春メイクのやり方!2018年のチークはピンクがモテる!血色よさと透明感がトレンド

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2018年の春メイクの中でもセンセーショナルなキャッチコピーで注目を集めたのが、チークのやり方です。何とチークの方法でメイクの“バカ度”が決まるというもの。

メイクの“バカ度”とはどのようなことなのでしょうか。流行の春メイク、ピンクのチークで失敗しないための“バカ度”低めな春メイクをご紹介していきたいと思います。

チークは顔の大きな部分を占めている大事なメイク

日本人はチークが濃い?

海外の女性のメイクと、日本人女性のメイクを見比べて、一番特徴的なのはチークの入れ方だと思う人も多いでしょう。欧米人にしても、同じ黄色人種であるアジアの国々の人のメイクを見ても、日本人ほどチークを濃く入れている人はそうそう見かけませんよね。

海外で綺麗なメイクだなと感じる人は、ほとんどがナチュラルメイクであり、同じようなメイクをしている人も少ないと感じる人も多いでしょう。それと比較して、日本人のメイクはトレンドに敏感です。

その年によるトレンドがあるのはわかりますが、それにも増して気になるのが日本人のメイクの濃さです。なぜ日本人はこんなにチークが濃いのでしょうか?

日本人の好みは可愛らしいピンクのチーク

日本人は特に赤めの色味が好きな人種と言われています。欧米人も赤を使いますが、それは差し色としてワンポイントとして使います。それに対して日本人は、ピンクのチークにピンクのアイシャドウ、リップまでピンクとピンクが大好きです。

そのため全体的に見ると顔が赤くなりすぎてしまって、日本人の持ち味であるところの肌の綺麗さよりもメイクにばかり目がいってしまうことになってしまいます。

この赤みの強い日本人好みのメイク方法に一石を投じたのが2018年のトレンドになりそうな体温メイクです。

2018年の春メイク 名付けて体温メイク

数年前に流行ったメイクで血色メイクというのがありましたね。ポッと蒸気したような頬に仕上げるようなメイク方法で、頬のやや上、大きく赤めの色を置いていく……といったものでした。

最近ではこのメイクをしている人はもう見かけませんが、当時はテレビを見ても雑誌を見ても、街に出かけても同じようなチークの人ばかりでかなり流行りました。まだ記憶に新しいチークのやり方ですね。

その年と比較するとおとなしめではありますが、2018年もチークがメイクのポイントになりそうです。2018年のチークの方法は「体温チーク」!いったいどのようなメイク方法なのか見ていきましょう。

チークの失敗が命取り 大切にしたいチークの入れ方

遠目でもわかるチークの失敗

メイクのやり方の中でも特に気をつけたいのがチークの入れ方です。ここが失敗すると顔全体がおかしい印象になってしまいます。また、チークがおかしいと遠目で見てもひとめで「あの人のメイクはおかしい」とバレてしまいます。

このようにチークの入れ方はとても重要なのです。今までのように濃いメイクだと、キレイだと言われないというのが2018年のメイクの考え方です。

血色メイクは、まさに日本に昔から伝わるお面でよく見るようなメイクであり、流行っている時はかわいいなと感じたものの、今では違和感しか感じません。

薄暗い室内の明かりの中では、そこそこキレイに入っていると思えるチークでも、太陽光の下に出てみると途端に浮いてしまって恥ずかしいという経験はありませんか?

これが今までの血色メイクなどに慣れてしまった日本人の濃すぎたための失敗メイクになってしまっているのです。

日本人女性に合う2018年キッカの春メイク

先程もご紹介した「チークは最もメイク“バカ度”が出る部分」というコンセプトで春メイクを提案しているのが、キッカのクリエイターである吉川康雄さんです。

世界的に有名な雑誌「ヴォーグ」の表紙のメイクアップアーティストも務めるメイク界では知らぬ人がいないと言われる大御所です。そんな吉川さんが提案する2018年の春のメイクアップは「体温チーク」。

世界中の美女を見て、その手でメイクを施してきた吉川さんならではの「ごもっとも」な提案ですよね。しっかりメイクしているのに、透明感は失わない。キメの整った美しい肌を更に美しくしてくれる体温差を感じさせるチークの入れ方です。

メイクの“バカ度”とはまさに濃いチークにあった

さて、あなたは普段どのような状態でメイクをしていますか?ほとんどの人が、メイクをする時は室内の明かりの下で行っているでしょう。そして、それを見るアイテムと言えば、せいぜい自分の顔よりも少し大きめくらいの鏡ではないでしょうか。

このように、明るさが足りない部屋で視野の狭いメイクをすることがチークの失敗をまねきがちなのです。暗めな室内でちょうど良いと思えるチークは、一歩外に出るとまさにおかめのお面のような“バカ度”高めのメイクに見えてしまうのです。

でも、メイクをするために照明を増やす事や鏡を大きくする事は出来ても、基本的に室内の薄明るい場所でメイクをすることには変わりありませんね。そのために見直したい重要な点はメイクの濃さです。

もう濃いチークは卒業して、2018年からは日本人女性の美しさを引き出す「体温メイク」に挑戦してみましょう。

ブラシと指塗りのコツ

ブラシで付けていく場合は一旦手の甲に広げて、頬の中でも最も明るく発光したい場所に最初に付けてから広げていくこと。基本的には中心点から外側に広げていきます。途中でランダムに向きを変えてしまうとグラデーションもバラけてしまいますので注意して。

手で塗っていく場合も同様です。最近はチークもアイシャドウも口紅も「指塗り」をするテクニックが増えていますが、指の利点は体温と同じなのでコスメがなじみやすいという点です。

チークにおいても指を使う際には指を冷やさないようにして、充分に体温を上げておくことをおすすめします。

またクリーム系のチークを塗っていく場合は、最初にポンポンと乗せてから広げ、最後にクルクルと全体を混ぜるように回して広げていきましょう。これにより全体にバランスよくカラーがなじみます。

クリーム系はグラデーションを付けやすいですが重ね塗りで濃くなりやすいので少しずつ使ってくださいね。

体温チークのやり方やおすすめコスメ

体温チークの考え方

春のメイクのテーマとして気にして欲しいのが「透明感」です。チークを目立たせるのではなく、肌色の一部として馴染ませることで、自然と透明感をアップして、体温の差を感じる事が出来る微妙なニュアンスを表現しています。

キッカのコンセプトでもあり、日本人女性がチークで失敗しやすい部分でもあります。自然に周りの肌になじませていく……2018年はこの部分に気をつけてみてはいかがでしょうか。

体温チークのやり方

体温チークは、頬全体に塗るのがポイントです。パウダーではなく、クリームチークをスポンジを使って伸ばしていく方法になります。もちろん、吉川さんが選んだキッカの新しいチークならその素晴らしさを体験しやすいです。

しかし、どのようなものなのか感じたい人であれば、手持ちのコスメでもテクニックだけ真似すれば今までのチークとはまるで違うものだというのを感じていただけるでしょう。

体温チークに使用するもの

・クリームチーク
・スポンジ

やり方

1.キッカのスポンジは直角三角形のようなカットになっています。手持ちのスポンジで行う場合は四角いスポンジを対角線でカットするようにして、三角形の一番長い辺でチークを乗せていくようにします。角度がついていることで頬にフィットします。

2.スポンジの一点に色が付くのではなく、スポンジの面全体に均等に薄く色がつくようにチークを取ります。キッカの考え方は、濃いカラーでもくすんだ色の方が肌に馴染みやすいとされています。

色目の濃いカラーでも、くすんだ色を選び、薄く伸ばしていくことで驚くほど透明感と肌色との一体感があるチークに仕上げる事が出来ます。

3.まず、目の下の高くなっている位置にスポンジを置き、ポンポンと叩くようにほうれい線の方まで広くチークを乗せていきます

4.頬の高い位置に乗せた色を下に向けて伸ばしていくようなイメージです。

チークをチークに見せないメイク方法

体温チークの特徴は、なんと言ってもチークを塗る範囲がとても広いということです。色を置く頬の高い部分から次第に薄くほうれい線のあたりまでスポンジで伸ばしていきます。

こうする事で、色のニュアンスが生まれてきて、肌に自然な体温差や色のグラデーションが感じられるような仕上がりになります。今までの頬の高い位置にチークを置くという方法とは、その範囲の広さに戸惑う人もいるかも知れません。

しかし、こうする事でチークだけが目立ってしまうということが避けられます。頬だけが赤くて目立つということがなくなり、チークによるメイクの失敗が防げるのです。

手持ちのクリームチークにも対応できる透明度アップテクニック

キッカのクリームチークでないと体温チークメイクが出来ないのかと言えば、そんなことはありません。もちろん、体温チークを一番感じることが出来るのはキッカのクリームチークをお使いいただくのが一番です。

しかし、なければ体温チークメイクテクニックが出来ないというわけでは無いのが良いところですね。やり方のところにも書きましたが、体温チークを自然に仕上げるためには、くすんだ色目を選ぶのがコツなのだそうです。

実際にキッカのクリームチークを見た事がある人、その色の濃さに「大丈夫かしら?」と心配になる人もいるでしょう。しかし、モデルさんが実際にメイクを行った姿を見れば、その心配が無用であったことがわかるでしょう。

体温チークのポイントは、くすんだ色目を選ぶことと、ほうれい線のあたりまで広い範囲でチークを伸ばしてチークっぽく見せないというところです。

手持ちのクリームチークでも、ぜひこのテクニックを使って透明感のある自然なチークを体験してみてください。

体温チークのお手本は日本の美人画

2018年のトレンドといえる体温チークは、日本の美人画がお手本であると言われています。薄く蒸気した頬は、少し前に流行ったメイク方法とは少し違い、女性らしい恥じらいと体温のニュアンスが表現されているのです。

日本人女性を美しく描いた日本画がお手本の体温チークで2018年の春は、メイク上手と呼ばれてみませんか。

パウダーチークおすすめコスメ

パウダーチークのおすすめはMACのミネラライズ ブラッシュ。軽やかなつけ心地でマットな質感が特徴で、コスメ系インスタグラマーにも安定した人気のアイテム。ピンク系なら「バブルズ」「プリーズ」のカラーがおすすめです。広めの専用ブラシは体温チークアレンジにぴったり。

クリームチークおすすめコスメ

クリームチークのおすすめはRMKのマルチペイントカラーズ。パールの入っていないマットなカラーリングのチークで、メイクのやりすぎ感のない自然な体温感を演出してくれます。頬がそのままパッと明るくなったような印象で、ナチュラルイメージのまま顔色を健康的に彩ってくれます。

リキッドチークおすすめコスメ

しっとり潤いながらも肌なじみのいいリキッドチークでは、NARSのリキッドブラッシュがおすすめ。少量でよく伸びるのでコストパフォーマンスも抜群。ゴールドパール入りで肌のツヤが良く見えると共に、フィット感が高いのでカラーが浮きづらいのも人気。

リップと併用OKおすすめコスメ

リップカラーと併用ができるチークでおすすめなのはETVOSのミネラルクリアリップ&チーク。ピンクドロップのキュートな発色で日本人によく馴染むピンク肌に。

計算された「ほのかで自然な色づき」はとても上品でバランスよく纏まります。内側から滲み出るような発色で大人っぽくも仕上がります。

まとめ

いかがでしたか?2018年の春メイクのポイントともなる、体温チークのコンセプトとそのテクニックをご紹介してきました。キッカのチークであればやりやすいですが、手持ちのクリームチークでも十分体温チークを体感できるでしょう。

今までの濃すぎるチークを卒業して、2018年の春からは一歩先行く透明感と肌への一体感があるメイクを目指してみましょう。チークをチークとして意識させない、そんな新しい発想で日本人女性の美しさを更に引き立ててくれるでしょう。

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