突っ張り棒は長さ3mがベスト?おすすめの理由と使い方を解説!

デッドスペースを活用するのに役立つ突っ張り棒ですが、たくさんの種類があるため、どれを選べば分からないと感じている人も多いのではないでしょうか。突っ張り棒を選ぶ時には、設置したい場所や物によって種類を選ぶことが大切です。せっかく購入したのに、長さが短くて設置できなかったり、強度が低くて収納したい物に使えなかったらもったいないですよね。

中でも、細かい収納は苦手なので、とりあえず部屋の中に突っ張り棒で収納スペースを作りたいという場合には、3mの突っ張り棒がオススメです。3mなら広いスペースをカバーでき、たくさんの物を収納することができます。また、3mの突っ張り棒は長さに耐えられるようにパイプも太く作ってあり、強度もしっかりしているため、あまり重さを気にせず使うことができます。

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突っ張り棒の長さのバリエーションは?

狭い隙間でも突っ張れるサイズも

突っ張り棒のサイズは豊富で、短い物は20cmくらいの物から販売しています。長い物は3.5m程度ですが、長くなるにしたがって価格も上がっていきます。また、重さに耐えられるように、長くなるにしたがってパイプも太くなり、しっかりとした作りになっています。

20cmの短い突っ張り棒は洗面台と壁の隙間というような、狭いスペースに設置して、スプレータイプの洗剤をひっかけて置いたり、タオルを掛けたりとデッドスペースの活用に役立ちます。長いタイプの突っ張り棒は、たくさんの物を掛けることができるので、物干しスペースとしての利用や、クローゼット代わりにも活用できます。

短いものはバネ式が主流

突っ張り棒には、大きく分けて、バネの力で突っ張るバネ式と、ネジで棒を押し広げるネジ式があります。バネ式は簡単に設置できますが、力が弱いため、重い物の収納には向きません。また、長さも1m程度までなので、広いスペースには向きません。

しかしながら、安い物なら100円程度で販売もされており、のれんのような布を掛けたり、複数を組み合わせて仕切りのように使うことができるため強度を必要としない狭いスペースではネジ式よりも人気があります。

ネジ式にも短いタイプもありますが、しっかりした作りの分、価格も高くなってしまいますし、両端にある支えの部分も圧迫感があるため、手軽に使いたいと感じている人には不向きです。地震の際の家具の転倒防止として使われることが多いですね。

長いタイプは極太タイプを選ぼう

長い突っ張り棒は、その分たくさんの物を収納したくなりますよね。重い物や、たくさん収納したいと感じる場合には、バネ式ではなく、しっかりと固定できるネジ式を選びましょう。

また、ポールの太さも極太のタイプが良いですね。価格が高めなのが難点ですが、太いタイプのパイプなら、ある程度の長さがあっても、重さに負けて変形してしまう事も少なく、長く使うことができます。

突っ張り棒は短い状態の方が強度が高く、伸ばしていくと強度が低くなります。たくさんの物を収納したい場合には、伸ばし切らなくても使えるように、長さに余裕のあるものを選びましょう。

購入する時にはサイズに注意

突っ張り棒は、ある程度伸縮しますが、イメージだけで購入してしまい、サイズが合わないと無駄になってしまいます。特に、50cm未満の短いタイプは伸びる部分も少ないので、注意が必要です。また、伸ばすことによって強度も低くなるため、できれば伸ばしていない状態が設置したい場所に近い物を選びましょう。

例えば50cmの場所に設置したい時35cm~50cmの物と50cm~70cmの物があれば、あまり伸ばさずに使える50cm~70cmの方が、強度が高くなります。

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長さ3mの突っ張り棒を選ぶメリット

部屋の端から端まですっきり

一般的な畳のサイズは910mm×1820mmです。3mの突っ張り棒なら、4畳半や6畳の部屋なら部屋の端から端まで突っ張ることができ、一面を収納スペースにすることかできます。ベットなどの家具を置きたいけれどもスペースが足りないという場合には、突っ張り棒を使う事で、上にスペースを作ることができます。

3mの突っ張り棒は、3mにしか使えないわけではなく、2m~3mまで伸びるタイプが多いので、サイズに迷った時には3mを購入しておくと、後からもうちょっと広い場所に移動したいと思った時にも、買い替えずに使うことができます。

余裕をもって使うことができる

突っ張り棒は、ある程度伸縮するようにできていますが、2本の筒の重なりが大きいほど重さに強くなります。そのため、長さを伸ばして2本のポールの重なりが少なくなると、耐久性も下がってきます。そのため、たくさん物を収納したい場合には、限界まで伸ばすのではなく、ある程度の余裕をもって使用した方が強度が保たれます。

押し入れなどに突っ張って洋服をかける場合には、押し入れのサイズである2m程度の突っ張り棒でも足りますが、170cm~300cmなど、押し入れのサイズもカバーしている3mの突っ張り棒がある場合には、重なり部分が多くなり安心です。

縦にも突っ張ることができる

横に使うイメージが強い突っ張り棒ですが、に突っ張ることもできます。3mの突っ張り棒なら床から天井まで突っ張っても十分な長さがあります。突っ張り棒を縦に使い、ワイヤーラックや有孔ボードと組み合わせることで、壁に穴を開けずに壁面収納をしたり、インテリア小物を飾ることができます。

家の作りにもよりますが、3mあれば屋内だけでなくベランダにも縦に突っ張ることができ、横のポールと組み合わせて洗濯物を干したり、サンシェードを設置するのにも使用できます。ワイヤーラックと組み合わせて植物を飾っても素敵ですね。

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3mだからこそちょうどいい!突っ張り棒のおすすめの使い方5選

定番の物干しスペース

定番ですが、3mの突っ張り棒があって便利だと感じるのは、洗濯物を干す時です。3mあれば、洗濯1回分ならよほどの大家族でない限り、余裕で干すことができるのではないでしょうか。また、タオルケットやシーツなどの大きな物も広げて干すことができます。天気が悪い日や、外出時で外に干せない時に、物干しスペースがあると便利ですよね。

洗濯物を干していない時にも、棒が1本あるだけなので圧迫感は少ないはずですが、気になる場合には少し高めに設置したり、窓際に寄せて、枠の高さに合わせると目立ちにくくなります。

押し入れや壁際でクローゼットに

押し入れが空いている場合には、押し入れに突っ張り棒を設置することでクローゼットの様に洋服を掛けることができるようになります。1本突っ張るだけではなく、2本の突っ張り棒を手前が少し低くなるように突っ張ると、カゴなどをはめ込むこともできます。

また、平行に2本の突っ張り棒を設置し、ワイヤーラックを乗せるととしても使えます。1本だけでなく、複数の突っ張り棒やアイテムを組み合わせることで、オリジナルのクローゼットとして使うことができます。

押し入れが無い場合にも、壁際に設置し、クローゼットや収納スペースを作ることができます。押し入れと違って縦のスペースも活用できるので、ロングコートやワンピースなどもたたまずに収納することができますね。

カーテンを使って目隠し

S字や丸いタイプのフックと組み合わせて、カーテンレールとして使用することもできます。部屋の中の見せたくない場所に設置しておき、来客がある時にはさっと閉じて目隠しにしたり、突っ張り棒で作ったクローゼットと組み合わせて使うことができます。

カーテン以外にも壁際に突っ張り棒を設置し、カフェカーテンを付けたり布を垂らしたりと、インテリアとして使ってもおしゃれですね。天井近くと床の近くに突っ張り棒を設置し、上から下まで布を広げて固定すれば、壁紙を張り替えるより手軽に部屋の雰囲気を変えることができます。

天井近くに設置でデットスペースを活用

天井の近くに2本平行にすることで、普段はあまり使わない物の収納場所として使うことができます。手が届きにくい位置なので、普段使いには向きませんが、中々使わないけれど捨てられない紙袋や、段ボールなど、軽いけれどかさばる物を保管しておくのに向いています。

大きな物はワイヤーラックなどを使わなくても、2本の棒にバランスよく乗せるだけで収納できますが、トイレットペーパーやボックスティッシュなど、ちょっと小さめの物を収納する時には、ワイヤーラックを乗せると安定して収納することができます。

縦に使ってパーテーションに

横に突っ張るだけでなく、縦方向に突っ張ることで、パーテーションのように空間を区切ることができます。2本の突っ張り棒を設置し、その間に布を固定したり、横のポールを組み合わせてのれんやカーテンを掛けても良いですね。

ワイヤーラックや有孔ボードを設置すると、仕切りながら収納もできる便利なアイテムにもなります。縦方向に設置する場合には好きな幅で設置できるので使える場所も広がりそうですね。仕切りとして使うだけでなく、壁際に設置すると壁に穴を開けずにポスターや小物を飾る事ができ、見せる収納や、インテリアとしても活躍します。

まとめ

3mの突っ張り棒は、重さもあるため設置の時にはちょっと苦労しますが、その分収納力があるアイテムです。強度も高いのでたくさんの物を収納できるのも魅力ですね。家の中に収納スペースが少ない場合や、今ある収納は使い勝手が悪いという場合には、3mの突っ張り棒で収納スペースを作ってみてはいかがでしょう。

単品で使っても収納力抜群の3mの突っ張り棒ですが、複数の突っ張り棒を組み合わせたり、カゴなどのアイテムと組み合わせることで、さらに収納できる物の幅が広がります。縦に突っ張る事で、横に突っ張った時とは違った使い方ができるのも魅力です。設置したい場所や収納したい物に合わせて、アイテムの組み合わせも楽しんでみて下さいね。

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