突っ張り棒は縦に使う!見せる収納にもなる便利な活用法とは?

突っ張り棒と言えば、壁の間に横に突っ張ってカーテンを掛けたり、カゴを乗せたりする使い方が一般的ですが、実は、縦方向に突っ張っても活用できるのです。
広い部屋では、部屋の端から端までが広すぎて、突っ張り棒が突っ張れないという事もありますよね。そんな時にも縦の突っ張り棒を使う事で、収納スペースを確保することができるのです。さらに、縦の突っ張り棒は、横の突っ張り棒と比べて、横への広がりが抑えられるため、省スペースでも設置することができます。

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見せる収納でおしゃれに!縦にした突っ張り棒の使い方は?

キッチンや窓辺の狭いスペースも活用

窓辺に横の突っ張り棒を使ってしまうと、窓の開け閉めの時に邪魔になりますよね。しかしながら、縦の突っ張り棒なら開けない方の窓側に突っ張って使うことができます。ワイヤーラックと組み合わせることで光を遮らずに収納スペースやインテリアスペースを作ることができます。
キッチンのシンク奥や、ガスレンジの奥などの狭いスペースにも設置しやすく、今までデッドスペースだった狭い空間を有効活用することができるようになります。

釘やネジが使えない時に便利

賃貸住宅で、壁に穴を開けられない時や、壁がコンクリートでクギなどが打てない時も、縦に突っ張り棒を使う事で、壁に穴を開けずに吊り下げるスペースを作ることができます。有孔ボードやコルクボードと組み合わせると、たくさんの小物をひっかけたり、貼ったりするすることができるようになりますよ。
あらかじめミラーがセットになった物や、折りたためる物干しがセットになった商品もあり、別々に買って組み合わせるよりも手軽に設置することができます。

広い空間の仕切りとしても◎

押し入れなどの広い空間では、広すぎて収納しているものがぐちゃぐちゃになってしまう事もありますよね。そんな時は、縦の突っ張り棒を使う事で、空間を区切ることができ分別しやすくなります。
薄いパンフレットやフリーペーパーなど、自立しにくい物でも、縦の突っ張り棒で仕切ることで、横倒しになるのを防ぐことができます。さらに、カゴやワイヤーラックを組み合わせることで、大きさが違う物をすっきりまとめることもできます。

耐久性もバッチリ

横に突っ張ると、どうしても上から下に力がかかってしまい、収納したものが重いと落ちやすくなります。しかしながら、縦に突っ張ることで上からの力が逆にプラスになり、横に突っ張た時よりも外れにくくなります。
また、横方向の突っ張り棒は、壁が無い場所には設置できないため、壁までの距離が長いと途中までで区切るわけにはいきませんが、縦方向なら狭い幅でも設置することができ、複数の突っ張り棒を使う事で、負担を軽減することができます。

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収納だけじゃない?縦にした突っ張り棒の活用法!

見せる収納にぴったり

横の突っ張り棒は洋服を掛けたり、棚として利用したりとたくさんの物を収納するのに適していましたが、縦の突っ張り棒は見せる収納として、飾りながら物を整理するのにぴったりです。設置する幅を選ばないため、狭い場所から広い場所まで、自分が飾りたいと思うスペースに使うことができます。
また、壁の上から下まで使うことができるため、姿見など縦長の物を設置することもできます。下の部分には靴、真ん中に洋服、上に帽子など、洋服のディスプレイのように使っても素敵ですね。

壁面にインテリアスペースを作っちゃおう

縦の突っ張り棒は、自由な間隔で設置することができるため、部屋の中に好きな幅でインテリアを飾るスペースを作ることができます。突っ張り棒を1本設置し、ポールクリップを付けるだけで帽子やバックを飾りながら収納できます。
ワイヤーラックと組み合わせ、さらにワイヤーに引っ掛けるタイプのカゴを使って小物を飾ったり、フックを使ってショップのように帽子や服をディスプレイすることもできます。また、コルクボードなど板状の物を固定すれば、ポスターや写真を貼ることもできるます。

仕切りや目隠しにも使える

突っ張り棒は壁に沿って設置するだけでなく、キッチンなど、来客に見られたくない場所に仕切りを作るのにも使えます。好きな幅に突っ張り棒を2本設置し、横のポールを組み合わせてのれんやカーテンを付けたり、ワイヤーラックやすのこを組み合わせてパーテーションとして使う事もできます。
ワイヤーラックの片面に布を貼れば、収納しながら目隠しもできます。布を挟むように両面にワイヤーラックを設置すれば、さらに収納スペースも増えますよ。

家具の上に設置で地震対策にも

タンスやカラーボックスの上に突っ張れば、地震が来ても家具の転倒を防げる上に、収納個所を増やすこともできます。重い家具があるという人は、見た目だけではなく、実用性も重視して設置しておくと良いですね。
低めの家具なら、ワイヤーラックにミラーを付けて化粧台として活用したり。ネックレスなどのアクセサリーを吊るすと、飾りながら収納できる上に、使いたいものが見やすくなり便利です。

薄い物も立てて収納できる

パンフレットやカタログ、ショップでもらった紙袋など薄くて収納しにくい物ってありますよね。重ねておくと取り出す時が大変だったり、何があるのかわからなくなったりしてしまいます。
立てて収納しようと思っても、広いスペースだと、倒れたり斜めに歪んでしまう事も。そんな時はカラーボックスや本棚に縦の突っ張り棒で仕切りを作ってみましょう。
収納するものが軽い物なら、バネ式の細いタイプの突っ張り棒でも十分なので、あまり広すぎないように間隔を考えて設置してあげましょう。スペースを有効活用でき、取り出しやすくなりますよ。

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突っ張り棒に合わせられる!便利なアイテムは?

ワイヤーラック

定番のワイヤーラックは、フックを掛けたり、カゴ型のラックと組み合わせたりと使い勝手も抜群です。お店によってはシリーズで売っているところがあるため、サイズを気にせず欲しいアイテムを購入できるのも魅力です。
大きな網目なので、元々の壁の雰囲気を生かす使い方にも向いています。仕切りなどに使用しても、圧迫感がなく開放的な雰囲気になります。

有孔ボード

板にたくさんの穴が開いた有孔ボードは、フックで物をひっかけるだけでなく。壁のようにポスターを貼ったり、木材を接着したり釘やネジで留めて棚を付けたりと、幅広く使えるアイテムです。
木製なのでナチュラルな雰囲気を出したい時にもぴったりですね。好みの色に着色して使用しても素敵ですよ。後ろ側が見えなくなるので、壁のアクセントとして使う事もできます。

横ポール

縦の突っ張り棒に衣類をたくさん掛けたいときには、横方向にポールを組み合わせることで可能になります。常に固定しておく方法の他にも、ポールにクリップできるフックと組み合わせて、必要な時だけポールを付けるという使い方もできます。
取り外しができるポールにしておくと、普段はすっきりした空間にしておき、雨の日だけの室内干しスペースや、コートなどを一時的にかけておく場所にする、というような使い方ができます。

ガーデニング用のラティスフェンス

ガーデニングに使うラティスフェンスと組み合わせると、ナチュラルでおしゃれな空間が作れます。部屋の目隠しや仕切りとしても使えますし、ベランダでガーデニングをする時にぴったりです。
しっかりした本格的なラティスフェンスは重さがあるので、突っ張り棒の途中からではなく下の部分から設置するのがおすすめです。網目にフックをかけてカゴや植物を吊り下げても素敵ですし、仕切りとしても、程よい目隠しになります。

クリップ付きフック

ポールにクリップできるタイプのフックも、手軽に使えて便利なアイテムです。挟むだけの物は、あまり重いものを支えるのには向きませんが、帽子やマフラーなどを掛けたり、紙袋などをかけて収納するのに役立ちます。
ネジを併用してしっかりと固定できるタイプもあるので、重いものを掛けたいと思っている場合には、そちらを組み合わせてみて下さいね。
部屋の角など、狭いスペースを有効に使いたいときには、1本立てた突っ張り棒にたくさんのクリップ式フックを組み合わせる事で、縦長の収納スペースを作ることができます。

すのこ

和風なイメージがあるすのこですが、軽くて柔らかい木を使っているものが多いため、突っ張り棒との相性も抜群です。突っ張り棒に固定すれば、ピンを使って写真や絵ハガキなどをおしゃれに飾ることができます。また、細長い木材を接着すれば、マガジンラックのように使うことができます。
マガジンラックとして使う時には、すのこの表の面ではなく、すのこを敷いたときに裏側になる部分を使います。すのこの脚の部分が本を乗せる部分になるので、その部分とL字になるように板を張り付けます。

組み合わせるときに必要なアイテムは?

突っ張り棒に他のアイテムを組み合わせるときには、軽い物や、床の部分から設置する場合には結束バンドで固定することができます。重い物と組み合わせたり、突っ張り棒の途中に設置する場合には、ポール用の金具を使うと、しっかり固定することができます。
また、結束バンドで固定する時には、すべり止めシートを挟み込むと、よりしっかりと固定することができます。収納する物の重さによって、固定方法も工夫してみて下さいね。

まとめ

横に突っ張るタイプが主流の突っ張り棒ですが、縦に突っ張る使い方を覚えておくと、アレンジの幅がぐんと広がりますね。壁に穴を開けられない場所でも、縦の突っ張り棒にボード類を組み合わせるとポスターや写真を飾れておしゃれにアレンジできるので、収納だけではなく、インテリアとしても縦の突っ張り棒は大活躍してくれそうです。
床から天井までの長さは、場所によっての違いが少ないため、模様替えの時にも気にせず移動できるのも便利なポイントです。もちろん、収納アイテムとしても、狭い場所から広い場所までカバーしてくれる優秀なアイテムです。上手に縦の突っ張り棒とアイテムを組み合わせて、おしゃれで快適な空間を作ってくださいね。

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