょう。

人間関係が広がる時期に注意

幼稚園や保育園に行き始めると、自分の家族だけではなく、友達や、友達の家族と接する機会も出てきます。自分の家族やママ友なら、家庭の事情もお互いに知っていて、子供に対しての発言も気を使ってくれていたのではないでしょうか。

幼稚園や保育園では、事情を知らない人からパパの話をされたり、行事に他のパパたちが参加する光景を目にすることもあるでしょう。その時に、他の家と違う事や、パパがいないことを悩まないように、入園するタイミングで、離婚したことについて、簡単に説明しておきましょう。

再婚することについても、今までパパがいなかったのが、急にパパができたら、違和感を感じてしまいますよね。再婚を考え始める時期になったら、結婚するということまでは伝えなくても、子供と一緒に過ごし反応を見てみましょう

一緒にいることが自然に感じられるようになれば、子供は再婚の話もすんなりと受け入れてくれます。逆に、言葉で納得させることが難しい年齢なので、相手の男性との関係が上手くいかないと、再婚は大変かもしれません。

その場合には、急激に話を進めようとせずに、会う回数を減らしたり、普段とは違う場所に出かけたりして様子を見ましょう。子供も毎日ちょっとずつ成長しているため、あせらず見守っていくことで、関係が改善することもあります。

子供の意見を聞きながら

再婚を決めてからの事後報告では、子供は自分が仲間外れにされたような疎外感を持ってしまいます。また、子供に、一度も相手を会わせることなく、再婚を決めてしまうのは、一緒に生活していけるか不安です。

この先も付き合い続けるかわからないような時期から合わせる必要はありませんが、結婚を視野に入れるような付き合いになってきたら、子供と一緒に過ごす時間を作ってみましょう。

知らない人と一緒に過ごすのですから、最初は、子供も緊張したりぐずったりするかもしれません。その時には、無理やり過ごさせるのではなく、子供の気持ちを優先して切り上げてあげてくださいね。短時間でも、会う回数を重ねることで、ちょっとずつ慣れてくるはずです。

一緒に過ごしていて、笑顔が多くなったり、積極的に男性に話しかけるようになるなど、受け入れる余裕が出るのを待ってから、再婚の話を切り出してくださいね。

再婚を伝えていない場合には?

子供の記憶にないほど幼い時に再婚していると、どのタイミングで再婚したことを伝えたらいいのか悩みますよね。これについては、子供に聞かれたら、というタイミングで良いのではないでしょうか。

せっかく今の家族でうまくいっているのに、心の準備ができていない子供に伝えても混乱するだけです。一緒に暮らしていて、子供が父親と似ていないことに疑問を感じたり、戸籍を見て再婚を知ってしまったなどのきっかけがあれば、話してあげましょう。

子供の方から聞かれない場合には、20歳になったり、結婚することになったなど、節目で伝えるという考えもあります。再婚や離婚のことについて話す時には、ごまかしたりせずに、子供が知りたいと思うことには、誠実に答えてあげましょう。

いざ!子供に伝える時に気を付けるべきこと7つ

恋愛話はオープンにしておく

今まで何の気配がないのに、急に再婚の話が出ると子供は戸惑ってしまいます。普段から、家庭の中で恋愛に対する話題をオープンにしておくと、交際や再婚の話もしやすくなります。

思春期の子供は、実際に好きな子の話はしたがらないかもしれませんが、テレビドラマやアイドルなどを見て「ママはこんな人がタイプ」「この○○って役、かっこいいよね~」などと話すと、抵抗感が少なくなります。

母親は恋愛しないもの、と思ってしまうと、再婚の話が出たときに普段とのギャップから「気持ち悪い」と嫌悪感を感じることもあります。普段から恋バナをすることで、母親の恋愛や結婚に対してのハードルを下げることもできます。

前の夫の悪口を言わない

離婚や再婚について話す時に、別れた相手の事を悪く言ったり、今の相手が良い人だと伝えるために、前の夫と比べてしまうことがありますよね。離婚の原因には、前の夫が悪い点もあると思いますが、子供にとっては血のつながった父親です。

前の夫の悪い話ばかりをしてしまうと、自分に対しても愛情がないのかと感じてしまうこともあります。別れた理由が夫の暴力や浮気だったとしても、感情的な悪口にならないように気を付けて下さいね。

離婚した理由を話す時には、悪い面ばかりではなく、付き合い始めたころの楽しい思い出なども伝えて、安心させてあげましょう。

自分の気持ちを素直に話す

再婚をするときに、子供が大切だと伝えるために「あなたのにとってもパパがいた方が良い」「パパがいれば、あなたと一緒に過ごす時間ができる」など、子供のために再婚するような話し方をしてしまうことがあります。

母親からすれば、子供に愛情があるということを伝えたいのかもしれませんが、子供にとっては重荷になってしまいます。自分のせいで再婚すると言われているように感じてしまい、自分が親の重荷になっていると感じてしまうこともあります。

再婚したいという気持ちを子供に伝えるときには、自分自身が再婚したいということをはっきり伝えましょう。そのうえで、その男性と再婚したいと思った理由を説明しましょう。

愛情が減るわけではないと理解させる

今まで母親と2人きりの生活だった場合には、再婚することで他の男性に母親を取られたと感じることがあります。そのため、再婚の話を出すと、わがままになったり、反抗的な態度を取ることもあります。

そのときに、母親が突き放した態度を取ってしまうと、子供はますます再婚を嫌なものだと感じてしまいます。子供の気持ちを無視することなく、しっかりと話し合って、再婚したからといって、子供への愛情が減るわけではないと理解させてあげましょう。

子供が小さいうちは、月に1回は子供と2人だけで出かける、毎日10分2人で話をする時間を作るなど、再婚後も子供が母親を独り占めできるルールを作っても良いですね。

ゆっくり話せる時間を選ぶ

再婚の話をする時には、ゆっくり話せる時間を選ぶことも大切です。聞き分けが良い子供や、親離れをするような年齢なら、短時間で話が終わってしまうかもしれませんが、デリケートな子どもは泣いてしまうこともあります。

子供が泣いたり怒ったりしても、時間をかけて話すことができるように、休日の夕方などの余裕がある時間帯を選びましょう。

また、落ち着いて見えても、子供はショックを受けていることもあるので、運動会などの大きな行事やテスト前なども避けた方が良いですね。

子供の話に流されない

話をしているうちに、子供から「再婚は嫌だ」と言われるかもしれません。子供の気持ちを無視して再婚してもうまくいきませんが、子供の気持ちに振り回されて、再婚をやめる必要もありません。

子供が反対したからといって、あきらめるのではなく、どうして反対なのかを聞いてみてください。再婚自体が嫌なのか、相手の男性のことが嫌なのか、再婚の時期が嫌なのか。理由によって、解決までに時間がかかるかもしれませんが、それも家族の絆を深めるステップです。

自分のわがままが受け入れてもらえるか、気持ちを試すために行っている場合もあるので「あなたの意見を無視して再婚はしないけど、ママの再婚したいという気持ちについて、あなたも考えてみて」と、子供にも考える機会を与えると、冷静になってくれることもあります。

気持ちを押し付けない

あなたが好きになった相手だからといって、必ずしも子供と気が合うとは限りません。その場合には、無理やり仲良くさせようとするのではなく、ある程度距離を置いて過ごさせることも大切です。

再婚相手が野球好きで、子供とキャッチボールをしたがるけれど、子供の方は運動が得意ではなく、読書が好きなど、趣味が合わない場合もありますよね。家族になったからといって、いつもべったり一緒にいる必要はありません。おたがいに距離を置いた方が上手くいく場合もあります。

ただし、再婚相手と子供は距離をおいても、あなた自身は子供と距離を置かないようにして、様子をしっかり見てあげてくださいね。特に再婚したばかりの時期は、気持ちが不安定になっていることもあるので、普段と違う様子がないか気を付けましょう。

まとめ

子連れでの再婚は、難しい面もありますが、あなたが考えて再婚を決めた相手となら、子供にとっても幸せな家庭になるはずです。伝えるタイミングや、話す内容など、悩みも多いと思いますが、あせらずに子供としっかり向き合っていきましょう。

子供だけではなく、再婚相手の男性にとっても、子供との生活には理想との違いがあるかもしれません。いきなり家族になろうとするのではなく、徐々にお互いの距離を縮めていくことで、スムーズに親子関係を築けるのではないでしょうか。

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