ダブル不倫続けたいけど結婚生活はどうなるの…?上手な別れ方と悩みの実例も

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実は世の中にかなりの数存在する背徳的な恋。その中でも発覚すれば周囲も巻き込み大ごとになるダブル不倫、これはワイドショーやドラマの中の出来事でなく、日常にも潜んでいるのです。

そもそもダブル不倫とは?の定義ですが、これは2パターンあり、既婚者が別の既婚者と恋愛関係になるパターンと、ある夫婦が二人とも別のパートナーと恋愛関係になっているものとをダブル不倫と呼びます。

こうなると、「離婚して再婚すれば?」「離婚してフリーの身で付き合えば?」と思ってしまうのですが、今のパートナーと別れる気はないと言う人が大多数。リスクを負ってまで恋愛するものの、不倫相手とはあくまで遊びと割り切っている人が多いようです。

では彼ら、彼女らは一体何を求めてわざわざ不倫するのでしょう。不倫相手との関係が遊びなら、本気である結婚相手とは何が違うのか。体験者の話を聞いてみましょう!

ダブル不倫カップルに聞いてみた!遊びと本気、どう違う?

一番大切なのは家族、不倫相手はあくまで遊び

昔好きだった人や、昔付き合っていた人と再会し、燃え上がってしまった…要は焼け木杭に火がついてしまった。または、既婚者だけどこの人ちょっと良いなと思っていたら相手も同じように思ってくれていた。このパターンがかなりの割合を占めています。

一旦は離婚をも考えるほど激しく燃え上がってしまったが、冷静に考えると配偶者や子供、家族が大切。現実と向き合うにつれ徐々に熱が冷めていった。だけど会えば楽しいしドキドキする。配偶者とはもう決して味わえない体験。だけど配偶者を失いたくない。

つまり、愛し合って結婚し、家庭を一緒に築き上げてきたからこそ一緒に居る。だけど恋愛から遠ざかってしまったからまたドキドキしたい。これが本気=配偶者、遊び=不倫相手、と言う事のようです。

将来のことや先のことは考えず、ただ側に居たい

不倫された側からするとこちらの方がショックかも知れません。ただ一緒に居られる時間があればそれで良い。生活やお金や子どもの事も何も2人の間に入れたくないから、純粋にお互いを想いたい。自分たちは純愛をしている。このように話すダブル不倫カップルが居ます。

確かに付き合っている間は、2人だけの世界で居られるものです。ですが、結婚し生活を共にするとそうは行きません。家計の収支、家事や育児での協力やぶつかり合い、近所や子どもの学業での人間関係、親戚づきあいなど、様々なものが関わってきます。

ただ「好きだから一緒に居る」が通用した独身時代とは違うのです。ですが、一緒になりたいと思わなければ「好きだから一緒に居る」だけで通用するので将来の事は考えない、そうすれば純粋に想いあっていられるから、と話しています。

不倫相手と会うと、罪悪感などが消えてしまう

一人の時や、家族といる時は、罪悪感だったり家庭や子供を思う気持ちから、こんなことはもうやめようと決意します。こんな幸せな家族の笑顔を壊したくないと強く思い、それを不倫相手に伝えようとしますが、いざ不倫相手と会うと、その罪悪感などが消えてしまいます。

不倫相手といる時は、とにかく幸せで、子の気持ちをいつまでも失いたくないと感じてしまいます。さっきまで家族のことを大事だと思っていたのに、不倫相手の顔を見た途端、嘘のようにその気持ちがすぱっとなくなってしまうのです。

家に帰ると、また不倫相手と会っていたことを後悔しますが、それを何回も繰り返していきます。こうして、だらだらといつまでも不倫関係を終わらせることができないのです。

ダブル不倫で別れられない人の共通点は?

恋愛依存症

ダブル不倫で別れられないという人は、恋愛依存症の可能性が高いでしょう。結婚をすることで、恋人ではなく家族に変わってしまい、恋愛とは程遠い関係になってしまうことも。

いつのまにか恋愛感情がなくなった時、どこか物足りなさを感じてしまいます。昔のようにもっとドキドキしたり、恋愛を楽しみたいという気持ちが強くなり、ダブル不倫に走ってしまいます。

一度はまってしまうとなかなか抜け出せず、恋愛の楽しさをもう一度味わってしまい、夫とは余計に物足りなさを感じ、溝ができてしまうことも。恋愛依存症の人は、不倫相手と割り切れずに、恋人関係を求めてしまうこともあります。

寂しがり屋

寂しがり屋な性格の人は、ダブル不倫をしてしまう可能性が高いです。寂しがり屋な人は、常に誰かに相手してほしい、かまってほしいという気持ちが強くなります。

家庭で寂しい思いをしている人はとくに、外で温もりを求めるようになり、優しく接してくれる人のところへ行ってしまいます。

また、寂しがり屋の人は、不倫相手とたまにしか会わないという関係は耐えられず、かなり頻繁に会うようになります。結婚相手が子供ばかりをかまっていて、自分の相手はしてくれないという時などはとくに、ダブル不倫に走りやすいです。

仕事が忙しい

仕事が忙しい人は、職場で過ごすことがほとんどですよね。いつの間にか、家族といる時間よりも、職場にいる時間が多く、職場の人と不倫してしまうというケースがあります。結婚相手よりも長い時間共に過ごしているので、どうしても気持ちが傾いてしまいます。

また、同じ職場の人なら、仕事での話なども分かりあえるし、楽しく会話できたり、また慰め合ったりすることができるので、職場の異性に気持ちが行ってしまうというケースが多いです。

危険!ダブル不倫が結婚生活に与えるリスク

家庭内の生活全てに気を抜けなくなる

不倫がバレてしまう原因の大多数が、携帯電話を見られてバレたり、知り合いに見られてバレているようです。

これは夫婦によりますので、お互いの携帯のロック番号を知っている夫婦、知らない夫婦、ロックをかける人、ロックをかけない人、様々です。いきなりロック番号が変わっていたり、今までロックをかけていなかったのに急にロックをかけたりするのは怪しさ満点ですね。

となると小まめに履歴を消していかなければなりません。トイレや洗面所にまで肌身離さず持っているのも不自然ですし、入浴中やうたた寝中、就寝時に見られたら?連絡が来たら?消し忘れたやり取りがあったら?もう一台契約しているなら、もし見つかったら?

こうなると全く気が抜けません。また、疑惑を持たれるきっかけの1つに持ち物や下着がやけに変わった、見知らぬものが増えた、それを指摘した時の態度が不自然だった、と言う事があります。

やましい事がなければ堂々としていられますが、不倫中ともなれば隠そうとしてしまったり、誤魔化したりと、何もかもに気が抜けないのです。

家庭内の生活以外にも落とし穴がたくさん!

不倫相手との楽しい逢瀬。知り合いに見られないよう気をつけたいですが、オシャレな所へも出かけたいですよね。もし特別な日に素敵なプレゼントをもらったりしたら?本当に嬉しい、まさに夢のひと時ですね。

ですが、それらを誰にも伝えられないのです。SNSやブログに公表するなら、相手が分からないようにしなければなりません。匿名でやっていたり、別のアカウントでやっていて安心していても、公表する以上はいつバレないとも限りません。

匿名や別アカウントでの投稿でも、写真に位置情報が添付されていたりすれば、出かけた事を誰かに話していたら投稿を見られた時に「同じ所?」と思われてしまいます。

また、人には文章のクセと言うものがありますので知り合いが見たら「もしかして〇〇さんかな…?」とならないとは限りません。

しかもダブル不倫ですので、自分の知り合いだけ気をつければ良いと言う訳には行きません。不倫相手側の知り合いに見られたり、疑われる事も避けなければならず、リスクは2倍。うかうかと誰かに話したり投稿したり出来ないのです。

バレたら配偶者や子どもを傷つけてしまう

先ほどの「一番大切なのは家族」という場合。これは不倫された配偶者側からすれば何とも複雑ではあります。一番大切なら何故裏切るのか、そう思ってしまうのは当然です。

不倫した側からすれば「恋をしてしまった。だけど離婚はしたくない。」と言う事でしょう。バレたら終わり、と割り切って付き合うとは、裏返せばバレなければ続けると言う事です。

そうなれば、継続すればするほど引き際が分からなくなりますし、割り切って付き合っていても、期間が長くなればなるほどバレる危険も上がってしまいます。

結婚とは、紙切れ一枚で完了する制度というだけではありません。結婚すればその先には結婚生活があり、そこには責任や約束や信頼が伴うものです。結婚しようと決めた時の想いを忘れた訳ではなく、また、離婚して他人になりたい訳ではない。

それでも別の相手に恋をしてしまった。厳しい言い方をすれば身勝手な言い分ですので、バレそうなら終わらせる覚悟、また、バレたら許してもらえるまで償う覚悟が無ければやるべきでは無いでしょう。

不倫相手の配偶者からバラされた

絶対に不倫がばれないと確信があっても、どこから配偶者に情報が行ってしまうかわかりません。どれだけ自分が徹底しているつもりでも、不倫相手に隙があり、不倫相手が配偶者にバレてしまうケースも非常に多いです。

そうなると、不倫相手の配偶者は黙ってはいません。あなたにとって一番やってほしくないことをしてきます。

それは、あなたの配偶者に不倫のことをバラすのです。自分からではなく、不倫相手の配偶者が、自分の配偶者にバラすというケースは少なくなく、いきなり電話をかけてきたり、家に手紙を送りつけてくる、または直接家に来るなどがあります。

ダブル不倫での別れ方の実例と悩みを紹介!

どうやって別れたの?

もう終わりにしよう!そう決意してもどうやって別れれば良いのか…悩む所です。体験談の中から効果の高かったものをご紹介します。

1、音信不通になってしまうこと。
かなり極端な方法ですが、もともと割り切った関係です。いきなり連絡がつかなくなれば察してくれるでしょう。

2、徐々にフェードアウトする。
音信不通になるのが難しい、近所で生活していたり、同じ職場の相手だったり。

また、相手が少しのめり込みがちで音信不通になると、どうにか連絡をとろうと躍起になるタイプだとフェードアウトの方が危険がありません。

特に相手の家庭がうまく行ってない場合、一方的に連絡を断とうとすると、「自分は大変な事になったのに!」と逆上してバラされてしまう事もありますので、音信不通が怖い場合には徐々に連絡や約束を減らして行きましょう。

3、「家族が気づいたかも知れない、悲しませたくない」と伝えること。
相手にも家族がある以上、この言葉を聞いてなお続けようとできる人間はあまり居ないのでしょう。かなり効果的な言葉のようです。更に、相手が「自分のことがバレたのか?」と狼狽る姿に現実を知り、気持ちが冷める効果もあるようです。

子供にはどう伝えた?

ダブル不倫の突然の終わり、それは周囲にバレた時です。ある経験者の男性は妻にバレ、子供にも気づかれたとの事。

幸いもう一度やり直そうと離婚は免れましたが、お子さんがかなり沈んでおり、まだ小さい子供ですが、「パパはママと僕を嫌いになったの?」と小さいなりに父親の心が家族から離れた事を察し、泣いていたそうです。

必死に「ママの事もお前の事も絶対に嫌いになんかならない。仕事で忙しかった、寂しい思いをさせてごめん」と謝り、自分の軽率な行動を後悔したと話しています。

この男性の場合は、離婚にならずに済みましたし、お子さんが小さいのでこれ以上傷つけないよう上記のように話したそうですが、離婚になっていてもおかしくはありません。

また、子供が大きければ完全に気づかれる可能性も高いので、そうなればこれで納得はしないでしょうから難しいですね。

家族や親族の反応は?

ある女性はダブル不倫がバレ離婚となりましたが、そうなれば双方の両親にも原因が伝わってしまいます。夫への慰謝料は、個人財産の貯金がさほど多く無かったため貯金を全て渡しても足りず、自分の両親に不足分を立て替えてもらい一括で支払って離婚したそうです。

ダブル不倫の相手方の家庭は離婚せずに済んだのですが、もしそちらも離婚していれば慰謝料は更に莫大なものになっていました。

ご両親は「孫はまだかと楽しみにしていたのに、まさか自分の娘が不貞を働き家庭を壊すなんて」と涙を流して激怒し、立て替え分を完済するまで職場と家庭との往復しか許さないと言い渡しました。

確かにご両親からすれば許しがたい出来事ですので、立て替えてくれただけでも有難いものです。自分はそれだけの事をしたと分かってはいても、肩身の狭さ、辛さ、後悔と今でも気持ちが前を向いていないと話しています。

まとめ

このように、誰にもバレずに順調?に行っている間は幸せいっぱいで、このまま結婚生活も壊さず、不倫相手とも続けたい、と深く考えずに楽しい日々を過ごせますが、発覚すれば一大事。

ダブル不倫は自分の配偶者に子供、不倫相手の配偶者に子供、もし離婚となればさらにそのご両親、とたくさんの人を傷つけてしまいます。

確かに日々に追われ、ドキドキやトキメキも忘れてしまい、それを寂しく思う事は許されないとは言えません。ですが思うだけでなく、「遊び」として行動に移してしまえばそれは許されない事になってしまいます。

バレていなければ別れる事に傷つくのはダブル不倫をしたお互いだけで済みます。上手に別れられるなら、傷つく人を増やしてしまう前の方が良いのではないでしょうか?

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